サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    『読んだことない作家さん読んでみよう』キャンペーン② サン=テグジュペリ『星の王子さま』。
    長期積読本、多分表紙のデザインがいいのと、紙質がいい、そして安い!の3拍子で買ったのでしょう。

    1943年に出版され、1944年、戦時偵察飛行中に行方不明、帰らぬ人となったとのこと。2000年にマルセイユ沖で残骸が発見されるも、遺体はなかったという。まるで星の王子さまのように。

    いやぁ 深すぎて(_ _).。o○  児童書ではないですね。人生の節目に読むべき作品でしょうか。

    10代の見え方、20代の見え方でもかなり違いますねぇ。若人は大人はわかってないと王子に共感しますね。
    30代、そして40

    0
    2026年05月04日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若い頃に読んだ時はそこまで面白いと思わなかった。今読んだら深すぎて面白かった。

    星で出会う無意味な事してる大人が面白すぎて好き。
    大人になるといろいろな事が見えなくなるんだなってちょっと悲しくなった。

    角川文庫の星の王子さまは、口が悪いらしいのでそっちも読んでみたい。

    0
    2026年05月03日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ずっと昔から、一番大切だと言っても過言ではなかった小説、久しぶりにもう一度読みました。大人になっていくにつれ、気づいたら忘れてしまっている物事、人生の本質に触れている作品です。「星の王子さま」のあまりに純粋で素直な言葉に何度も心を貫かれます。表現自体も柔らかく、大人でなくても頭にスッと入ってきやすいです。そのおかげか読みやすく、1日でスラスラと読みきってしまいましたがかなり読み応えがある作品でした。お子様から大人の方まで是非一度は読んでいただきたい作品。

    0
    2026年05月01日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    子供の頃から名前だけは知っているけど読んだことの無い本!というイメージ。
    きつね?星?王子様?なんの繋がりがあるの、、、?ふわふわファンタジー?と思いながら購入。
    きっと読み終わる頃には心がフワンフワンと優しい気持ちになるような可愛い話なんだろうな〜あんなにグッズ出るくらい売れてるんだし!…くらいの気持ちで読み始めた本書。
    読後。
    子供の頃に読んでおけばよかった…と思うものの、きっとあの頃の自分が読んでも、何も分からず「花がしゃべってる〜」と鼻垂らしながらエヘエヘ言って本を置いて公園に走り出していそう。それも良い。
    そう思うと共に、こういうお話しを読んで考える事ができる大人になれて良かったなと

    0
    2026年04月25日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    若い頃友だちが好きで話を聞いただけで読もうとしなかったし内容を知ったつもりでいたけどテレビで観て全然違う話なので読まないといけないと手にする。
    大切なものは目に見えない。伝えたいことは分かるけど自分に当てはめると思考がストップしてどうやって生活に、人間関係に当てはめることができるのだろう。人目を気にするしお金が1番と思っているから考え方を変えないと見えてこないのかも。
    星の王子様は頭が柔らかい時に読んだ方が大切なものを見つけやすいのかも。

    0
    2026年04月20日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ずっと積読してたが、やっとここに来て読めた!
    この現代における問題が描かれているという前評判を前提に読んだので、とても楽しく読めた。街灯の星?が一番印象的だった。

    0
    2026年04月17日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読。
    apprivoiserのくだり大好き…
    集英社文庫は横書きで絵本みたいに読めて可愛い。
    大人になってしまってるな…と毎回思う。

    0
    2026年04月13日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    流石に必修だよなって読むと決めたはいいが、訳者選びに時間がかかった。
    原点でもある岩波の内藤濯訳が王道だろうが、現代的な語彙の方が無理なく落とし込めると思い、新潮の河野万里子訳を選んだ。
    それでも内藤濯がLe Petit Prince(小さな王子さま)を星の王子さまと訳したのは、翻訳作品ならではの功績であり、原文へのリスペクトが生んだ価値ある意訳と言える。

    「いちばんたいせつなことは、目に見えない」
    見えないからこそ、見ようとする努力が大事なのかな。それは、目でなくても。

    0
    2026年04月09日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ずっと読んでみたかった本
    心に響く言葉がたくさんあった
    そして何より王子さまが愛おしい...
    人生のお守りになると思う

    0
    2026年04月05日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    買ったのはもう十年以上前にもなるらしく、買った当時に読んだ時には全くもって読み進められなかったのだけど、十年も経つと知識も感情も経験も人並みに重さを持つようになり、そのおかげなのか前読んだ時がなぜ読み進められなかったのか分かれないくらいにさくりと読んでしまった。目に見えないものが大切なもの、ということは何となく分かってきていても、物語として取り込むことで、ここでまた改めて深く心に刻めたのかなと思う。絆を結ぶという表現が好きだった。

