越谷オサムのレビュー一覧

  • 金曜のバカ

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    ネタバレ

    たしか中学生の頃、あらゐけいいち先生のイラストである表紙に惹かれて購入。

    好きな話は「この町」
    最初はうかれぽんな主人公にいやいや、コイツ…
    と冷めた目で見るしか無かったのだがいかに自分が狭い人間であったかを実感した終盤、
    一人で乗った夜行バスに家族や元カノへたずねる侘しさがなんともぎゅっと心を掴まれた。
    たぶん、この経験をしたらきっと大丈夫だよ、と言ってあげたくなる。

    「星とミルクティー」は昔一番好きな話!だったはずなのに読むとただ男がキモくないか?とドン引きしました。

    良かれ悪かれ自分の成長だなと思います。

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    2026年04月05日
  • 階段途中のビッグ・ノイズ

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    ネタバレ

    美少年好きとしては勇作は見逃せない。メインキャラ4人の視点がどんどん切り替わって、それぞれの心情が分かるのが嬉しかったです。ロックに全く興味のない私でも何か聴いてみたい気分になりました。個人的に森先生と校長先生がお気に入り。森先生は頑固なのにすごく弱くて抱きしめたくなります。カトセンは、おいし過ぎるだろ。ずるいや。

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    2026年03月26日
  • いとみち(新潮文庫)

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    設定がやりすぎでは?と思うけど読み始めるとそんなことは感じない!
    温かい人に囲まれ、頑張れいと!とこちらまで応援したくなる。
    続編もあるようなのでそちらも是非読んでみたい

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    2026年03月26日
  • いとみち(新潮文庫)

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    ドジなロリメイドは津軽三味線の達人だった。
    少々やり過ぎな設定の気がしたが、解説のタニグチリウイチさんによると、ライトノベルの作家が一般小説界に進出し始めて、従来では考えられなかった奇抜な設定・主人公が増えてきたとのこと。そして、本作「いとみち」はそんな小説のはしりであったそうである。
    はしりとは思えない安定した作風でした。おもしろかったです。

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    2026年03月22日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    ネタバレ

    友だちのおすすめで読んだけど、んー個人的には終わり方が好みではなかった!

    ◾️人として素晴らしい浩介
    中学時代の浩介は自分でも言っていた通り、まおを下に見て邪気に扱い、でもそのくせ唯一無二の話し相手として助けてもらっていた。そんな人が、自分よりも成長を遂げた真緒にあったら卑屈になってうまくいかないんじゃないかと思ったらそんなことはなく。
    相手に尊敬していることを伝えたり、自分のことを正直にカッコつけず話したり、想像以上に素直な人だった。ほかにもまおのわがままや、気まぐれ、数々のトラップにも不満を言わずに受け入れる。最後は猫になったまおにも、人間だったまおと同じテンションで話しかける。素晴らし

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    2026年01月28日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    購入済み

    いろんな作品たちによって構成されるこんぺいとう商店街シリーズ第3弾。重めの話もあったが、バリエーション豊かで楽しめた。

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    2025年12月13日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    タイトルを見直すと、なるほどと思った。
    「お前、ブライアンくったろ」に収束させるための本作品か?
    最後まで、どう収束するのか?ラブラブが長い!と思いながら読んだが、まぁ読み終えて「あり」だと思う。

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    2025年12月11日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    ネタバレ

    生活感はないし現実感もないが、まずまずストーリーとして楽しめた。
    隣の家のしゅう君が落ちそうになるところは、ゆっくり頭に映像が浮かんできた。
    真緒の最後の告白は、切なかった。
    覚えておいてほしい思いと一緒にいられない寂しさを感じられた。

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    2025年12月02日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    ネタバレ

    久ーーーしぶりにがっつり恋愛小説読んだ。
    ラブラブかわいかった。
    だけど真緒が消えて〜からの話が個人的に腑に落ちない展開で(義父母の記憶も消えてるのとか)、自分が恋愛小説を読むのが久しぶりだからかもだけど、割り切って読めなかったから若干困ったまま終わってしまった。

