【感想・ネタバレ】小説 はたらく細胞のレビュー

あらすじ

体内をめぐって酸素お届けしている赤血球(主人公)は、方向音痴。侵入した細菌を駆除するのは、クールで強い白血球(好中球)。大ベストセラーの体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』が小説で楽しめる!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

肺炎球菌に追い込まれていた赤血球を助けていた白血球さんがかっこいい
ステロイドの威力が半端なくて怖いなぁと思いました。
白血球さんが諦めずに仕事をしていたのがかっこいいなぁと思いました。
赤血球さんのドジっぽさは変わらないなぁ

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2025年06月01日

Posted by ブクログ

アニメで見てたから内容は知ってたけど,
改めて説明とかを
本で読むと,わかりやすくて,
定着させるなら本かもと思う。

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2024年06月12日

Posted by ブクログ

・このマンガは様々な細胞の仕事を学べます。気に入ってるのは2巻のがん細胞Ⅰ・Ⅱです、これを読んでからはもっと細胞のことを調べたくなりました。

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2019年01月30日

Posted by ブクログ

原作漫画の小説版2018年の初版からロングセラー第18版。絵が可愛らしく気になっていたところ夏休み子供向けフェア棚に並んでおり購入。はたらく細胞をキャラ化し身体の中での働きぶりを分かりやすくストーリー仕立てで教えてくれる児童向け小説。

登場人物
赤血球、白血球、キラーT細胞、血小板、マクロファージ、ヘルパーT細胞、B細胞、記憶細胞。

もくじ
1、すり傷
2、くしゃみ
3、インフルエンザ
4、花粉症
5、おたふくかぜ
6、熱中症

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2024年09月14日

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