サン・テグジュペリのレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    めちゃくちゃ面白い、全人類読むべき

    面白い

    という言葉は、あんまり似つかわしくないかもだけど、面白すぎて面白い以外出て来ない。

    読み終わった後、
    だからどうなんだという気持ちと
    なるほど、、、そうかぁ〜う〜ん
    って気持ちになる。
    みんなの感想が聞きたいし、これを読んだからといって考察を考えても考えなくてもいいと思う。

    色んな解釈があると思うけど、どれも正解で
    色んな楽しみ方があるんだなぁと思える作品

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    2024年11月14日
  • 星の王子さま

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    テグジュペリと誕生日が同じなことを知って興味を持ちました。児童書でありながら、大人として読むことに価値を感じました。人生の不思議さと切なさ、成長に伴う物事を見る視点の移り変わり、大切なことが学べる作品だと思います。

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    2024年10月29日
  • 星の王子さま

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    子供の頃にわからなかったことも、成長するごとに少しずつ、わかるようになってくる物語。人生の節々で読んでいきたい。

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    2024年10月16日
  • 人間の大地

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    サン=テグジュペリの最高傑作。

    若い人に読んで欲しいとあとがきにあったが、読んでも理解するのはずっと後になるだろう。人生における普遍的な真実をあの若さで書くことができたのは、死と隣り合わせの職業だったからではないか。読んでいて、極限状態に追い込まれないと真実には辿り着けないのではないかと感じた。
    近しい身内を亡くした人間は、高次の意識に近づくと感じるけど、すぐまた元に戻ってしまう。
    極限状態に居続けることは考えるだけでもしんどい。でも主人公は心が安らぐという。死ぬ瞬間には理解できるのだろうか。
    いつもは考えない人間の根幹とか普遍的な何かとかを考える読書だった。浮かんでは消えていく感じだけど、

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    2024年09月16日
  • ちいさな王子

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    内藤訳は学生時代に読んでいたが、今また新訳で親しむ。

    ストーリーは象徴的。いろいろと解釈したくなる。一方で物語でしか伝えられない、悲劇性もある。

    子どもの良さ、子ども時代への視点への回帰を歌っているようで、最後はせつない。取り戻せない子ども時代なのか。離別の悲しみとともに、いつまでも胸に止めておくのが子ども時代なのか。悲しみと愛情はセットなのか。愛情のみの享受はありえないのか。

    キツネとの会話が良い。なつく、というのは直訳なのかな?

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    2024年06月20日
  • 夜間飛行

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    ネタバレ

    ぼくは死んでしまったようにするだろう。でもそれは本当じゃない。

    欲しいのは個人の幸せではなくて、もっと先にあるもの

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    2024年07月25日
  • 星の王子さま

    匿名

    購入済み

    よい

    子供の目線でありのままに読むのがよいと思います。私にとっては苦しい時にこそ読み返したい作品です。読まないと人生損といっても過言ではない

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    2024年03月10日
  • 人間の大地

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    新潮の堀口大學訳は何度か読んでいたが、ふと他の訳も読んでみようと思い手に取った。
    かなり新しい訳なので上記のものよりも読みやすく、だからといって軽い文というわけではなく荘厳な世界観を崩さない程度に留められていて良かった。
    内容に関しては何度読んでもハッとさせられる。
    特にギヨメの話と砂漠での話は人間の強さと小ささが感じられて好き。

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    2023年10月23日
  • 星の王子さま

    購入済み

    読みやすい

    本を読み慣れていない私でも読めたので、どんな人でも読めると思いました。

    #感動する #エモい #笑える

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    2023年07月11日
  • 夜間飛行

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    全編連なる散文詩のような美しさ+小型飛行機のパイロットなど経験したこともない人にも伝わる臨場感+スリリングで切り替わりが多いのに混乱しない構成…本物の才能って怖いほどすごいと思った作品。

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    2023年06月10日
  • 戦う操縦士

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    第二次大戦における作者の操縦士としての体験に基づきながら、自由な精神性が失われる「戦争」に対する強烈な批判と理不尽さに対して行動=戦う情熱を示している。「したがって、私が戦うのは、それが誰であれ、… 他の思想に対してある個別の思想だけを押しつけるものだ」(P296)のくだりが響く。

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    2023年05月13日
  • 星の王子さま

    匿名

    購入済み

    大人にこそ読んで欲しい。

    子供用のお話と思われがちですが、そんなことなかったです。
    哲学的な内容で、大人にこそ読んで欲しい本でした。
    大切な人との別れについて考えさせられました。
    卒業シーズンの今は旬な時期かも。

