清水義範のレビュー一覧

  • 大人のための文章教室

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    面白かった、いつかまた読もう、と思わせる文句なしの星5つ。

    接続詞の語彙が乏しいと、文章がチープになる。いきなりガツンと打たれました。
    句読点の使い方、しゃべくり文(口語みたいなもんか)などの書き方と、前半はテクニックを説明。
    後半は、ビジネス文書や紀行文などの書き方の表技裏技。裏技とあるものの、小生には全部表技に思えた。

    著者は、パスティーシュなる他の作家の文体を真似る手法を用いるとのこと。歌や仕草の物まねではなく、文章を真似るのだから、そりゃまた高度な遊び。そんな知的なことをやってみたい。それには、たくさん読書せねば。
    もちろん、文章の上手に書くためには、たくさん読書する必要があるんだ

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    2009年10月04日
  • 12皿の特別料理

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     久しぶりに読み返した一冊。  ぼーっと読んでいたら料理を作りたくなった。特に八宝菜とチキンの魔女風。あとパエリアも。 料理を題材にこれだけのパターンのドラマを生み出せるなんてすごい。さすがです。

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    2011年09月09日
  • もっとおもしろくても理科

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    理科にまったく興味がなく苦手意識さえあった私が好きになった本です。非常にわかりやすい上におもしろい!理科に苦手意識を持っている中高生にオススメしたい。

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    2009年10月04日
  • 黄昏のカーニバル

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    この著者は切ないSFを書くのがうまい。
    パスティーシュやユーモア作品もいいが、たまにはこういったしみじみとした話が多い短編集もいい。

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    2009年10月04日
  • おもしろくても理科

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    普通に面白いエッセイなんだけど、本人も言っているように西原理恵子の挿絵があってこそ、門外漢が語るうさんくささとかそういうのをいい感じに中和できていると思う。布団の中に入って「わかんね」の挿絵はほんと笑った。西原すげえ。

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    2009年10月04日
  • 金鯱の夢

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    名古屋を愛するひとにオススメの小説。読んでいて楽しい、止められない。光秀が謀反を起こした理由は○○弁が嫌だったから(笑)

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    2009年10月04日
  • 虚構市立不条理中学校

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    シュールな1冊。そこまでしますか中学校!中学校に妻と子供を監禁されてありえないのにありえそうな(そこがまた怖い!)教師達と戦う父親が痛快です。

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    2009年10月04日
  • はじめてわかる国語

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    西原理恵子との共著(でもないか)のシリーズものらしいんだけど、とにかく小・中の教科としての国語についてのエッセイ。ぶっちゃけ国語って訳わかんねえじゃん、おかしくね?という視点で国語の問題とかをいじくる本。結構思ったことをずばずば書いていて、しかもこの人結構年いってるはずなのに(60弱)、俺と同じ目線でもの言っているところがすげえ。かなりすごいことだと思う。この人はパスティーシュの祖みたいな人だということしか知らんかったけど、面白いということに気づいた記念で5つ。小説も読んでみよ。

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    2009年10月04日
  • グローイング・ダウン

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    短編集。「ひとりで宇宙に」が好き。タイトルどおりの内容だし、もしかしたらオチはこうかもと予想できつつも、最後まで読んで「はぁ〜」って感じ。

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    2009年10月04日
  • 深夜の弁明

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    なんと言っても「三流コピーライター講座」 二段オチまで付いていて、かなり笑わせて貰いました。「二一世紀はラーメンだ」は角田さんの迷コピー。

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    2009年10月04日
  • おもしろくても理科

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    わたしにとって、理科嫌いにならずにすんだ大恩のある本。
    慣性の法則の説明から始まって、海辺の生き物を眺めてみたり、時について考えてみたり、絶滅しちゃったり。サイバラ画伯との掛け合いで非常に読みやすく仕上がってます。

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    2009年10月04日
  • 12皿の特別料理

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    お料理にまつわる物語と、レシピが両方読める、お得な小説です。
    私が一番好きなのが最初の『おにぎり』。おもわず涙がこぼれます。
    最後の『ぬか漬け』もとっても良いです。
    お料理は愛なのです。

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    2009年10月04日
  • どうころんでも社会科

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    社会科とタイトルにもあるとおり各都市、地方をテーマに歴史的に見たり土地柄 地域性からみて書かれている。
    西原理恵子のイラストも面白い
     沖縄でかなり消費されている昆布は北海道で取れた物で沖縄では昆布が取れない。北海道、沖縄 大阪とそれぞれの歴史的関係をみて、それがどうしてか説明しているのが面白かった
    頷きながら読んでしまった
    (05/2/28)

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    2009年10月04日
  • 蕎麦ときしめん

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    名古屋人以外はこの本を読んで大笑いしましょう!名古屋の事がデフォルトされてるとはいえ、かなーり的確に書いてあります。名古屋人は読んでてムカつくだろうけど、ムカつきながらも「・・・当たってる」と後ろ暗い思いをするでしょう。
    日本語は英語のルーツだ!と言い出すおっさんの話がありますが、これを実際にやってる人って現実にいるんだって・・・(島村洋子「ブスの壁」参照)

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    2009年10月04日
  • 金鯱の夢

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    日本史のパスティーシュ。江戸時代じゃなく、名古屋時代で標準語は名古屋弁。安土桃山から明治にかけてかなりたくさんの人物が名古屋で活躍する楽しいストーリー。もしこれが本当の歴史だったら??…なんて想像してしまう。

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    2009年10月04日
  • もっとおもしろくても理科

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    分かりやすかった。あたしでもかなり理解出来る説明に、根本的に分からなかったけどどこを見たら説明されてるのか分からない事(例えば…
    「遺伝子とDNA」の違いなど)とりあえず理解出来た。でも、ピンと来ないのはあたしがホトホト理科に向いてないからだなぁ〜

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    2009年10月04日
  • 蕎麦ときしめん

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    最初に読んだのは中学生の頃だから35年も前のこと。当時はパスティーシュやパロディの元ネタをしらず、シンプルに虚構話を楽しんだ覚えがある。そして、司馬遼太郎やイザヤ・ペンダンサンを通った今、ようやくこの作品の奥行きをすこし理解できた気がする。
    他では言及されてないが、序文は坂口安吾の風博士を下敷きにしているて思うが、どうか。

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    2025年09月25日
  • 【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々

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    題名通りの内容。バックパッカー的なハードな内容ではなく、ツアーを徹底的に使用した旅。かなりマニアックな所も訪問されており新鮮な驚き。個人旅よりかなりマニアックな所に効率良く行ったり出来ており、ツアー旅も見直しました。各国の事情や歴史にも簡単ではあるが、それぞれ触れられており、全体感の把握や行きたい所の深掘りをこれをキッカケにするのに良いと思います。楽しい本でした。

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    2025年08月19日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    FANさんがこれ教で初めて買った小説として紹介されてたので読んでみました。
    ニヤリとさせられて小説を読む楽しさを再確認しました。

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    2025年08月09日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    ●2025年7月7日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。

    《質問:生涯この本だけは読んでおいたほうが良いと思う、とっておきの、小説を教えて下さい!》に対する回答
    「国語入試問題必勝法/清水義範↓
    ガダラの豚/中島らも↓
    果てしなき流れの果てに/小松左京↓
    アルジャーノンに花束を/ダニエル・キィス↓
    ホテル・ニューハンプシャー/ジョン・アーヴィング
    悪童日記/アゴタ・クリストフ↓
    消去/トーマス・ベルンハルト」

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    2025年07月07日