サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 戦う操縦士

    Posted by ブクログ

    人は何のために生きて、何に命を賭けるのか。
    人間とは?個人とは?
    戦争体験から生まれた思考はとても哲学的で、はっとさせられる記述もあり、すぅっと読めます。
    やはりサンテグジュペリは面白い。
    ぜひ。

    0
    2019年04月24日
  • 夜間飛行

    Posted by ブクログ

    こちらは南米へ向かう飛行機の中で読んだ(昼間だったけれど客室内は暗かったし)。

    とにかく直球勝負なのがよろしい。無駄をそぎ落としたような文体で、危険をおかしてでも目標に向けて働く気高さをうたっている。

    21世紀日本視点から、リヴィエール社長のマネジメントに「それ違うんじゃないか」と思ってみたり、主人公たちに「そこ無理しないで飛ぶのやめたら」と突っ込みたくなったりするが、そういうことが問題なのではない。ひとつの寓話として読めば、いま自分が失ないかけているものの価値について考えさせられる。

    時間軸での構成の巧みさについては解説で気づかされた。ホントにそんなに複雑なのか?という気はするが、サス

    0
    2018年11月05日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    昨年最後に読み終えた本。

    と言っても、ずっと娘の寝る前の読み聞かせに読んでいて、大みそか、発熱してしまった娘に読んで読み終わった。

    年長の娘にはまだちょっと難しかったと思うが、一応寝る前には、「『星の王子さま』読んで」と言ってくれていた。

    何度も読み直さないとわからないかな、大人も。

    0
    2018年10月12日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    小学生の頃初めて読んで、
    大学生の時に授業の課題で読んで、
    社会人になってからも、たまに読みたくなる。
    大事な一冊。

    0
    2018年06月17日
  • ちいさな王子

    ネタバレ

    深い

    ちいさな王子
    星の王子さま をファンタジーになりすぎず親しみやすく愛情をこめてあえて違う訳し方をした題名の本。とにかく深い…。最初は意味がわからなかったけど考えてみると一つ一つに意味がある。まず登場人物がみんな一人きりで過ごしていること。一人でいると自分だけのことを考えてしまいがちだけど誰かのために行動できることが巡り巡って自分のためになるんじゃないかなって思った。
    だって王様やビジネスマンより王子様や点灯を繰り返している人の方が楽しそうだもの。
    これが一期一会みたいなものの大切さをあらわしてるような気もした。
    出会ってなつかせること、これによって人は目には見えない絆を築くことができる

    0
    2018年06月13日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    小さな王子の旅からいろいろ学び取れる本。
    読むタイミングタイミングで感じ方が違うと思うから定期的に再読したい本。

    0
    2017年11月24日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    まんがで読破を読破しようシリーズ。
    「星の王子様」で有名なサン・テグジュペリの「夜間飛行」
    航空郵便事業の黎明期。船便や鉄道便との優位性を確立するため行われた夜間飛行。命を懸けるほどの仕事はあるのか。リスクとトレードオフとなる事業拡大。昔も今も変わらない課題。
    マンガのタッチが途中雑になったような気がする。

    0
    2017年11月23日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    星の王子さまのあり得ない物語や奇跡を、最初は主人公と同じく半信半疑で読んでいるが、主張に意外と筋が通っていて、読み進めるに従ってすっかり信じ込んでしまう、そんな本だった。ファンタジックでおとぎ話的なな世界観がとても心地よい。

    0
    2017年09月03日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    サン・テグジュペリといえば、「星の王子さま」の作者としてだけしか記憶がないお粗末な読者だったが、その原点となるこの「夜間飛行」は、フランス人のパイロットで小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる代表的な小説なのであった。

    このシリーズはその企画の宿命でもあろうが、端折ったり、まったく別の構成にしてみたり、或いは一解釈の押し付けだったりするわけだが、本作は原作の完成度が高いからであろうが、とても臨場感があり、漫画としても読み甲斐があり、成功しているのではないかと思う。

    自身の経験を活かしたリアリティあふれる空の旅は、ロマンチックな題名での勝手な想像とは裏腹に、危険きわまりない夜

    0
    2017年08月23日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    狐のみんな忘れてるけどっていうところがいいなと思いました。これは忘れて欲しくないという意も込めているのかな。ベタだけど、やはり狐の言葉が気に入りました

