清水義範のレビュー一覧

  • 12皿の特別料理

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    お料理にまつわる物語と、レシピが両方読める、お得な小説です。
    私が一番好きなのが最初の『おにぎり』。おもわず涙がこぼれます。
    最後の『ぬか漬け』もとっても良いです。
    お料理は愛なのです。

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    2009年10月04日
  • どうころんでも社会科

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    社会科とタイトルにもあるとおり各都市、地方をテーマに歴史的に見たり土地柄 地域性からみて書かれている。
    西原理恵子のイラストも面白い
     沖縄でかなり消費されている昆布は北海道で取れた物で沖縄では昆布が取れない。北海道、沖縄 大阪とそれぞれの歴史的関係をみて、それがどうしてか説明しているのが面白かった
    頷きながら読んでしまった
    (05/2/28)

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    2009年10月04日
  • 蕎麦ときしめん

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    名古屋人以外はこの本を読んで大笑いしましょう!名古屋の事がデフォルトされてるとはいえ、かなーり的確に書いてあります。名古屋人は読んでてムカつくだろうけど、ムカつきながらも「・・・当たってる」と後ろ暗い思いをするでしょう。
    日本語は英語のルーツだ!と言い出すおっさんの話がありますが、これを実際にやってる人って現実にいるんだって・・・(島村洋子「ブスの壁」参照)

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    2009年10月04日
  • 金鯱の夢

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    日本史のパスティーシュ。江戸時代じゃなく、名古屋時代で標準語は名古屋弁。安土桃山から明治にかけてかなりたくさんの人物が名古屋で活躍する楽しいストーリー。もしこれが本当の歴史だったら??…なんて想像してしまう。

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    2009年10月04日
  • もっとおもしろくても理科

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    分かりやすかった。あたしでもかなり理解出来る説明に、根本的に分からなかったけどどこを見たら説明されてるのか分からない事(例えば…
    「遺伝子とDNA」の違いなど)とりあえず理解出来た。でも、ピンと来ないのはあたしがホトホト理科に向いてないからだなぁ〜

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    2009年10月04日
  • 蕎麦ときしめん

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    最初に読んだのは中学生の頃だから35年も前のこと。当時はパスティーシュやパロディの元ネタをしらず、シンプルに虚構話を楽しんだ覚えがある。そして、司馬遼太郎やイザヤ・ペンダンサンを通った今、ようやくこの作品の奥行きをすこし理解できた気がする。
    他では言及されてないが、序文は坂口安吾の風博士を下敷きにしているて思うが、どうか。

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    2025年09月25日
  • 【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々

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    題名通りの内容。バックパッカー的なハードな内容ではなく、ツアーを徹底的に使用した旅。かなりマニアックな所も訪問されており新鮮な驚き。個人旅よりかなりマニアックな所に効率良く行ったり出来ており、ツアー旅も見直しました。各国の事情や歴史にも簡単ではあるが、それぞれ触れられており、全体感の把握や行きたい所の深掘りをこれをキッカケにするのに良いと思います。楽しい本でした。

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    2025年08月19日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    FANさんがこれ教で初めて買った小説として紹介されてたので読んでみました。
    ニヤリとさせられて小説を読む楽しさを再確認しました。

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    2025年08月09日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    ●2025年7月7日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。

    《質問:生涯この本だけは読んでおいたほうが良いと思う、とっておきの、小説を教えて下さい!》に対する回答
    「国語入試問題必勝法/清水義範↓
    ガダラの豚/中島らも↓
    果てしなき流れの果てに/小松左京↓
    アルジャーノンに花束を/ダニエル・キィス↓
    ホテル・ニューハンプシャー/ジョン・アーヴィング
    悪童日記/アゴタ・クリストフ↓
    消去/トーマス・ベルンハルト」

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    2025年07月07日
  • 日本の異界 名古屋

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    2025.06.16
    名古屋から出たことのある人には納得の一冊。名古屋以外に住んだことのない人にはわかるようでわからないかもしれない。
    それだけ居心地がよい、ちょうどよいのが名古屋の特徴だと思うから。

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    2025年06月16日
  • 【カラー版】夫婦で行く旅の食日記 世界あちこち味巡り

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    この作者の本は「夫婦で行くイスラムの国々」に次いで2冊目である。
    旅先の訪問地がサクッと、食べた料理と感想はしっかり書かれていて、不思議と自分もその体験に取り込まれてしまう一冊です。
    しかし、作者はお酒が好きだなぁと感心した。奥様は知的でスマートな方だと想像した。

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    2025年05月30日
  • 金鯱の夢

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    ニャゴヤの野望、いや、もう一つのそうなったかもしれない?名古屋が日本の中心の歴史ロマン。
    ありあり。

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    2025年05月17日
  • 迷宮

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    まさに迷宮、、
    読み手の想像力を掻き立てるラスト、
    何が本当なんだろう
    モヤモヤが残る終わりだったが、個人的には好き。

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    2025年03月09日
  • 国語入試問題必勝法 新装版

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    表題にある「国語入試問題必勝法」笑ってしまった。
    心に残ったのは「靄の中の終章」
    周りも本人も認知症かな?あれ?なぐらいの時の気持ちってこんな感じなのかな。
    ちょっと筒井康隆を思い出すそんな作家さん。

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    2024年12月28日
  • もっとおもしろくても理科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • おもしろくても理科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • どうころんでも社会科

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。

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    2024年09月09日
  • はじめてわかる国語

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    この2人の出す本は全部面白いです。西原理恵子の漫画が、清水義範先生の文章に軽い箸休め的で味わえるシリーズです。
    この本、「はじめてわかる国語」は、日本における国語教育の問題点、特に、理不尽なテストと普段使いの日本語について面白く触れられています。

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    2024年09月09日
  • 身もフタもない日本文学史

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     小説家清水義範による日本文学史。講談社文庫の「理科」「社会」「国語」「数学」といった学び直しの教養エッセイのカテゴリーの一冊。
     源氏物語から始まって、枕草子、平家物語、徒然草、奥の細道などの古典や夏目漱石、森鴎外などの近代文学など日本文学史の大きな海の中に浮かんでいる島々を取り上げているような感じ。作者も言っているが、日本文学史をこの本で全体が描けているわけではない。とはいえ、少なくともこれぐらいの作家の作品は知っておいてねというものだろう。教養としての日本文学の本当の最低ラインを示しているというイメージかな。
     最近、NHKの大河ドラマ「光る君へ」を見ていると本当に教養というのは大切だし

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    2024年09月03日
  • MONEY〈新装版〉

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    MONEYというタイトルながら、実際はお金にまつわる犯罪またはギリギリグレーゾーンにまつわる、一応は連作短編集なのかな。それぞれのストーリーは独立しているが、場面や登場人物は重なり合ってたりして。

    犯罪なので...ということもなかろうが、うまくいったりいかなかったり。スケールもでかかったりセコかったり、バラエティに富んでいる。どの話も違和感なく読めるのは、ことお金が絡むと、人は平常心を失いやすくなる...ということを無意識に理解しているから。

    ...などと言ったらうがち過ぎか(^ ^;

    ご承知の通り、清水義範氏は多作で、一頃けっこう集中して呼んだ時期があった。が、正直、ある程度の量を読む

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    2023年05月25日