越谷オサムのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどんどん読み進めていける作品でした。
越谷さんの作品はどれも読み進めていくのを苦に感じない。すっかり越谷オサムのファンになってました。
この作品は、青春という言葉を連想しますね。どの話も感情移入してしまう文章力があります。
どの話もそれぞれ入り込めますし、登場人物の人相?は全然違うのに共感する。
どれもどれも印象的で好きですが、星とミルクティとこの町が特に印象に残ってます。
また読みたくなって再読。
以前ほどの感動!って感じはなかったけれど、あーなるほど…とか、色々感想が増えた。
金曜のバカは、引きこもりの彼が彼女と出会ったことで、少しづつ生活が変わっていくことが嬉しかった。ただ恋?をしただけで、外に出るようになったりバイトを始めたり筋トレしたり…。成長なのかな。二人の関係が終わってしまうだろうことが少し切なかった。
星とミルクティは、以前凄く感動した記憶があったけれど、読んでいくうちにそうでもないような…?という気になった。でも、また星が降る夜に会えたらいいね→星が見えた日に「ひかり」に会えた。望遠鏡→僕の未来の望遠鏡=「ひかり」が成長した時にあの頃の僕と会ったということ?!って思って、想像を巡らせられて良かった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ大瀧鉄舟
九年前、埼玉県内屈指の強豪・智修館高校二年の夏に夏の甲子園行きがかかった夏の埼玉県大会決勝のマウンドに立っていた。元高校球児。今は倉庫作業員。母の計画により広報北あだちに野球のサークル会員募集を載せられ、コーチとなる。チーム名ダンデライオンズ。
大瀧幹子
鉄舟の母。保育園理事長。市議会議員。『野球で挫折した人集まれ』とインパクトのあるないようで広報誌に野球クラブの会員募集を載せた。
阪野航太朗
一年生にて強豪校でレギュラーに定着するという充分すぎるほどの野球経験者。鉄舟にはない社交性があり、最終学年ではチームの主将として七十人からの部員に慕われ、いつも自信に満ちた態度でサードを守っていた。ボーイズリーグ時代からのチームメイト。繊維メーカーの営業マン。
清瀬正巳
広報あだちを見て、野球クラブに応募。五十過ぎで野球経験は中学まで。大手商社、加工食品営業本部東京第2事業部マネージャー。
遠藤奏音
大学生の女の子。野球クラブに応募。高校で野球部のマネージャーを二ヶ月程度。弟とたびたびキャッチボールしている。
三浦知良
カズ坊。祖父とバッティングセンターにいた中学生。希望が叶わず中学校の野球部に入れずにいるところ、航太朗が誘って野球クラブに入る。
三浦武夫
カズ坊の祖父。カズ坊と一緒に野球クラブに入る。何年か前まで鉄工所を経営していたが、息子に譲って今は相談役。
今井仁
鉄舟が高校時代のキャッチャー。
細井隼人
奏音と同い年の大学生。奏音が開設したクラブのSNSアカウントに参加を申し込んできた。日本のプロ野球はもにらん、メジャーリーグを始め海外の野球も熱心に追っている若者。
薬師院しのぶ
土手で練習中の野球クラブを見学していた女性。虫取りに来ていた子供に当たりそうだったフライをキャッチした。会社員。少年野球経験者。
鉄舟のアルバイト先の倉庫のセンター長
和久田結美
鉄舟の記事を書いた記者。埼玉新報運動部。
額田昭
清瀬が担当している会社の野球経験者。
片岡
埼玉新報のカメラマン。
嘉武
カズの父。
塚本馨
五郎こと北あだち市役所法務課。ヤナギーズの選手。元高校球児。
元島
ヤナギーズの監督。
木下
男性審判員。
所
ヤナギーズの四番バッター。東都の2部でレギュラー張ってたエリート。
延本陽
十九歳のパン工場従業員。ダンデライオンズに加入。
二十八歳の美大生
ダンデライオンズに加入。
三十代の主婦
ダンデライオンズに加入。
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ネタバレ 購入済み
う〜ん
よく分からん。
色んな人の色んな感性が有って。ドイツ料理、アイスバイン、みたいなのは、理解出来ない。何で、一番好きな人とは結婚せずに、SEX出来ない男と結婚して、姑の介護してんの?一番好きな人とは、不倫関係で居て…………。 -
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ネタバレ友だちのおすすめで読んだけど、んー個人的には終わり方が好みではなかった!
