サン・テグジュペリのレビュー一覧
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大学の授業で必要になったので購入しました。
中学の時一回挫折して、高校の時に読みきったきりご無沙汰でした。
昔読むのが苦痛だったのは、訳が古いものだったからかもしれません。この本はとても読みやすかったです。
大学生になってから読み返して、高校時に読んだ時よりもこの本の良さを感じることが出来たと思います。
あと私的にこれを児童書というのはどうかと思います。
大人向けの童話といった方がいいような。
今『人間の土地』を読もうと思っているのですが、同じ著者でもこちらは1955年に堀口大学という方が訳されたきりになっていて、旧漢字が使われています。読んだ方のレビューを読んでみると、最初のとっつき -
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とても有名なおはなし
『星の王子さま』
お恥ずかしながら、一度もちゃんと読んだことがありませんでした
夏休みということもあり、何か娘と読める本はないかと手にしてみました
星の王子さまはいろんな翻訳で出てるんですね
こちらは矢部太郎さんのイラスト入り
内容としては哲学的で、文学作品っぽくて
ちょっと苦手な分野でしたが
矢部さんのイラストのおかげで読みやすかったです(*^^*)
物語として楽しもうとしてたけど
わかったようなわからないような笑
大切なことを見落とさないように
言葉を汲み取るように読むと楽しめそうな本でした
不時着した飛行士が星の王子さま -
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ネタバレ大切なことは、目に見えない。
私がこの本から学んだ、また、受け取ったメッセージである。
恥ずかしながら大人になるまで、星の王子さまという作品は名前だけは知ってるんだけどな〜程度の作品であった。
事前知識は0で一からこの小説を読んでみると、非常に面白い。
登場キャラクターの深みや小粋な掛け合いは無く(元々そういう作品ではないため)、また、物語が盛り上がるところも沈むところも最後以外無かったが、これほど真っ直ぐ切実にメッセージを伝えてくる本は中々無いのではないだろうか。
皆の感想を見て、同じことを感じ取った人は多く思う。改めて私が感想を残す程もないが、記録の為、また自分のために残させて頂こう -
Posted by ブクログ
ネタバレ一番心に残ったのはキツネと出会う場面。
「いちばんたいせつなことは目に見えない。」
「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ。」
大学生の時に文化人類学の授業で「家族とはなにか」をみんなで議論したときに自分の中で「過ごした時間の長さ」と結論づけたことを思い出した。
お金やお金を使って手に入るものは、お金持ちの人からするといくらでも手に入るものだけど、時間だけは平等で、時間を買ったり、「時間をかける」ことを誰かにかわりにやってもらうこともできないからこそ、真の愛を育むことができるのではないかと思う。
自分にはそこまで刺さる!というほどではなかったか -
Posted by ブクログ
ネタバレ小学生の頃にこの本を読み、当時は理由も分からないまま、とてつもない寂しさと切なさだけが心に残った作品だったことをよく覚えている。
大人になった今、改めて読み返してみると、当時と同じ感情を抱くと同時に、この作品が生まれた背景にも思いを馳せられるようになり、非常に感慨深かった。
この作品の中で筆者が何を伝えたかったのかを完全に汲み取ることはできない。
しかし、少し疲れてしまったけれど、まだ心に余裕を残している大人にこそ読んでほしい作品だと思う。
「星の王子さま」の結末は、最後まで読者の解釈に委ねられている。その曖昧さには、物事をストレートに語ることが難しかった時代背景や、作者自身の精神状態も影響し