【感想・ネタバレ】アフタヌーン 2019年10月号 [2019年8月24日発売]のレビュー

あらすじ

アフタヌーン10月号、表紙&巻頭&新連載は『十角館の殺人』(原作・綾辻行人 漫画・清原紘)。日本ミステリー界において新境地を切り開き、映像化は不可能と言われ、原著累計100万部超を誇る『十角館』のコミカライズに挑みます。8月23日に最新単行本10巻発売の『宝石の国』(市川春子)からは単行本発売を記念して本誌紙版には描き下ろしシールが特別付録に!なりますが、電子版はシールにはできませんのでカラーイラストとしてお楽しみにください。 *電子配信版は通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。

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購入済み

すみずみまで面白い

新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。

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2021年02月17日

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