越谷オサムのレビュー一覧

  • いとみち(新潮文庫)

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    ひたむきに努力するいとちゃんがとってもキュートで応援したくなった。メイド喫茶のアルバイトを通して、性格が明るくなって、自分の殻を破っていくいとちゃんの伸びっぷりが眩しい!
    個性豊かにメイド仲間も、いとちゃんを優しく見守る友達も、みんな良い人たちで読んでいてほっこりした。メイド×津軽三味線って意外な組み合わせだけど、ギャップ萌えだなぁ、、

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    2025年07月24日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伏線めちゃある本読みたい〜と思って読んだけど、ちょっと分かりやすすぎる伏線だったかも
    主人公が公園で猫と運命的な出会いをしたって話をしてるとこで他の動物関係の話には嫉妬してた真緒がちょっと照れてた、ってとこでもう分かっちゃった〜1/3くらいのとこかな?
    もっと難解な伏線がほしい‼️分かるか分からないかギリギリを攻めたとこ‼️

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    2025年07月09日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    読む前に不意に結末を知ってしまったので、その頭で読むことになり、ちょっと萎えてしまった感が。
    伏線が伏線じゃなくなってしまい余計に気になるというか…。
    可愛らしい二人ではあると思うけど、途中で少し中だるみ。浩介目線だけなので、真緒目線だとどうなのか?少し興味があるかも。
    なかなか人情味ある作品だったとは思う。

    最後、金魚のブライアンの件で真緒に発した言葉が…
    なんか印象的で、面白くもありとても愛おしかった。

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    2025年06月18日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    途中から割とファンタジーラブストーリーになっていって驚き隠せないまま完読。もっと現実的な恋愛かと思っていたけど、なんかほんわかした気持ちになって好きだなーって思った。とりあえず「素敵じゃないか」を聞いた、はまった。

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    2025年05月09日
  • 金曜のバカ

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    タイトル作品は面白かったです。全体的に越谷さんだなぁという感じの短編集ですが、少し好みに差がありました。

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    2025年04月11日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • ボーナス・トラック

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    取り立てて驚きも感動もない。

    普通だ。

    笑いと感動と帯にはあったが、そうでもない。
    デビュー作なので、仕方なしか。

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    2025年04月07日
  • 階段途中のビッグ・ノイズ

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    うん。青春だ。

    表紙も青春って感じで良い。

    ギターが弾きたくなった、ような気がした。

    思春期に読むと良い。

    思春期じゃなくても読むと良いんだが。

    ☆3.8といったところ。

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    2025年04月06日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    主人公に感情移入出来ないのが多かったなぁ。
    料理を粗末に扱うのがあったのもちょっと受け付けなかったかも。

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    2025年03月30日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    ネタバレ

    6人の作家によるアンソロジー。
    料理ではなく料理を作る人をテーマに
    したところが面白かったです。
    ファンタジー映画のような深緑野分さんの
    「メインディッシュを悪魔に」は個人的に
    内容も面白く、サタンが高く評価した料理?
    にあぁ~たしかになんて思いました。
    秋永真琴さんの「冷蔵庫で待ってる」では
    なんかそれってどうなんて思いつつも
    最後にある人からの誘いを断る理由が
    カッコよかった。織守きょうやさんの
    「対岸の恋」は想定していた好きな人が
    えぇ~そっちなん!て思いつつその好意を
    抱く人たちのやり場のない思いや自分なりの
    処理の仕方が極端で共感は出来なかったけど
    なんか悪くない方向にいけそうな感じ

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    2025年03月26日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    料理に関連する物語。それぞれ味があって面白かった。ちょっと怖くてゾクッとするもの、ほのぼのした感じだがちょっと悲しいもの、料理は味付けで関連する人間模様がメイン。

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    2025年03月26日
  • いとみち(新潮文庫)

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    主人公がなかなかに魅力的。

    どこが魅力的かと問われると難しいけど、完全無欠の完璧超人よりも愛嬌のあるドジっ娘の方が母性本能くすぐられて見守ってあげたくなる。
    周りの人もみんなそれを理解してて見守りムードに入ってるのがまた温かい。

