サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    流石に必修だよなって読むと決めたはいいが、訳者選びに時間がかかった。
    原点でもある岩波の内藤濯訳が王道だろうが、現代的な語彙の方が無理なく落とし込めると思い、新潮の河野万里子訳を選んだ。
    それでも内藤濯がLe Petit Prince(小さな王子さま)を星の王子さまと訳したのは、翻訳作品ならではの功績であり、原文へのリスペクトが生んだ価値ある意訳と言える。

    「いちばんたいせつなことは、目に見えない」
    見えないからこそ、見ようとする努力が大事なのかな。それは、目でなくても。

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    2026年04月09日
  • 星の王子さま

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    ずっと読んでみたかった本
    心に響く言葉がたくさんあった
    そして何より王子さまが愛おしい...
    人生のお守りになると思う

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    2026年04月05日
  • 星の王子さま

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    買ったのはもう十年以上前にもなるらしく、買った当時に読んだ時には全くもって読み進められなかったのだけど、十年も経つと知識も感情も経験も人並みに重さを持つようになり、そのおかげなのか前読んだ時がなぜ読み進められなかったのか分かれないくらいにさくりと読んでしまった。目に見えないものが大切なもの、ということは何となく分かってきていても、物語として取り込むことで、ここでまた改めて深く心に刻めたのかなと思う。絆を結ぶという表現が好きだった。

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    2026年03月22日
  • 星の王子さま

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    中盤にものすごい人生の真理が書いてあって、どひゃー!とのけぞった。
    子どもの頃はなんだかよくわからなかったけど、大人になって分かるようになることで二度美味しい。
    翻訳がとても気に入りました。

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    2026年03月22日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    1番大切なことを見れなくなった結果、王様やうぬぼれやや酒飲みなどの、王子さまが旅して出会ってきた『大人』になってしまうよ
    ということかな、と思った。
    バラと王子さまや、キツネと王子さまのお話、パイロットと王子さまのお話は表現しがたい気持ちになった。

    最初に『友達に宛てた』ということが書いてあることと、時代背景から連想するに、戦争で死を覚悟した作者が綴った『気持ち』なのではないかと思った。『あの星のひとつに、ボクがいると思ったら星を見るのがワクワクするだろう?』というような文章に、涙が溢れた。

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    2026年03月22日
  • 星の王子さま

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    度々大人を非難する文が出てくるが、その大人こそこの本を手に取るべきだと思った。
    大切なものは目に見えないが、見ようとする姿勢を大事にしていきたい。

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    2026年03月16日
  • 星の王子さま

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    子供の頃はわからなかった。
    大人になった今読んで、大切にしたいと思えた。
    ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない。

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    2026年03月15日
  • 星の王子さま

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    自分にとってかけがえのないものを、「かけがえのないもの」にしているのは、目には見えない「そのために費やしてきた時間」なんだ。

    モノも情報も溢れる現代において、時間をかけて自分だけのかけがえのないものを見つける大切さに触れた1冊。

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    2026年03月02日
  • 星の王子さま

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    いつだって星の王子さまが大切なことを教えてくれるんだ!
    手元に置いて繰り返し読みたい本。
    どんなにありふれた人だったとしても、その目の前の人に愛情を掛けたら掛けた分だけ、その人は自分にとってかけがえのない人になるんだね。

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    2026年02月14日
  • 星の王子さま

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    「たとえば、きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」 これ好き
    読んで後半はずっとうるうるした
    自分の中できっと宝物になるものってあって、それが何かはおとなじゃなくてこどもの方が見つけやすいのか

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    2026年02月14日
  • 星の王子さま

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    訳されたものってちょっと難しくかんじるな
    途中の実業家とか地理学者を純粋な目線で描いているのがすごいと思った。
    キツネの言葉めっちゃいいなあ、関わることで他の人とは違うことになる、責任が伴う。かっこいい。

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    2026年02月13日
  • 星の王子さま

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    だいぶ以前に読んだのですが
    改めて読み返してみようと思い
    手に取りました。

    一見すると不条理でファンタジックな世界だけど
    優しさと温もりを感じる物語

    大人になると忘れ掛けてしまう思い
    いま一度、心の瞳を開いて
    物事を見つめてみます。

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    2026年02月09日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    再読。
    学生の時は大人になりたくない子どもへの話かと思ったけど、大人になるしかない大人への話でもあるのかも。
    子どもはもちろん、大人も楽しめる本。
    大切なものは目に見えないものさ。
    見た目だけではなく心から相手のことを理解し絆を育むことの大切さを思い出させてくれる一冊。

