内田和成のレビュー一覧
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最初から最後まで非常に関心・共感できる内容だった。
2006年に初版とあるが、2026年現在の現状にも充分即した内容となっているのが、日本の企業活動(労働環境変化)の鈍化を憂うとともに、この本のすごいところであると感じた。
なにごとも自分なりの仮説を立て、それを検証することで答えにたどり着く速度を上げること。仕事に費やした時間ではなく、短い時間でどれ程多くの有効な手を生み出せたかが重要であるとのことである。会社の上司陣の必読書とさせたいくらいである。
内容で一点気になったのは、韓流ドラマが人気な理由について筆者が仮説を何通りか立てていたのだが、その中で「日本という下り坂の国よりも、韓国や中国 -
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長年コンサルタントとして活躍してきた著者による、新たな思考法に関する一冊。
近年「エビデンスは?」「客観的な妥当性は?」「あなたの感想ですよね」といった言葉が聞かれるようになる中で、著者自身は、客観的なデータやロジカルシンキングよりも、主観を大事にしてきた、と述べた上で、発想の出発点を主観に切り替えることを主張しています。コンサルタントといえば、客観的な思考を大事にするものと思い込んでいましたが、新たに、客観と主観を定義した上で、その考え方を解説していきます。加えてAIの進化により、このような客観性のある考え方が改めて問われていることも指摘しています。著者のこれまでの作品である『仮説思考』『右 -
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上司に紹介されて読んだ本
「ビジネスで大事なことは、どれだけたくさん働いたかではないが、どれだけ正確に調べて分析したかでもない。どれだけ良い答えを短期間に出して、それを速やかに実行に移せるかである」
→最近とにかく時間が伸びて働いている私には、質を保ったまま仕事ができているのかと言う観点で考えさせられた。
「3ヶ月のプロジェクトの答えを2週間で出す」
→慣れてくると、2週間で出した仮説と4ヶ月間じっくり考えてたどり着いた答えとで、大枠の部分に限って言えば大きな差はなくなる だから残りの時間を検証などに使えて仕事の質があがる
→長々と考えて自分の完璧を求めてから相手に当てるから、時間がかかる