苫野一徳のレビュー一覧

  • 「学校」をつくり直す

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    学校で学ぶ目的はペーパーテストのため?のこだわりをなくす。そんな事いいの?と思うが、子どもは、子どもに限らず先生も大人も興味あることは多種多様、ダイバーシティ。自分の好きを探究することで、視野が変わる気がする。

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    2023年05月20日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    日本の教育の現状と課題を提示した本。

    感想

    良い本で非常に考えさせれる本。

    10年くらい前に出会っていたかったなぁとも思う。

    また工藤先生は民間のご経験があるのかと私は勘違いしていた。
    どこかでお話を聞いたりご一緒してみたりしたいと思った。



    教育界だけでは無いかもしれないが、
    特に学校という現場は、
    感情論が入りやすいような気がした。

    教員の感情、
    生徒の思い
    卒業生の思いなど。

    だから、何が最上位目標なのか?
    を忘れがちな気がする。




    厳しいことを言えば
    この本が良い本と言われているくらいでは、
    正直まだまだ日本はレベルが低いと思ってしまった。

    ここに書いてること

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    2023年06月04日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    私の好きな苫野一徳氏と、話題の工藤氏の共著ということで、読んでみましたが、期待に違わぬ良書でした。私は滅多にないんですか、もう一度読み返しました。すると、たくさんの学びがありました。工藤氏の教育に対する並々ならぬ熱い思いと、行動力に圧倒されました。何かを変えるときに、最上位目標の設定がいかに大切かが、分かりました。また、改革するとき、「対立構造をつくらない亅「戦わなくていいところから変えていく亅という指摘がとても新鮮で、心に留めておきたい言葉でした。また、「何が目的で何が手段なのか亅「手段として優先すべきものは何なのか亅を考えていこうと思いました。

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    2023年05月06日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    対談形式で、書かれていることは非常にシンプル。

    民主主義教育を重要視している2人が、その目的や意義、原則、方法をわかりやすく語り合っている。

    ただ真似るのではなく、本書から指針のようなものを得られるように心掛けて読み進めた。

    民主主義においては、”対話“が重要であること。
    また、対立を恐れず、且つ対立構造を生まずに合意形成を得るための共通の最上位目標を共有することなど、多くの学びがある本だった。

    「戦わなくていいところから変えていく」
    「勝ちながら変える」
    面従腹背
    などのキーワードも、心に残った。

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    2023年03月14日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    色々な理由をつけて
    安易に多数決に頼っていた
    自分を省みる。
    さあ、自分からできる変革をしていこう。

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    2023年03月11日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    何のために?自分の言葉は相手にどう伝わっているのか?焦らないで、目的に立ち返りながら実践していく。誰一人取り残さない!

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    2023年03月04日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    多くの人と共有したい内容の本です。
    多数決の問題点、わかりますか?
    考えたこともありませんでした。当たり前な手段だと思ってました。多数決という仕組みは、少数派を容赦なく切り捨てる、多数者の専制に陥ってしまう。誰一人置き去りにしない社会を作るために、何をすべきか、それぞれに考えて、対話しながら、社会を作る。民主主義の原点を教えてもらいました。

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    2023年02月23日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    【日本の学校の大問題】(「子どもたちに民主主義を教えよう」)
    ⒈「思いやり」で対立は解消できない
    ・民主主義の成熟を妨げてきたのは、これまで日本でよいとされてきた「心の教育」。
    対立を解きほぐすために何が必要かというと、どんな対立があるのかを明確にしなければいけない。そして対立を平和的に解決するには、お互いの利益を損ねないためにはどうしたらいいか対話を重ねないといけない。
    そうした一連のプロセスを飛ばして、「思いやり」「美しい心」で解決しようとするのはあまりに乱暴。
    ・日本の道徳の指導方法:「忖度」や「空気の読み方」を教えている。
    それができないと排除するのが日本。
    学校は本来道徳教育をすべき

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    2023年02月06日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    多数決はA案B案のどちらでもいいとき(どちらになっても利害がない場合)使ってよい。

    自由への相互承認
    誰もが生きたいように生きたいと思っている。それを認めること。
    お互いに認め合うことをルールにした社会作りをしていくことが大事。

    憲法とは、国民から国家権力への命令である。
    だからルールはみんなで作っていくもの。

    「他者の自由を侵害しない限り、みんな違ってみんないい」こらが民主主義の考え方?

