無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
もともと著者は教育大出身で、初期の作品で見られるように、学校で習うような内容をモチーフに小説書いていたので、教育にも一見識を持っているだろうということで期待して読みました。内容は、近時の"学力低下論"はあくまでも相対的な問題とする一方、国際人として自国の文化、風習をきちんと守らせることが重要であり、それは学校とか家庭とかいうレベルではなく、社会全体で取り組まなきゃいけない課題だと主張しています。個人的には、内心、ムム?と思った部分もありましたが、全体的には頷ける内容です。もう一度、日本の文化というのを教育の観点から見直そうと思いました。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。
学校教育を批判し、文部科学省の方針を批判するのが、いい教育論なのだと。
だが、世の大人にとってもっと身近な、今、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。
たとえば、お葬式でどういう態度をとるか、オリンピックでどういう応援をするか、道をきかれたらどう答えるか、もらった宣伝ビラをどこに捨てるか、お祭りをどうやるか、困っている人をどう助けるか、…などは、その国の文化の中にあることで、その文化を継承させていく責任が大人にはある。
今こそ、美しい日本人を育てるための教育論を、ここに展開する。
[ 目次 ]
第1章 学力低下は大問題か
第2章 教育は学校だけのものではない
第3章 社会がしている教育
第4章 教育とは文化を伝承すること
第5章 生活習慣の美を守る
第6章 美しい日本語とは
第7章 今日本にある文化の危機
第8章 文化の崩れを正す教育
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
試し読み