モンゴメリのレビュー一覧

  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンシリーズ4作目と書いてあったので買ったのですが
    なにやら実際は外伝?らしいですね。
    なので初めはあれ?
    アンは?出てこないのかな?とハテナハテナという感じでした。
    でも面白いので気にならなくなってきました。
    特に!
    「ロイド老淑女」「めいめい自分の言葉で」がとても面白かったです!
    こうね風景が頭に浮かぶ言葉が大好きなのでこうドキドキしましたね!

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    2016年09月07日
  • 丘の家のジェーン

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    ネタバレ

    本屋さんのダイアナを読んで、この本を読んでみたくなった。
    モンゴメリはとても有名な作家で、私も『赤毛のアン』を持っている。でも、外国小説にありがちな、翻訳があまりにも日本語離れしていて途中で挫折してしまった。今回のこの本は、村岡花子ではなく木村由利子の新訳ということだったのできっとすらすらと読めたのだろうと推測。
    でも、私が中学生のころ読んだ『丘の家のミッキー』はこの本にインスパイアされたのだろうと判明。『三番町のミシェール』が『ゲイ・ストリート60番地のヴィクトリア』だし、『丘の家のミッキー』が『丘の家のジェーン』となる。
    物を書く人というのは、こういう有名な小説は外さずに必ず読んでいるのだ

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    2016年02月07日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンの周りのひとたちの短編集。いい話がたくさんつまっていて読みごたえがありました。番外編もしっかりしてます。全体を通して意地っ張りが多い町で、はらはらしますが、ハッピーエンドなので安心して読めます。

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    2015年09月09日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    母親のアン。アンから子供たちに主役はうつってます。自分の子供時代を思い出します。あんまり遠慮しなかったり、別な面では遠慮したり、いろいろだったな。

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    2015年03月12日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ギルバートとの新婚時代のアン。悲しいことがあって、アンはどうなったろう。文章も少し線が細くなったかも。でもロマンチックなのは変わらない。

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    2015年03月12日
  • パットの夢

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    銀の森屋敷に住むパットが、少女から大人の女性になるまでのお話。『銀の森のパット』の後編にあたります。
    様々な出会いがあって、パットがすくすくと成長していく前編と違い、後編は様々な別れと変化が凝縮されている印象を受けました。
    最後の場面は無理やり収束させた感じがして物たりませんでした。
    読み終わったあと、なんだか自分が30年ほど年をとったような気がしました。

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    2014年12月07日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    戦争がはじまって、リラはアンとはまったく違う青春を過ごすことになりました。
    母であるアンが「戦争があなたをはやく大人にしてしまった」と話すシーンは切なくなります。
    戦争が起これば子供たちから子供時代を奪うことになります。
    アンとリラには悲しい別れもあり……お手伝いのスーザンの明るさ、たくましさが救いです。


    プリンスエドワード島というカナダの田舎で、人々がWW1をどのように受け止めたかという貴重な記録でもあります。
    著者のモンゴメリも戦争のニュースに一喜一憂し、疲れ果ててしまったようです。

    新潮文庫では順序が変わっていますが、執筆時期は『炉辺荘のアン』の方があとだったそうです。

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    2014年11月22日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    腕白で愛らしい子供達に囲まれたアンとスーザン、ミス・コーネリアの噂話で始まるが、取り留めのない井戸端会議は退屈に感じられ、僅か40ページがなかなか読み進まなかった。
    ところが、牧師館の子供たちが登場するとモンゴメリーの本領発揮、純真無垢な子供たちは愉快な事件を巻き起こす。
    フェイス、カール、ユナとメアリーの活躍に、事の成り行きをアンでなくても微笑みと共に優しく見守ってしまう。
    とにかく生き生きとした子供たちが愉快な一冊。
    エレンとローズマリーの顛末はあっけなく残念。

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    2014年11月12日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    ネタバレ

    「赤毛のアン」より、本人不本意なアンスピンオフ連作集が好きな自分にはこちらの方が面白い。
    ダーク家とベンハロウ家というひとつの共同体が主人公(?)です。
    この血族は結婚相手を基本的にお互いからしか選ばない、一歩間違えたら近親相姦一族。
    その家族の中で代々伝わってきた「水さし」という家宝。
    いきさつや実物も出てきますが、そんなにすごいか??というしろもの。一族以外は骨董としての価値しかないでしょう、みたいな皮肉な描写がモンゴメリらしい。
    赤毛のアンを読んだことなく、高畑監督のアンのイメージしか知らない方はモンゴメリの作風を優しく清らかと勘違いしているかもしれませんが、かなりの皮肉やです。
    リンバ

