内田和成のレビュー一覧
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リーダーに求められる資質をいくつも挙げ、自分にどれが適しているのか?を読者に考えさせる内容。
書かれたリーダーに求められる資質はどれも納得感のあるもの。
ただ、コロナ禍にある現在、本書で書かれた変革のリーダーシップが、
今まで以上に求められるようになってきているのは自身実感としても感じている。
一方で、自分に合うリーダーシップ、会社に求められるリーダーシップは当然色々あり、
それに適したリーダーシップを目指すという考えは、
正解はひとつとするような一般的なリーダーシップ論の本とは異なるものの、自分自身とても腹落ちした。
本論と離れるが、物事を構造的に考えることも重要さを改めて気づかせてくれ -
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ネタバレ内田氏の右脳思考の本。実践編的な位置付けか。
一次情報の重要性、問題意識の重要さ
頭の中のフォルダ整理のくだりは、確かに多かれ少なかれ行なっているとはいえ、なかなか著者のようにはできないと感じた。
メモ
・スパークとは問題意識や興味をもっているときに現象に遭遇するとその現象を触媒にこれまでの頭の中の情報と化学反応を起こして生じるひらめき
・アウトプットしたいなら、検索するな。集めた情報は整理するな。覚えるな。
・もともと頭の中に自分だけの情報や差別化された仮説がなければ新たな情報が入ってきてもスパークは起こらない。
・あれもこれも伝える並列列挙型はアクションにつながらず役に立たない。戦略型は -
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ネタバレ人は無意識のうちにクリティカルシンキング(ロジカルシンキング)とクリエイティブシンキングを使い分けている。
アイデア(What、How)の抽出で発散し、企画として収束させる。意識して右脳と左脳のスイッチを切り替えることが大事。
「右脳思考」は無意識に行っている思考プロセスを体系的に解説し、意識的に行うことができるようヒントをくれる。
また、MBA的なビジネス知識(いわゆるヒト・モノ・カネ)だけでは必ずしもうまく行かないことも多い。そういった時に読むことをオススメする。
ただし、人の動かし方については「影響力の武器」の方がより実践的で参考になる。
以下、本書からの学び
【右脳を使うことが -
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ネタバレ「その他大勢」から抜け出す思考術
「ぬるま湯」から出なさい!丹羽宇一郎
・お金とやりがいを得るには→課題をもつこと
・仕事をとおして人間として立派になる→苦しい部署の方が人を育てる。そういう環境を喜ぶ
人は仕事で磨かれる!
・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか
→努力を続けると→才能が開花する
人の能力に「差」はない!→「努力」で差がつく!
・とことん働くとやりがいも自分らしい人間性も得れる。
苦しんだり悩んだりするから成長できる。
・自分を、理性的にコントロールする。
・「信用、、信頼」できるか、できないか
ビジネスは、「全人格の戦い」
あなたの「ブランド」のつくり方 藤巻幸夫 -
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新事業創造のお勉強。かなり教科書的。
実際、消費者向けビジネスを営む先進グローバル企業は、広告費におけるデジタル(ペイドリサーチ、SNS、モバイル、その他オンライン・マーケティング)の比率を高めている。一般消費財(食品、日用品等)業界の先進グローバル企業は、広告費の30~45%程度をデジタルに費やしている(2014年時点)。これに比べて日本では、大手一般消費財企業でも10%内外といったところだろう。ただし、これら先進的グローバル企業でも、アドテクを使いこなせている広告主はほとんどいないのが実態である。
よく見られる例を2つ紹介しよう。ひとつは、リターゲティングで回数多く出しすぎると効 -
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新事業創造のお勉強。かなり教科書的。
実際、消費者向けビジネスを営む先進グローバル企業は、広告費におけるデジタル(ペイドリサーチ、SNS、モバイル、その他オンライン・マーケティング)の比率を高めている。一般消費財(食品、日用品等)業界の先進グローバル企業は、広告費の30〜45%程度をデジタルに費やしている(2014年時点)。これに比べて日本では、大手一般消費財企業でも10%内外といったところだろう。ただし、これら先進的グローバル企業でも、アドテクを使いこなせている広告主はほとんどいないのが実態である。
よく見られる例を2つ紹介しよう。ひとつは、リターゲティングで回数多く出しすぎると効 -
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ビジネススクールの教授である著者が物語を戦略として活用し成功している企業を紹介して、その成功の要員や活用法を書いた一冊。
ルイヴィトンやアップルなどの誰もが話したくなる伝説のような逸話から確固たるブランドを構築した企業の事例とその成功要因を本書を読んで深く知ることができ勉強になりました。
タニタや近畿大学といった現代の企業の具体的な戦略とそのタイプ別の解説も図解とともにされていて理解が深まりました。
顧客価値、競争優位性、儲けの仕組みとシンボリックストーリーが親和性を持つことで唯一無二の戦略となり、業績が飛躍する構図であると感じました。
また、人的、物的、組織というどこにでもあるものを視点を -
購入済み
ロジカルシンキングに感性をたす
ロジカルシンキングは大切だがそれだけでは物事の解決策が見出せないことがある。プレゼンなど人を説得、納得させるには論理だけで進めても中々うまくいかない。人は感情で動くので、この部分を理解して活かしていくことがビジネスを進める上で重要になってくる。日頃、「お前の言う事はよくわからない。論理的に考えろ!」といわれるビジネスマンにはなるほどと思わせる内容です。ただ、概論的な事が多いので、同じ著者の「スパークする思考」のほうが右脳の使い方などの具体的な記述が多いので、こちらの方がオススメです。タイトル的にはこちらの方が気持ちに訴えかけてきてより買いたい気持ちになりますが。
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pcやクラウドサーバーにいくら情報を貯めこんでも引き出せなければ意味が無く、最も広く、早く引き出せるツールは「脳」だということが直感で分かる。情報に触れたとき「レ点」を付けるという表現は面白い。
・「勘」というものは多くの場合過去の経験に裏付けされて自然と取捨選択した結果でありそれほど非科学的なものではない
・イノベーションのジレンマ:オーバースペック
・一生懸命データ収集、分類、整理整頓し「有事に備える」必要はない
・「オフト監督の牛」牛の顔を見て尻尾の形がわかるようになる=リーダーの先見性は観察と検証によって学習できる
・仕事が来るか来ないか分からない段階からアイディアは常に考えておくもの