    #深い #タメになる #感動する

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    2023年03月19日
  • 星の王子さま

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    大人だから刺さる部分がある。
    だからこそ悲しさが込み上げる。圧倒的名著。

    本当に大切なものは、目に見えない。
    時に純粋さは悪意を露呈するけれど、すべての原動力になりえるのではないだろうか。

    純粋さというものを大切にしていきたいが、無様で無知な自分とその周囲に流され、それを次第に失っていく。
    本書を読むことで、少しは勇気が得られたかもしれない。勇敢で無知なあの頃を取り戻せるかもしれない。
    思考を巡らせ、行動する時間を膨大に持つことが大人にとって唯一のアドバンテージだからだ。

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    2025年12月05日
  • 人間の大地

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    ネタバレ

    人間が生きるとは何かということをパイロットという職業で経験したことから詩的に語る作品。
    同じことを様々な表現で描かれているが、286,287ページの表現を残しておきたい。人類の前進に貢献する、貢献している他者を認識することが幸せなのだと感じさせてくれる。
    「人類の形成過程はまだ完了していないということだ。また、僕らは自分自身と宇宙を同時に意識しなければならないということだ。僕らはこの闇の中で架け橋を作らなければならない。」

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    2023年01月05日
  • 戦う操縦士

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    敗北感漂うWWIIの戦禍を掻い潜り
    「なぜ自分が死ななければならないのか」と問い続ける自伝的小説

    目的を意識して行動する昨今の私達とは違い、志願して上記の命題に辿り着き、戦線でその問題の解答を得た作者の知見に胸を打たれました

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    2022年10月30日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    (ネタバレあり)言わずと知れた、児童文学の皮を被った哲学書です。とにかく考えさせられる台詞が多いのが特徴と思います。

    王子さまの目は非常にプリミティブであり、純粋であり、子どもっぽさがあります。だからこそ見えるものもあるのではないでしょうか。

    「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

    作中の言葉を引用すれば、この一文(一言?)だけでも読むに値すると思います。

    ただ、感情移入をする小説ではないため、そういう読み方をすると苦労すると思いますし、またたくさんの訳者さんがいるため、合う訳合わない訳があると思います。

    全体を踏まえたうえで、星5をつけたいと思います。よかった。

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    2022年11月02日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    子どもからしたら大人って難しい言葉を並べるし意味もなさそうなことでふんぞり返ってるから不思議で面白くて変な生き物。大人からしたら子どもは可愛いけど何するか分からない、何を見て何を考えて何を訴えているのか分からないから不思議で面白くて変な生き物。でもそのかわり、子どもと大人の切り替えっていつの間にかなってるから、大人は子どもの時の素朴な疑問を忘れているから子どもの些細な疑問、子どもにとっては大事なことでも「そんなことより…」って言えちゃう。
    王子さまと“僕”の会話は「大人たち」と「大人になりたい」って思ってる人達に本当に大切なことを教えてくれてる。

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    2022年08月22日
  • ちいさな王子

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    これは大人のための本だ。子供のときに見えてた、考えてたことが、大人になって見えなくなっている、忘れていることに気付かされる。
    最後のやりとりは十分に理解できていないけれど、肉体的な苦痛と精神的な苦痛を経た別れだったのだろうか。

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    2022年08月06日
  • 夜間飛行

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    ネタバレ

    「星の王子さま」で有名なサン=テグジュペリによる小説。飛行機乗りの経験を活かしたリアリズムにあふれる作品。

    夜間の飛行がまだ非常に危険だった時代。新事業に命をかける男たちの、尊厳と勇気の物語。事業の責任者であるリヴィエール社長の、あまりにも厳格なやり方は、強い信念によるものだった、というお話。個人の幸不幸に心を揺らしつつも、あくまで全体の進歩のために意志を貫く。ここに深いテーマ性があり、その勇気に感動を覚えた。

    作者自身が飛行機乗りだっただけに、飛行にまつわる描写は詳しい。嵐におそわれたパタゴニア便の、燃料が切れるまでのタイムリミットによる緊張感は、テレビ番組の飛行機事故再現映像を見ている

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    2022年06月29日
  • 戦う操縦士

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    偵察機パイロットの話。作者の小説の中で総合的にいちばん好きです。昨今の情勢を見るに、この本の平和の定義が染みます。ラストの締め方には賛否あるみたいですが、個人的には秀逸だと思います。

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    2022年05月24日