青木U平のレビュー一覧
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無料版購入済み
課長のネコ科としての習性があらわれるとすごく可愛いくなります。基本はギャグなのに、スケールの大きい話や深い話がさりげなく混ざっていて、そんなところも好きです。
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購入済み
すみずみまで面白い
新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。 -
無料版購入済み
懐かしい…
今の時代は「公園でボールを蹴っちゃだめ。」とか「○○には行っちゃダメ。」など親が子供にかける規制が多くなってきました。しかし、そんな親が子供だった時のことを思い出させる、そんな感じの漫画です。
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購入済み
恋愛・変愛ハウツーコミック
一冊で恋愛・変愛ハウツーコミックの収録作家さん達の話がためし読みできました。気に入った作家さんは水城せとな先生です。ためし読みだけじゃなく本編も読みたくなりました。
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購入済み
どうしても読みたかった
仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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購入済み
続きが…
「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」の単行本以降の話が直ぐに読みたくて雑誌を購入しました。
数年前は紙のアフタヌーン読んでいたので凄く懐かしく感じました。 -
購入済み
漫画家と編集者の微妙な関係
アーティストとして、クリエーターとしての漫画家の立場と売ってなんぼ当ててなんぼの編集者の微妙なズレと
お互いの苦悩や葛藤が描かれていて面白い。思わず全巻購入してしまったほど。漫画の好きな大人必見の一冊。 -
購入済み
ベルダンディをどうさせたいのか
本編では浮世離れしたコスチュームで面接した企業全てが不採用になってたがおまけ編で帝愛グループからの内定を蹴った。何で応募してたのか不明な状態になりましたね。ベルダンディの力で応募した企業に採用させることも出来そうなんだけどそれをやっては話が続かないのかな。藤島康介がどう結論を出したいのか分かってないんじゃないかと感じました。
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Posted by ブクログ
この(3)も、面白可笑しさと、説得力のある深さのバランスが良かった
青木先生が、単に、ウルトラ怪獣が好きってだけでなく、人と違う悩みを抱え、その解決の仕方も人のスケールに収まらない怪獣の姿を通す事で、読み手の気持ちに良い変化を与えたい、って信念を持っているのが伝わってくる
実際、青木先生は寝ても覚めても、ウルトラ怪獣の事と漫画の事を考えているんだろう
そうでなきゃ、ここまで、中身のある作品にはならない
怪獣が出てくるからこそ、漫画家からの押し付けが鬱陶しい漫画にならず、何度も読んで楽しめる
全員ではないにしろ、怪獣酒場の楽しさに触れた事で、心と身体を蝕んでいたストレスからの攻撃が、ほんのちょっとだけ緩んだ漫画読みもいるんじゃないだろうか
ラスボス怪獣の心の闇が作った穴を埋めなければ、侵略者がやってきてしまう、そんな危機感も漂わせているトコが、これまた、読ませる理由になっている
その穴の埋め方、つまりは、ラスボス怪獣の悩みを解決する方法も、生真面目なものではなく、こんなんでいいの、と仰天しちゃうようなモノだが、却って、その奇想天外さが怪獣たちの物語らしい
ここまで、怪獣が重要って事を前面に出してきたが、人間・入間の存在も忘れている訳じゃない
怪獣すらドン引きするほど、ゲスな行為の実行に躊躇が無い入間がいるからこそ、怪獣酒場の営業は回り、なおかつ、ストーリーのテンポも弾む
主人公じゃないけれど、いなきゃ作品の質が下がってしまう、重要なキャラである事を、改めて言いたい
この巻では、五つ目の穴まで、どうにかこうにか、全員が力を合わせたことで消失させる事に成功している
だが、ここで明らかになってしまう、最後に埋めるべき、ルギエルの穴が、とんでもないデカさである、と
やはり、最強最悪、そして、最凶のラスボス怪獣だけあり、抱えている闇も大きく、深いのか
一体、これほどに広がった空虚を、どうやって埋めるのか、そこに、ルギエルの指導役である入間が、どう絡むのか、楽しみだ
どの回も読み応えがある
その中で、個人的な偏見のみで、一番を決めても構わないのであれば、私は44杯目「来た酒場」へ一票を入れたい
