苫野一徳のレビュー一覧

  • はじめての哲学的思考

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    話し合いの目的を持ち(共通理解)、どのようにしていけば良くなるのか、どちらが正しいとか、どちらが上かということを決めるのではなく、相手の立場や思考を踏まえながら話し合えるようにしていきたい。

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    2024年05月24日
  • 教育の力

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    世の教育に携わる人は必読だと思った。これからの公教育の目指すものは学びの個別化と、自ら学ぶ力だと言ってる。

    苫野一徳
    1980年生まれ。熊本大学准教授。博士(教育学)。関西学院高等部、早稲田大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員などを経て現職。専攻は、哲学・教育学。

    自身の著書『子どもの頃から哲学者』において、17歳から8年続いた躁鬱病(双極性障害)を哲学によって克服したことを告白している。

    教育の力 (講談社現代新書)
    by 苫野一徳
    教育の世界に身を置いていていつも心苦しく思うのは、みんな

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    2024年05月14日
  • はじめての哲学的思考

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    「徳の騎士」正義を笠にきて、他者を傷つける。独善的な人間。この言葉、自分もそういう事があったな、と感じる。自分が何もかも知ってる、正義の味方、といった感じの人間だったな、そう反省させてくれる。今は違うと思いたい。

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    2024年04月14日
  • はじめての哲学的思考

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    本書を買った目的としては、身近な人との不毛な議論を少しでも減らして、建設的な話し合いをしたいという思いで買いました。

    私自身、ほんの少しは哲学書を読んで来た自負があったのですが、読んでみると自分が考えていた事と同じで、そうそうと共感して思うところと、なるほどと思うところが、うまく整理されていって頭の中がチューニングされた気分になりました。

    奥さんにも読んで貰おうかと思います。

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    2024年04月07日
  • 教育観を磨く 子どもが輝く学校をめぐる旅

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    これもとてつもなく素敵な本。
    こういう学びがあることを知ることがまず大切。世の中に見える形にしてもらえて感謝です。

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    2024年02月14日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    民主主義を学ぶとは自律的な解決方法を身につけてもらうものであり、法教育の最上位目標とほぼ同義ではないか。

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    2023年11月04日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    ネタバレ

    何度も読み直したいと思う本に出会えた。

    民主主義と誰1人取り残さない。

    色々な考えを受け入れて、自分の思いを一方的にぶつけない、そんな教師でありたいと思った。

    以下本文抜粋

    3つの問いかけ
    1.どうしたの?
    2.どうしたいの?
    3.何か手伝える事はある?

    日本型教育の問題点の解決のポイント
    1.心の教育
    思いやりだけで問題は解決しない
    2.いじめ問題
    ちょっとしたトラブルもいじめ扱いし、大人が過度に介入することが、子供の自立や問題解決力を奪ってしまう
    3.教員養成
    教師の仮面を被る練習をさせない。教師も失敗することのある1人の対等な人間
    4.理不尽な校則
    理不尽な校則が民主主義社会に

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    2023年09月23日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    面白かった。一気読み。工藤さんの考えはすごくしっくり来る。

    学び いろいろあるが
    心の教育ではなく、行動の教育に どんな場面でどんな行動をとればいいか
    最上位目標は設定しても良い、そこから対話は始まる
    意識改革のために 矛盾に気づく→優先事項の自問自答→矛盾しない自分に変わっていくプロセスを考える

    ことあるごとに読んどきたい

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    2023年07月11日
  • 「学校」をつくり直す

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    学校で学ぶ目的はペーパーテストのため?のこだわりをなくす。そんな事いいの?と思うが、子どもは、子どもに限らず先生も大人も興味あることは多種多様、ダイバーシティ。自分の好きを探究することで、視野が変わる気がする。

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    2023年05月20日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    日本の教育の現状と課題を提示した本。

    感想

    良い本で非常に考えさせれる本。

    10年くらい前に出会っていたかったなぁとも思う。

    また工藤先生は民間のご経験があるのかと私は勘違いしていた。
    どこかでお話を聞いたりご一緒してみたりしたいと思った。



    教育界だけでは無いかもしれないが、
    特に学校という現場は、
    感情論が入りやすいような気がした。

    教員の感情、
    生徒の思い
    卒業生の思いなど。

    だから、何が最上位目標なのか?
    を忘れがちな気がする。




    厳しいことを言えば
    この本が良い本と言われているくらいでは、
    正直まだまだ日本はレベルが低いと思ってしまった。

    ここに書いてること

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    2023年06月04日
  • 未来のきみを変える読書術 ──なぜ本を読むのか?