    責任ある行動をとる力(当事者意識を持つ)
    対立やジレンマに対応する力
    新たな価値を創造する力
    これらを手段として、誰もが取り残されない社会をらつくっていく。

    話し合いをするときのポイントは「誰が気

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    2023年01月01日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    ネタバレ

    すごく面白かった。
    今の教育界の現状に対して、鋭い視点で問題を指摘している。キーワードとなっているのが、「最上位目標の設定」。これに尽きる。何か活動する際に、ここに立ち返ることを徹底し、自問自答し、自分を変えていく。自分も意識したい。

    また、「当事者意識」も大切な概念であると感じた。これがあるからこそ、自分たちで動き出し、活動を意味あるものにしていく。授業の場面だけでなく、特別活動や号令、給食当番といった日々の小さな活動も、全てこれにつながる。

    人は簡単に変わらない、敵を作らない、妥協なくして平和はありえない、いじめゼロはあり得ない、心の教育には無理がある、行動変えるのは簡単、まずは青臭い

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    2022年12月27日
  • 子どもたちに民主主義を教えよう

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    ネタバレ

    民主的な学校=自由+自ら対立を解決する仕組み
    民主主義はみんなで政治をする以上、「いかに衆愚政治を防ぐか」と「いかに多数者の専制を防ぐか」をセットで考えなければならない。
    対話をする際に、最上位目標は何か?という設定と合意が必要不可欠である。
    教育現場では、心を教育すればうまくいくという「心理主義」が浸透しているが、実際はそうではなく、対立をどう乗り越えるかという「行動の教育」が必要である。
    信頼されるために、「どうしたの?」「どうしたい?」「手伝えることは?」の声掛けが有効。
    「よい」教育は何か?という最上位目標を見失っている今、「〇〇すべき」ではなく、「〇〇したい」という教師の欲望を共有す

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    2022年11月27日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 苫野一徳 特別授業『社会契約論』

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    解説がとても分かり易い。社会契約論を読んでみようと思わせる一冊。学生たちとの対話も面白い。
    苫野先生の思想がちょこっと出てくる部分も深掘りして読んでみたくなった。

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    2022年05月20日
  • 「学校」をつくり直す

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    長男、小1プロブレム…の時に読んだ本。長野に行く〜?なんて、話題にしたり、学校変えられるものなら変えてみろって言われた母は、春から大学院生になります。本格始動です。

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    2022年03月01日
  • 愛

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    2002年に『幸せについて本気出して考えてみた』という楽曲をポルノグラフィティがリリースしているが、本書はまさに’愛について本気出して考えてみた’と言うべき一冊。

    言葉のニュアンスの上では「愛」と「恋愛」は何となく違うものかな?ぐらいのボンヤリとした感覚はあっても、その違いを言葉で説明出来る日本人が果たしてどのくらいいるだろう。

    日常において氾濫する「愛」について、哲学の視点から鋭く整然と簡潔に考察が述べられている。

    実生活において’君の言っていることは愛ではなくて愛着、いやむしろ執着だよ’なんて指摘する場面はまず無いであろうが、知っているのといないのとでは例えば愛をテーマにした物語に触

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    2022年03月01日
  • 「学校」をつくり直す

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    前にも読んだけど、再読。
    モヤモヤしていた気持ちがスッキリした。

    何のために学ぶのか?
    どういう教師でありたいのか?
    目の前の子どもに付けたい力って?

    などなど、自問自答しながら読むことができた。
    学校のスタンダード化が著しい今。自分のどうしたいのかを明確にしないと、本当に楽しんで仕事ができない。原点に立ち返れる本だったので、また悩んだ時に読みたい一冊。

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    2022年02月03日
  • 「自由」の危機 ――息苦しさの正体

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    忖度か、同調圧力か、権力の逸脱か。最近、表現の自由が失われつつある風潮がある。26人の研究者、作家、芸術家、ジャーナリストが自由について考察し、声をあげる。

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    2021年11月03日
  • 「自由」の危機 ――息苦しさの正体

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    まず著者群の面子を見て、少なくとも既知の名前において、それぞれの発信することばを追いかけている人が多いことを確認。演繹的に、その他の著者についても、かけ離れた立場にはないであろうと判断。あわよくば、今後の人生指針になり得る存在と出会えることも期待。前置き長いけど、そんな考えの下、発売前から気にかけていた本書。日本学術会議任命拒否問題についても、どこかでちゃんと読まなきゃと思っていたけど、その欲求も本書で満たされた。中曽根時代から綿々と受け継がれて今に至るってのも、何とも根深くて嫌な感じ。そのあたりまで遡って、ちゃんと勉強しなきゃ。あとは、己でさえままならない自由の取り扱いを、更に次世代に伝える

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    2021年07月28日
  • 「自由」の危機 ――息苦しさの正体

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    26名による日本学術会議任命拒否問題に端を発した、自由への権力の介入に関しての論考集。息苦しさの正体にはさまざまな形での!自由を禁じようとする動きがあったことに改めて気がつく。
    それぞれの立場で見た自由への介入は、幅広いものがあり、私たちの生活がじょじょに狭められてきていることが分かる。
    誰かの問題なのではなく、自分の問題として、さまざまなやり口で介入しようとしてくる権力にはNOを突きつけたい。

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    2021年07月16日
  • はじめての哲学的思考

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    2021年05月28日
  • 「学校」をつくり直す

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    ネタバレ

    学校の当たり前を無条件に受け入れて、「みんなで同じことを同じペースで学ぶこと」の危うさが述べられている。

    だけど、必ずしも学校の当たり前やみんな同じが間違っている訳でもない。

    だからこそ、それぞれがまずは知りよく検討して正解なき答えを模索することが大切なんだと思う。

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    2021年04月07日