サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    50冊目『星の王子さま』(アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ 著、池澤夏樹 訳、2005年8月、集英社)
    飛行機の故障により人里離れた砂漠に不時着してしまった飛行士と、別の星からやってきたという不思議な王子さまの出会いを描いたSFファンタジー。芥川賞作家による新訳版。
    1943年に発表された永遠の名作。児童書でありながらその内容は比喩と示唆に富んでおり、平易な文章とは裏腹に非常に奥深い。繰り返される大人への批判には、戦争従事者だからこその真に迫った実感が宿っている。

    〈肝心なことは目では見えない〉

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    2026年07月31日
  • 星の王子さま

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    少し難しい所もあったけれど、感動するし良い作品だった。名言がとても心に刺さった。 心に残しておきたい一冊。

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    2026年07月28日
  • 星の王子さま

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    これまで翻訳された本(著者が外国の方の本)をあまり読んでこなかったが…
    以前なら挫けていたであろう外国独特の表現や思想に触れることができた。

    目に見えているものだけが全てではない。
    大人になってからこそ、読みたい作品だ。

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    2026年07月22日
  • 星の王子さま

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    思っていたより表現が抽象的で分かりにくい部分もあったが、最後は感動した。
    特にキツネの「なつかせて」のくだりはよかった。

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    2026年07月21日
  • 人間の大地

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    郵便飛行士だったサン・テグジュペリが、自身や僚友たちの飛行体験を通して、「人間とは何か」「使命とは何か」「愛とは何か」を問いかける一冊のように思いました。

    サン・テグジュペリやギヨメの遭難のくだりを読み、思い出したのがフランクルの『夜と霧』でした。フランクルは、収容所で生き延びたのは愛する人と再会したい、成し遂げたいことがあると思い描いた人だと書いています。
    サン・テグジュペリも僚友のギヨメも同じで、極限状況で人を支えるのは体力だけでなく、愛する人への思いや使命感なのだと感じました。何かが起きてからではなく、人との関わりや使命感を日頃から大切にすること。その積み重ねが人を支える力になるのだと

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    2026年07月20日
  • 星の王子さま

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    「なぜ?」ということが経験を重ねてくると少なくなってくる。また度重なった体験からパターンを学んで「なぜ?」と考えずに自身の楽なパターンに執着して人生を過ごしていく。果たしてそれが本当に幸せなのだろうか。

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    2026年07月05日
  • 星の王子さま

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    ある漫画の一場面に出てきて気になり購入。

    『いちばんたいせつなことは目には見えない』

    本書を読んでみて、なぜか少年時代を思い出しました。
    少年時代は、後になって色々なことに気付くことがあり後悔することも多く
    違う選択をしていたら上手くいったのかな?
    今の選択は間違った選択では。
    など考えを巡らせることが多かった気がします。

    そのような経験を通し、後悔しないように、苦しくならないように、安全な選択をするようになるのが大人になることだと思います。

    そんな少年時代から大人になるまでの記憶を蘇らせてくれる読書体験が本書ではできました。

    バラと王子の関係などもあったように
    人は失ってから初めて

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    2026年06月27日
  • 星の王子さま

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    大人になって読むと理解できた気がする。
    偶然にも惑星B612 わたしの子供の誕生日6/12
    「きみは、きみのバラに、責任がある。」大事に心に秘めようと思います

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    2026年06月17日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    子供の頃、特に読書好きではなかった母がおすすめしてくれた本。
    一度読んだけど忘れてしまっていたので、さらっと再読してみようと手に取りました。

    「いちばんたいせつなことは、目に見えない」
    有名な一文は、王子さまじゃなくてキツネが言った言葉だったのか…!

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    2026年06月07日
  • 星の王子さま

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    久しぶりに読むと意外と内容を覚えていないものだ。
    「いろんなことに気づけなくなった大人たち」「変なことにこだわるようになってしまった大人たち」を描く場面があるけど、自分が大人側に立ってみると、そうなってしまったのはそれなりの理由がある、大人って変なの、って思うかもしれないけど必死に生きてきた結果なんだよなぁと思った。

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    2026年06月05日
  • 星の王子さま

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    「大人というものはよく説明してやらないと理解しないものだ。」「大人ときたら、自分だけでは何もわからない。・・・」など大人の物事の見方に批判的な言葉が多く、それが妙に納得できてしまい面白かった。確かに子供の頃は目に見えないものに意識を割くことが多かったのかもしれない。大人になった今、数字や結果にしか目が行かず肝心なことは軽視してしまっていることは否定できず、自分が変わってしまったことを実感した。それはおかしいことではないだろうけれども。過去には確かに持っていたものを取り戻すのは今からでも遅くはない。

