清水義範のレビュー一覧

  • 【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々

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    題名通りの内容。バックパッカー的なハードな内容ではなく、ツアーを徹底的に使用した旅。かなりマニアックな所も訪問されており新鮮な驚き。個人旅よりかなりマニアックな所に効率良く行ったり出来ており、ツアー旅も見直しました。各国の事情や歴史にも簡単ではあるが、それぞれ触れられており、全体感の把握や行きたい所の深掘りをこれをキッカケにするのに良いと思います。楽しい本でした。

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    2025年08月19日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    FANさんがこれ教で初めて買った小説として紹介されてたので読んでみました。
    ニヤリとさせられて小説を読む楽しさを再確認しました。

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    2025年08月09日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    ●2025年7月7日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。

    《質問:生涯この本だけは読んでおいたほうが良いと思う、とっておきの、小説を教えて下さい!》に対する回答
    「国語入試問題必勝法/清水義範↓
    ガダラの豚/中島らも↓
    果てしなき流れの果てに/小松左京↓
    アルジャーノンに花束を/ダニエル・キィス↓
    ホテル・ニューハンプシャー/ジョン・アーヴィング
    悪童日記/アゴタ・クリストフ↓
    消去/トーマス・ベルンハルト」

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    2025年07月07日
  • 日本の異界 名古屋

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    2025.06.16
    名古屋から出たことのある人には納得の一冊。名古屋以外に住んだことのない人にはわかるようでわからないかもしれない。
    それだけ居心地がよい、ちょうどよいのが名古屋の特徴だと思うから。

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    2025年06月16日
  • 【カラー版】夫婦で行く旅の食日記 世界あちこち味巡り

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    この作者の本は「夫婦で行くイスラムの国々」に次いで2冊目である。
    旅先の訪問地がサクッと、食べた料理と感想はしっかり書かれていて、不思議と自分もその体験に取り込まれてしまう一冊です。
    しかし、作者はお酒が好きだなぁと感心した。奥様は知的でスマートな方だと想像した。

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    2025年05月30日
  • 金鯱の夢

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    ニャゴヤの野望、いや、もう一つのそうなったかもしれない?名古屋が日本の中心の歴史ロマン。
    ありあり。

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    2025年05月17日
  • 迷宮

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    まさに迷宮、、
    読み手の想像力を掻き立てるラスト、
    何が本当なんだろう
    モヤモヤが残る終わりだったが、個人的には好き。

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    2025年03月09日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    表題にある「国語入試問題必勝法」笑ってしまった。
    心に残ったのは「靄の中の終章」
    周りも本人も認知症かな?あれ?なぐらいの時の気持ちってこんな感じなのかな。
    ちょっと筒井康隆を思い出すそんな作家さん。

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    2024年12月28日
  • もっとおもしろくても理科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • おもしろくても理科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • どうころんでも社会科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • はじめてわかる国語

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。
    この本、「はじめてわかる国語」は、日本における国語教育の問題点、特に、理不尽なテストと普段使いの日本語について面白く触れられています。

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    2024年09月09日
  • 身もフタもない日本文学史

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     小説家清水義範による日本文学史。講談社文庫の「理科」「社会」「国語」「数学」といった学び直しの教養エッセイのカテゴリーの一冊。
     源氏物語から始まって、枕草子、平家物語、徒然草、奥の細道などの古典や夏目漱石、森鴎外などの近代文学など日本文学史の大きな海の中に浮かんでいる島々を取り上げているような感じ。作者も言っているが、日本文学史をこの本で全体が描けているわけではない。とはいえ、少なくともこれぐらいの作家の作品は知っておいてねというものだろう。教養としての日本文学の本当の最低ラインを示しているというイメージかな。
     最近、NHKの大河ドラマ「光る君へ」を見ていると本当に教養というのは大切だし

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    2024年09月03日
  • 行儀よくしろ。

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    感想
    人に可愛がられる方法。社会に出た後は学力よりも重要。だがそれだけではいけない。問題に直面した時に解決まで持っていく腕力も必要。