    0
    2017年01月08日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    解釈は人によって変わる?
    リヴィエールは厳しさによって、開拓しようとしたし、ファビアンが弱くならないよう、強く言った。それこそが仕事が全てスムーズなると、思っていた。相手の気持ちを組んだ上で、そういう決断をしたリヴィエール。本当は優しくしたいが、管理者として、仕事として、もどかしいがそれは出来ない。

    0
    2016年07月07日
  • 人間の大地

    Posted by ブクログ

    1930年代の飛行機はエンジンの不調でリビア砂漠やアンデスの山の中に不時着することもしばしばある。サハラ砂漠に不時着するとムーア人に襲われることもある。アンデスの標高4000mの高台に不時着した盟友メルモーズは滑走スペースがないので飛行機を奈落に向かって走らせる。断崖の縁から真っ逆さまに落下する途中で奇跡的に揚力を得て生還した。再び空に戻ったメルモーズは何年後かに南大西洋上空で消息を絶つ。同じくアンデス山脈で飛行機が故障して奇跡的に生還した盟友ギヨメは第二次世界大戦中に輸送飛行中に地中海上空で撃墜される。サンテグジュペリ自身、何度も事故を起こして奇跡的に回復し、リビア砂漠で水もほとんどもたずに

    0
    2025年07月27日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    想像していた王子と大分イメージが違った。王子は、無邪気で素直な子供。大人と違い色々なものが見えている。大人にもその柔軟性って必要なんだと思う。

    0
    2015年05月23日
  • ちいさな王子

    Posted by ブクログ

    表紙と挿絵が可愛いから読み始めた。
    挿絵はどこかで見たことがある可愛らしい絵。
    平仮名が多いからかスッと読めた。
    すぐ読める中にもどこか深い。
    小さな王子が自分の星で1輪の花に出会うが、嫌気が差し地球に来る。
    地球が来るまでに様々な個性がある星の人に会うが、その人たちも何処か孤独。
    見えない物の大切さが分かる本。

    0
    2013年12月16日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    読み終わって、強く心に残るものがある。でも一回では理解できない奥深い本だと思った。
     これからも何度も読み返して行きたいと思わせる貴重な一冊。前々から気になる一冊だっただけに、購入して良かった。

     

    0
    2026年06月08日
  • ちいさな王子

    Posted by ブクログ

    「『...もしきみがぼくをなつかせてくれるなら、ぼくらはお互いが必要になる。きみはぼくにとって、この世でたった一人のひとになるし、きみにとってぼくは、この世でたった一匹のキツネになるんだよ……』」 「『さよなら。じゃあ、秘密を教えてあげよう。とてもかんたんだよ。心で見なくちゃ、ものはよく見えない。大切なものは、目には見えないんだよ』」

    0
    2011年12月29日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    日本語新訳はこれで7冊目になりますが、いい感じの翻訳でした。ただ、薔薇と王子さまの間にあるものが「恋心」だとはっきり言葉にしているのは今のところこの方だけかも。王子の年齢は明確ではありませんが、そのあたり私自身が旧訳に縛られすぎているのかもしれないけれど、なんとなく違和感がありました。でも丁寧な訳で、横書き左開きとオリジナルと同じ形なのも評価できると思います。

    0
    2011年11月04日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    いつか自分が大切にしてきた物は自分にとってかけがえのない物になるんだって。素朴で誰でも知ってそうだけど、大切な事のように感じました。
    像を飲み込んだウワバミの絵は印象的でした。

    0
    2011年10月25日
  • 夜間飛行(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    この人をこんなにしてまで橋をかけねばあかんかね?

    当時の夜間飛行は命をかける危険な業務であった、男たちは皆、誇りを持っていた。

    0
    2010年08月23日
  • ちいさな王子

    Posted by ブクログ

    大学の授業で必要になったので購入しました。

    中学の時一回挫折して、高校の時に読みきったきりご無沙汰でした。

    昔読むのが苦痛だったのは、訳が古いものだったからかもしれません。この本はとても読みやすかったです。

    大学生になってから読み返して、高校時に読んだ時よりもこの本の良さを感じることが出来たと思います。
    あと私的にこれを児童書というのはどうかと思います。
    大人向けの童話といった方がいいような。

    今『人間の土地』を読もうと思っているのですが、同じ著者でもこちらは1955年に堀口大学という方が訳されたきりになっていて、旧漢字が使われています。読んだ方のレビューを読んでみると、最初のとっつき

    0
    2011年06月17日