吉川英梨のレビュー一覧
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おかしい
どう考えてもおかしい
もっと売れていいはず
よしえりさん今の4.56倍は売れていいはず
だって全部面白いよ?
んーーーー、わいだけ?いやわいだけってことはないだろうけど、少数派?
シーア派?
はい、警察小説じゃないですからね!
ほんともう勘違いはやめて下さい
家族小説です
親と子のあれやこれやを描いた小説にいわゆる警察学校小説の要素があるだけです
あーでも警察学校小説も親子要素あるわねー
ひな鳥が巣立っていく的なね
なんで、家族小説として読むと、事件部分が凄くよく出来てるね!伏線も効いてるし!って評価になるはずなんでそうして下さい
そうして下さいっていうかそうなの!
そして今回も泣かすぜ。゚(゚´Д`゚)゚。 -
Posted by ブクログ
えええええええええ!
前作から1年の月日が流れたシリーズ第5弾
前作で颯爽と登場して五臨署をかき回しまくり、今後の活躍を楽しみにしていた元海保の水難救助隊員の東子はすでに日下部と結婚し、しかも出産間近
そして主人公碇警部補と礼子はいつの間にか結婚してるっていう
ええええ!そこ描かないの?ヨシエリさん!
しかも、しかもだよ!すでに離婚してるっていう
そりゃ、ええええええええええ!なるでしょうよ!
もう色々すっ飛ばしすぎでしょうよ!
ヨシエリさんあんた頭おか( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
失礼しました
大ファンという立場に甘えたいへん失礼なことを口走ってしまうところでした
訴えられてもしょうがないところでした
危なかったです
事件は青海コンテナ埠頭のガントリークレーンに吊り下げられた蠟人形が発見されたところから始まる
事件は二転三転して、なんかちゃんとした警察小説っぽい展開いや普段からちゃんとしてるわ!(お前が言うたんや)
そして事件は静かに解決…と思わせておいてからの…今回も来ますよ海上大アクション!
そしてスピード離婚に隠された涙涙の理由が明らかに!
うぉーーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。
なんでこんなにわいのお父さんゴゴロを撃ち抜いてくるんやーーー!
なんで女性作家なのにお父さんの気持ちがこんなにわかるんやーーー!
ヨシエリさんあんた頭おかしいんか!(はい告訴) -
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ネタバレやられた!
最後の五味教官の言葉にやられまくった
。゚(゚´Д`゚)゚。
そうなんよ!ほんとそうなんよ!
返す必要ないんよ!
いやむしろ返してるんはこっちなのよ!
もう、書いちゃう
我慢できないから書いちゃう
登場人物
五味京介…主人公、53教場の新人教官でもと捜査一課のエリート刑事、妻の百合と死別しその連れ子の結衣を育てている
高杉哲也…53教場の助教で、五味とは同教場の出身で親友、百合の元恋人で結衣の実の父だが、結衣の存在すら知らない
五味結衣…高校一年生、実父が誰かは知らない
小倉隆信…百合の実父、結衣の祖父、元警察官で五味と高杉の教官だった
もちろん教場ものなんでね、そちらがメインでお話は進むんですが、サイドストーリーとして、この複雑な関係のあれやこれやの話も進むんです
で、終盤ひた隠しにしていた高杉と結衣の親子関係が思わぬ形で高杉にバレてしまい、五味はこれを期に二人を会わせようとするんですが娘の結衣はこれを頑なに拒絶するんです
実はその理由は実父の登場によってそちらに気が行ってしまったり、少しでも五味の元から離れてしまうのが許せなかったためだったんです
血の繋がらない自分と母親のために必死に頑張ってきた五味、母親の死に直面し打ちひしがれる五味を今度は自分が支える番だと
それを聞いた五味は静かに告げるのです
「結衣。俺が結衣やママにしてきたことを全部、俺に返す必要はない」
「それはお前が将来結婚したときに、旦那さんや子どもに与えればいいんだ。父親の俺には何も返さなくていい。」
そやねーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。
なんなら最初にどかーんと貰ってるのよ!もう、生まれて来てくれた時点でとてもじゃないくらい返しきれんものを貰ってるのよ、こちとら
だから返してるのはこっちのほうなのよ
と、めちゃめちゃ感情移入してしまったんだが、当の娘たちは返そうなんて気持ち全くないだろうな〜(;´д`)トホホ… -
Posted by ブクログ
そこまでやるか!
いえいえそこまでやるからこその吉川英梨さんなのですよ!
ということでね『新東京水上警察シリーズ』ですよ!三角関係でお馴染みのシリーズですよ!しかも今回もうひとつ三角関係重ねてきました
三角が2つ重なると…そうダビデの星ですね
なのでワタクシこれをダビデ関係と名付けましたw
もうめちゃくちゃな恋愛関係もそうですが、ストーリーもやっぱりもうめちゃくちゃ
いい意味で!クライマックスは今回もド派手!ガスを積んたタンカーと衝突炎上、沈没、ヘリも墜落、座礁した貨物船からの脱出で碇警部補も潜ります!