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    2025年08月30日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    『食』がテーマの小説やエッセイもいいけど、なんならレシピの文章を読み上げるほうが好きだし、夢中になれるという妙な癖がある
    それはつまり私の中では、食べることではなく、作ることに、より重きを置いているんだな…と、このアンソロジーを読んで再確認した

    どの作品も面白かったけれど、『作り、供すること』が命に肉薄する千早茜、織守きょうや氏の2作が特に心に残った

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    2025年08月17日
  • 陽だまりの彼女(新潮文庫)

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    13歳より以前の記憶がない彼女。浩介と仕事の場で再会する。

    読む前にネットでネタバレされてしまった。ファンタジー小説。

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    2025年08月11日
  • 次の電車が来るまえに(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    やまびこ
    佐々木真人
    生命保険会社の支店長。ファイナンシャル・プランニング技能士。新幹線で一関に帰る。

    内藤
    佐々木が契約を交わした顧客。

    優人
    佐々木の息子。

    優美子
    佐々木の妻。

    佐々木の隣に座った女性

    菊地

    三浦


    タイガースはとっても強いんだ
    浜野努
    阪神タイガース戦を見に行く。父親が自動じゃメーカーに勤めていて、四歳から十二歳の初夏までポーランドで過ごしていた。営業部。

    中井澄乃
    努が阪神タイガース戦の観戦に誘う。宝塚在住のお嬢。宣伝企画部。

    ポーランド人夫婦


    二十歳のおばあちゃん
    美羽
    母親の代わりに巣鴨のおばあちゃんと旅行をする。

    美和の母
    中堅惣菜販売チ

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    2025年08月04日
  • いとみち(新潮文庫)

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    ひたむきに努力するいとちゃんがとってもキュートで応援したくなった。メイド喫茶のアルバイトを通して、性格が明るくなって、自分の殻を破っていくいとちゃんの伸びっぷりが眩しい!
    個性豊かにメイド仲間も、いとちゃんを優しく見守る友達も、みんな良い人たちで読んでいてほっこりした。メイド×津軽三味線って意外な組み合わせだけど、ギャップ萌えだなぁ、、

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    2025年07月24日
  • 金曜のバカ

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    タイトル作品は面白かったです。全体的に越谷さんだなぁという感じの短編集ですが、少し好みに差がありました。

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    2025年04月11日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • ボーナス・トラック

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    取り立てて驚きも感動もない。

    普通だ。

    笑いと感動と帯にはあったが、そうでもない。
    デビュー作なので、仕方なしか。

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    2025年04月07日
  • 階段途中のビッグ・ノイズ

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    うん。青春だ。

    表紙も青春って感じで良い。

    ギターが弾きたくなった、ような気がした。

    思春期に読むと良い。

    思春期じゃなくても読むと良いんだが。

    ☆3.8といったところ。

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    2025年04月06日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    主人公に感情移入出来ないのが多かったなぁ。
    料理を粗末に扱うのがあったのもちょっと受け付けなかったかも。

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    2025年03月30日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    ネタバレ

    6人の作家によるアンソロジー。
    料理ではなく料理を作る人をテーマに
    したところが面白かったです。
    ファンタジー映画のような深緑野分さんの
    「メインディッシュを悪魔に」は個人的に
    内容も面白く、サタンが高く評価した料理?
    にあぁ~たしかになんて思いました。
    秋永真琴さんの「冷蔵庫で待ってる」では
    なんかそれってどうなんて思いつつも
    最後にある人からの誘いを断る理由が
    カッコよかった。織守きょうやさんの
    「対岸の恋」は想定していた好きな人が
    えぇ~そっちなん!て思いつつその好意を
    抱く人たちのやり場のない思いや自分なりの
    処理の仕方が極端で共感は出来なかったけど
    なんか悪くない方向にいけそうな感じ

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    2025年03月26日
  • アンソロジー 料理をつくる人

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    料理に関連する物語。それぞれ味があって面白かった。ちょっと怖くてゾクッとするもの、ほのぼのした感じだがちょっと悲しいもの、料理は味付けで関連する人間模様がメイン。

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    2025年03月26日