行儀よくしろ。

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作品内容

「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。しかし、世の大人にとってもっと身近な、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。お葬式でどういう態度をとるか、困っている人をどう助けるか…などは文化の中にあることで、その文化を継承させていく責任が大人にはある。美しい日本人を育てるための教育論。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年01月11日

    学力では測れない、知力、立ち居振る舞い。
    そんなものの方が、とても重要で、しかも社会にとってもとても良いんだと
    いうこと。
    皆がわかっていても言わないことをきちんと述べてくれている。
    社会の、文化のセーフガードとして、こういう本はとても大切な気がしました。
    社会の教育力。文化の教育。

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    Posted by ブクログ 2013年01月11日

    もともと著者は教育大出身で、初期の作品で見られるように、学校で習うような内容をモチーフに小説書いていたので、教育にも一見識を持っているだろうということで期待して読みました。内容は、近時の"学力低下論"はあくまでも相対的な問題とする一方、国際人として自国の文化、風習をきちんと守らせ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月12日

    子どもは社会の鏡。読み終わった後に、背筋をきちんと伸びて、散らかった部屋を片付けなきゃな、なんて思える本です。

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    Posted by ブクログ 2016年08月10日

    美しく生きること、
    それが一番だよなって。
    それはお仕着せの文化じゃなく、
    自らの育つ文化によって。

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    Posted by ブクログ 2014年10月27日

    [ 内容 ]
    「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。
    学校教育を批判し、文部科学省の方針を批判するのが、いい教育論なのだと。
    だが、世の大人にとってもっと身近な、今、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。
    たとえば、お葬式でどういう態度をとるか、オリンピックでどういう応援をするか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    よかった。
    学力低下に対して、「長いスパンで見たらちょっとくらい仕方ない。
    それより、知力の低下が問題だ」っていう筆者の考え方に共感がもてた。
    ただ、後半はただの社会批判になってしまい、残念。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    新書とは思えないくらい解りやすく、すらすら読めます。個人的には、一部保守的で首肯しかねる部分もありましたが、大部分は全く納得させられました。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    当たり前のことですが、教育というのは学校教育だけではないんですよね。家庭も社会も子どもに影響を与えることにおいて教育しているわけです。大人がだらしないことに平気だから子どももそうなるし、大人がイライラして不安だから子ども敏感にそれを感じて同じようになる。個人的にに大いに共感したのは「教育とは文化を伝...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月03日

    本書で著者は、「ゆとり教育」をめぐる学力低下論争は、教育問題をあまりにも近視眼的にとらえているのではないかと批判しています。そのうえで、もっと視野をひろげて、生活文化のなかで子どもたちにどのような影響がおよんでいるのかということを見据えることから、教育問題を考えなければならないという主張が展開されま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

    よく言えば読みやすい。悪く言えば中身が薄い。

    ・学校に教育を丸投げするのはおかしい。特に学問以外のことに関しては、学校だけに頼らず家庭、そして社会の中で子供は学んでいくものである。
    ・子供は社会の鏡。子供がイライラしているということは、世の中の大人が(自分の人生に満足しておらず、)イライラしている...続きを読む

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