吉川英梨のレビュー一覧

  • 悪い女 藤堂玲花、仮面の日々

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    吉川英梨さん、初読みです。

    目まぐるしい展開に圧巻!
    とにかく前半は、セックス描写が多くて官能小説を読んでいる様な感覚に陥り、だんだんサスペンスの要素が盛り込まれ出して、登場人物の抱え込んでいる心情が見え隠れし、まさしくジェットコースターサスペンス!面白かったー。

    他の作品も絶対読む。

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    2023年09月16日
  • 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム

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    ネタバレ

    椿教官、ボコボコです。
    レッド・イカロスで颯爽と登場した感があったんですが、イエロー・エンペラーで意外と小粒?疑惑を感じ、本作では何かイタい人風で、原麻希の敵ではなかったかな、と思っちゃいました。

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    2023年09月05日
  • 十三階の女

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    困った
    こりゃあ困った

    『北方水滸伝』との衝撃の出会いで読書生活の半分くらいは『水滸伝』に捧げてもいいかなと考えてたのに困ったことになってしまった

    だめだよもっとちゃんと言っといてくれなきゃ
    めちゃめちゃおもろいやないかーい!
    シリーズ第五弾まで出とるやないかーい!
    すぐ次が読みたくなっとるやないかーい!


    はい、中身!(ビシィッ)

    まぁいわゆるスパイ小説って言ってもいいと思うですが、日本って諜報ってことでいうとかなり特殊な状況にあるじゃないですか?
    表立って諜報機関の看板を掲げる組織がなかったり、スパイを取り締まる法律がちゃんと整備されていなかったり

    良い悪いで言うとあんまり良いこ

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    2023年08月30日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    過去と現在を織り交ぜた展開でぐいぐい引き込まれた。
    衝撃の展開ですごく面白かったー。
    でも一番心に残ったのは、主人公と旦那さんとのエピソード。
    すごくステキだった。
    ラブストーリーを読んだ気分。
    ホントよかった

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    2023年06月11日
  • 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム

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    ハラマキシリーズはもう打ち止めした方が良いと思っていた自分を反省した。久々の会心作に時間を忘れて読み耽ってしまった。事件が大掛かり過ぎて設定が荒唐無稽過ぎる作品が続いていたが、本作は心理戦中心の重厚作で読み応え十分で、かつどんでん返し度も十分で本格ミステリーとして通用する。ただ登場人物や事件背景はシリーズものなので初見では何の話かわからないのも確か。シリーズ愛読者には是非読んでほしい作品。

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    2023年05月30日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    本作の著者は吉川英梨である。吉川氏の作品は、つい先日まで「十三階シリーズ」を読んでいた。公安警察の騙しあいとも言える活劇を楽しませてもらった。
    その縁で、『アゲハ』という原麻希シリーズの第一作目を読んでからずっとご無沙汰になっていた本シリーズを思い出した。
    原麻希シリーズの第二作目『スワン』は、奈良県の過疎村が主な舞台だ。警視庁の鑑識課に所属する原麻希が、なぜはるばる東京から奈良まで出張捜査するのかは読めばわかるが、一鑑識課員が他の所轄(それも関西の奈良!)に出張捜査することは、現実にはあまりないだろう。冷静に考えるとそのあたりに違和感があるはずだが、読んでいるとそうした違和感はあまり意識せず

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    2023年04月18日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    前作の奈良での失態により謹慎を喰らう事に。
    そんな時、友人の離婚式で原田と言う刑事から事件の相談を受け…

    偏差値の高いミッション系女子高で起こった事件の捜査に乗り出す原麻希。そこでリクルーターの存在が浮上し、少しずつ正体が見え始める。
    麻希が活躍すればするほど、どんどん孤立していくのが本当に切ないです。
    達也とあのまま結婚しても、きっと上手くいかなかっただろうなぁ。根っからの刑事気質な麻希には鑑識課よりも刑事の方が向いていると思います。
    そして、いよいよ異例の出世で警部補へ。
    次巻も楽しみです。

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    2023年02月23日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    背望会リクルーターの調査の為に奈良へ向かう原麻希。そこで知事選候補者が誘拐され、身代金の運び人に麻希が指定され…

    夫が帰ってきたものの、7年も離れていた為に家族との距離があり、ぎくしゃくしてしまうのも無理ない気がしました。
    しかも、大阪府警の捜一刑事・嵯峨美玲に目の敵にされ、やり方が汚くてイラッとしますね。

    そして、せっかく追い詰めたのに微妙なラストになってしまい、なんとも言えない気分でした。
    更に、菜月にリクルーターの魔の手が伸び始め、麻希の安らぐ時がないのが心配になりました。

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    2023年02月23日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    警視庁鑑識課に勤める原麻希は、ある日子供を預かったと言う誘拐犯からの電話を受け、指定された箱根へ向かう。そこで、かつての上司・戸倉加奈子も息子を誘拐されたと言い…

    8年前の事件が原因でかつての恋人と別れ、別な人と結婚した麻希。そしてその時に妊娠していたが流産した加奈子。それに加えて、かつての恋人・広田達也も今回の事件を追う事になり、容疑者が二転三転してハラハラしっぱなしでしたが、ようやく犯人の意図が判った時切なくなりました。正義とは?がずっと付きまとっていた気がしました。

    麻希の旦那さんの原刑事も訳ありで、ラストやっと氷解した気がしました。

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    2023年02月19日
  • 月下蝋人 新東京水上警察

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    ヤバい…いろいろ複雑過ぎるけど、これは泣く。

    みんな、一生懸命生きてるんだよな!