ある意味、お笑い界の怪獣コンビである、爆笑問題さんが怪獣酒場に来店するって、反則的な展開すぎやしないだろうか
しかも、良い感じに似せている。爆笑問題さんへのリスペクトがなきゃ、自分の画風で、彼らを描く事は出来ない
しみじみと、青木先生の確かな実力を感じられる内容だ
この台詞を引用に選んだのは、青木先生のスタンスを感じられたような気がしたので
きっと、青木先生も、これまで、何度も壁にぶつかってきたんだろう。ライバルの活躍に対する焦りや、自分の才能が限界を迎える事に対しての恐怖、または、周辺の環境の変化など、色々とあったはずだ
その度に、このままでいいか、と悩んだのではないか
そんな中で、青木先生は、このスタンスに到ったのかもしれない
この世には、自分の努力をしっかりと見てくれる人がいる
そんな人への感謝を示す為にも、壁にぶつかったくらいで、何もかも諦めている場合じゃない、と奮起したからこそ、こんなにも良い漫画が描けるようになったんじゃないか、青木先生は -
Posted by ブクログ
質は上がってもいないけど、落しもしない
青木先生は、何気に実力のある漫画家なのかもしれない、そう感じた(2)である
前回から引っ張っていた、怪獣酒場の新人バイト、ダークルギエルの正体の謎が、ついに明かされる
あえて、ネタバレは避けるが、正直なトコを言っていいなら、無難
もうちょい、ぶっ飛んだ正体かと思っていたので、拍子抜けではないが、ちょい物足りなさはある
ただ、納得できない訳じゃなく、これはこれでアリだし、十分にストーリーを盛り上げる要素になっているので、大した問題ではない
そんなルギエルの正体に関する問題も、無駄に引っ張らず、それでいて、終盤に微妙な危機を持ってきて、読み手に(3)も買わねば、そんな気持ちにさせる青木先生、さすがだ
ルギエル以外が絡む話も存分に楽しめるのが、この作品だ
街を破壊し、民を恐怖に貶める怪獣も当然ながら恐ろしいけれども、そんな怪獣たちにすら、「コイツはやばい」と感じさせている、(一応)主人公のうるまのゲスさ加減もキレが増していた
決して、悪人ではないし、良い所もある。ただ、地味と言うか、華が無い、と言うのか、ともかく、「あと少し」から抜け出せない
キャラは立っているのだけど、これぞって味が無いのだ
シンプルに本音を語るのなら、親密な友情は築きたくないタイプなのだよな、うるまは
だからって訳じゃないだろうが、この巻でも表紙を飾る事は出来なかった
果たして、(3)では表紙になれるのか。けど、うるまが表紙だと、買おうって気分にならない気が・・・・・・
どの回も、妙な深さがあり、引き込まれるものはある。その中でも、特に私が腹筋を捩らされたのは、18杯目「ロンリー・じゃあフリン」だ
いいのかな、これ。青木先生は、このネームを通すつもりで切ったんだろうけど、担当さんもOK出しちゃうかぁ
もしかして、あまり売れてないのかな、『フリンジマン』は。だからと言って、こんな宣伝の打ち方をする事ぁないだろうに
ほんと、ギャグ漫画ってのは、どんなダメージを負おうとも、人は死なないんだな
この台詞を引用に選んだのは、正しい、と感じたので
照れ臭さは感じながらも、このような事を堂々と言えるからこそ、ゼットンさんの人気は高いんだろうな
自分でやる、それは大事だけど、独学でいきなり始めても、良い結果が出たりはしない
まずは、結果を出している人のやり方を参考にし、それでやってみるのも手だ
尊敬の念が、その真似の根幹にあれば、いつしか、模倣の中から、自分だけの成功に近づけるやり方が見つけられるはず -
Posted by ブクログ
第二幕スタート、満を持して
上手く言えないが、青木先生の実力の高さを感じた
第一部でも、既にカオスさが極まっていたが、更に混迷な状態と化している、この2ndシリーズ
誰が予想しただろうか、怪獣酒場の新人バイトとして、あのダークルギエルがやってくるなんて
平成シリーズの怪獣が出てくればいい、とは1stシリーズの最終巻の感想で書きはしたが、よもや、こんな大物がやってくるとは
ニュージェネレーションのウルトラマンギンガと最終話でぶつかったラスボスが、まさかなぁ
この思い切りの良さと言うか、やりやがった感は青木先生の強みだと思う
ダークルギエル参戦のインパクトこそ強いが、世界観やストーリー展開が大きく変わっている訳じゃないので、読みやすいままなのは嬉しい
「ウルトラマン」シリーズが好きな人でないと、登場する怪獣が「?」ってのも相変わらずだが、分からない人は手に取らないだろうから、まぁ、問題はない
もしかすると、この作品で「ウルトラマン」シリーズに興味を持ってくれる人が増えれば、万々歳だろう、青木先生としても、円谷プロダクションとしても
うまるの人間性も、妙な親近感を読み手に抱かせる
クズやヘタレかと思いきや、案外、芯があったり、様々な事態を乗り越えた事でちょっとした成長も見られたり
これから、どんな展開になるのか、見物である
個人的にゃ、ダークルギエルの恋愛話を期待しているんだが、有り得ないだろうか?
