深町秋生のレビュー一覧

  • バッドカンパニー

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    読みやすい。
    簡単でわかりやすくドンパチがある
    健康的なエンターテイメント小説。
    一気に読めました。
    短編の集合なので、一話一話に深みがないのが残念です。

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    2016年02月27日
  • ダブル

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    顔や声を変えても、癖というものはなかなか変えることができない。そんな中で長い時間一緒に過ごすことによってまさかと思うことが真実に変わっていくものであることを痛感させられる。残酷な場面もあるが1本筋が通っていて次に何が起こるのか興味が湧く。あっという間に読み終えていた。

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    2014年10月17日
  • ダブル

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    ハードボイルドのジャンルに入れてよいと思う。大藪先生亡き後、これはと思う作家が居なかったのだが、期待できる作家だ。今後はシリーズ化(「アウトバーン」は続編書けばかけるだろうが、目的をどの様に持たせるかが難しいが)出来る作品を何本か書いてくれるといいな。

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    2014年08月18日
  • デッドクルージング

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    相変わらず暴力の恐ろしさに身が竦む。東京ってこんな恐ろしい所なの!?でも何となく後半からはファンタジーのように読めてしまった。あんまり一般人が殺されなくなったからかな。しかし素晴らしい安定感。

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    2014年03月02日
  • ダブル

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    ドラッグで勢力を拡大する組織の武闘派構成員の主人公が同じく構成員だった弟がそのドラッグに手を出し組織の会長に目の前で殺されてしまう。自らは九死に一生を得るが命を救ったのは警視庁組織犯罪課だった。警察への協力と復讐のために整形で顔を変えて再び組織に潜入するが。かなりバイオレンスな内容だがタッチがかなりドライなためむしろ爽やかな印象すら感じる。

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    2013年06月26日
  • ダブル

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    ヤクザ、マフィア、殺し屋etc…結構好きなので最後まで楽しめた。
    まぁ、ありがちな設定であるとは思うけど…。
    一気読み確実!な作品。

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    2013年02月12日
  • ダブル

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    自分を切り捨てたボスに復讐すべく、顔も声も変えて犯罪組織に潜り込む男の話。ストーリー自体は目新しくないが、展開が早いのと、潜入の緊張感がページを捲る手を止めない。映像化したら面白いと思う。

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    2012年12月03日
  • ダブル

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    薬物売買組織で裏切り者のレッテルを張られ、身内を殺された主人公が顔を変えて復習する話。裏組織、武器アクション物。テンポよい展開、珍しいシュチエーションで楽しくすぐ読めた。戦闘、ばれないかの緊張感も良く、主人公、敵のキャラも魅力的。普段あまりこう言った感情は抱かないのだが、違った終わり方で続編を読みたかった。

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    2012年11月21日
  • デッドクルージング

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    経済が崩壊して無法地帯となった日本とバブルがはじけた中国、指導者の死去により一層混乱する北朝鮮など、数年後には現実となりそうな舞台設定です。不法入国者、脱北者、在日朝鮮人、日本のアウトローなどが繰り広げる圧倒的な暴力とスピード感に脱帽です。
    深町氏はバイオレンス系小説で、馳星周氏の後継ともいえる存在になったと実感しました。

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    2012年10月06日
  • デッドクルージング

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    元エリート工作員 この女すごい!
    の帯で購入した本
    女が主人公じゃなかった(笑)
    近未来の東京を舞台のアクション
    設定もありそうだけど、少し暴力が
    幅を利かす舞台に、それぞれの
    勢力による争いが始まる
    スカッとしますよ

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    2012年03月08日
  • 天国の修羅たち

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    「ヘルドッグス」シリーズの最終作。
    「煉獄の獅子たち」はプロローグでしたが、「天国の修羅たち」はエピローグでした。
    ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された事件を担当する警視庁捜査一課の神野真里亜が主人公。
    過去2作品はヤクザに焦点が当たっていたのに対して、今作は警察官に焦点が当たっていたもののの、警察内部のドロドロが多く、ややジメッとしたせいか、やや刺激が足りない印象を受けてしまいました。
    とはいえ、序盤にとある謎が解明されるところからグッと引き込まれて、最後は綺麗な終わりを迎えることとなり、シリーズの幕をしっかり閉じてくれる作品でした。

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    2025年12月30日
  • 天国の修羅たち

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     あれほど好きだった作品がとうとう完結してしまった。『ヘルドッグス 地獄の犬たち』から『煉獄の獅子たち』へと、これでもかと暴力を描いた作品たちの完結編『天国の獅子たち』。

     『地獄の犬たち』で暴力団組織に潜って様々な犯罪に手を染めた出月梧郎が帰ってきた!ただし、今回の主人公は20代の女刑事、神野真理亜だ。兼高ファイルの真偽を追求しようとするも、様々な壁が立ちはだかる。上司もバディも信用できない真理亜。殺し屋たちからの襲撃から逃れた真理亜に救いの手を差し伸べたのは・・・。

