内田和成のレビュー一覧
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- [ ] NPVとIRR
- [ ] シナリオプランニングとは?
- [ ] 未来予想は外れる
- [ ] 予想外の変化に備えるべき
- [ ] 変化をもたらす要素を特定
- [ ] うち不確実性の高い二つの要因を基づきシナリオを作成
- [ ] マクロ分析の5つの視点(STEEP)
- [ ] Society 社会
- [ ] Technology 技術
- [ ] Economics 経済
- [ ] Environment 環境
- [ ] Politics 政治
- [ ] 横軸にインパクト
- [ ] 縦軸に不確実性
- [ ] 人は損することに敏感に反応する(=プロスペクト理論)
- [ ] よく聞く話が実際に多いとは限らない
- [ ] 明確な判断基準を持っていない場合や、未経験のことについて判断する場合、何らかの自分流の方法に頼ることがある=ヒューリスティック、対義語はアルゴリズム
- [ ] どうでもいいことを確かめてみたい=確証バイアス
- [ ] デメリットは余計な時間がかかり、意思決定が遅れること
- [ ] シチュエーションにより判断が変わる=フレーミング
- [ ] 同じ意思決定の問題でも、意思決定者がそれをどういうフレームワーク内に位置付けるかで、意思決定の内容が異なることがある
- [ ] 何かを判断するときに、フレームが間違っているということを知っておくことが大切
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Posted by ブクログ
〇〇思考シリーズ、「仮説思考」、「論点思考」に次ぐ、本書。
本書内にもあるが、ビジネスを進めるのは人であり、その人は多くの場合、感情ややる気で動く。
そうするといかにロジックで進めたところで進まないから、上手く右脳(観、感、勘)を取り入れて、いきましょうというのが本書(と理解した)。
とは言っても、右脳思考だけでなく、右脳→左脳→右脳という思考のリレーが必要なので、ロジックももちろん必要。
本書で1番納得させられたのは、
右脳型であれ、左脳型であれ、先天的であれ、後天的であれ、自分という存在(主に強み)を組織の中のどこに置くかを考えていく必要があるということ。
自分を知るだけでなく、客観的な視点で見ていきたいなと思った。
シリーズ3冊ともハードルも高くなく読める割には、自分の血肉になる感覚がある。おすすめ。
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Posted by ブクログ
リーダーの戦い方 最強の経営者は「自分解」で勝負する
著:内田和成
リーダーシップには「正解」はない。
いま自分がどういう状況にあるのか、どんな能力や性格の持ち主なのか、だとしたらどんな手を打てるのか、また自分にない能力をどうやって手に入れればよいかなどについて考え、自分だけの「自分解」を見出すべき。
本書は以下の5章から成っている。
①リーダーシップに正解はない
②できることと、できないことを区別する
③得意技を知る 最も得意な戦い方はどれか?
④ジレンマを乗り越える
⑤答えのない時代だからこそ求められるもの
リーダーシップに「正解」はない。しかし、正解を追い求めてあがき続けることが間違いではない。そしてその正解に近づく方法が本書には記されている。環境や時代により求められるリーダーシップは異なる。全てを叶えられるリーダーシップはないものの最適なリーダーシップを描きながらそれに合わせながら対応していくことで乗り切ることはこれからも求められる。
リーダーシップを発揮してどうありたいのか。組織をどうしたいのか。どう導きたいのか。自分軸だけではなく、他者を含めた最適解を意識した、リーダーシップを意識しながら、一方でぶれることなく、柔軟に大胆に探し成長し貢献していきたい。 -
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ネタバレ本当にひさかたぶりにビジネス書を読んだ。それも読んだ目的は、ビジネスに活かすためではなく、右脳について書かれた本を読んで見たいと思ったからだ。
先日、ジル・ボルト・テイラー著の「奇跡の脳」(脳科学者である著者が、突然の脳卒中で左脳の機能を失ったあと、左脳機能を再生するとともに、脳科学者として右脳機能の重要性について気付きを得た話)を読んだのがきっかけである。
脳科学的なアプローチでなく、ビジネス最前線での脳の使い方であるので、つまりは理論編ではなく、実践編の面白さがあった。
本来は、著者と同様にコンサルティングをする立場にある人、あるいはコンサルティングを受ける側の経営層や事業企画部門のスタッフにとって、非常にリアリティをもって読める書であると思う。本書の対象読者は間違いなくソコのはずである。
