内田和成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【より大きなバリューチェーンを描く】
業界全体と自社、それに関連するバリューチェーンなど事業連鎖を意識する。
【消費者起点で事業連鎖を考える】
ニーズを起点としてバリューチェーンを右から見る。本当に無くてはならないものが大切で、手段は問わない。
【バリューチェーン構成要素の変化】
1:置き換え
ある要素が別の要素に取って代わる。
ex.フィルム→メモリーカード
2:省略
ex.デジカメ登場→現像取り次ぎ店不要
3:束ねる
ex.インスタントカメラ→フィルム+カメラ
4:選択肢の広がり
ex.パソコンやテレビで写真を見る。
5:追加
ex.携帯カメラで写真を撮ってその場で送信。
【事業連鎖 -
Posted by ブクログ
業界という枠組みを超えた闘い、異業種格闘技における競争構造を事業連鎖で読み解いた一冊。日本経済の成熟化による新市場への進出(デジカメ業界でのSONY、PANASONIC(家電)vsNIKON、CANON(カメラ))や情報革命の進展(IT技術による置換、ex.携帯カメラ)がその要員。顧客への提供価値、儲けの仕組み、競争優位の持続というビジネスモデルの3要素を確立し、ルールを作れ、というのが本書の主張。コスト構造の違いは分かるが、事業目的の違いは盲点。MSとgoogleの違い。前社はアプリケーションソフトを売りたい。後者はオマケに対する戦い方の違いは勉強になる。事業目的の違いを理解せずに機能競争を
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Posted by ブクログ
■概要
最近読んだ本の1冊です。
レビューはまた改めて。
■仕事に役立つ点
<あし>
■概要
元ボストンコンサルティング日本代表が記した、競争戦略に関する書籍。
近年業界の枠組みを超えた”異業種格闘技”が激しさを増すなか、従来のバリューチェーンに留まらず、周辺事業を含めた「事業連鎖」で読み解くことで、構造を解明し、来るべき競争に備える方法を具体的に示している。モデルが平易で理解しやすく、事例豊富で納得感がある。
■仕事に活かせる点
帯はずばり、「あなたの事業に明日はあるか?」。既存事業に胡坐をかいていて、気がつけばお客様は競合(というより他の周辺事業)に奪われていることもめずらし -
Posted by ブクログ
★3。なぜか。
言っていることは正しいのだけど、なんというかしみじみと刺さるような感じではなかった。
自分の経験の少なさもあると思うが、経験があったら理解できる本。ってそれ読む必要ないのでは?とは思う。
おそらくだけど、中ででてくる事例が高度な経営課題(この事業を撤退させるべきかどうか、みたいな)ばかりで、普通のサラリーマンが論点思考するとなったらどうすべきか、というような低レイヤーの例があまり出てこない。
なので自分の経験や状況に読み替える力がないと、身に沁みて理解することは難しいのだと思う。
視点が経営層すぎる。
一方で、いつも自分がやってることが書かれていたときは、うんうんたしかに -
Posted by ブクログ
本書を一読して得られた最大の学びは、**「人は客観的な事実や論理だけでは動かない」**というシンプルな真理です。世間一般ではデータやロジックに基づく「客観性」が絶対的な正義として扱われがちですが、最終的に人の心を動かし、意思決定の引き金を引くのは常に「感情」です。
本書は、この「客観より主観」というアプローチの重要性を説き、ビジネスや対人関係における強力な武器を提示してくれます。しかし一方で、論理展開にいくつかの課題も混在しているのが正直な印象です。良かった点と惜しい点を交え、本作の全体像をまとめます。
### 評価できる点(学びと共感)
* **意思決定のメカニズムの言語化**
ど -
Posted by ブクログ
現代はインプットだけで差をつけることが難しい時代。情報が無料になり、簡単に手に入るようになって来つつある。
情報収集にかける時間は必要最低限にして、本当に大事な考える時間を増やすべき。
発想をアウトプット→インプットに逆転させる。
自分のアウトプットを考える、探す過程で、本来必要のない仕事に気付くかもしれない。
自分のアウトプットは何か。を考え続けること。
仕事、頭を使う行為と作業、手足を動かすことの区別をつける。
情報を整理しない、覚えない、検索しない。が著者のスタイル。
少なく情報で決断する。これも訓練。
プロフェッショナルは常に期待役割を意識する。そして周りに勝てないと思ったら、