サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    35歳で初めて読みました。
    が、なんだか複雑な気持ちに。

    「一番大切なことは目に見えない」という有名なフレーズがありますが、その言葉だけをお守りに生きていくことはできないわけで。

    人生はきれいごとだけではどうにもならず、水は必要だし、飛行機をちゃんと飛ばさないと死んでしまうということもあります。そんな中で、無邪気に人生の本質的な部分を質問してくる王子様の存在が、読んでいて少し疎ましく感じてしまい、辛い気持ちにもなりました。

    王子様と一緒に歩いて、井戸を見つけて、汲んでくれた水だからこそ、その水が心に染み渡った…だから幸せ!ではなく、現実的に水がないと死んでしまうわけで。

    私が人生でこだ

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    2026年01月26日
  • 星の王子さま

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    積読本

    今まで一回も読んだことがなかった

    これは一回読んだだけでは理解できない

    人生で自分が何に重きを置くのか
    大切なことはなんなのか

    読む年齢でも感じ方が違いそう
    手元に置いておいて
    読み返したいと思います

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    2026年01月19日
  • 星の王子さま

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    全て説明しないと伝わらない
    そんな大人という存在が嫌だったはずの主人公が
    ちび王子の無邪気さによって
    自分のなかの成長した部分、
    つまり大人になってしまった部分を
    見つけた時の衝撃は誰しも持っているのではないか

    美しさには目に見えていない部分の影響が大きい
    目に見えてるもののなかに
    見えていない部分があるからこその美しさは
    半永久的な美のように感じる

    気持ちをリセットしたくなるような一冊

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    2026年01月07日
  • 星の王子さま

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    始めあたりはよく分からないというのが本音…。

    1番大切なものは目に見えない。子どもの方が本質を見えているのは往々してあると思う。

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    2026年01月01日
  • 戦う操縦士

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    正直あんまり理解できなかった。単純に自分には難しすぎた。最後の章はキリスト教的な視点からドイツの侵攻を批判するような形になっており、そのキリスト教的な考えがよく分からないまま終了した。

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    2025年12月25日
  • 星の王子さま

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    外国人作家さんの本を初めて読みました。
    翻訳の関係なのか、そういうものなのかは分かりませんが言い回しなどが少し難しくて頭に入りにくかったです。ですが、最後まで読むと話の全体像が見えて素敵なお話でした。

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    2025年12月16日
  • 星の王子さま

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    だいじなものはいつだって目に見えない。心でさがさないと。

    抽象度の高い童話で、本作の素晴らしいところもまた、心でさがさないと見えないのかもしれない、などとポエムじみた感想が浮かんだ。

    子どもの頃に読めばきっと星の王子様と飛行士や生き物たちのやり取りを純粋に楽しみ、その良さを心で感じていただろう。

    大人になって読むと頭で読もうとしてしまうからか抽象的な表現で頭がフリーズしてしまった。

    少し時間を空けてまた読んでもいいかもしれない。

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    2025年11月26日
  • 星の王子さま

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    長く読み継がれている『星の王子さま』。
    この本が出版されたのは1943年、第2次世界大戦の真っ只中でした。
    著者サン=テグジュペリは、何を願ってこの本を書いたのかと問われると、やはりそれは、「平和への願い」だったのかもしれません。

    サン=テグジュペリは、パイロットであり小説家でもある稀有な存在。
空の上から、人間の暮らしをずっと見つめてきた彼だからこそ、
暮らしの中にともる灯りが、星のように見えた時もあったのではないでしょうか。すべての星に、誰かの暮らしがある。
    それを簡単に壊してはいけないというメッセージも強く感じます。

    物語の中では、面白い星の住人がたくさん出てきますが、特に印象に残っ

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    2025年11月13日
  • 夜間飛行・人間の大地

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    自家用飛行機を手に入れ、飛行し不時着した実体験を織り交ぜ、構成された小説。哲学的な語り口調、人生訓のようなものが小説の中に散りばめられている。人がまだ降り立ったことのない場所、そこは白い砂の真っさらな風景の描写が詩的でノスタルジーを彷彿とさせている。
    作中より…
    「戦争を否定しない者に戦争のおぞましさを納得させたいのであれば相手を野蛮人呼ばわりしない事だ。判断する前に理解しようと努めたまえ」

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    2025年11月05日
  • 夜間飛行

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    静かな夜空の様子や、突如来る嵐の激しさ、その下で生きる人々の気持ちが淡々と描かれていた。南米は暑くて人々も陽気なイメージだったので、文体が冷たくてギャップがあったが、物語の舞台である夜の感じとマッチしていて、すごく綺麗だと思った。

