深町秋生のレビュー一覧

  • バッドカンパニー

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    この作者も好きな作家の1人。この作者の小説は最初からフィクションと割り切って読むようにしているのだが、純粋に面白い。
    この『バッドカンパニー』も、そんなわけないだろ?(笑)と思いながらも読むペースが速い速い。
    物語は、野宮なる美女が経営する人材派遣会社『NAS』がどんな依頼にも応えるというもの。もちろん、普通の会社であるはずもなく、ヤクザの用心棒やら国際テロリストの捕獲などのナンデモアリの会社。7つの短編からなる作品集である。
    野宮の元で働く腕自慢の元自衛官の有道。腕よりも頭脳派の元警官の柴。それぞれが各章で暴れまくるのだが、全てが痛快な物語となっている。実は経営者の野宮が一

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    2016年08月07日
  • バッドカンパニー

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    あらすじを読んで面白そうだったので購入。

    読みやすくて面白かった!
    後味も悪くなく、非合法な悪役が活躍するような感じ。

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    2016年03月27日
  • バッドカンパニー

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    読みやすい。
    簡単でわかりやすくドンパチがある
    健康的なエンターテイメント小説。
    一気に読めました。
    短編の集合なので、一話一話に深みがないのが残念です。

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    2016年02月27日
  • ダブル

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    顔や声を変えても、癖というものはなかなか変えることができない。そんな中で長い時間一緒に過ごすことによってまさかと思うことが真実に変わっていくものであることを痛感させられる。残酷な場面もあるが1本筋が通っていて次に何が起こるのか興味が湧く。あっという間に読み終えていた。

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    2014年10月17日
  • ダブル

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    ハードボイルドのジャンルに入れてよいと思う。大藪先生亡き後、これはと思う作家が居なかったのだが、期待できる作家だ。今後はシリーズ化(「アウトバーン」は続編書けばかけるだろうが、目的をどの様に持たせるかが難しいが)出来る作品を何本か書いてくれるといいな。

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    2014年08月18日
  • デッドクルージング

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    相変わらず暴力の恐ろしさに身が竦む。東京ってこんな恐ろしい所なの!?でも何となく後半からはファンタジーのように読めてしまった。あんまり一般人が殺されなくなったからかな。しかし素晴らしい安定感。

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    2014年03月02日
  • ダブル

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    ドラッグで勢力を拡大する組織の武闘派構成員の主人公が同じく構成員だった弟がそのドラッグに手を出し組織の会長に目の前で殺されてしまう。自らは九死に一生を得るが命を救ったのは警視庁組織犯罪課だった。警察への協力と復讐のために整形で顔を変えて再び組織に潜入するが。かなりバイオレンスな内容だがタッチがかなりドライなためむしろ爽やかな印象すら感じる。

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    2013年06月26日
  • ダブル

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    ヤクザ、マフィア、殺し屋etc…結構好きなので最後まで楽しめた。
    まぁ、ありがちな設定であるとは思うけど…。
    一気読み確実!な作品。

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    2013年02月12日
  • ダブル

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    自分を切り捨てたボスに復讐すべく、顔も声も変えて犯罪組織に潜り込む男の話。ストーリー自体は目新しくないが、展開が早いのと、潜入の緊張感がページを捲る手を止めない。映像化したら面白いと思う。

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    2012年12月03日
  • ダブル

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    薬物売買組織で裏切り者のレッテルを張られ、身内を殺された主人公が顔を変えて復習する話。裏組織、武器アクション物。テンポよい展開、珍しいシュチエーションで楽しくすぐ読めた。戦闘、ばれないかの緊張感も良く、主人公、敵のキャラも魅力的。普段あまりこう言った感情は抱かないのだが、違った終わり方で続編を読みたかった。

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    2012年11月21日
  • デッドクルージング

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    経済が崩壊して無法地帯となった日本とバブルがはじけた中国、指導者の死去により一層混乱する北朝鮮など、数年後には現実となりそうな舞台設定です。不法入国者、脱北者、在日朝鮮人、日本のアウトローなどが繰り広げる圧倒的な暴力とスピード感に脱帽です。
    深町氏はバイオレンス系小説で、馳星周氏の後継ともいえる存在になったと実感しました。

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    2012年10月06日
  • デッドクルージング

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    元エリート工作員 この女すごい!
    の帯で購入した本
    女が主人公じゃなかった(笑)
    近未来の東京を舞台のアクション
    設定もありそうだけど、少し暴力が
    幅を利かす舞台に、それぞれの
    勢力による争いが始まる
    スカッとしますよ

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    2012年03月08日
  • アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    八神映子シリーズ、黒木メイサとくれば、いやでもジウを思い浮かべてしまうが、本作はジウほど主人公の無敵感が無かった。(ケガしてるからとか変なエクスキューズがあったけど)まあまあサクサクと読みやすい(ココ大事)ので、シリーズは継続して手に取ってみようと思う。

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    2026年08月09日
  • 新装版 果てしなき渇き(上)

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    離婚した妻から連絡があり、娘が失踪したことを知る元刑事。
    調べていくうちに、美人で優等生だと思っていた娘の裏の顔が垣間見えてくる…という話。

    主人公が役所広司さん。娘役が小松菜奈ちゃんで映画化されている。
    YouTubeのオススメで映画の予告編が流れてきて心を掴まれ、原作を読むことにした。
    今のところ「イカれてんなぁ」というのが感想。
    警察を辞めた事情には同情の余地があるっちゃあるけど、そもそも刑事時代に押収品の横領を何件もしているようで、警察大丈夫か?と思った…。
    別れた妻や娘に対する想いも普通じゃない。こんなヤツとなんで結婚したんだ?とそこから疑問。

    深町秋生さんのデビュー作ということ

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    2026年08月08日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    刑事物というかアクション物。

    海外のアサシンみたいな殺し屋と対決。

    銃撃戦が激しい、瑛子は殺されてもおかしくないだろという場面がいくつもあった

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    2026年08月03日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    映像作品を見るために読んだが久しぶりのハードボイルドな内容でテンポも早くよかった。個人的にはグラニソの幸せな終わりを考えたくなった。アントニオの優しさがグラニソの小さな幸せであればと思った。映像作品は色々変更点がありそう

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    2026年07月24日
  • ファズイーター 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    八神瑛子シリーズ第五弾。復讐のため見境なく悪事を働く暴力団千波組組長・有嶋章吾。八神瑛子の自宅マンションにまで刺客を送る。減音器つきの拳銃を持った5人組に襲われ、里美とともに闘う瑛子。そしてついに有嶋と決着。相変わらず激しいアクションモノで、死者多数。本作は井沢クンが控えめ。

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    2026年05月05日
  • ダブル

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    色んな意味で残酷だった。。。

    大事なもののためならどんなに過酷な状況と分かっていようが、何でもしようとする執念。。。
    その執念さをもっと別の道で使って社会に貢献できそうなのに。

    これが闇社会の現実なのかもしれないけれど…




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    2026年04月21日
  • ヘルドッグス 地獄の犬たち【電子書籍限定!書き下ろし短編収録】

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    警察小説はあまり
    読んできませんでしたが
    驚きの内容と展開でした
    裏切りの連続で
    結局、誰が、何が正しかったのか…

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    2026年04月16日
  • ヘルドッグス 地獄の犬たち【電子書籍限定!書き下ろし短編収録】

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    こういった類の小説は、凄惨であればあるほど、グロテスクであればあるほど良いものだが、全体的に中途半端。
    ハードボイルド感はあって好かったのだけれども、終盤かなり雑。

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    2026年02月21日