◾️人として素晴らしい浩介
中学時代の浩介は自分でも言っていた通り、まおを下に見て邪気に扱い、でもそのくせ唯一無二の話し相手として助けてもらっていた。そんな人が、自分よりも成長を遂げた真緒にあったら卑屈になってうまくいかないんじゃないかと思ったらそんなことはなく。
相手に尊敬していることを伝えたり、自分のことを正直にカッコつけず話したり、想像以上に素直な人だった。ほかにもまおのわがままや、気まぐれ、数々のトラップにも不満を言わずに受け入れる。最後は猫になったまおにも、人間だったまおと同じテンションで話しかける。素晴らしすぎる!
2人のバカっぷりぶりを疑ってごめんなさいの気持ちです。
◾️好きなセリフ
☀︎「劇的な展開はひとつもなかった」「あらー」
カッコつけない関係性も、素直に自分を開示する浩介も、あらーという絶妙な相槌も好き。
私も高校生活あまり楽しめなかったけど、ストレートに表現したことなかった。今素敵な人たちに囲まれ目楽しければいいじゃないか!と思えた
あらーというどうとでととれる相槌をしてくれると、こちらとしても相手の反応を気にせず、引き続き腹を割って話せる気がする
☀︎ 必要なのは事実関係の追及ではなく、問題の解決であるはずだ。
私の夫に聞かせたい!!世の中にはこういう男がいることを!動物好きな浩介は真緒の扱いをよく理解している
☀︎ 「のろけ話を聞かされるたびに身悶えしていた二十歳の私って、なんだったんでしょうね」「さあ、なんだったんでしょう」
この緩い感じが心地よい。気まぐれな真緒と仲良くできるこの親友も浩介も空気感が似ているのかな
◾️ラスト
毛が抜けたところで気付きたかったー!私は、記憶が急に戻ってやらなきゃいけないことを思い出した、記憶がないふりをしていた、など勝手な妄想をしていました。私はファンタジーが苦手なので、猫落ちはちょっと残念。どう転んでも浩介がひとりぼっちになるのでは?と不憫に思っていたので、浩介が幸せならよかったです -
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ネタバレやまびこ
佐々木真人
生命保険会社の支店長。ファイナンシャル・プランニング技能士。新幹線で一関に帰る。
内藤
佐々木が契約を交わした顧客。
優人
佐々木の息子。
優美子
佐々木の妻。
佐々木の隣に座った女性
菊地
三浦
タイガースはとっても強いんだ
浜野努
阪神タイガース戦を見に行く。父親が自動じゃメーカーに勤めていて、四歳から十二歳の初夏までポーランドで過ごしていた。営業部。
中井澄乃
努が阪神タイガース戦の観戦に誘う。宝塚在住のお嬢。宣伝企画部。
ポーランド人夫婦
二十歳のおばあちゃん
美羽
母親の代わりに巣鴨のおばあちゃんと旅行をする。
美和の母
中堅惣菜販売チェーンの商品企画部チームリーダー。
ユミ
巣鴨のおばあちゃんと一緒に暮らしている叔母さん。
巣鴨のおばあちゃん
昔の路面電車に乗るため、豊橋に行く。
名島橋貨物列車クラブ
原颯太
鉄橋を渡る貨物列車を見ることが日課。
松尾塁人
鉄橋を渡る貨物列車を見ることが日課。体が小さくて運動も苦手。
白石
先生。
小林
タッツン
吉本
遠藤
学年主任。
伊藤萌香
5年生の秋からの1年間は毎日のようにあの橋の上にいた。
海を渡れば
勾梅亭一六
落語家。川崎市民会館で独演会を行う。
一昇
一六の師匠。去年亡くなった。
梅家するめ
落語家。