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    2014年11月05日
  • 赤毛のアン

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    しばらく小難しい本ばかりだったので久しぶりに楽しく読めた。世界名作劇場のアニメをみて以来かな。子供である時のらしさというのはアンの様に限度のない想像力の豊かさではないかと思えました。
    今では大人になったからか自分の生活にあまり想像力を働かす事がなくなったが、人間には想像力というのは優れた特性だと思うので再び取り戻そう。

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    2014年06月01日
  • 銀の森のパット

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    すばらしい自然とすばらしい家族にめぐまれた我が家を愛するひとりの少女が、友情や恋や生き方をおぼえて、一人前の女の子になるまでのお話。
    後篇にあたる「パットの夢」という本があるそうなので、そちらもたのしみ。
    赤毛のアンシリーズが人生のバイブルであるわたしですが、モンゴメリやっぱり大好きだなあと再認識。毎晩1章ずつ大事に読みました。

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    2014年04月21日
  • 赤毛のアン

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    この作品は一言で言えば、元孤児のおてんば娘アンネとその家族や仲間達が織り成す、感動ストーリーである。

    カスバァト兄妹は自分達の営んでいる畑の働き手となる男の子を孤児院から引き取ることになっていた。しかしやって来たのは、本作の主人公であるアンネだったというところから物語は始まる。

    マシュウ・カスバァトはアンネを引き取ることに好意的だった。そこで否定的だったマリラ・カスバァトを有無を言わさぬ態度で説得し、アンネを育てることを決めた。そして次第にマリラも彼女の魅力に気づき、慈しむようになる。

    その他にも様々な個性的なキャラクター達が登場し、話を盛り上げていく。そのなかでも、アンネの「心友」(親

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    2014年04月10日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ジム船長いいね、こういう年配の人が近所に欲しいな。
    どこいってもリンドおばさんみたいな人がいるんだね(笑)
    コーネリアさんとか。
    ムーアの件には驚いた、こんな結末になるとは!
    また次作を読むのが楽しみー

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    2013年11月14日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    何と色彩に溢れた日々なんでしょう。ずっと恋人同士のような感じで続いていくのかと思わせて、でも今までと違うお互いにとまどって倦怠期?を感じるアンなど時の流れを普通に盛り込む、無いようであり得る生活が色あせない魅力でしょうか。

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    2013年10月06日
  • 可愛いエミリー(新潮文庫)

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    赤毛のアンで有名なモンゴメリの作品。
    小さなエミリーが少しずつ成長していくさまが微笑ましい。
    一見冷たいエリザベス伯母さんが、恐らく無自覚にエミリーを可愛がっているのが伝わってきて、早くお互いに気づくといいのになぁとウズウズしました。
    実は凄く優しいのがなんかいいなぁと。

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    2013年09月02日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    本作は赤毛のアンシリーズの一冊であるが、主人公アンから離れ、アンの住処であるアヴォンリーの人々にスポットを当てた短編集である。
    アンシリーズを読んでいなくとも問題なく読み進められるが、アンをはじめこれまでのアンシリーズに登場していた人物がこの短編集にもちらほら登場し、ファンにも嬉しい一冊となっている。

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    2013年08月05日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    アンが、お母さんになるなんて!!
    あの小さなアンが、という感じです。
    しかも、アンはどこにいっても素敵な仲間に巡りあえて本当にうらやましい。でもそれはきっとアンが素晴らしい人間だからでしようね。

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    2013年07月14日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    「赤毛のアン」で有名なモンゴメリのシリーズ外の作品。
    1931年に発表されたので、晩年の作品といっていいですね。

    ダーク家とペンハロウ家は代々、同じ村で婚姻を繰り返してきた間柄。
    その長老格のベッキーおばが病の床について皆を呼び集め、家宝の水差しを誰に遺すかに注目が集まる。
    次々に遠慮のない指摘を浴びせられながらも、水差し欲しさに我慢する一族。
    きつい発言はそれなりに当たってもいるので、当人以外にとっては見逃せない面白さでもあった。
    ベッキーおばは遺言を1年後に明らかにするという~その1年間の物語。

    18歳のゲイ・ペンハロウは、一族で一番の美女に花開こうとしていた。
    医者のロジャー・ダーク

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    2013年07月04日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    シリーズものは、途中であきてしまうことが多いがアンだけはそんなことはない。読み終わったあとにはふんわり優しい気持ちになれます。次巻からは久々にギルバートが戻ってくるのがたのしみ。

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    2013年05月19日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンが出てこないので、あまり期待していなかったけれど予想以上に面白かった。
    話のテンポがよかったことハッピーエンド、 心が暖まる一冊。

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    2013年04月06日