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    2026年02月07日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    子どもの頃に読んで、その後も表紙のあのイラストを目にすることはたくさんあって。
    ずっと近くにいたような一冊。

    随分大人になり、また読んでみたくなった

    おそらく、月日が流れた中で、実感することが増えているってことなんだろうなと思う
    どうして星がきれいに思えるのか、心に残るものはあるけど悲しみは薄れていくこと、かける時間は大切さを伝えてくれること、心で感じた信頼は大きな支えになること。

    視界がくもりそうになってしまうこともあるけれど、心でみえるものは信じたいと思う
    見ようとする心持ちを忘れずにいたい

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    2026年02月06日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    何度読んでも変わる、考えさせられる。
    確かにそうかも。でも、そうでもないかも。

    ほんとうに大切なものは心でさがす。
    目には見えない、ひとそれぞれにある直感的で直接的で根源的な想いかな。
    同じものでも、ひとによって同じじゃないもんな。
    自分、周りにいる親しい人だけでも、そんな気持ちを尊重してあげられるようになりたいなと思った。

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    2026年02月06日
  • 星の王子さま

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    薄めで読みやすい本です。
    内容:
    ある小さな星の王子さまがお喋りな薔薇の世話が嫌になって、星を巡る旅に出ます。いろんな星を巡り、王子さまは"大切なもの"を見つけます。王子さまの見つけた宝物とは・・・?

    この本を初めて読んだのは大学生の頃、就活の一環で自己啓発としてが初めてでした。その時は、「この本の何が良いんだ?子供向けだからって過大評価では?」と言うのが率直な感想でした。

    ところが、社会人になって改めて読んでみると、目を見張りました。王子さまの旅を通じて、忙しく生きる内に見落としていた大切なものを思い出させてくれます。

    決して説教臭くない、純粋な澄んだ物語り。きっと

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    2026年02月05日
  • 戦う操縦士

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    親友を亡くしてから、死ぬこととか、人間という存在とか、そういうことをたくさん考えるようになった。親友に会えなくなる前に読んでたら、多分ここまで刺さらなかったんじゃないかなと思う。


    人間はさまざまな関係がひとつに合わさる結び目でしかない。

    私がこの親友について語ろうとしないのも同じ理由からだ。───二人のなかには実体があった。ギヨメの死とともに、自分も幾分か死んだような気がする。私はギヨメを、沈黙の中でつながる僚友の一人とした。私はギヨメに結ばれている。

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    2026年01月20日
  • ちいさな王子

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    どうしてだろう。昔読んだ時に好きではなかった、王子の花が愛おしいな。王子は、星に帰っていって。私も大切な人との別れの時、星を眺めたら笑ったり泣いたりできる人間になるかしら。残りの時間を、やらなきゃ行けないことは沢山あるけれど!話したり、同じ方向を見たりして、過ごしていきたい。別れの時がきたら、またこの本を読んで、星を見るね。

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    2026年01月17日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    「銀河鉄道の夜」が好きなら好きになるだろう、日没時の不思議な色の柔らかい雲のような文章。名著故に様々な名シーンが沢山の人々に取り上げられている本書だが、私が印象に残ったのは以下。
    飛行士のボアの絵の話で始まったこの物語は、中盤、王子様がバラの咲き乱れる庭園に着いて、“それから彼はこう考えた――特別な花を1本持っているから自分は豊かだと信じていたけれど、 ぼくが持っていたのは普通の花だった。(中略)これだけじゃぼくは立派な王子とは言えない・・・・・・草の中に倒れて、彼は泣いた。”(P93~94)
    ここを読んで、ああ、わかるなあ、子供から少し大人になる頃、あるいは子供でいることが少し長くなって無理

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    2026年01月15日
  • 星の王子さま

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    『大切なものは目に見えない』

    翻訳者、出版社、小説・絵本を変え、何度も読んだ物語。

    今回は矢部太郎さんの可愛らしい挿絵が入っていて、余白も多く読みやすい形の本でした。

    何度読んでも胸をきゅっと締め付けて切ない。そして愛おしい一冊です。

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    2026年01月07日