【感想・ネタバレ】小説 はたらく細胞 2のレビュー

あらすじ

体内をめぐって酸素お届けしている赤血球(主人公)や、細菌を駆除するクールで強い白血球(好中球)をはじめ、おなじみのキャラクターが大活躍。続編は風邪、食中毒といった症状や、消化器のはたらきもよく分かる内容です。大人気の体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』が、もっともっと小説で楽しめます!シリーズ累計300万部を超えるベストセラーとなった体内細胞擬人化漫画、『はたらく細胞』。その数一人あたり、およそ37兆個。細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!そのおもしろさをぎゅーっと詰め込んだ小説、第2弾です!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ライノウイルスが白血球にいたずらをしているのが面白すぎました。
クロとシロとブチとチャチャの鳴き声がめっちゃかわいいなぁと思いました。
好酸球のちゃんとした仕事は寄生虫を倒すことだということを知りました。
好酸球が照れいるところがかわいいなぁと思いました。

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2025年06月01日

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