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    本を読んでグーグルマップになろう。
    わかりやすく面白い読書術。本を読んで得るもの、本の読み方、読んだ後のレジュメ作り。特にノンフィクションや学術書を読む時の足がかりとなるあれこれが示されます。
    10代の頃に知りたかった。いや今からでも!

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    2023年05月11日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    私の好きな苫野一徳氏と、話題の工藤氏の共著ということで、読んでみましたが、期待に違わぬ良書でした。私は滅多にないんですか、もう一度読み返しました。すると、たくさんの学びがありました。工藤氏の教育に対する並々ならぬ熱い思いと、行動力に圧倒されました。何かを変えるときに、最上位目標の設定がいかに大切かが、分かりました。また、改革するとき、「対立構造をつくらない亅「戦わなくていいところから変えていく亅という指摘がとても新鮮で、心に留めておきたい言葉でした。また、「何が目的で何が手段なのか亅「手段として優先すべきものは何なのか亅を考えていこうと思いました。

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    2023年05月06日
  • 未来のきみを変える読書術 ──なぜ本を読むのか?

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    中高生向けの読書術であったが、逆に優しく読めた。
    私も、読書ノートはつくっているが、手書きかWordかで迷っている時期であったため、これからもWordでレジュメ作成しようとおもう。

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    2023年04月01日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    対談形式で、書かれていることは非常にシンプル。

    民主主義教育を重要視している2人が、その目的や意義、原則、方法をわかりやすく語り合っている。

    ただ真似るのではなく、本書から指針のようなものを得られるように心掛けて読み進めた。

    民主主義においては、”対話“が重要であること。
    また、対立を恐れず、且つ対立構造を生まずに合意形成を得るための共通の最上位目標を共有することなど、多くの学びがある本だった。

    「戦わなくていいところから変えていく」
    「勝ちながら変える」
    面従腹背
    などのキーワードも、心に残った。

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    2023年03月14日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    色々な理由をつけて
    安易に多数決に頼っていた
    自分を省みる。
    さあ、自分からできる変革をしていこう。

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    2023年03月11日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    何のために?自分の言葉は相手にどう伝わっているのか?焦らないで、目的に立ち返りながら実践していく。誰一人取り残さない!

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    2023年03月04日
  • はじめての哲学的思考

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    二項対立的な問い。
    共通了解を見いだす。
    欲望相関性
    自由の相互承認

    どれも絶えず意識しておきたい

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    2023年02月27日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    多くの人と共有したい内容の本です。
    多数決の問題点、わかりますか?
    考えたこともありませんでした。当たり前な手段だと思ってました。多数決という仕組みは、少数派を容赦なく切り捨てる、多数者の専制に陥ってしまう。誰一人置き去りにしない社会を作るために、何をすべきか、それぞれに考えて、対話しながら、社会を作る。民主主義の原点を教えてもらいました。

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    2023年02月23日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    【日本の学校の大問題】(「子どもたちに民主主義を教えよう」)
    ⒈「思いやり」で対立は解消できない
    ・民主主義の成熟を妨げてきたのは、これまで日本でよいとされてきた「心の教育」。
    対立を解きほぐすために何が必要かというと、どんな対立があるのかを明確にしなければいけない。そして対立を平和的に解決するには、お互いの利益を損ねないためにはどうしたらいいか対話を重ねないといけない。
    そうした一連のプロセスを飛ばして、「思いやり」「美しい心」で解決しようとするのはあまりに乱暴。
    ・日本の道徳の指導方法:「忖度」や「空気の読み方」を教えている。
    それができないと排除するのが日本。
    学校は本来道徳教育をすべき

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    2023年02月06日
  • 未来のきみを変える読書術 ──なぜ本を読むのか?

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    哲学書を読むときに必要なこと
    1.この本の問いは何か?
    2.どのような方法でその問いを解こうとしているか?
    3.答えは何か?

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    2023年01月14日