行儀よくしろ。

行儀よくしろ。

ビジネス・実用
726円 (税込)

3pt

「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。しかし、世の大人にとってもっと身近な、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。お葬式でどういう態度をとるか、困っている人をどう助けるか…などは文化の中にあることで、その文化を継承させていく責任が大人にはある。美しい日本人を育てるための教育論。

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行儀よくしろ。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    戦後の経済発展の代償として失った日本人の心や文化が昨今の教育問題の根本であると説く。
    自分がTVを一切見なくなったのも、崩れていく日本文化を見たくないからだと思い当たり、説に深く共感する。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    子どもの様子を見れば、その国のレベルがわかる
    誰でも行けるものだから、学校は批判の対象になる
    韓国のお婆さんは、片膝を立ててあぐらをかいてこそ美しいのだ
    行儀良くさせることを教育する
    子どもの時が1番重要
    行儀がいいからどこへでも連れて行ける
    子どもに言う
    我慢すべきところで我慢する
    自分に誇りを持て

    0
    2024年07月20日

    Posted by ブクログ

    今、誰もが読むべき、見直すべき一冊。

    "子供のいない私だって、この国で大人をやっているからには、子供を何らかの方向に導かないわけがないのだ"
     
    若者の質は本当に低下しているのか、また、親や学校の施す教育についても述べてある。社会が私達に教育を施していることにも気がついていかねばならない。

    0
    2023年03月10日

    Posted by ブクログ

    学力では測れない、知力、立ち居振る舞い。
    そんなものの方が、とても重要で、しかも社会にとってもとても良いんだと
    いうこと。
    皆がわかっていても言わないことをきちんと述べてくれている。
    社会の、文化のセーフガードとして、こういう本はとても大切な気がしました。
    社会の教育力。文化の教育。

    0
    2014年01月11日

    Posted by ブクログ

    もともと著者は教育大出身で、初期の作品で見られるように、学校で習うような内容をモチーフに小説書いていたので、教育にも一見識を持っているだろうということで期待して読みました。内容は、近時の"学力低下論"はあくまでも相対的な問題とする一方、国際人として自国の文化、風習をきちんと守らせることが重要であり、それは学校とか家庭とかいうレベルではなく、社会全体で取り組まなきゃいけない課題だと主張しています。個人的には、内心、ムム?と思った部分もありましたが、全体的には頷ける内容です。もう一度、日本の文化というのを教育の観点から見直そうと思いました。

    0
    2013年01月11日

    Posted by ブクログ

    感想
    人に可愛がられる方法。社会に出た後は学力よりも重要。だがそれだけではいけない。問題に直面した時に解決まで持っていく腕力も必要。

    0
    2023年11月30日

    Posted by ブクログ

    美しく生きること、
    それが一番だよなって。
    それはお仕着せの文化じゃなく、
    自らの育つ文化によって。

    0
    2016年08月10日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。
    学校教育を批判し、文部科学省の方針を批判するのが、いい教育論なのだと。
    だが、世の大人にとってもっと身近な、今、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。
    たとえば、お葬式でどういう態度をとるか、オリンピックでどういう応援をするか、道をきかれたらどう答えるか、もらった宣伝ビラをどこに捨てるか、お祭りをどうやるか、困っている人をどう助けるか、…などは、その国の文化の中にあることで、その文化を継承させていく責任が大人にはある。
    今こそ、美しい日本人を育てるための教育論を、ここに展開する。

    [ 目次 ]
    第1章 学力低下は大問題か
    第2章 教育は学校だけのものではない
    第3章 社会がしている教育
    第4章 教育とは文化を伝承すること
    第5章 生活習慣の美を守る
    第6章 美しい日本語とは
    第7章 今日本にある文化の危機
    第8章 文化の崩れを正す教育

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2014年10月27日

    Posted by ブクログ

    よかった。
    学力低下に対して、「長いスパンで見たらちょっとくらい仕方ない。
    それより、知力の低下が問題だ」っていう筆者の考え方に共感がもてた。
    ただ、後半はただの社会批判になってしまい、残念。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    新書とは思えないくらい解りやすく、すらすら読めます。個人的には、一部保守的で首肯しかねる部分もありましたが、大部分は全く納得させられました。

    0
    2009年10月07日

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