サン・テグジュペリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供の頃、大人になった頃に読みたい。
実際に読んでみました!
子供の頃。
読書感想文で課題図書だったのかな?
「書く」ことが大好きで、楽しく読んで書いた記憶。そして、読書感想文の賞もらって、校内放送で読みました。あと、それがきっかけでアルジェリアについて調べて、発表した記憶もあります。
その頃どんなことを感じたかまでは覚えてないけど、これが全て。1度しか読んでないけど、アルジェリアについて調べるくらい、子供の心に残ってた。
大人になってからの出会いは、君の膵臓を食べたい。本を適当になおしたほうが、宝探しみたいで楽しい。そんな大好きなシーンに出てきた本でした。
それがきっかけで改めて星の王子さ -
Posted by ブクログ
一生大切にしなければならないことが明確に書かれていて、何を言ってるか分からない複雑な本より断然心に響きました。
以下私が大切にしようと思ったフレーズです
だけれど、ぼくたちには、ものそのもの、ことそのことが、たいせつですから、もちろん、番号なんて、どうでもいいのです。
ずるそうなふるまいはしているけど、根は、やさしいんだということをくみとらなけりゃいけなかったんだ。花のすることったら、ほんとにとんちんかんなんだから。だけど、ぼくは、あんまり小さかったから、あの花を愛するってことが、わからなかったんだ
だけど、あんたのその金色の髪は美しいなあ。あんたがおれと仲よくしてくれたら、おれ -
Posted by ブクログ
いやー、面白かった!普通小説というのは、語り手は主人公やナレーター一人によるものが一般的だと思う。多くても主人公と準主人公から見た視点などの2、3人であろう。しかし、夜間飛行ではナレーター、社長、複数の操縦士、妻など様々な視点からその人目線で多く書かれている。この手法を成し得たのも、サン=テグジュペリの多様な経験、またそれぞれの立ち場に近しい人との交流のおかげであろう。ぜひ、他の訳者である堀口大学さんの本も読んでみたい。文体がより堅い気がして好みではあるけれどまだ読み切れていない。この訳者の本の巻末にはあとがきや解説、背景などが十分すぎるほど載っており、背景などは読む前に読んでおくべきだったか
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Posted by ブクログ
ネタバレ心の内を分かち合う相手のいない人びとが孤立したまま宇宙にちらばり、あるいは砂漠を彷徨っている。
可愛らしい王子さまの冒険だけど孤独なお話。
だからこそ、なついた薔薇やきつねは特別な存在。
だらかにとっての特別ってだれかにとってのなんでもない存在。
ボアが猛獣をのみこもうとしている絵。
ボアが象を消化している絵。
想像力って生きるうえで糧になるなぁ。
大切なことは目に見えない。
有名すぎる本の光文社古典新訳ちいさな王子。
知ってるようで知らない忘れてるおはなし。
人生に大切なことがつまってる。
わたしたち大人は、赤ら顔さんというおじさんだなぁ。いつもやってるのは足し算ばっかり。目の前 -
Posted by ブクログ
星の王子さまで有名な著者の体験をもとにした戦記。舞台はWW2、フランス。敗色が濃厚なフランス軍の偵察機に乗り込み、敵国ナチスドイツ陣地を偵察する決死のミッション。飛行機乗りならではの俯瞰視点、空戦、地上戦などの戦闘シーン。高度を下げて危険な偵察で砲撃されるシーンは迫力もあるけど、なんともファンタジックな表現が印象的。
FPSゲームのバトルフィールド5のキャンペーンが短かかったから欲求不満だったけど、この本で臨場感ある戦場の爆音、爆風などを追体験。
実際の戦場を見た著者の死生観、戦争観なども興味深い。
いっそゲーム化してもイイぐらいのボリューム。 -
購入済み
優しい言葉づかいです
他の人の訳を読んだことがあります。この本はそれぞれのキャラクターに合った言葉づかいでした。あたたかく、切ない気持ちになりました。
訳者あとがきも良かったです。
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Posted by ブクログ
サンテグジュペリの最後の作品。
出された当初は戦争真只中といふこともあり、民主主義からの返答と呼ばれてゐたやうだが、本人はそうした思想やらイデオロギーやらをもつてものを書いてゐたとは到底思へぬ。
ただひたすらに空を求め、彼にできること、さうせずにはゐられぬことを粛々とこなしてゐたにすぎない。それがばかげた作戦であらうと、とち狂つた戦争であつたとしても、彼は空を飛び、作戦をこなす。最後まで、空を目指し、そして考へ続けた。
軍人である以上、命令は絶対であり、ただ従ふより他ない。そして、相手を殺すといふことは自分も殺されるといふこと。無条件に死を受けれいることだ。しかし思想とは常に行動だ。考へること -
購入済み
歳を重ねてたまに読み返す。
読む度に印象感想が変わる
違う作品みたいだなってくらい
面白いね。また数年経ったら読もうかな
なんとなく手に取って読み返す
そのくらいの気持ちがいい
思いがけずってのが、楽しさ -
購入済み
読んでおかないと
「君の膵臓をたべたい」で出てくる本書。やっぱりおさえておかないとダメでしょう。主人公がヒロイン桜良(映画だと浜辺美波さん)から借りる本ですから。と、いってもこれのどこが良いのかは私にも未だにわかりませんがね。分かったような感じで最後まで読みましょう。マンガを文字化したと思えばとっつき易いかもしれません。
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Posted by ブクログ
サン=テグジュペリの「人間の土地」を読んだのは、大学生のころか?会社に入ってただろうか?
いずれにしろ20代前半か半ばだっただろう
当時もかなり感動した記憶がある。
素晴らしい本だった。だから本屋で「夜間飛行」や「人間の土地」がおいてあるといつも気になってた。
というのもあって、江古田で担々麺屋の行列に並びながら読んでた「メルロ・ポンティ「眼と精神」を読む」(富松保文)に出てきたサン=テグジュペリの「戦う操縦士」からの引用がとてもよくって急に読みたくなって、光文社古典新訳文庫から出てるのもあって、池袋ジュンク堂と三省堂をめぐって、「夜間飛行」「人間の土地」「戦う操縦士」「小さな王子」をまとめ