サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    星の王子さまのあり得ない物語や奇跡を、最初は主人公と同じく半信半疑で読んでいるが、主張に意外と筋が通っていて、読み進めるに従ってすっかり信じ込んでしまう、そんな本だった。ファンタジックでおとぎ話的なな世界観がとても心地よい。

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    2017年09月03日
  • 星の王子さま

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    狐のみんな忘れてるけどっていうところがいいなと思いました。これは忘れて欲しくないという意も込めているのかな。ベタだけど、やはり狐の言葉が気に入りました

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    2017年01月08日
  • 人間の大地

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    1930年代の飛行機はエンジンの不調でリビア砂漠やアンデスの山の中に不時着することもしばしばある。サハラ砂漠に不時着するとムーア人に襲われることもある。アンデスの標高4000mの高台に不時着した盟友メルモーズは滑走スペースがないので飛行機を奈落に向かって走らせる。断崖の縁から真っ逆さまに落下する途中で奇跡的に揚力を得て生還した。再び空に戻ったメルモーズは何年後かに南大西洋上空で消息を絶つ。同じくアンデス山脈で飛行機が故障して奇跡的に生還した盟友ギヨメは第二次世界大戦中に輸送飛行中に地中海上空で撃墜される。サンテグジュペリ自身、何度も事故を起こして奇跡的に回復し、リビア砂漠で水もほとんどもたずに

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    2025年07月27日
  • 星の王子さま

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    想像していた王子と大分イメージが違った。王子は、無邪気で素直な子供。大人と違い色々なものが見えている。大人にもその柔軟性って必要なんだと思う。

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    2015年05月23日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    『愛する相手との、どうすることもできない離別を経験したことのあるすべての人に、この翻訳をささげます。2011年、東日本大震災の40日後に。訳者』
    (訳者あとがきより)

    必要に迫られやっと手にした一冊ですが。
    初めての【星の王子様】なんですが。
    一番新しい訳書ですかね…あわわ。
    しかし!
    ちび王子とぼくのお話。
    いやぁ、悲しいです。楽しいです。そして悲しいです。
    今はいろんなトコロで見られるサン=テグジュペリのこの挿絵。やはり本を読むと、可愛く思えてくる。
    いや、可愛いですよ?!私は特にゾウを消化するボア
    が好きです。とても上手です。

    ふと【かもめのジョナサン】を思い出す。

    星の王子様

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    2015年01月25日
  • 星の王子さま

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    2025/12/31 再読 ★4
    学生時代に語学の授業の課題で読んで以来、久しぶりの再読。改めて読んだら思いのほか読みやすかった。けど感想を書こうと思うと何を書いていいやら、まだあんまり咀嚼できていないような、なんとなくわかったような気でいるだけな感じ。


    2014/5/31 ★5
    5年後にまた読みたい。
    目に見えないものこそ、大事。

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    2026年01月08日
  • ちいさな王子

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    表紙と挿絵が可愛いから読み始めた。
    挿絵はどこかで見たことがある可愛らしい絵。
    平仮名が多いからかスッと読めた。
    すぐ読める中にもどこか深い。
    小さな王子が自分の星で1輪の花に出会うが、嫌気が差し地球に来る。
    地球が来るまでに様々な個性がある星の人に会うが、その人たちも何処か孤独。
    見えない物の大切さが分かる本。

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    2013年12月16日
  • ちいさな王子

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    「『...もしきみがぼくをなつかせてくれるなら、ぼくらはお互いが必要になる。きみはぼくにとって、この世でたった一人のひとになるし、きみにとってぼくは、この世でたった一匹のキツネになるんだよ……』」 「『さよなら。じゃあ、秘密を教えてあげよう。とてもかんたんだよ。心で見なくちゃ、ものはよく見えない。大切なものは、目には見えないんだよ』」

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    2011年12月29日
  • 星の王子さま

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    日本語新訳はこれで7冊目になりますが、いい感じの翻訳でした。ただ、薔薇と王子さまの間にあるものが「恋心」だとはっきり言葉にしているのは今のところこの方だけかも。王子の年齢は明確ではありませんが、そのあたり私自身が旧訳に縛られすぎているのかもしれないけれど、なんとなく違和感がありました。でも丁寧な訳で、横書き左開きとオリジナルと同じ形なのも評価できると思います。

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    2011年11月04日
  • 星の王子さま

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    いつか自分が大切にしてきた物は自分にとってかけがえのない物になるんだって。素朴で誰でも知ってそうだけど、大切な事のように感じました。
    像を飲み込んだウワバミの絵は印象的でした。

