江戸川乱歩のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
面白い
先が読めても2転3転する話が面白かった
以下ネタバレ?!
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オチが詳しくとてもいいハッピーエンドなのは以外だったけど良かったと思う! -
Posted by ブクログ
ネタバレこの作品は、1925年(大正14年)に江戸川乱歩によって書かれた短編小説である。江戸川乱歩は探偵物というジャンルを確立させた日本の小説家である。
主人公は25歳の男性、名前を郷田三郎。何をしても興味が持てず、仕事もせず、これといった趣味もないまま過ごしていた。しかし、素人探偵の明智小五郎との出会いを経て、彼は次第に「犯罪」というものにのめり込んでいってしまう。尾行をしたり、脅迫じみた暗号文を書いてみたりと一人、犯罪っぽいことをして楽しんでいた。が、彼は危険が伴わないこれらの行為に飽きてきていた。そんな中、彼が住んでいる部屋の押し入れから、建物の天井に入れることに気付いてしまう。そこからしば -
Posted by ブクログ
「蟲」が読みたくて再読。
陰獣がいちばんすきなんだけど、
乱歩の中でもかなり良作でビギナーにもおすすめな「陰獣」といちばんの変態作である「蟲」を一緒に収録するか!?角川よ!と思ったのだが(盲獣、闇に蠢くあたりも相当に変態だが)。まあお得ではあるかな。
「悪魔の恋であった。地獄の恋であった。それゆえに、この世のそれの幾層倍、強烈で、甘美で物狂おしき恋であった。かれはもはや芙蓉のなきがらと別れるにしのびなかった。彼女なしに生きていくことは考えられなかった。この土蔵の厚い壁の中の別世界で、彼女のむくろとふたりぼっちで、いつまでも不可思議な恋にひたっていたかった。」(「蟲」より)
…なんか切なく -
Posted by ブクログ
小説は三つだけで、ほとんどが評論と随筆です。
他に座談会が三つ、乱歩が翻訳したポーの『赤き死の仮面』も載っててなかなか他ではみないラインナップでとてもありがたいです!
小説は有名なのばかりなのでこれを買おうという人は読んでる可能性が大きいものばかりですが、なんといっても正字旧仮名遣いで書いてあるのが良いです。
当時の乱歩本来のドロドロとした独特の雰囲気がかなり出ている感じがして最高です。
同じこと書いてあるにしてもやっぱり文字でこんなに変わるものなんですね。
随筆はあまり読んだことなかったんですけどこちらも面白いものばかりでした。
桜の話なんかはすごい印象に残りました。
座談会では心霊現 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
江戸川乱歩の長編最高傑作衝撃のコミカライズ!!
貿易会社に勤める普通の青年・蓑浦金之助は学生時代から諸戸道雄に求愛され続けていた。
諸戸は、金之助の許嫁・初代に対して求婚してくる。
そんな中、初代は何者かに殺されてしまい!?
初代を殺した犯人は!?
そして諸戸の狙いとは――!!
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原作も環レン先生の作品も大好きなので迷わず購入しました。
正直、あの長編小説を一冊でまとめるのは無理があるだろうと思っていたのですが、なかなかどうして上手くまとまっているじゃありませんか。
確かにページ数の関係でストーリーは全体的に駆け足気味だったと思います。
端折ってる部分もあるので説明 -
Posted by ブクログ
江戸川乱歩全集読破を目指して。でもまだ2冊目です。
これは短編を集めた1冊でした。中でも唯一聞き覚えの会った「D坂の殺人事件」。明智小五郎が登場しました。登場するとは思っていなかったのでびっくりしました。やっぱり登場すると安心感がありますね。名探偵の存在感ですかね。
マゾ、サドについて。この単語はこの時代から病名として存在していたんですね。
それにしても、どのお話もドロドロでした。まさに愛憎が渦巻いているという感じです。
「二廃人」と「石榴」の犯人に共通していること。なんて身勝手!他人の人生を、命を犠牲にしなくても、他にやり方があるだろうにと思いました。せめて人に迷惑をかけないように