亀山郁夫のレビュー一覧

  • 罪と罰 2

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    ネタバレ

    ザメートフとゾシーモフがゴッチャになってしまう。3部でのポルフィーリーとラスコーリニコフの議論とか4部でのズヴィドリガイロフとの会話あたりは夢中になってしまう(笑)ソーニャとラスコーリニコフの関係も気になってくるし読むのが楽しいな(笑)

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    2026年05月04日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    ネタバレ

    登場人物一気に増えて読み進めるのに時間がかかってしまったが、終盤200ページの疾走感はすごかった。面白かったな。
    やはり、ミーチャが神がかって親父を殺したのかな。ミーチャの泥棒に関する考えの場面とか苦しみに対する考え方が口が上手くてこいつは殺してないのかとかも思い始めた。状況が不利すぎる。うーん分からん。次楽しみ。

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    2026年03月15日
  • 未成年3

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    要するにあれでしょ?頭のおかしい親子が、バタバタ暴れ回って周りに迷惑かけまくる話でしょ?

    はい、三行
    どうだドスちゃん、三行でまとめたったでw

    もうとにかく長い
    無駄に長い
    本作は主人公アルカージーの「手記」とい形をとっているのだが「…について簡単に述べる」「…についてまとめる」「…については書かない」とか言った後が長い
    なんの前フリやねんってくらい長い

    そんなに長いこと喋る人いねーよ!とか突っ込みながら読む

    だがしかーし!

    それがドストエフスキーなのだよ諸君
    そしてなんかこの無駄に長いのは原稿料をたくさん貰うためだっとたという話があったりする
    まぁ、ドストエフスキーと言えば金にだら

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    2026年03月10日
  • 白痴1

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    ドストエフスキーの中でも比較的ライトな白痴。
    やっぱり作品に深みがあって面白い。
    ここから真の白痴に近づいていくんだよなぁ。

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    2026年03月08日
  • 未成年2

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    ネンイチドスト『未成年』の第二管区海上保安本部違う第二巻である
    ヤバいちょっと第一巻から間空けすぎたニコフ

    というわけで混沌としてきました
    人間関係が複雑すぎる
    意地悪か!そんな意地悪したいかドストエフスキーさんよ

    誰がいい人で誰が悪い人なのか全くわからん
    いや人間なんてそんな綺麗にいい人悪い人分けられまへんでっていうことなのか
    誰がお馬鹿なのかもぜんぜん分からん
    いや全員お馬鹿ってことなのか
    そうなのかドスちゃん

    なんか手揉みしているドスちゃんが目に浮かびます
    いつから大阪商人に?

    そしてなにかしらの秘密が明かされるたびに「えー!」ってなる
    「聞いてないよ〜」ってなる

    ずるい
    ずる

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    2026年02月27日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    ところどころ胸に刺さるセリフがあって面白いのだが、読むのに時間かかるし気を抜いてるとストーリーを追えていないことがある。頑張って読もう。
    ただ、ゾシマ長老の金言の数々は現代に通ずるものがあり読んでいてとても面白い。次はどうなるのかな。

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    2026年02月16日
  • 未成年1

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    ネンイチドスト2026年は『未成年』です!(ババーン)

    いやー相変わらずひたすらにまわりくどい
    ことごとくまわりくどい
    だが、そのまわりくどさがドストがドストたる所以
    ページ数の無駄遣いが延々と続くのでつらい
    でもがんばる

    そして主人公の未成年アルカージーは拗らせている
    ドストの主人公はだいたい拗らせてるが、アルカージーもひどい
    そしてこの拗らせがなんだか良くない方向にアルカージーを進めているのがなんとなくわかる
    そっちへ行ったら名古屋城やで!ってそれは拗らせの行き着く先じゃなくてゴジラの行き着く先(いらんやつ)

    でね、このお話はどうやら父と息子の物語なのよ
    子の持つ父への鬱屈した思いが

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    2026年02月13日
  • 罪と罰 2

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    なかなかにハラハラするというか…主人公の考え方とかが次第に分かってくる一冊だったかなと
    ラズミーヒンがいい人というか、唯一のまともな人なのかなと思った

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    2026年02月08日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    面白かった。というのもエンタメ的な面白さではなく、哲学的な発想にふと目が覚まさせられるような気づきが満ちた作品であると感じる。広く読まれるのも納得の体験であった。

    一巻からの概要が読書ガイド(巻末)にあるため、あらすじに不安を感じる方はそちらから目にしておくのも良いだろう。

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    2026年02月02日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    最後は泣けた。
    アリョーシャが、人間の、人生の真実を子どもたちに語ったその言葉は、この小説の核として奥の方で輝いていたものだ。
    今までの長い物語があったからこそ、アリョーシャの言葉は胸に響いて鳴りやまない。
    心が洗われるような思いのする最後だった。

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    2026年01月06日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    おもしろくなってきた。
    会話がくどいところはあるものの、ミーチャにかけられた容疑はなかなか覆すのが難しいように思える。
    真犯人は他にいる。それは感じる。
    扉のこと、金の行方など、保留された謎が面白い。
    名前が浮上しないあの男が真犯人なのではないか、という予想もうかぶ。
    先が楽しみになってきた。

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    2026年01月03日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈4〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    19世紀ロシア社会の激動を背景に描かれた小説であり,きわめて多くの問いを内包し,長く人々を魅了してきた作品である。

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    2026年01月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    ひとこと、重厚。
    多くの人が何度も読み返す理由がわかる気がした。初回は大筋だけつかめただけだった。理解しきれなかった細部が、より気になった。
    淘汰されずに、大作として読み継がれていることに納得。

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    2025年12月12日
  • 新訳 地下室の記録

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    高度な思想性と明快な文章で、読者を引き込むドストエフスキーの初期の作品。人間の心理を深い地点から描き出している。

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    2025年12月10日
  • カラマーゾフの兄弟〈4〉

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    ミーチャの人間臭さ。イワンの苦悩。アリョーシャの達観。

    "彼は最後まで言い切らず、法廷のすみずみまで響きわたる声でわっと泣き出した。それは、彼の声ではないみたいな、新しい声、思いがけない声、はたして彼のどこから湧いてきたのかわからないような声だった。"

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    2025年12月08日
  • カラマーゾフの兄弟〈3〉

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    一気にミステリー。

    "たしかに同じ青年のなかにも、心の印象を受け入れるのに注意深く、熱くならず、温かい気持ちで愛するすべを知り、正確ではあるが、年齢からするとあまりに分別くさい(それゆえ安っぽい)知性をもったものがいる。そういう青年というのは、あえて言わせてもらうなら、わたしの青年の身に起こったようなことは、避けてとおるだろう。しかし場合によっては、たとえ非合理的であれ、やはり大きな愛が原因で生じた熱中に身をゆだねるということは、そういう熱中にまるで無関心でいるより、はるかに尊敬に値するのではないかとわたしは思う。"

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    2025年11月24日