内田和成のレビュー一覧
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インプットだけでなく「アウトプット」を重視した本。
内田さん(元ボストンコンサルティング)の「20の引き出し」自体も参考になった。
【実践ポイント】
★「嫌なヤツと付き合う」
★論文や著者に直接会いに行く ~生の意見を聞きたいもの
★「異常値」「例外」を見つける
~某銀行支店長のノートマーケティングの例(P196)
★読書メモは作らない ~忘れてしまう情報はその程度のもの
・「トリプルタスク」で情報を入手
・透明袋ファイルの活用
・他業種の見学、異業種交流会に参加(社内にこもらない)
・「使える」「使えない」ではなく「面白い」でフィルタリング(判断)する
・ワイヤレスイヤホン、携帯キー -
Posted by ブクログ
ネタバレ社会環境が大きく変化し、ビジネスのスピードも急速に早まっている現代、競争の形自体も非常に複雑になってきています。同じ業界内に閉じて競争関係を見ていては、いつの間にか足元をすくわれてしまうことも少なくありません。10年以上前から業際化、という言葉は使われてきましたが、近年はより顕著になっているのです。その一つの結果が、iTunesなどのコンテンツ配信サービスが普及したことによる、音楽業界(とくにCD関連)の衰退です。
では、どうやってこれだけ複雑な競争環境で生き残っていくか。そのためにはビジネスモデルの創造的破壊を行い、そして新しい可能性を開いていくことが必要になります。この「異業種競争戦略」 -
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BCG前日本代表の内田和成さんの著書。偶然本屋で発見し、すぐ購入しました。
『仮説思考』『論点思考』を読んでいましたので、非常に興味を持って読み進めました。
アウトプットを意識することや情報収集に目的意識を持って行うといったことはよく聞かれることですが、かなり具体的な方法も紹介していますので、いろいろ参考になると思います。
「20の引き出し」については、カラーバス効果を狙い、常に関心を持つための仕掛け。これはすぐにでもできるはず。
BCGのトップコンサルタントという先入観で読んでしまうと、どれだけすごい手法なのかと構えてしまいそうですが、実態はアナログ情報も活用されていますし、文房具や -
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[ 内容 ]
情報の整理は無駄な努力。
革新的アイデアは記憶の連鎖から生まれる。
[ 目次 ]
はじめに 日常を仕事に持ち込むだけで、発想力は向上する
第1章 問題意識がスパークを生む
第2章 アナログ発想で情報を集める
第3章 情報は放っておいて熟成させる
第4章 アイデアを生み育てるアナログ思考
第5章 創造力を高める右脳発想
エピローグ 生活者視点があなたをクリエイティブにする
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足 -
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【より大きなバリューチェーンを描く】
業界全体と自社、それに関連するバリューチェーンなど事業連鎖を意識する。
【消費者起点で事業連鎖を考える】
ニーズを起点としてバリューチェーンを右から見る。本当に無くてはならないものが大切で、手段は問わない。
【バリューチェーン構成要素の変化】
1:置き換え
ある要素が別の要素に取って代わる。
ex.フィルム→メモリーカード
2:省略
ex.デジカメ登場→現像取り次ぎ店不要
3:束ねる
ex.インスタントカメラ→フィルム+カメラ
4:選択肢の広がり
ex.パソコンやテレビで写真を見る。
5:追加
ex.携帯カメラで写真を撮ってその場で送信。
【事業連鎖