    時々コミュ強モードに突入するけど、真のコミュ障は成長してもそんなこと出来ないとフィクションにツッコミを入れてみる。

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    2025年02月22日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    ネタバレ

    【収録作品】
    西條奈加「向日葵の少女」(〈お蔦さんの神楽坂日記〉シリーズ) 
    千早茜「白い食卓」 
    深緑野分「メインディッシュを悪魔に」 
    秋永真琴「冷蔵庫で待ってる」 
    織守きょうや「対岸の恋」 
    越谷オサム「夏のキッチン」

    料理のつくり手をテーマにした短編集。
    「向日葵の少女」絵につけられた傷にこめられた思い。いい話風にまとまったが、離婚した父親に対してこれで納得でいいのかと思う。
    「白い食卓」昭和脳の傲岸不遜な男の態度がいちいち不愉快なので、ラストは痛快。つくり手の女性がいい。
    「メインディッシュを…」サタンに料理をつくるはめになった女性料理人。そのきっかけを作ったサタンの眷属が天使に

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    2025年02月22日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    同じテーマでも作家さんによって全然雰囲気が違って面白かった。
    千早茜「白い食卓」、深緑野分「メインディッシュを悪魔に」、秋永真琴「冷蔵庫で待ってる」が好みだった。

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    2025年02月15日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    西條奈加「向日葵の少女」
    千早茜「白い食卓」
    深緑野分「メインディッシュを悪魔に」
    秋永真琴「冷蔵庫で待ってる」
    織守きょうや「対岸の恋」
    越谷オサム「夏のキッチン」  

    創元推理文庫だと気づかずタイトルで選んで読み始め、いい意味で期待を裏切られたアンソロジー。美味しさの疑似体験はできなかったけれど、調理という行為に捻りがある作品ばかり。どれも面白く読んだ中、千早さんの依存させて支配する話、深緑さんの悪魔とシェフの話、越谷さんのハートフルな話が印象に残ったな。

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    2025年02月12日
  • 金曜のバカ

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    背表紙に映るタイトルの誘惑に勝てなかった。
    金曜のバカ。

    日常的にバカなことを考えてる馬鹿は自分だけなんだろうなと思ってたけど、こんなバカが出てくるとそうはならんやろとツッコミながらも親近感が湧く。

    "金曜のバカ"
    "僕の愉しみ、彼女のたしなみ"
    この2つが特に好きだった。

    みんな生き生きしていて読んでるこっちも楽しくなった。

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    2025年02月04日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    「料理をつくる」をテーマに、この豪華作家人が書きおろした短編集。西條奈加さんの神楽坂人情もの、千早あかねさんならではのちょっと幻想的な怖さ等々、それぞれの作風を存分に楽しめる!

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    2025年01月01日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    どんな料理の話があるんだろう?と思っていたけど、家庭料理がほとんどだった。
    料理がテーマのアンソロジーのはずなのに、料理の話があんまりないものも。
    面白かったのは千早茜さんの「白い食卓」。
    終始不穏で、料理を作っているだけなのに、はくりさんがとても怖い。
    食事=命と思うと、家族に食事を作る事が責任重大だと感じて荷が重かったことがあるけど、はくりさんのような思考になるパターンもあるんだなと思った。

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    2024年12月27日
  • いとみち 三の糸(新潮文庫)

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    良妻賢母。

    いとはきっとそうなるでしょう。

    何がきっかけで、どう転ぶかなんて、お釈迦様でも分かりゃしない。

    わけぇんだ。キラキラしながら思う様にやりなされ。

    おっちゃん自身は、…まぁ成るように成るさ(多分)

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    2024年10月25日
  • ボーナス・トラック

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    雨の夜、暴走車の後を走っていた草野は事故を目撃する。暴走車は逃走してしまったが、草野は被害者の青年に心臓マッサージをしてみたりマウスtoマウスを試みたり、あれこれ手を尽くしてみる。

    その草野に死んだ亮太の声が聞こえ、姿が見えるようになった。
    亮太は草野の住むアパートに同居し、草野の行くところに共に行く。
    なんだかんだ言って、ふたりは良き友人なのだ。
    ひき逃げ犯を見つけ、亮太が天に昇るまでのあれこれ。

    だけど亮太がいなくなって寂しくなるなぁ。

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    2024年10月24日