しかし、この内容は事業企画的な業務(例えば新規事業のビジネス展開など)だけに適用されるものではなく、どのような業務にでも、またビジネスに限らず、日常の様々なアクションで活用できる考え方であるなと思った。
仕事のプロセス(インプット→検討・分析→アウトプット)が示されている。著者の定義は次のようなもの。
◆インプット:情報収集、仮説づくり、課題発見など。
◆検討・分析:真の課題特定、分析、課題の構造化、代替案抽出など。
◆アウトプット:意思決定、コミュニケーション、実行。
そして、この3つのプロセスでの主役は、右脳→左脳→右脳であるという。単純化するなら「ひらめき(右脳)→ロジカルシンキング(左脳)→人の心を動かす(右脳)」いうイメージだ。
例えば、掃除、料理、学習、子育て、旅行などの日常的なイベントでも、生きていくという人生プロセスでも適用できると思った。何かの問題に突き当たったときには、この考え方は応用できる。
コンサルタントへの「どんな時に仮説を思いつくか」という質問に対し、ディスカッション中とか、インタビュー中との回答が多かったのは興味深い。
仮に子育てで悩む両親は、単独で悩むより、両親でよくディスカッションすれば、よりよい子育て方針の仮説が見つかるかもしれない。対話には、右脳が活性化させる働きがあるということだろうか。
本書の副題に、「ロジカルシンキングの限界を超える観・感・勘のススメ」とある。問題意識をもってアンテナ高く物事を「観」じたり、素直な心で「感」じとったり、想像力たくましく「勘」を働かせてみたりすることは、ロジックのみを追求しているよりももっと真実が見えてくるのだいう。
問題意識を持つというのは、自分のレンズだけでなく、相手のレンズでものを見る努力をするということだと著者は述べているが、人生に起こる様々な問題解決も、この視点はとても重要であるように感じる。
著者の次の2つの言葉を、特に銘記したい。
「右脳思考とは、自分の中に蓄積された経験というあなたのオリジナルデータベースに、自在にアクセスし、それを使って自由に考えることである」
「正しいことややるべきことではなく、やってみたいことや面白いと思うことをやる」 -
購入済み
自身のリーダーシップがわかる
事例をもとに自身のリーダーシップが整理される良書。
読むまではシーンによって自身のリーダーシップがぶれるなと感じていたが、この本の中のマトリクスを読み解いていくことで整理され、スッキリしました。
リーダーシップに悩む人にお勧め。 -
Posted by ブクログ
この本は様々な企業のトップと携わってきたボストンコンサルティンググループ元日本代表の内田和成氏が、リーダーをテーマにして書いた本である。今までもリーダーに必要な素質などが書かれた本は多数あったが、この本の最大の特徴は実際に内田さんが今までに携わった方々を元に具体例が示されており、かつリーダーをタイプ別にマトリクスで分類しているので、非常に理解しやすくなっている。また、話の中に書かれている「虎と靴ひも」という話は個人的に好きである。現在、リーダーポジションにいる人はもちろん、そうでない若年層も自分がどのタイプのリーダーが向いていそうなのか、なってみたいのかを考えるいいきっかけになるので読んでみて非常にためになる一冊であった。
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Posted by ブクログ
アイディアを出すためには、普段からどうしておくべきか、の方法が書かれた本。
面白いアイディアは、左脳思考からでは出ず、どれだけ普段の生活と同じように、仕事も右脳思考を存分に取り入れることが大切。
もちろん、仕事なので、普段の生活とは全く同じとはいかないが、問題意識を持って、普段からいろんな情報に触れにいく。デスクの上に答えはない。PCで検索しても、決してアイディアはひらめかない。
雑多に、たくさんのあっ、と思った情報に頭の中でレ点を打つ。
20くらいのタイトルをつけた頭のインデックスを持っておく。
観て、感じて、ひらめく。というサイクルが、アイディアをもたらす。
さて、アイディアを考えよう、有効ではない。
同時に、情報は注意とトレードオフの関係でもある。 -
Posted by ブクログ
まだ読んでる途中なので評価は変わるかもしれないが、
メモしたいので、いったん評価をつける
1,2章の筆者のメッセージは
「いいアイディア、ひらめきを生むには、問題意識(=興味、好奇心)を持って世の中を観察し、引っかかる情報(一次情報が望ましい)があれば何かしらの方法でレ点を打つのみ、後は放置」
ここでいうレ点とは、何でもいいからその情報に対してアクションをとる、ということ(私の解釈)
例えば、本なら線を引く、ページの端を折る、新聞なら切り取る、など
こうしたアクションを取れば、潜在意識にうえつけられるので、後は必要があれば出てくるしなければ出てこないので、放置、ということらしい