     今回もかなりのアクションで楽しませてくれたが、やはり『地獄の犬たち』を超えるハラハラドキドキ感は味わえなかった。でも、

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    2025年11月14日
  • 警官の道

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    警官をテーマに、七人の作家が競演する書き下ろし警察短編集

    「上級国民」葉真中顕
    葉真中さんらしい、人間の陰をえぐる短編。
    現代社会の問題を踏まえながら、「下級国民」の強かでしなやかな生息を描きます。

    「許されざる者」中山七里
    刑事犬養隼人シリーズのスピンオフ的短編。
    コロナ禍の東京オリンピックを背景に、不祥事の数々を折り込みます。

    「Vに捧げる行進」呉勝浩
    あのコロナ禍当初の、息苦しい近隣・職場・日本、そして世界。
    「死を捨て街に出る」その衝動を描きます。

    「クローゼット」深町秋生
    性的嗜好を隠して生きる“クローゼット”。
    レイプ事件の被害者と加害者、それぞれの告白を前に、刑事は自らの

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    2025年10月21日
  • 鬼哭の銃弾

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    10月-08。3.5点。
    八王子のスーパー殺人事件がモデル。
    22年前の殺人事件と同じ銃弾が、川の土手で発見される。捜査一課刑事の、絶縁した元刑事の父親が目撃され。。。

    読みやすかった。ラストもなかなか良い。

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    2025年10月16日
  • 卑怯者の流儀

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    10月-04。3.0点。
    警視著組対の刑事。ヤクザと癒着しながら、結果を残していく。連作短編。
    読みやすい。

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    2025年10月08日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

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    裏社会のダークヒーロー(ヒロイン)の話は読みたいと思っても、やたらハードボイルドよりだったりいらない性描写があったりしがち。でもこのシリーズは、やたら格好つけた酒と車の説明なし!バイオレンスだけど、グロは少なめ!何よりエロがあまりないのが良い!

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    2025年09月28日
  • 探偵は田園をゆく~シングルマザー探偵の事件日誌~

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    深町秋生『探偵は田園をゆく シングルマザー探偵の事件日誌』光文社文庫。

    山形弁丸出しの女性私立探偵が活躍するシリーズ第2弾。

    山形弁ハードボイルド小説という新たなジャンルか。東北地方で生まれた自分には山形弁には違和感は無いのだが、都会の方々には馴染めないかも知れない。

    元刑事でシングルマザーの私立探偵、椎名留美に舞い込んだ人捜しの依頼というオーソドックスなテーマであるが、如何せん結末が物足りない。巨悪をコテンパンに叩きのめしてこそのシングルマザー探偵なのに。それと、留美が東京に調査に行くという中弛みの原因になった描写は必要だったのだろうか。


    山形で10歳になる娘と2人暮らしをしながら

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    2025年08月26日
  • インジョーカー 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    感想
    今回は瑛子がそんなに大きな捜査でもないところからゴタゴタに巻き込まれていく。

    最初のシリーズの時ほどの迫力はちょっとなかったか。


    あらすじ
    八神瑛子シリーズ。夫の死の真相を暴き、大物の警察官OBを死に追いやったが、その後も違法捜査スレスレのことをやっていた。

    そんな八神を利用して、警視庁の長官官房長にのし上がった能代だったが、自分の派閥から八神を起点として追い落としを狙っているものがいるとして上野署の署長の富永に忠告する。

    瑛子は、公安の主席監察官の加冶屋に狙われていた。瑛子は千波組のエスの甲斐から、組長の交代に伴ってエスを辞めると言われる。瑛子は英麗の願いでベトナム人の女の行

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    2025年08月02日
  • バッドカンパニー

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    感想
    これ系の主人公は危ないけど、絶対死なないんだよな。

    最終話は危ない中にちょっとコメディ要素もあった。


    あらすじ
    経歴不詳の野宮は、元軍人や警官を雇って民間軍事会社をやっている。元自衛官の有道は、野宮から振られる危険な仕事に挑んでいく。

    ヤクザのアガリをさらう中国人マフィア、テロリストの確保、銃の扱いを訓練する女子大生の教官、仲間を殺した犯人を追う、金払いが悪い政治家を懲らしめる、暴力団に潜入する捜査員の護衛。

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    2025年07月17日
  • スリーアミーゴス バッドカンパニー3

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    シリーズ第3弾だけど前作から6年くらい経っているのでほとんど覚えていないのが玉に瑕だったが、本棚の感想を見直してうっすら思い出した。
    それぞれのキャラがどこかネジが外れている部分があるのだが、それが良さとして生かされているのが良いところかな。
    今回は野宮が控えめで、新たに仲間になった美桜を多めに描いていた。
    今作では第3話がお気に入り。

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    2025年07月15日