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    2025年10月15日
  • 星の王子さま

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    この物語は一人一人解釈が違うと思う。

    『星の王子さま』は『ぼく』のイマジナリーフレンドだったのではないか。もう一人の『ぼく』。なぜ大人は理解してくれないんだという思いが、作り出しだ唯一理解してくれる、ちょっと不思議な王子さま。

    大切にしているバラもたくさんあれば価値が下がる。それは星も同じ。
    けどそんな事はない。
    本当は一つ一つにもの凄く価値がある。
    私達がたくさん見てる星も、本当は一人一人の笑顔で輝いている。
    星の王子さまはみんなの心の中にいるもう一人の自分ではないのかと思いました。
    自分の事を否定しないで大切にしよう!という作者からのメッセージではないかと思いました。
    (※あくまで個人

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    2025年10月04日
  • 戦う操縦士

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    ネタバレ

    ほぼ死の宣告と同じような無謀な飛行機偵察任務を命じられ、何のために死ぬのかも分からぬままに飛び立った主人公が死という犠牲の意味、人間とは何かなどを死線をくぐることで悟っていく物語。
    敵の集中砲火の中をぎりぎりでくぐり抜ける偵察任務はサン・テグジュペリの実体験をもとに描かれているだけあって非常に生々しく緊迫度が高いが、この話は任務より任務中の主人公の内省、そしてその思考が哲学的に高まっていく様子が主な内容になっている。
    難しいところもあって読んで全部理解できたとは到底言い難いのだが、人間は「さまざまな関係の結び目」であり、戦友、軍、祖国という「自分が結ばれているもの」のためにこそ戦い、死ぬのであ

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    2025年09月29日
  • 人間の大地

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    愛するとは互いに見つめあうことではない。一緒に同じ方向を見つめることだ。

    はい、サン=テグジュペリの『人間の大地』です
    新潮文庫版では『人間の土地』ですが、我らが光文社では『人間の大地』です
    非常に柔らかい訳文だったような気がします
    そのへんがタイトルにも現れてる気がします

    読んだことないですが、どうせ大學の訳文なんてカッチカチに決まってます
    鍛え上げられた上腕二頭筋

    うん、飛行家たるサン=テグジュペリのエッセイ集ということなんですが、「大地」なんですよねタイトルは
    そこがまず面白いな〜って思いました
    『人間の大地』人間の支配が及んでいる範囲みたいな意味なんかな〜

    サン=テグジュペリが

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    2025年08月17日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    内容が少し難しかった。
    大切なものは目に見えないというところが印象的だった。そして、大切なものは人それぞれなんだと思った。またもう少し歳を重ねてから読んでみたいと思った。

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    2025年07月21日
  • 星の王子さま

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    サンテグジュベリの作品は「人間の大地」と本作で二作目だ。本作も「本当に大事なものってなに?」というらしさ全開だった。
    しかし本作は、一章が1,2ページ程度と短く、間接的な表現なため、正直半分も理解できていない。感想を書くのが烏滸がましいなという思いです。

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    2025年07月15日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    最初はなにがなんだか内容が理解できなかったけど読んでくうちに、「不思議の国のアリス」っぽいなと思ったり、絵本っぽい、詩的な内容だなと思った。
    王子様が色んな星を旅してく様子は、子どもが大人に対して思うことってこんな感じだろうなと感じた。
    きつねとのお話は共感する部分も多かった!
    特に「〜飼い慣らしたものには、いつだって、きみは責任がある。」の部分は自分は人間関係においてすごく共感した!

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    2025年06月18日
  • 星の王子さま

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    超有名作品だけど、初めて読んだ。
    雰囲気は好きだけど、わかったようなわからないような、という印象。
    子どもに繰り返し読んであげてるうちに自分も理解する、というのがいいのかな。

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    2025年05月18日
  • 星の王子さま

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    大人になってからもう一度読んで欲しい一冊
    前読んだ時には見えなかった部分や、新しく発見できる考え方がある本で気が向いたときに何回も読んで欲しい本です。
    児童書なのでイラストも多く言葉も少なく読みやすいです。
    読む度に感じる部分がたくさんある人生の教訓本です。

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    2025年04月08日
  • 星の王子さま

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    名前だけは知っていたけど、初めて手に取った

    王子さまの考え方がロマンティックでいいなと思った
    面白くて読み進める!って本じゃないけど、なんか心に残る

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    2025年04月05日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    わかるようでわからない、、
    わからないようでわかる、、
    の繰り返しだった。

    実際王子様は何者だったのかとか
    このセリフは何を意味しているのかとか
    色んなことに正解を求めてしまいがちだけど、
    人それぞれの受け取り方があるんやろなぁと
    それもそれで面白いなと思った。

    「大切なものは目に見えない」
    「重要なことはもっと他にある」
    王子様が繰り返し伝えようとしてくれた
    そのメッセージを
    大事にしまっておきたい。

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    2025年03月21日