もう海上海中で起きるピンチ全部入れてきた!
さらに海保も海自も登場!
そしてもうひとつの三角関係に絡む新たな女性キャラももちろん頭おかしい!(頭おかしい言うな)
わいが吉川英梨さん大好きなところが全部入ってます!
海鮮豚もち明太もんじゃベビースター入りですわ!(チーズは嫌い) -
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いやもうすごいなエリンボルク違った英梨さん(エリンボルクはこないだ読んだ『悪い男』の主人公)
あの手この手やん
まぁそりゃそうか、そりゃそうよ
あの手この手を繰り出してくるわよ
そういうお仕事ですもの
今回は警察学校を舞台にした恋愛小説です!
恋愛小説のシリーズ!w
もう警察小説と呼ばないことにしよう
恋愛絵巻に登場するのは警視庁捜査一課のエリート刑事と捜査一課を目指す所轄の女性刑事、そして…という組み合わせで、こちらもそう来たか!ほんとあの手この手やな
うまいのよ相変わらず
キャラの造形が、
特徴的というか分かりやすいのよ
それが分かりやすく動くのが気持ちいいのよ
単純明快で
登場人物たちはそれぞれ単純明快に動くのにちゃんと「謎」もある
感情の爆発もある
やっぱ分かりやすいの好きなんよねー -
Posted by ブクログ
また新しいシリーズに手を出してます
学習能力ゼロか!
面白かったからええじゃないか!
ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか(なんか祭り始まってる)
いやもう最初の20ページくらいでぎゅっと掴まれたしたよ!
大事よね、最初の20ページ大事よね
こうね、足首をぎゅっとね、長い髪の血まみれの女の人に…ってそれ話しのジャンル変わってきてるから!
最初の20ページで原麻希一家がぎゅっと濃縮されて、なんかおもしろそう!ってなりましたよ
上手い!ヨシエリさん上手い!(なんか略し始めましたよ)
そして相変わらず設定がイカれてるなぁ〜って感じで好き
優秀な刑事だったのに今は鑑識の主人公
夫はだいぶ歳上の刑事で謎行動が多くて
連れ子の息子は25 歳でニート
7歳の娘はおしゃまでかわいい!
この一家が今後もあれやこれややってくれるのかな?
もちろん追っかけますよ! -
Posted by ブクログ
碇拓真…五港臨時署刑事防犯課強行犯係・係長、警部補(熱血刑事その①)
→日下部:かわいい部下、大きく育ってほしい
→礼子:嫌いじゃないいやむしろ好き、でもかわいい部下の元カノだし、自分バツ2だし
日下部峻…五港臨時署刑事防犯課強行犯係・主任、巡査部長(熱血刑事その②)
→碇…最初は嫌い、今は好き、好きっていうか大好き、尊敬、いつも一緒
→礼子…元カノ、振られた、未練はない!はず
有馬礼子…五港臨時署舟艇課配船第二係、主任(熱血海の女)
→碇…大好き、止まらない止められない
→日下部…元カレ、もう全く気持ちはない
警察小説です!!
はい、これで警察小説ってもう面白い
でもって今回は超大型台風が東京直撃!の中、通称オリンピック署の仲間たちが大活躍の大立ち回り!
早く映画化しなさいよ!なにしてんのよ日本映画界!
もう好き、碇も日下部も礼子も好き
登場人物がみんな熱血でかっこいい
全員熱血て…いいんです!吉川英梨さんはそれでいいんです!
まだまだ続く新東京水上警察シリーズ!
早く次を入手しなきゃだわ! -
Posted by ブクログ
いやー『新東京水上警察シリーズ』です!
これも面白いやないかーい!
っていうか吉川英梨さんてやっぱあれやな恋愛小説家なんだなー
おにぎりが好きなんだなー(雁之助)
今回のテーマはズバリ三角関係!w
東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された
その名も五港臨時警察署
通称五臨署に配属された熱血刑事碇拓真
はい、もう好き
熱血の時点で好き
もう主人公の碇が魅力的すぎる
一見して筋肉ムキムキ破天荒の暴走キャラと思わせておいて、観察眼するどく周囲にきちんと気を配れる
刑事としても超優秀で推理力も抜群
と思わせておいてちゃんと暴走する(ちゃんとて)
仲間のピンチには必ず駆けつける
部下想い、上司にも愛される
バツ2を自虐して笑いもとる
完璧
それはもう惚れるよ
惚れてまうよ
クライマックスのボートチェイスもド派手で、この緊迫感はさすがの吉川英梨さん
部下の上昇志向ではち切れんばかりのこれまた暴走刑事日下部と美人海技職員玲子との三角関係の今後や、暗躍する敵役も見え隠れしてもう気になるシリーズ確定やんか!
