亀山郁夫のレビュー一覧

  • 罪と罰 3

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    ネタバレ

    辛いときには幸せな物語を読むより、同じように辛い物語を読む方が救われたりするので一気に読んでみました
    ラスコーリニコフの考えは完全に理解するのは難しいけど、似たように苦しんでる立場だったりするとポルフィーリーに追い詰められる辛さや、大切なのに疎ましく思ってしまう家族や友達への感情は痛いほど理解できた

    それにしても彼はあれで救われるのでしょうか?
    でもどんな状況になっても少しは希望は見えるものなんだなぁと思った


    最後の一行は私も気に入ってます

    (2023/10/25:再読)

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    2023年10月25日
  • 悪霊 3

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    難解だったが、2巻の途中から引き込まれてあっという間に読めた。先に読んだマンガも面白かったが、全体の描写はされていなく、原作は非常に深い。歴史的背景などを勉強すればもっと面白いだろう。

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    2012年01月29日
  • 悪霊 3

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    待望の3巻を読む。1→2→3と進むにつれて深みが増す。堰が切れたように、死んでいく人々の描写が圧巻で、一気に読めた。ロシアの当時の世情に疎く、何が起こっているのか詳細はわからないのに、圧倒的に押し込まれる気持になった。

    今年読んだ中でベストの本。解説などは、これから読むけれど素直にそう思う。

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    2011年12月19日
  • 悪霊 2

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    少し前に1巻の文句を言ったのを反省したくなるぐらい面白い。

    心理的な怖さが持続しつつ加速、一気に読んでしまった。2巻だけでも傑作。
    こうなると、あれ程読みにくくて、投げ出しそうになった1巻すら読み返してしまった。

    さっき3巻を買いに行ったらまだ出てなくて、衝撃を受けた。
    3巻が待ち遠しい。

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    2011年10月27日
  • 罪と罰 2

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    「だれもがみな、平等な権利をもっているんです、そうして<永遠の戦争、万歳>、むろん、新しいエルサレムが生まれるまでの話ですけどね!」

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    2010年12月05日
  • ドストエフスキー 父殺しの文学 (下)

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    [ 内容 ]
    神か、革命か。
    皇帝権力とテロリストの果てしない闘い―「終末」の様相を深めるロシアの大地に、国家の囚人として生きる晩年のドストエフスキー。
    生身のキリストと罪なき子どもに託されたロシアと世界の救済。
    しかし、真実はどこに?
    『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』に刻まれた「教唆」のモチーフを辿り、ドストエフスキー文学における最大の謎「父殺し」をついに読み解く。

    [ 目次 ]
    第2部 聖なる徴のもとに(犠牲、欲望、象徴;使嗾する神々)
    第3部 彷徨える大地の子ら(偶然の家族;プロとコントラ;解体の原理、復活のヴィジョン;「父殺し」の子どもたち)

    [ POP ]


    [ おすす

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    2010年06月04日
  • 『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する

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    「アリョーシャがそんなことするなんてっ!!」カラマーゾフを読み始める前は、全然こんな本「ケッ」って思ってたんだけど、読み終わったら、ぜひ買わなくては読まなくては、と思った。書かれなかった第2の小説。それがどんな展開になるかを科学的(?)に分析。どうなるの?どうなるの?と思ってさくさくと読めました。特にこの本、訳者の亀山先生(現在『罪と罰』を訳し中らしい☆楽しみ!!)が書いているんだから、信憑性が高い!!そうか、そうかー、なるほどーー、ふむふむ、と思って読めました。読みながら自分も第2の小説を考えられて、もしかして、こんな筋道!?と思ってたら合ってたりして・・・そこらへんの推理小説よりは面白いか

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    2010年10月14日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    ところどころ胸に刺さるセリフがあって面白いのだが、読むのに時間かかるし気を抜いてるとストーリーを追えていないことがある。頑張って読もう。
    ただ、ゾシマ長老の金言の数々は現代に通ずるものがあり読んでいてとても面白い。次はどうなるのかな。

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    2026年02月16日
  • 未成年1

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    ネンイチドスト2026年は『未成年』です!(ババーン)

    いやー相変わらずひたすらにまわりくどい
    ことごとくまわりくどい
    だが、そのまわりくどさがドストがドストたる所以
    ページ数の無駄遣いが延々と続くのでつらい
    でもがんばる

    そして主人公の未成年アルカージーは拗らせている
    ドストの主人公はだいたい拗らせてるが、アルカージーもひどい
    そしてこの拗らせがなんだか良くない方向にアルカージーを進めているのがなんとなくわかる
    そっちへ行ったら名古屋城やで!ってそれは拗らせの行き着く先じゃなくてゴジラの行き着く先(いらんやつ)

    でね、このお話はどうやら父と息子の物語なのよ
    子の持つ父への鬱屈した思いが

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    2026年02月13日
  • 罪と罰 2

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    なかなかにハラハラするというか…主人公の考え方とかが次第に分かってくる一冊だったかなと
    ラズミーヒンがいい人というか、唯一のまともな人なのかなと思った

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    2026年02月08日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    面白かった。というのもエンタメ的な面白さではなく、哲学的な発想にふと目が覚まさせられるような気づきが満ちた作品であると感じる。広く読まれるのも納得の体験であった。

    一巻からの概要が読書ガイド(巻末)にあるため、あらすじに不安を感じる方はそちらから目にしておくのも良いだろう。

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    2026年02月02日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    最後は泣けた。
    アリョーシャが、人間の、人生の真実を子どもたちに語ったその言葉は、この小説の核として奥の方で輝いていたものだ。
    今までの長い物語があったからこそ、アリョーシャの言葉は胸に響いて鳴りやまない。
    心が洗われるような思いのする最後だった。

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    2026年01月06日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    おもしろくなってきた。
    会話がくどいところはあるものの、ミーチャにかけられた容疑はなかなか覆すのが難しいように思える。
    真犯人は他にいる。それは感じる。
    扉のこと、金の行方など、保留された謎が面白い。
    名前が浮上しないあの男が真犯人なのではないか、という予想もうかぶ。
    先が楽しみになってきた。

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    2026年01月03日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈4〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    ひとこと、重厚。
    多くの人が何度も読み返す理由がわかる気がした。初回は大筋だけつかめただけだった。理解しきれなかった細部が、より気になった。
    淘汰されずに、大作として読み継がれていることに納得。

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    2025年12月12日
  • 新訳 地下室の記録

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    高度な思想性と明快な文章で、読者を引き込むドストエフスキーの初期の作品。人間の心理を深い地点から描き出している。

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    2025年12月10日