    あ、栗原はマジで死んで欲しかったけど。うん、マジで。

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    2023年01月16日
  • 烈渦 新東京水上警察

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    台風、恐い。
    海や川、水も恐い。

    でも、戦っちゃうのねー。

    碇も礼子も、日下部も命懸けで戦った!!
    新東京水上警察シリーズ2作目、良かったぞ!!

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    2023年01月03日
  • カラスの祈り 警視庁53教場

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    いんや、面白い!面白かった!!もう、サイコー!!w

    登場人物の相関が入り乱れてて、おいおい(^◇^;)って感じなんだけど、それも慣れるといい味になって…(めっちゃめんどくさいんで、ここには書かないけど!w)

    あと、いい歳した主人公の五味と瀬山の、高校生みたいなイチャイチャ感の恋愛にも、おいおい(^◇^;)ってツッコミ入れたくなるし、若干イラッともするんだけど、読み終わってみれば、ブラボー!ブラボー!!と拍手喝采なわけで(笑)

    遅ればせながら、吉川英梨さんの著作に出会えて良かったなぁ!と思う次第であります♪

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    2022年12月21日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    相変わらず、優秀過ぎるハラマキちゃんw

    しかし、こう来るかー!!!
    いや〜、壮絶だわ、凄惨だわで、一気に読んでしまった!

    リクルーターも優秀過ぎるのに、ブッ壊れてる…なのに、人間味もちゃんとあったりして、マジで怖い((((;゚Д゚)))))))

    そして、ハラマキちゃん!
    優秀過ぎて、紙一重のあっち側とシンクロしちゃダメ〜!!

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    2022年11月30日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意

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    よくもまあこんなストーリーを思いついて書けるものだ…
    吉川英梨さんに脱帽っす!

    あ、恋人を追いかけて、というふざけた動機で刑事になったハラマキちゃんの、相変わらずキレッキレの推理と行動力にはもはや、小説だからね?という言い訳しかできないくらいだけど、凶悪な犯人とそれを追う女刑事達の生活感と人間味がクセになっちゃって、ハラマキシリーズ、やめられません!www

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    2022年11月30日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下

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    うぉう!公安コワっ!!
    ハラマキちゃんのダンナもコワっ!!

    そして、ええええ〜〜っっ!!!な展開からの〜〜!!!

    いやいや、ハラマキシリーズ、サイコー過ぎでしょ?www

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    2022年10月27日
  • 海蝶 海を護るミューズ

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    ネタバレ

    吉川英梨の新シリーズ、女性海上保安官で初の潜水士
    忍海愛、つけられた名前は「海猿」ならぬ「海蝶」
    父も兄も海上保安官の潜水士
    東日本大震災で母を亡くし(遺体は見つかってない)、3人の関係がギクシャクしていたが、愛の最初の出動で最後には3人の絆が確かなものになる。

    それにしても、吉川英梨の小説はサクサク読める!

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    2022年09月10日
  • カラスの祈り 警視庁53教場

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    カラスの祈り、53教場
    前作からの続き。読み初めはどうなっちゃうんだろ〜、大丈夫?って感じだったけど、五味教官の周りにはできる人たちが揃ってて、凄いなぁ〜
    りんごを拾う人ってそういうことだったのね✨✨

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    2022年09月08日
  • カラスの祈り 警視庁53教場

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    ネタバレ

    これまでのシリーズ以上に広がりはじけていく良さがある。
    (13階シリーズは、もう生きている人間の話としては読めなくなってしまって、一時中断している。)
     
     

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    2022年07月18日
  • 十三階の血

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    古池と律子の関係が気になり
    線がどこにつながるのか気になり
    描写が怖いと思いながらも止まらなくなる
    また次を読みたくなる

    シリーズの神、女も読書済み

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    2021年11月12日
  • 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー

    ネタバレ 購入済み

    いつもとは違うオープニング、事件捜査と達也の催眠治療の様子を交互に追いながら展開する中盤、そしてあまりにも悲しすぎるラスト。
    今作は読み続けるのが本当に辛く切なくて、何度も中断しました。
    麻希の元恋人で、今や上司にして同志でもある広田達也が、椿聖一郎の策略により心を破壊され廃人同様となってしまった他、その隙をついてスパイを送り込まれ捜査も撹乱されてしまいます。
    前作では新人手塚が殺されかけ瀕死の重症を負っており、八係に残る麻希、原田、鍋島の三人にも椿の魔の手が迫る気配……
    原麻希シリーズは、12作目にして最大最悪のピンチを迎えてしまいます。
    そんな中、公安部との共闘でようやく反撃を開

    #ドキドキハラハラ #切ない #泣ける

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    2021年10月03日