深町秋生のレビュー一覧

  • インジョーカー 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    夫殺しの真相を暴き、夫の仇を討つことを目標に命の炎を燃やしてきた八神瑛子が、その思いを果たした第3話で完結かと思っていた。
    が、やはり続編が(これほど人気があり魅力的なキャラクターを作者が手放すわけがないか笑)。
    相変わらず、異端の刑事として手を汚しながら捜査にのめり込む瑛子。
    監察官の厳しい監視を受けながら、英麗からの依頼を果たすため自らの信じる道をひた走る。
    外国人実習制度の矛盾も扱い、よりパワーアップされたこのシリーズ。ますます目が離せない。

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    2020年09月22日
  • インジョーカー 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    文庫本で出たので再読です。八神の姐さん、これからも身体に気をつけて頑張って悪党退治してくださいね。次もありそうですので楽しみです。

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    2020年09月20日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

    May

    購入済み

    富永が新しいキャラ

    ハードな話の中で正義とほのかな愛情が面白い

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    2020年09月12日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    ネタバレ

    一作目となる『アウトバーン』から続けて読んだので、主要人物などは知っている。シリーズ物なので、人物やそのバックグラウンドに混乱することなく読み進められたのはよかった。

    一作目はミステリーとして、巧妙なプロットが用意されており、それが単なるハードコアな作品と一線を画しているのだと考えていた。その点では、本作『アウトクラッシュ』はタイトル通りクラッシュな側面を強調したきらいがある。結果として、ミステリー小説を求めた読み手には、いささか物足りなさを感じさせるだろう。ハードボイルド小説としては、その分前作よりも過激さが増しており、国際的なマフィアとの壮絶ともいえる戦いが楽しめる。私的な好みとしては、

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    2020年08月06日
  • 探偵は女手ひとつ~シングルマザー探偵の事件日誌~

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    山形弁で展開される女性探偵短編集。主人公の椎名を立てる脇役が魅力的で(とくに逸平)、色んな事件を解決していく様は読み応え十分でした。山形・東根・上山・米沢・高畠に土地勘がある人はより楽しめると思います!

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    2020年06月14日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

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    高い鼻梁と薄い唇、ほっそりとした顎と首、紅潮した頬やうなじに艶やかな色気が。上野署、組織犯罪対策課、八神瑛子警部補、絶体絶命。深町秋生 著「アウトサイダー」、八神瑛子シリーズ№3、2013.6発行。瑛子の友人であり、かつサポート役の女子プロレスラー、落合里美の電話で、瑛子救出に向かったのは、瑛子の天敵、上野署のキャリア署長、富永昌弘だった。

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    2020年06月05日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

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    倉部っていう味方。
    殺されてしまったんはほんま残念。

    里美が大活躍で富永との電話のやり取りが
    かなり面白かった。
    里美は瑛子のいい相棒やなと思った。

    五條のイカれぶりがすごい
    何が彼をそうしたんか。
    もっと掘り下げて欲しかった。

    それにしても
    富永の瑛子に対する必死さがすごくて
    一人で武装して中に入っていくんが
    すごいなと思う(^ω^)
    本人はヤバいと思っただろうけど
    突っ込んだところに男気を感じる。

    剣持が篠崎をこんなにも守って死んだんが
    ちょっと意外だった。
    熱い男だった。

    瑛子の辞表を破り捨てた富永が
    すごいいい男で
    瑛子の笑顔が唯一の本音みたいで良かった(^ω^)

    けどこれ

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    2020年05月26日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    ネタバレ

    グラニソねぇ
    すごい殺し屋やなとは思ったけど
    ハカマダがおったけんとは言え
    ちょっと弱かったかなとは思う。

    里美の出番がちょっと少ないんが
    残念だった。
    けど相変わらず瑛子は里美を頼りにしてて
    この2人の組み合わせ好き(^ω^)

    広瀬達が簡単にやられたんも
    残念かなと。
    もう少し粘って欲しかった。

    西のゲスさには呆れる
    1番嫌な方法が気の毒だったけど。

    英麗と相変わらずのお医者さんが大好き(^ω^)
    何やかんやで助けてくれて。

    旦那さんの情報で
    いい結果になればいいけど。

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    2020年05月26日
  • バッドカンパニー

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    深いこと考えずサクサク読める。
    キャラが良いし華やかで、スカッとする暴れっぷり。
    続編もあるみたいだからこんど買おう。

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    2020年04月20日
  • オーバーキル バッドカンパニー2

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    正義感溢れる女性であれ、アウトローであれ、強い女性を描くと天下一品だと思います、深町秋生さん。「バッドカンパニー」に続き「バッドカンパニーⅡ」(2018.5)を読み終えました。アウトロー集団、社長でありかつヤクザのドンの娘である野宮綾子、元自衛官の有道了慈、元刑事の芝志郎、国会議員の娘朝比奈美桜(小西玲菜)、いずれも滅茶苦茶個性的な人物です。