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    中盤にものすごい人生の真理が書いてあって、どひゃー!とのけぞった。
    子どもの頃はなんだかよくわからなかったけど、大人になって分かるようになることで二度美味しい。
    翻訳がとても気に入りました。

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1番大切なことを見れなくなった結果、王様やうぬぼれやや酒飲みなどの、王子さまが旅して出会ってきた『大人』になってしまうよ
    ということかな、と思った。
    バラと王子さまや、キツネと王子さまのお話、パイロットと王子さまのお話は表現しがたい気持ちになった。

    最初に『友達に宛てた』ということが書いてあることと、時代背景から連想するに、戦争で死を覚悟した作者が綴った『気持ち』なのではないかと思った。『あの星のひとつに、ボクがいると思ったら星を見るのがワクワクするだろう?』というような文章に、涙が溢れた。

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    一見すると子どもの純粋さを称賛する物語だが、実際には「何を大切とするか」という価値基準の不確かさを突きつけてくる作品だと感じた。
    「大切なものは目に見えない」という言葉も救いであると同時に、裏付けのないものを信じ続けなければならない不安定さを含んでいる。
    王子さまが学ぶのも単なる愛情ではなく、関係を結んだ以上は責任を引き受けるという重さであり、その点においてむしろ厳しい物語だと思った。

    0
    2026年03月16日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    子供の頃はわからなかった。
    大人になった今読んで、大切にしたいと思えた。
    ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない。

    0
    2026年03月15日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    自分にとってかけがえのないものを、「かけがえのないもの」にしているのは、目には見えない「そのために費やしてきた時間」なんだ。

    モノも情報も溢れる現代において、時間をかけて自分だけのかけがえのないものを見つける大切さに触れた1冊。

    0
    2026年03月02日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    いつだって星の王子さまが大切なことを教えてくれるんだ!
    手元に置いて繰り返し読みたい本。
    どんなにありふれた人だったとしても、その目の前の人に愛情を掛けたら掛けた分だけ、その人は自分にとってかけがえのない人になるんだね。

    0
    2026年02月14日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    再読。
    学生の時は大人になりたくない子どもへの話かと思ったけど、大人になるしかない大人への話でもあるのかも。
    子どもはもちろん、大人も楽しめる本。
    大切なものは目に見えないものさ。
    見た目だけではなく心から相手のことを理解し絆を育むことの大切さを思い出させてくれる一冊。

    0
    2026年02月07日
  • 戦う操縦士

    Posted by ブクログ

    親友を亡くしてから、死ぬこととか、人間という存在とか、そういうことをたくさん考えるようになった。親友に会えなくなる前に読んでたら、多分ここまで刺さらなかったんじゃないかなと思う。


    人間はさまざまな関係がひとつに合わさる結び目でしかない。

    私がこの親友について語ろうとしないのも同じ理由からだ。───二人のなかには実体があった。ギヨメの死とともに、自分も幾分か死んだような気がする。私はギヨメを、沈黙の中でつながる僚友の一人とした。私はギヨメに結ばれている。

    0
    2026年01月20日
  • ちいさな王子

    Posted by ブクログ

    どうしてだろう。昔読んだ時に好きではなかった、王子の花が愛おしいな。王子は、星に帰っていって。私も大切な人との別れの時、星を眺めたら笑ったり泣いたりできる人間になるかしら。残りの時間を、やらなきゃ行けないことは沢山あるけれど!話したり、同じ方向を見たりして、過ごしていきたい。別れの時がきたら、またこの本を読んで、星を見るね。

    0
    2026年01月17日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「銀河鉄道の夜」が好きなら好きになるだろう、日没時の不思議な色の柔らかい雲のような文章。名著故に様々な名シーンが沢山の人々に取り上げられている本書だが、私が印象に残ったのは以下。
    飛行士のボアの絵の話で始まったこの物語は、中盤、王子様がバラの咲き乱れる庭園に着いて、“それから彼はこう考えた――特別な花を1本持っているから自分は豊かだと信じていたけれど、 ぼくが持っていたのは普通の花だった。(中略)これだけじゃぼくは立派な王子とは言えない・・・・・・草の中に倒れて、彼は泣いた。”(P93~94)
    ここを読んで、ああ、わかるなあ、子供から少し大人になる頃、あるいは子供でいることが少し長くなって無理

    0
    2026年01月15日