吉川英梨のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
皆さんの評価が良かったので手に取った、初めましての作家さん。
海上保安官の養成校での教官と生徒の青春ストーリー。1人1人のキャラクターが本当に目に浮かぶようで。みんなそれぞれ抱えているものがあって、人を思いやる力があって、人間臭くて憎めない。ただひたすらに爽やかではなく、海上保安官という仕事上避けては通れない人の生死についても1人1人が向き合って成長していく。
自然と涙がほろほろ出てきてしまいました。
でもそれは辛いとか悲しいとかそうゆう種類だけでなく、前を向く力になるそんな気持ちのいい涙を流す事ができました。
皆さんの評価を見てなかったら手に取ることはなかったかもしれないなぁと思うと、本当出 -
Posted by ブクログ
いやもうすごいなエリンボルク違った英梨さん(エリンボルクはこないだ読んだ『悪い男』の主人公)
あの手この手やん
まぁそりゃそうか、そりゃそうよ
あの手この手を繰り出してくるわよ
そういうお仕事ですもの
今回は警察学校を舞台にした恋愛小説です!
恋愛小説のシリーズ!w
もう警察小説と呼ばないことにしよう
恋愛絵巻に登場するのは警視庁捜査一課のエリート刑事と捜査一課を目指す所轄の女性刑事、そして…という組み合わせで、こちらもそう来たか!ほんとあの手この手やな
うまいのよ相変わらず
キャラの造形が、
特徴的というか分かりやすいのよ
それが分かりやすく動くのが気持ちいいのよ
単純明快で
登場人 -
Posted by ブクログ
出だしから笑いましたꉂꉂ(๑˃∀˂๑)
__桃地政念は、男子トイレで歯を磨いていた。血がにじむほど。十五年ぶりに学生時代のマドンナと会う__(本文抜粋)
そして感涙ものでした(꒪̥̥﹏꒪̥̥ )
まず〝私の主張”の場面で
こうであろうと想像させておいて、もっともっと愛のこもった感動の〝私の主張”に。。。(꒪̥̥﹏꒪̥̥ )
まだ本の真ん中辺りなのに、なんて事してくれるんだあ?って
目の前ですまして本を読んでいる旦那が、邪魔だった笑
ずっと登場人物達のキャラに感動したり笑ったりで中弛みもなく面白く読み進め、そしてラスト
そうか、そうか、そう来るんだ〜?!ってまたもや。。。 ぅʓ( இдஇ -
Posted by ブクログ
また新しいシリーズに手を出してます
学習能力ゼロか!
面白かったからええじゃないか!
ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか(なんか祭り始まってる)
いやもう最初の20ページくらいでぎゅっと掴まれたしたよ!
大事よね、最初の20ページ大事よね
こうね、足首をぎゅっとね、長い髪の血まみれの女の人に…ってそれ話しのジャンル変わってきてるから!
最初の20ページで原麻希一家がぎゅっと濃縮されて、なんかおもしろそう!ってなりましたよ
上手い!ヨシエリさん上手い!(なんか略し始めましたよ)
そして相変わらず設定がイカれてるなぁ〜って感じで好き
優秀な刑事だったのに今は鑑識の主人公
夫は -
Posted by ブクログ
埼玉県警なのに奈良!
もう少し、苗字の方は、違う県でも…
意味変わらんという事か?_| ̄|○
年間8万人ぐらいいるのか…行方不明者は…しかも9歳以下が1000人も。
こんな小さな子が、行方不明になった原因なんか、ええ事思い浮かばんし(T_T)
この話も突然いなくなった少女を
探す…
探す…
探す…
なんやけど、ええ方向にはいかない…
月日が経つと情報も少なくなるし、それに関わる人達の人数も↓
でも、諦めない〜
話の流れからすると、最悪の方向に向かってるのは、ヒシヒシと感じながら…
でも、良かった〜
クライマックスは、縮小されたはずの捜査員も有志の応援で大人数に。
今度は奈良さん -
Posted by ブクログ
碇拓真…五港臨時署刑事防犯課強行犯係・係長、警部補(熱血刑事その①)
→日下部:かわいい部下、大きく育ってほしい
→礼子:嫌いじゃないいやむしろ好き、でもかわいい部下の元カノだし、自分バツ2だし
日下部峻…五港臨時署刑事防犯課強行犯係・主任、巡査部長(熱血刑事その②)
→碇…最初は嫌い、今は好き、好きっていうか大好き、尊敬、いつも一緒
→礼子…元カノ、振られた、未練はない!はず
有馬礼子…五港臨時署舟艇課配船第二係、主任(熱血海の女)
→碇…大好き、止まらない止められない
→日下部…元カレ、もう全く気持ちはない
警察小説です!!
はい、これで警察小説ってもう面白い
でもって -
Posted by ブクログ
いやー『新東京水上警察シリーズ』です!
これも面白いやないかーい!
っていうか吉川英梨さんてやっぱあれやな恋愛小説家なんだなー
おにぎりが好きなんだなー(雁之助)
今回のテーマはズバリ三角関係!w
東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された
その名も五港臨時警察署
通称五臨署に配属された熱血刑事碇拓真
はい、もう好き
熱血の時点で好き
もう主人公の碇が魅力的すぎる
一見して筋肉ムキムキ破天荒の暴走キャラと思わせておいて、観察眼するどく周囲にきちんと気を配れる
刑事としても超優秀で推理力も抜群
と思わせておいてちゃんと暴走する(ちゃんとて)
仲間のピンチには必ず駆け -
Posted by ブクログ
困った
こりゃあ困った
『北方水滸伝』との衝撃の出会いで読書生活の半分くらいは『水滸伝』に捧げてもいいかなと考えてたのに困ったことになってしまった
だめだよもっとちゃんと言っといてくれなきゃ
めちゃめちゃおもろいやないかーい!
シリーズ第五弾まで出とるやないかーい!
すぐ次が読みたくなっとるやないかーい!
はい、中身!(ビシィッ)
まぁいわゆるスパイ小説って言ってもいいと思うですが、日本って諜報ってことでいうとかなり特殊な状況にあるじゃないですか?
表立って諜報機関の看板を掲げる組織がなかったり、スパイを取り締まる法律がちゃんと整備されていなかったり
良い悪いで言うとあんまり良いこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作の著者は吉川英梨である。吉川氏の作品は、つい先日まで「十三階シリーズ」を読んでいた。公安警察の騙しあいとも言える活劇を楽しませてもらった。
その縁で、『アゲハ』という原麻希シリーズの第一作目を読んでからずっとご無沙汰になっていた本シリーズを思い出した。
原麻希シリーズの第二作目『スワン』は、奈良県の過疎村が主な舞台だ。警視庁の鑑識課に所属する原麻希が、なぜはるばる東京から奈良まで出張捜査するのかは読めばわかるが、一鑑識課員が他の所轄(それも関西の奈良!)に出張捜査することは、現実にはあまりないだろう。冷静に考えるとそのあたりに違和感があるはずだが、読んでいるとそうした違和感はあまり意識せず