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    2011年10月25日
  • ちいさな王子

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    大学の授業で必要になったので購入しました。

    中学の時一回挫折して、高校の時に読みきったきりご無沙汰でした。

    昔読むのが苦痛だったのは、訳が古いものだったからかもしれません。この本はとても読みやすかったです。

    大学生になってから読み返して、高校時に読んだ時よりもこの本の良さを感じることが出来たと思います。
    あと私的にこれを児童書というのはどうかと思います。
    大人向けの童話といった方がいいような。

    今『人間の土地』を読もうと思っているのですが、同じ著者でもこちらは1955年に堀口大学という方が訳されたきりになっていて、旧漢字が使われています。読んだ方のレビューを読んでみると、最初のとっつき

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    2011年06月17日
  • 星の王子さま

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     数年前に翻訳権が切れたことでわっと新しい訳が出版されましたね。そのいくつかの本を読んでみて、いちばん好きな訳だなぁと思ったのが小島さんの訳でした。言葉選びが美しいし、柔らかい。元あった訳があんまり好きじゃなかった私としては本当に小島さんが訳してくれてよかったなぁと思います。

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    2009年10月04日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    すごくいい。
    心があったまった。
    子供よりも、疲れてる大人が読むべき本なんじゃないかな?子供からしたら大人がなんでわからないのかがわからないと思う。
    キツネが本当に好き。バラも好き。

    いちばんたいせつなことは、目に見えない

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    2026年03月06日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    王子様がバラを育てるエピソードがある。バラはわがまま放題で王子様がどんなに尽くしても満足してくれない。王子様はバラに構いすぎた。バラは自分が欲しいものが分からない。王子様の正しい尽くし方は、バラが自分が欲しいものが分かるよう仕向けることだった。

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    2026年03月03日
  • 星の王子さま

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    心に留めておきたい
    素敵なフレーズが幾つかありました。

    大人になった今
    自分の大切なものや
    純粋さを思い出させてくれる一冊でした。


    「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない」

    「君のバラをかけがえのないものにしたのは、
    君がバラのために費やした時間だった。」

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    2026年02月18日
  • 夜間飛行

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    ネタバレ

    予想以上に文学作品。
    う〜ん、義務教育中に読むのが良かったか。
    「星間飛行」が念頭に入ってしまって、微妙な気まずさが。。。いや、どちらにしろ緊迫感ある内容なのだが、所詮読者というか視聴者というかモゴモゴ。。。。

    古典文学の傑作とな、ゴフッ(´д` ;

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    2026年02月17日
  • 人間の大地

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    哲学的で詩的で瑞々しい自伝的冒険譚のようなエッセイ集。サン=テグジュペリという人はとたも純粋な感性の持ち主だったんだろうなと思った。宇宙的尺度や自然や世界に対する感動する心にはとても共感を覚えた。大切にしたい感性だと思う。あとクロワッサンとコーヒーのくだりがお気に入り。これに影響されて最近クロワッサンが無性に食べたい。

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    2026年02月16日
  • 星の王子さま

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    新訳が多く出る中で、ネットの情報を頼りに非常に悩んで此方の訳を購入。結果、正解だったと感じている。左綴じ横書きの洋書スタイル。登場人物の言葉遣いが柔らかく、全体的に落ち着いた詩的な雰囲気を感じる。子供に朗読して聴かせるなら青空文庫の『あのときの王子くん/大久保ゆう訳』をオススメするが、個人的にはこれくらい風情がある方がありがたい。仏語が分からないので、美しいと噂にきく原作の雰囲気は知り得ないが、別訳も試してみようと思う。

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    2026年02月16日
  • 星の王子さま

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    何が何回も読ませようとしてくるのかわからないけど何回も読みたくなるし何回読んでも意味わからない本。
    薔薇はわがままだし王子様だってわがまま。
    旅の途中で出てくる登場人物も皆変だけど
    それだけを変って言えるほど王子様も主人公も変じゃないとは思わない。
    でも大事な一文やふわっとした雰囲気だけすっと入ってきて、少し心が動く本。
    意味わからないなぁとか思うからこそ、
    人の感想とか見るのも楽しい、そんな本。

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    2026年01月29日
  • 星の王子さま

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    実家の本棚にあったものの買った記憶も読んだ記憶もないので読んでみた。
    あまりよく分からなかったのは自分が大人になってしまったからだろうか。
    もう少し時間が経ってからまた読み直したい。

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    2026年01月29日