忙しくなってきたで! -
Posted by ブクログ
困った
こりゃあ困った
『北方水滸伝』との衝撃の出会いで読書生活の半分くらいは『水滸伝』に捧げてもいいかなと考えてたのに困ったことになってしまった
だめだよもっとちゃんと言っといてくれなきゃ
めちゃめちゃおもろいやないかーい!
シリーズ第五弾まで出とるやないかーい!
すぐ次が読みたくなっとるやないかーい!
はい、中身!(ビシィッ)
まぁいわゆるスパイ小説って言ってもいいと思うですが、日本って諜報ってことでいうとかなり特殊な状況にあるじゃないですか?
表立って諜報機関の看板を掲げる組織がなかったり、スパイを取り締まる法律がちゃんと整備されていなかったり
良い悪いで言うとあんまり良いことではない気もするけど、今ここでそこを突き詰めても、右翼的だとか左翼的だとかって変な話になりそうなんで置いておくとして、とにかく日本は世界の中でもかなり特殊な状況にあるのは間違いないわけです
そしてその特殊な状況が本作『十三階の女』のような、かなり風変わりなスパイ小説を産み出す土壌となっていると思うんです
うーん、困った
こりゃあ、困った
海外に負けない諜報機関をとるか
海外ではなかなかお目にかからないスパイ小説をとるか
Σ(゚Д゚)
ってなんだこの平和ボケMAXな悩みは! -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作の著者は吉川英梨である。吉川氏の作品は、つい先日まで「十三階シリーズ」を読んでいた。公安警察の騙しあいとも言える活劇を楽しませてもらった。
その縁で、『アゲハ』という原麻希シリーズの第一作目を読んでからずっとご無沙汰になっていた本シリーズを思い出した。
原麻希シリーズの第二作目『スワン』は、奈良県の過疎村が主な舞台だ。警視庁の鑑識課に所属する原麻希が、なぜはるばる東京から奈良まで出張捜査するのかは読めばわかるが、一鑑識課員が他の所轄(それも関西の奈良!)に出張捜査することは、現実にはあまりないだろう。冷静に考えるとそのあたりに違和感があるはずだが、読んでいるとそうした違和感はあまり意識せずに読めてしまう。
原麻希は、奈良に出張するのみならず、そこで誘拐事件の身代金受け渡し役まで仰せつかることになる。管轄外の一鑑識課員に簡単に受け渡し役を担わせることも普通にはないことである。原麻希シリーズは、少なくとも本作は、こうしたやや強引な展開があることは否めない。
一作目の『アゲハ』でも感じたことであるが、本シリーズは、本質的にエンターテイメント小説だと考えている。これを本格ミステリーだとか、警察小説だとか、そうしたいささか仰々しい冠をつけると、上述の違和感が目につき始めるような気がするのである。
エンターテイメント小説と捉えることで、読み手も受け入れ可能な設定の間口を大きくすることができる。私見ながら、原麻希シリーズを大いに楽しむために、この姿勢は意外に大切なことではないか、と考えている。
一作目で原麻希たちが追ったテロ事件の残党が、本作でも暗躍する。原麻希たちが奈良県に出向くのも、そこに関係する。誘拐事件を追ううちに、殺人事件が発生したり、展開はめまぐるしい。いかにも関西の「おばちゃん」然とした女性刑事が出現したり、典型的な組織からのはみ出し者の刑事が登場したり。あたかもそのために舞台を関西にしたのではないかと思うほど、キャラクターが立っている。彼らが関西弁でまくしたてるやり取りも、物語の疾走感に一役買っているような気がする。
いくつかの事件は、最初は一見独立しているように見えるが、やがてそれらの接点が見えてくる。この手の物語の定番だが、最後は一つの物語として収れんする。その過程が、パズルがぴたりとはまるように、美しく組みあがるかが作家の腕の見せどころである。
本作は、その点では成功している。物語の展開がやや強引に見える部分はあるにせよ、先に述べた通り、本作がエンターテイメントであるという前提に立てば、物語自体が破綻しているわけではない。
伏線はきちんと回収され、物語が一つの最終地点に向かって収れんする様は、読んでいて快い。同時に、物語の終盤で、オセロゲームをするがごとく展開が二転三転するところも楽しい。いったい真相はどこにあるのだ、と訝しみつつ読み進めることになるが、それが結果として最後まで物語を楽しむための仕掛けになっている。
エンターテイメントとして一級であることは間違いないだろうが、同時に十分に計算し尽されたミステリー小説でもある。しばらくこのシリーズを楽しむ時間が過ごせそうである。