正体はともかくとして、見た目はイケメンである。なら、モテるのではないか?
怪獣と人間のヒロイン、禁断の恋は燃えるぞ
どの回も、青木先生の怪獣愛をしっかりと感じ取れる。その中で、私が一番にツボったのは、9杯目「女体観測」だ。淡い初恋物語へのキュンキュンを吹き飛ばすほどだったのは、ヒロイン・ちえみの容姿だ。どっからどう見ても、ブルゾンではないだろうか?最近、増えたよなあ、お笑い芸人が漫画に登場するの。意見は色々とあるだろうけど、私的にはアリだ。オチが懐かしさすら感じる爆発だったのも◎
あと、4杯目「キモちイーッ」も笑いが止まらんかった。ウルトラ怪獣が出ている作品で、まさか、仮面ライダーネタをやるか、普通。ここも、青木先生の凄いトコだろう
この台詞を引用に選んだのは、うまるの成長を感じ取れたので。小さな仕事でも、全力で取り組んでこそ、大きな仕事での成功がある。その教えを、後輩に説くうまる、中々に良い先輩の面をしていた -
Posted by ブクログ
いやー、最終巻も面白かった
と言っても、この(4)で下げられた暖簾は第一部のそれ。どうやら、第二部は既にスタートしているようで、最新刊を手に入れ、読み、感想を書くのが楽しみだ
一体、どんな新キャラや怪獣が出張ってくるのだろう。あくまで、私個人の推測に過ぎないのだけど、もしかすると、平成ウルトラマンシリーズから、じゃないかな?ざっと、巻末の怪獣紹介に目を通したが、これまで来店していた怪獣や超獣、星人は昭和シリーズばかりのようだ。なら、可能性は高そうだ
しかし、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズもそうだが、昭和派vs平成派があるから、昭和シリーズの怪獣らが活躍(?)するのが好きで、この『酩酊!怪獣酒場』を読んでいたファンは、もしかすると、離れちゃうかもな・・・
仮に、私の予想が正しいとするなら、青木先生、チャレンジャーだな、うん。漫画家は挑戦して何ぼ、凄いよ。昭和派が離れても、今度は平成派の心を掴めばいい、って野心もあるのかね
改めて、(1)からこの(4)まで読み返す事で、緻密ってほどじゃないにしろ、さりげなく強かに張られていた伏線の数々に気付け、(4)の格が違う事が再確認できる
あえて言う事でもないけど、この『酩酊!怪獣酒場』、何気にテーマが深く、ヘビーで、シリアスだったな。でも、そんなマジメくさった題目を、最終的にコメディで茶化し、読み手を笑わせる手腕は青木先生であってこそ
されど種族、たかだか種族。外見が違おうが、中身は同じ人間である
相手の言動や信条を全て、無理に理解する必要なないのだ、そもそも。だって、肌の色が同じでも、相手の言っている事がまるで理解できない事だってあるんだから。なのに、生まれた国や社会的な立場が異なるってだけで、人間扱いしないってのは違うし、哀しいよな
まぁ、こんな偉そうな事を言っていたって、私も他者に差別・侮蔑の目を全く向けてない訳じゃない。まだまだ、私も人間が出来てないな、そう気付かせてくれる、この『酩酊!怪獣酒場』は面白いだけじゃない青年漫画だ
ざっくりとしたシメになってしまうが、しみじみ思ったのは、怪獣より人間の方が厄介だ、ってコト。そういう意味では、あんな手段に走ってしまったケムールさんらの思い詰め方も、完全なる悪と罰しきれぬ
どの回も、各怪獣の良さを引き出せていると思うが、個人的にグッと来たのは、58杯目「聖夜ノムコウ」だ。ハッピーエンドってのもあるが、この妙な感動はカラーじゃなかったら覚えなかったな。マイナスの相乗効果、ハンパねぇ。とは言え、インパクトのデカさで言えば、一番は70杯目「TOKIO欠けさせる青年」だった。青木先生の作品は、この『酩酊!怪獣酒場』しか読んでない私でも、この「やっちゃった感」が先生の持ち味なんだな、と肌に感じられる
この台詞を引用に選んだのは、深い、と唸るしかできなかったので。正気か、と他の漫画読みにツッコまれそうだが、浅くないのは確かだ。正体はどうあれ、ケムールさんの言葉には、芯と真がある。早く結果を出したい、それは責められる心情ではない。けど、焦っても事は仕損じてしまう。本当に満足できる結末を求めるのであれば、コツコツ、一つずつ課題を取り除いていくのが、堅実なのだろう。時間がかかるのは悪い事じゃない、ただし、途中で諦めてはいけない、と親は子に教えるべきだ