モンゴメリのレビュー一覧

  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ネタバレ

    あたしも大きい家より、小さい家に住むほうが好きです。

    ジム船長に泣きました。


    気がついたらお手伝いさんがいた・・・笑


    つらいこと、障壁を乗り越えて
    ますます素敵な女性になっていきます。

    新婚生活いいなぁーー

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    2012年09月02日
  • 赤毛のアン

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    どこか人を惹きつける魅力があるアンに私も惹きつけられ次々とページをめくりました。私にとってお気に入りの1冊です。その後のアンの話も読みたいけど角川文庫からはでていないんですね。残念です。

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    2012年08月31日
  • 赤毛のアン

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    初めてちゃんと読んだ気がする!
    アンがのべつまくなししゃべるので、読みながら息切れしそうでした。

    ギルバート、いいやつだ・・・。なんでそんなにやさしいのかしらと思う。ずっと無視され続けているのに。

    マシューの不器用なやさしさ、マリラの表面にはでない愛情。
    素敵でした。

    それにしても、アンには本当に嫌なやつというのが出てこない。
    続編は読まないほうがいいかもしれないな・・・。ここで終わるのがとても気持ちがいい気がする。

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    2012年08月03日
  • 赤毛のアン

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     子どもは、やがて大人になる。でも、その過程で何か大切なものを失ってしまう。もちろん、それを「成長」と呼ぶこともできるのだろうし、でもどこか残念な感は否めない。ただ一つ言えるのは、いずれにしてもその先に、きっと幸福は待っている。

     ちなみに、カバーイラストは『よつばと!』のあずまきよひこさん。


    【目次】
    赤毛のアン
    あとがき 中村佐喜子
    (カバーイラスト/あずまきよひこ)

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    2012年08月24日
  • パットの夢

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    プリンスエドワード島の自然に浸って育つとパットのような娘になってもおかしくないと思えてしまう。
    屋敷が好きで家族が好きで彼氏はその次ってなんだか楽しい。いろいろあって最後には彼の元へ行くことになるのだけれど、パットのほとんどは屋敷と家族で出来ている。それを受け入れられる人でないといけなかったのね。
    二人が作る新しい家族を想像すると心が暖かくなります。

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    2012年06月04日
  • 銀の森のパット

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    プリンス・エドワード島の自然を愛し銀の森屋敷に住むパット。古くからの流れを大切に過ごすその生き方にホッとするものを感じる。

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    2012年04月30日
  • シリーズ・赤毛のアン(2) アンの青春

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    感想*休日の桜の木の下で読むのにすごく良い本でした。満開の桜を花嫁の衣装に例えていたのが気に入った♪アンが教師になってからマリラの遠い親戚の6つの双子を育てるエピソードが主で、こどもに対しても真摯に受け答えするアンに好感。ミズ・ラベンダーが年をとっても乙女で空想好きでひたすら可愛い!ラベンダーとポールがでてくるとワクワクしました♪

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    2012年04月08日
  • 赤毛のアン

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    「あの頃は悩みがなくて良かった」なんて言う人はいるけど、物心ついたときから、思考が止まることはなかった気がする。アンが赤毛を気にしたように、「○○子」と言う自分の名前を妙に気にしたこともあったし、アンが妖精を空想したように、ポケモンがそこの草むらにいたら…と想像して遊んだことがあった。そんなことが無駄だとは、ちっとも思わなかったし、想像を膨らますことへの抵抗感なんか全く抱かなかった。

    表紙のイラストに惹かれて思わず買っちゃった本です。本書はアン教師になるところまでですが、あとがきには続編があると書いてありました。んー、すぐにでも読みたいような、想像の余地を残していたいような…。

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    2011年12月09日
  • 赤毛のアン

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    エヴォンリーをはじめとする、自然の移ろい、そこに広がる豊かな風景の描写がとにかく美しい。
    世界はこんなに素晴らしいんだなあ、と、思う。
    それと想像力の素晴らしさにも。

    ダイヤモンドで着飾った貴婦人になるよりも、グリーン・ゲイブルズのアン・シャーリーであることに幸せを感じる。
    このくだりがたまらなく好きで、
    それだけに、この後の展開が一層深みを増す。

    子供向けの本でハイライトは知っていたけれど、ストーリーだけでは分からない良さが沢山凝縮された本でした。

    あと、ギルバートとアンの関係の変化がとても好きだ。
    どうなるかと思ったけど、あの終わりでとてもほっこりした。

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    2011年11月21日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    ネタバレ

    「アンの愛情」でやっとアンとギルバートが気持ちを確かめ合ってから、時間をかけてより親密になるまでの「間」
    (ふたりのやりとりとか、
    それまでずっとギルバートに親友以上を許さなかったアンの、恋人へ関係が変わったことによる戸惑いとか恥じらい)
    を読みたかったから、ギルバートが手紙のやりとりの形でしかほぼ登場せずにセリフがなかったことがすごく残念でした。
    間をとばして、「アンの夢の家」でいきなり親密な夫婦になっているんだもん。

    キャサリン・ブルックが大好き。
    こういう、自分のことが大嫌いで強い劣等感・自己否定感を持った人物をも登場させて魅力的に描くモンゴメリに感服。

    アレンとテディとジェームズの

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    2011年12月30日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    代々続くダーク家とペンハロウ家。
    婚姻を繰り返し、仲が悪いような良いような関係の両家。