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    2020年04月20日
  • アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

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    日帰り出張の移動時間を利用して、新幹線内で一気読み。近年少なくない、無骨な女性刑事を主人公にしたミステリーだが、本作のヒロインはなかなかアウトレイジだ。
    硬派な展開の割には、ストーリーに深みがなく、魅力的なキャラクターの描かれ方といった、筆力だけで一気読みさせられた気分。
    とはいえ、なかなか面白かったよ。少なくとも近いうちに続編を買おうと思うレベルには達している。

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    2020年01月09日
  • ドッグ・メーカー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    警察内部の腐敗を描く作品は珍しくないものの、本書では良い者も悪者も言動が振り切れているので読み物として面白かった。
    シリーズ化できそうなキャラクター設定なので、続編が出るのを期待しよう。

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    2020年01月04日
  • ドッグ・メーカー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    警察の警察と言われる監察係は、内部から嫌われる部署だ。所轄の不正を探っていた監察係の巡査部長が何者かに殺害された。警察内部の出世を賭けた派閥争いと、不祥事によって失脚を恐れ、真実を隠蔽しようとする本庁の黒幕、方面本部や所轄の上層部と、組織犯罪対策部をスピンアウトし人事一課にリクルートされた黒滝との闘いで読ませる警察小説。漫画『クロコーチ』を思い出した。決して勧善懲悪ではないが、リアルで面白い警察小説だった。

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    2019年12月11日
  • オーバーキル バッドカンパニー2

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    バッドカンパニー続編。今まで同様野宮社長に振り回される男性陣。前作に出ていた美桜も仲間入り。謎に包まれていた社長の素性が明らかになってきたけど、まだ終わらない感じですね。

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    2019年11月20日
  • ドッグ・メーカー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―(新潮文庫)

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    目を付けた者は、手段を選ばずに自分の情報提供者に仕立て上げ、同僚からも敬遠されている元敏腕刑事が主人公。
    けっして感情移入できるキャラではないが、不退転で警察の闇を暴くその姿勢は評価できるかも。
    彼を全面的に援助するキャリアの苛烈な美人上司。
    キャリアとして無難に過ごすことなく、強大な警察組織に抗し、真相究明に執念を燃やす彼女のバックボーンは何なんだろう?
    アウトバーンの八神瑛の場合は夫の死の真相究明だったが。
    この作品、続編がありそうなので、そこら辺も期待しよう。

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    2019年11月10日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    上野署の八神瑛子がメキシコ産薬物の取り締まりで、グラニソと呼ばれる暗殺者との対決物語だが、面白かった.彼女の活躍を横目で見ながら、追い落としを図る富永署長.暴力団の幹部との情報交換で、グラニソの追及を試みる瑛子だが、富永の犬 元刑事の西義信の監視もものともせず、体を張って戦う姿勢が頼もしい.最後の戦闘で登場する落合里美、デニス・ハカマダの存在が面白かった.

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    2019年09月12日
  • ダブル

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    楽しめました
    こういうのはドラマ化したら受けもよさそう
    あ、でもすでにありそうな展開ってな感じもしました

    弟と元恋人を殺された男が復讐へと突き進む
    展開もスピーディーだし、先が気になり捲るページ
    も早まり一気読みな感じでした

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    2019年09月04日
  • 死は望むところ

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    ハードボイルド好きとしては、なかなかの出来栄え。一気読みしてしまった。
    身の毛もよだつほどの痛々しい描写が多く、何度も読み返してしまう箇所があった。脳漿、指が砕ける、歯が口の中で転がる、眼球が垂れ下がる、バーナーで焼かれる…など。苦手な人にはオススメできない。

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    2019年08月12日
  • アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III

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    自殺と見做された夫の死の真相を暴くべく決死の戦いを続ける刑事八神瑛子。
    女ダイ・ハードの異名もかくやの活躍で、いよいよクライマックス。
    6年前に読んだⅠの再読に続けて、今回はⅡ、Ⅲと通読することによって、その疾走感ぶりを味わった。
    このシリーズ、第4弾も出ている模様。夫の復習を果たし終えた彼女が、果たしてこれまでのモチベーションを維持し、同様な活躍ができるのだろうか。
    読んでみたいような、読んでみたくないような。

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    2019年07月26日
  • アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II

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    読み始めると、6年前に読んでいるⅠの続きのよう。
    前後の経緯や人間関係が分からず、すっかり忘れているⅠを読み直してから、再度取り組み。
    自殺と見做された夫の死の真相を暴くため、関係者を追及することが行動原理の主人公。
    その一環として今回は、メキシコから来た殺し屋と対峙することになる。
    超ド級に劇画チックな戦いが繰り広げられ、読者までがその爆風に飛ばされそう(笑)。
    完結編まで読まねばなるまい。

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    2019年07月22日