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    2026年06月05日
  • 星の王子さま

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    子供の頃に読んで以来、久しぶりに読みました。絵柄が変わって、こちらのバージョンもまた可愛らしくて良いですね。
    子供の頃分からなかった部分がすっかり理解できるようになっていて、子供の頃から忘れていた感覚を思い起こさせてくれて、長い時の流れを感じました。
    今の私には大切な花がたくさんあります。
    わが子にとっての大切な花も摘み取ってしまわないように、気をつけたいなと改めて思わせてくれるお話でした。

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    2026年05月29日
  • 星の王子さま

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     人生に意味を求めるのではなく、意味を人生に付与していく、そんな物語だと思う。関係性や絆は目に見えないからこそ、蔑ろにされてしまうが、人間の決断や感情は、結局それを中心としてされる、されるべきである。
     仕事のやり方や家族、人生への向き合い方を再確認したいときに再読すべき本である。

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    2026年05月07日
  • 星の王子さま

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    10歳ごろに一度、15歳ごろに一度読んだことがありましたが、いずれも内容が理解できず...
    20歳になってふと再読してみると、するすると頭に入ってきた。

    王子様が「大切なものは目に見えないのだから」という言葉を繰り返し繰り返し呟いていて、子供から大人になる過程で見えなくなってしまうものは沢山あるなと考えさせられた。

    とくに普段、わたしたちが「なんとなくさびしい」「なんとなくうれしい」と、言葉にすることを諦めてしまう感情を、ひとつひとつ拾って話す“きつね”が特に好きだった。

    相手の評価軸にせよ、人生における見失ってはいけないものにせよ、私たちの普段感じている感情にせよ、「大切なものは目に見

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    2026年04月07日
  • 星の王子さま

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    子供のための哲学書。
    "自分に子供時代があった事を知っている大人"も対象。

    初めて読んだが、「あのグッズ、このシーンの!」が一番多い作品だった。

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    2026年03月29日
  • 星の王子さま

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    有名な「大切なことは目に見えない」というフレーズを知りながらも、全文読んだのは大人になってから。
    このフレーズに引っ張られつつ、ふと大切なことの再確認でまた読むと思われる。

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    2026年03月26日
  • 夜間飛行・人間の大地

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    操縦士と通信士。たったふたり、広すぎる夜の闇に惑い、人のいない砂の惑星をさまよう。帰還が約束されないパイロット兼作家の描写は詩的な豊かさと冷徹なまでのリアリティに満ちている。人間の営みから高く離れている飛行士の感覚はユニークで、それだけでも読む価値がある。

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    2026年03月05日
  • 星の王子さま

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    タイトルがひとり歩きしちゃって読んでないけど知ってるムーミンみたいなイメージで、この度初めて読んだ。

    末尾の池澤先生の「訳者として」を読んでほぼ同じ感覚だったので、あながち見当外れな読み方ではなかったかなと思うけど、読む人のタイミングや年齢で解釈も捉え方も違うので、人それぞれでいいと思う。

    ただ、一読はしておいて確かによかったなと思う。身近な人が老衰とは言え生きる最後が近いなら、掻き消える最後を想像して、泣きながら卒倒したらどうしようと、その後、なにもできなくなったらどうしようと心配していたが、それはあんまり心配しなくていいのかもと自分なりに落としどころを見つけられた気がする。

    心臓が止

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    2026年02月10日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    単調なストーリーにも関わらず、難しかった。
    本当に辛い環境の中で本当に自分が求めている事がわかる事を伝えているように感じた。
    でも「しなければいけないことを先延ばしにしてもいい場合もあるさ」など立ち止まって気持ちを整える期間も必要といっている部分に救われる気がする。
    わずらわしい生活の中でも小さな幸せをみつけて生きていきたい。

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    2026年01月23日
  • 星の王子さま

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    子供の頃名作だから読みなさいと大人に勧められて読んだけど、意味が分からなかった面白くなかった記憶がある

    星の王子さま

    は、色んなところで見かける
    コラボ商品も
    大人になったらまた読み味がかわるかと、と手にしてみると、あらまあ不思議
    というか、子供が見たらよく分からないんじゃないかという感想になりました

    今見てみると、これはあれのことを言っているのかな、これを例えているのかも、と新しい発見があって面白かったです
    またもう一度読み直してみます
    新たな発見がまたありそう

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    2026年01月05日