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    2023年11月30日
  • MONEY〈新装版〉

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    MONEYというタイトルながら、実際はお金にまつわる犯罪またはギリギリグレーゾーンにまつわる、一応は連作短編集なのかな。それぞれのストーリーは独立しているが、場面や登場人物は重なり合ってたりして。

    犯罪なので...ということもなかろうが、うまくいったりいかなかったり。スケールもでかかったりセコかったり、バラエティに富んでいる。どの話も違和感なく読めるのは、ことお金が絡むと、人は平常心を失いやすくなる...ということを無意識に理解しているから。

    ...などと言ったらうがち過ぎか(^ ^;

    ご承知の通り、清水義範氏は多作で、一頃けっこう集中して呼んだ時期があった。が、正直、ある程度の量を読む

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    2023年05月25日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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     「これはもう、どう考えたってかなり多くの書店で、受験参考書のコーナーに置かれるであろうことが目に見えています。その結果、多くの受験生が間違って買ってしまうであろうことは大いに予想されるところであり、まずそのことをお詫び申しあげます。」(pp.270-1)とあとがきに書いてある。ので、これは受験参考書ではなく、ちょっと変わった短編集。
     著者はパロディをすることで超有名な作家だそうだが、おれは初めて読んだ。まず最初の「猿蟹合戦とは何か」で、その旧仮名遣いに面喰らう。内容は面白く、表記故の読みにくさとは裏腹にスイスイ読んでしまった。元ネタが分からない。調べてみると司馬遼太郎?そう言えば高校の時、

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    2023年05月17日
  • 【カラー版】夫婦で行く意外とおいしいイギリス

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    「清水義範」による旅エッセイ『夫婦で行く意外とおいしいイギリス』を読みました。

    『ifの幕末』に続き「清水義範」作品です。

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    加熱しただけで薄味、付き合せがいつも同じ…食事がイマイチといわれがちなイギリス。
    著者夫妻も、英国人の料理への情熱のなさを感じつつ、古都の風情が残るエジンバラ、ネッシーで有名なネス湖、活気に満ちた首都ロンドンなどをしみじみ、ゆったり堪能する。
    そして、ついに意外な食の楽しみに辿り着く!?
    かつて栄華を極めたイギリスの歴史や食の理解を深められ、旅行ガイドにもなるお得な一冊。
    (解説/「井形慶子」)
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    2023年03月28日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    「文体模写=パスティーシュ文学を確立する」とある。しかし、古来から本歌取りは日本文学の伝統。そして先立つ小林信彦の「発語訓練」(1983年)のほうが文体模写の嚆矢と思う。唐獅子シリーズの「唐獅子源氏物語」(s57年)は源氏物語の文体模写である。
    清水氏の「いわゆる・・長嶋節」などは語り口模写として秀逸、「国語入試・・」も出題者心理を抑えている。
    清水義範氏にはパスティーシュ完成者としてそれなりの世界があり評価するが、パスティーシュ世界で小林信彦の存在も忘れてはならないと思う。

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    2022年11月02日
  • 暴言で読む日本史

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     暴言はしばしば本音であるから、発言者の肉声を生き生きと伝えてくれる。それをキーワードに駆け足で書かれた日本史。この着眼点はよいと思う。
     東条英機「生きて虜囚の辱めを受けず」には、著者の憤りが込もっている。
     しりあがり寿の章扉イラストは特に要らなかった。

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    2022年10月15日
  • 飛びすぎる教室

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     小学校のホームルームで、先生の雑談は楽しかった。その楽しさを再現しようという本書。その狙いは果たされたように思う。いずれの内容も興味深い。アメリカ映画に現れる天使の話など。
     西原理恵子の漫画イラストを読むと、この頃から高須院長との交際が始まっていたのかと思わせる。怖い話に我を忘れたサイバラが口走る「ハワイでイルカの絵かいてマリファナ吸ってくらすっ」は面白い。お気楽な画家の理想像はそうなのか。

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    2022年08月31日