内田和成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コンビニがATMをやる、電機メーカーが音楽配信する、フィルムメーカーがデジカメを作る、検索エンジンの会社がアプリケーションソフトを提供するなど、異業種からの殴り込みを分析した本
バリューチェーン(活動のつながり)の概念を拡張した、事業連鎖(業界のつながり)という枠組みで、異業種競争を類型化すると、パターン化できる。機能を置き換える/束ねる/省略する/広げる など
(バリューチェーンと事業連鎖って使い分けが難しくない?あるいは、混同して使っている人いない?)
異業種からの殴りこみは、そもそも事業目的、戦い方が異なり、自らの強みを打ち消すようなやり方も少なくない。グーグルにおけるアプリケーショ -
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Posted by ブクログ
茂木健一郎さんや香山リカさんなど、9名の方々が、
タイトル通り、
「考える力を作る筋道」を教えてくれます。
それは、脳の使い方だったり、マーケティングのヒントになる具体的なものだったり、
毎日の生活スタイルに関することだったり。
あらためて思ったのは・・・
早寝早起きしよう!
ってことでした。
うん、それが一番、自分に身近、っていうか、
すぐにでも実行出来そうなことだったので。
最後の香山リカさんだけ、新型うつに関する記述(説明)が多くて、
他の人は、「手法・方法」を書いていて、
それがこの本の趣旨にものとっていると思われるのに、
何故この人は思考の手法ではなく、
現代の現象をつらつ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「仮説思考」「論点思考」やブログなどでも触れられているテーマのため、目新しさは感じなかったが、いままで整理して考えたことがない点が2つ。
■知的生産術の基本スタンス
1.自分のスタイルは「情報活用の目的」「立ち位置」「期待される役割」で決まる
2.「情報活用の目的」は「意思決定の補助」「アイデアの元」「コミュニケーション手段」に分けられる
3.「コミュニケーション手段」は相手を説得したい/共感してほしい/ただ情報を得たいといったこと
■情報のプロセスとアナログ・デジタル
1.プロセスは「収集」「分析・加工」「発信」
2.「収集」の「デジタル」はグーグル/商用DB。「アナログ」は体験/直接聞 -
Posted by ブクログ
元BCG日本代表、現早稲田ビジネススクール教授 内田さんの本。
内容的には、氏の他の著書でも常に主張している、インプットよりもアウトプットが大事、ということが繰り返されており、その点ではあまり新しい発見はない。
ただ、ガジェット大好き人間の内田さんが、普段どのような道具やツールを用いて仕事をしているか語っているコラム的な部分は具体的に書かれているので面白い。
・目的というフィルターで情報を選別する。
・自分はどこで勝負すべきかを見なおしてみる。
・仕事は「ある目的を達成すること」、「目的を達成するための手段」が作業
・頭の中に仮想の引き出しを作り、人が面白そうだなと思うネーミングをする
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Posted by ブクログ
ネタバレ「ぜひ気になる言葉には赤線を引き、テキストのように使ってください。
読み進めていくと、あなたが今一番必要な言葉のみが少しずつ浮き上がってきます。」
この一文を読んでから、気になる言葉を書きのこすようになった。
◆茂木健一郎
First Penguin
◆箭内道彦
僕は商品ごとに、その商品が世の中にどんなハッピーなことをもたらしてくれるかという「思い」を仕事にこめています。
◆築山節
「いつも高い成果を出す」ためには、「夜は12時までには寝る」生活を明日からでも初めてみてください。
◆丹波宇一郎
私はこれまで多くの社員を新人の頃から見てきて、人間の能力には、ほとんど差がないと感じてきました。そ