清水茜のレビュー一覧

はたらく細胞フレンド ベツフレプチ（１）

黒野カンナ / 和泉みお / 清水茜

[くっく]

勉強になる

一生懸命頑張ってる細胞たちのことが分かりやすく書かれていて勉強にもなります。やっぱりストレスはよくないんだなあって。

はたらく細胞フレンド（１）

黒野カンナ / 和泉みお / 清水茜

この体の白血球さん出るたびに何か食べてる。ほかの細胞たちと仲良くなりたいけどなかなかなれないキラーT細胞さんが主人公。どこかで見たようなナイーブ細胞もいるし、ネタが豊富

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（５）

初嘉屋一生 / 原田重光 / 清水茜

[m17jun]

ブラックな環境(○にかけ)の体のことがよく分かります…

はたらく細胞（５）

清水茜

癌細胞とか、ウイルス感染細胞とか、細菌とか。そんな敵たちの書き分けも素晴らしく、特徴も上手く表現できていて、ただ面白いだけじゃない素敵作品に仕上がってる。おもろ。

はたらく細胞（１）

清水茜

何となく萌え系みたいなイメージで、うさん臭そうな気がして手を出さずにいたけど、ヤンデルさん著書の中で触れられているのを見て、読もうと思った作品。とりあえず1巻だけ。でもこれ、なかなかに面白かったす。内容も至極まともだし、萌え系でなく単純に絵が綺麗なだけだったし。という訳で、一通り読んでみようと思います。

はたらく細胞（５）

清水茜

間違って
はたらく細胞のほうを購入してしまいました(笑)
でも面白かった！
はたらく細菌を買い直さなければいけない

乳酸菌さん　ニュ～　が超かわゆい
ヨーグルトが食べたくなりました

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（３）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

いやー、身につまされますねえ。丸2日全く動かない、ということはありませんが座っていることが多いので、私の体もブラック寄りかも。ふくらはぎ動かさないと。エナジードリンクあんなに効くの？と一瞬目が輝きましたが、いやいやブラックに拍車がかかるぞ、と思い直しました。読むたびにこんなに体の中で頑張ってくれてるんだと思え、自分の体を大切にしたくなります。

はたらく細胞（１）

清水茜

友人のつよーいおススメ。
アニメ見たら、グッときて揃えてるところ。

一話が完璧すぎると思う。
キャラ立ちして、ボーイミーツガールして、実際のはたらく細胞を見せるとこ。
また会えますか？に、マジレスするとこ。
アニメも忠実に再現してて、しかも一話なら無料で見れたりするので！是非！
一巻なので、掴みを意識してか、
肺炎球菌、花粉症、インフルエンザ、すり傷
とくる。
個人的には花粉症の仕組みを知らなかったので、
ふつーに勉強になった。

小説 はたらく細胞

時海結以 / 清水茜

・このマンガは様々な細胞の仕事を学べます。気に入ってるのは２巻のがん細胞Ⅰ・Ⅱです、これを読んでからはもっと細胞のことを調べたくなりました。

はたらく細胞（３）【電子限定おまけ付き】

清水茜

白血球さんがメインの話が多い。
影で赤血球ちゃんを見守りアシストする過保護気味の白血球さん。
キラーT細胞とヘルパーT細胞の過去のわちゃわちゃ・・立場が完全に逆転してる。
なにがどうなってへにょへにょからあんなムキムキに？
そして樹状細胞さんのラスボス感が凄い。勝てる相手がいないのでは？

風邪の菌の増殖力と、小さい頃の予防接種の大事さが分かりました。
記憶細胞さん仕事して

はたらく細胞（１）

清水茜

[たかとろん]

解像度を上げてほしい

内容は良いのですが、細かい文字が多いこの作品に対して、解像度が低すぎる
作者の苦労が報われない機がする

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（１）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

[mari]

ストレス社会で働く大人の方へ

オリジナルのはたらく細胞が好きだったのと、試し読みして興味深かったので購入しました。
オリジナル版はどちらかというとギャグ要素もあり、ほんわりとした雰囲気で楽しく読めるのですが、こちらは終始シリアスな場面ばかりです。
それだけに、その場面場面で体の中で何が起こっているのか、どれだけの細胞たちが必死に戦ってくれているのかということがよくわかります。
もっと体を大切にしないと…と思える内容です。
そして白血球のお姉さんがかっこいい！！
ストレス社会の中で働く全ての大人たちに読んでもらいたい一冊です！

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（２）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

[m17jun]

よい

はたらかない細胞（１）

杉本萌 / 清水茜

働かないのが仕事の細胞の話かと思ったらただのニートの話だった。
うん、でも働きアリや働きバチにだって働かない個体がいるんだから細胞にだっているよね

不出来な赤芽球を処分することができると分かってもあのマクロファージにはたぶん出来ないんだろうなって

パパが話を聞いてやろうって飛び込んで来た白血球さんに惚れた

はたらく細菌（１）

吉田はるゆき / 清水茜

体の主は女子高生
今度は身体に住む細菌たちの話

オナラの回、授業中じゃないことを祈ってるの善玉菌たち優しい

あちらこちらに少女コミックの色々なシチュエーションが転がっている気がする

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（１）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

ストレス、酒、タバコが体内にどんな影響を与えるのかめちゃくちゃよく分かる
ブラック企業に勤めてストレスに晒され、タバコと酒を浴びるとたちまち体内もブラック化

本家はたらく細胞では男性ばかりだった白血球さんたちは女性ばかりに
対淋病のときはエロさを感じてしまった・・・

はたらく細胞（２）

清水茜

もふもふの細菌の死骸をもふもふしてる好中球さんたちに癒される

みんな何か役目があって存在しているんだねー、人間界の縮図みてる気分になる。

ガン細胞の話もなかなかシリアス・・・
細胞の誕生はなかなかブラックだった

赤芽球の脱核が力任せで笑う
ボンボンが・・

はたらく細胞（３）【電子限定おまけ付き】

清水茜

とにかく、白血球さんがカッコイイ
ヘルパーＴ細胞さんとキラーＴ細胞さんの過去が分かる回
くすっと笑えて勉強にもなるので、日常に疲れた時におすすめ

はたらく細胞（１）

清水茜

これを読むと自分の体大事にしよって凄く思う。

くしゃみが出る時、第一号はあんなに見守られながら発射されるのか、ちょっと恥ずかしいな

絵柄がシーンに合わせてちょいちょい変わるのが面白かった。突然のジョジョ。

血小板達が可愛くて癒されるし、赤血球や白血球たちとわちゃわちゃしてるのたまらん。


スピンオフも気になる

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（１）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

[vf22sturmvogel5]

タバコ、ダメ！ゼッタイ！

働く細胞本家のほうで元気に働いている赤血球たちがタバコが原因の一酸化炭素中毒でのたうち回りながら死んでいくのが見ていて辛かったです。

本気で、禁煙啓発に役立つんじゃないだろうか。