    毒舌のベッキー叔母が受け継いでいた家宝の「水差し」を、
    受け継ぐのは一体誰なのか。

    叔母が残した遺言に振り回される一族のロマンスを、
    時に冷ややかに、時に温かく、生き生きと描く。

    はたして「水差し」は誰の手に。

    ≪感想≫
    人間の描写が、相変わらず、面白い。
    最初は、一斉に登場する、一族の面々を覚えきれず、
    誰がどれ?となるが、
    把握できてしまえば、あとは、ぐぐっと引き込まれるばかり。
    そこまでいけずに挫折する人もいそうな作品だな、とは思う。

    小さな社会の中で、よくありそうなちょっとし

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    2011年09月13日
  • 赤毛のアン

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    自然の美しさや表現の豊かに目を奪われました。

    “Anne”は幸福論を私たちに自らの人生をもってして語ってくれました。

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    2011年09月04日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    アンの6人のこどもたちを中心に語られる物語。

    ≪感想≫
    アンが中心の話ではなくなるので、アンのファンとしては少しさみしい。
    とは言え、生き生きと描かれるこどもたちの話も十二分におもしろい。
    ああ、確かに、こどものころ、こんなことでけんかしたなー、とふと懐かしい気持ちになるそんな作品。
    最後の方で、見え隠れする戦争の影と
    それを察知するウォルターに少し切なさがこみ上げた。

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    2011年04月06日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    夢の家での新婚生活時代から、
    炉辺荘に移り、子育てに忙しいアンが描かれる一冊。
    中心は、すでにアンより子供たち。
    良き妻として、母としてのアンに出会える。

    ≪感想≫
    6人の子持ち!
    しかもギルバートは医者として信頼を得ている様子。
    理想的な幸福像。
    とは言え、6人も子供がいれば、入れ替わり立ち替わり、
    小さな事件が起こる起こる。
    さすが、アンさんのお子さんたち!と思わず笑ってしまう。

    最後の方で、嫉妬するアンに喜ぶギルバートに、
    前巻に続き、やはりにやけてしまう一冊。

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    2011年03月15日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    ギルバートとついに結婚し、新居へと移るアン。
    ジェム船長や美しいレスリー、
    第2のリンドのおばさんとも言えるミス・コーネリアに囲まれ、
    アンの幸せが紡がれていく。

    ≪感想≫
    立派に主婦をやっているアンが描かれていると、
    失敗だらけの1巻がふと懐かしくなる。
    同じ失敗は二度しない、の宣言通り、
    ほとんどの失敗はやりつくしたのかもしれないと思うと笑える。

    5巻のキャサリン、6巻のレスリーと、
    少しばかり展開がマンネリ化したかな、と思わなくもないが、
    それでもアンの輝きは色あせない。
    大きな苦難を乗り越え、さらなるしあわせを得るまでの話。

    結婚後、誇らしげにアンを妻として紹介する

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    2011年03月15日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    赤毛のアンシリーズの最終巻。この10冊を読むのに、三年近くかかったように思う。

    赤毛のアンの物語なのに、最後はアンの娘であるリラの物語になっている。あまり期待していなかったが、読み進めるうちにどんどん引き込まれていった。シリーズの中で、一番好きな巻かもしれない。

    他の巻は、どちらかというとバラ色のストーリーだが、この最終巻だけは戦時色が濃く、とても暗い。そして大事な人の死にも直面し、とても悲しくなるところがある。

    そんな中でも、末っ子のリラが日々成長していく姿が素晴らしい。戦争の中で、今までの楽しい生活が一変し、大事な人をこの世から無くしてしまうといった不幸に直面する。そういった困難を乗

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    2011年03月15日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    アンはすっかり普通のお母さんになっちゃってつまんないけれど、子どもたちの勘違いとか可愛らしくてほほえましいエピソード満載で楽しめます。最後はアンの勘違いも。ったく何だかなぁっ…ていうハッピーエンド。

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    2011年02月19日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    赤毛のアンシリーズ最終巻。最初の巻を読みはじめてから1年くらいかかったかな。ゆっくり読んできました。
    この最終巻だけは、のんびり平和な今までとは違い、戦争のせいで全体の雰囲気が暗め。でもリラの成長とともに書かれたこの巻は私は結構好き。

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    2010年09月16日
  • 赤毛のアン

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    とにかくおしゃべりなアン。
    妄想がすごくて、でもその妄想はとてもHappyなもので、
    そして彼女は自然のすばらしさと周りの人達を愛する優しい心を持っている。




    この物語は、アンのおしゃべり以外にも会話が多い。
    マリラがアンを怒るときの「アン・シャーリイ!」って叫びや、
    リンド婦人のつぶやき、なかでも
    「ところが、マシュウがそれに気づくとは、まあ!
    あの男も、六十年以上眠ってたあげく、めざめかけたんだよ」ってところが私は好きだな。



    多分こんな言い方なんだろうな、っていうのが勝手に私の中で決まっているから。
    私も妄想家じゃ(笑)




    物語はアンが思春期を迎えた頃から大きく動く。

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    2010年09月11日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    これまでのアンのシリーズとは一線を画したお話です。
    一冊すべてが戦争で彩られている。
    その中で青春時代を過ごさなくてはならなくなったリラちゃんのお話。
    「リラ・マイ・リラ」という愛称がマリラと通じていてどうにも切なくなりました。
    アンの物語全編にわたって言えることなんですが、生活習慣とかとらえ方とかの違いをすごく身近に感じられる物語です。

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    2010年06月06日