越谷オサムのレビュー一覧
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全部のお話に部屋の見取り図がついてて、これ見るのが楽しい♪
△それでは二人組を作ってください 朝井リョウ
主人公がヤな子で、さすが朝井リョウというか、隠れブラックだった。読後感があまりよくない。
○隣の空も青い 飛鳥井千砂
男二人でダブルの部屋に出張、という設定が笑えた。主人公より、同室の先輩がいい味出してる。日韓関係を盛り込んで、希望もあって、○
×ジャンピングニー 越谷オサム
ダメんずとズルズル同棲話。この手の話はあまり興味が持てない。私小説、リッチな日本の時代版て感じ。でも、最終話よりは、終わり方が爽やかかな。
○女子的生活 坂木司
なるほど!と -
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憂いを湛えた表情と、幼い子供のような無防備さ。そのアンバランスな佇まいが、僕の目に焼き付いて消えようとしない。 淫売どもの肢体したいを見つめて右手を動かしながらも 護身術教室 理論の前にまず鍛錬 ロシアの宇宙ステーション 夏目漱石にさんざんディスられておいて「文学の待ち・松山」なんて胸を張っていられるその神経が俺には理解できない 道後温泉 高島屋の屋上の「くるりん」 東横線の新丸子 アルゼンチノサウルス スコアブックのマス目に 種の壁を乗り越える情熱と覚悟などあの気まぐれにあったはずがないし、アタシにだってなかった。 雌の匂いをたっぷりと振り撒きながら 所詮オギノ君はただの交尾したがりだから
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Posted by ブクログ
いとみちシリーズの完結編。
この巻で一気にお話が進んだので、このシリーズの中で、一番ワクワクした。
だけど、ラノベ風の小説によくありがちな、夢物語風がどうもいただけない。まずは受験。理系の受験は夏休み後半からの勉強で、つきだけでなんとかなるような甘い世界ではない。私が受験を終えた時、同級生の結果は、順当だった。一生懸命勉強していた子はやっぱり難関校に受かり、ふりだけで必死感がなかった子は、すごく悪い大学に入学していった。
同じく楽器もしかり。練習なくして、ある日急に才能が降ってくるような世界ではない。祖母のハツエの演奏が素晴らしいのもアル中気味の旦那と広大な農園を抱えて苦労してきたからこそ