苫野一徳のレビュー一覧

  • 教育の力

    ネタバレ 購入済み

    これからの教育

    自由の相互承認へ向けて、超ディベートを取り入れた授業

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    2021年03月10日
  • 「学校」をつくり直す

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    毎週聞いているラジオ番組でゲスト出演していた苫野先生のお話を聞き、感銘して購入した一冊。現行の「みんな一緒」型の教育が様々な問題を引き起こし始めていることを指摘し、教育の「個別化・共同化・プロジェクト化」の融合を提案した書。教育の本質から問う哲学的な態度は案外この手の本には多くなく、相当学びを得られたし、希望が持てた本だった。

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    2021年01月29日
  • 教育の力

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    ネタバレ

    学びや教育のあり方について、譲れない最上位の目的から実現に向けたところまで具体的に書かれている。ここにあげたことをそれぞれの地域の現状をもとに対話的に実現していくことが必要

    一般福祉の原理に沿って自由の相互承認の感度を高めること。そのために、学びの個別化協同化プロジェクト化の推進、教師の実践と成長を支えるための教育行政による支援の充実、自己組織化する学びのネットワークの、一般福祉促進のための再ネットワーク化

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    2021年01月25日
  • 「学校」をつくり直す

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    教育のやり方ではなく、在り方が書かれている。これからの教育の在り方を問い直し続けるために、定期的に読み直したい。

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    2021年01月04日
  • 「学校」をつくり直す

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    教育改革の必要性と方向性について具体的に知ることができる本。大変素晴らしい内容でした。今の教育課題を把握し、解決を図りたいという思いを新たにしました。この本の中で挙げられていた関連書も読みたい。

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    2020年12月02日
  • 「学校」をつくり直す

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    「より良い」教育とは何か、その問いを投げかける著書。その考えの中核はこれまでにも述べてこられましたが、今回はそれを更に世間に広めるためのガイドライン的な位置づけの書籍と言えます。

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    2020年02月14日
  • 教育の力

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    なぜ学ぶことが必要なのか
    古琴の哲学者・哲学書を紐解き
    わかりやすく語っている本。

    じっくり読み解きたい。
    (読み終わったら更新します)

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    2020年02月14日
  • 愛

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    「ほんとう」の愛とは?
    それはいかにして可能か?
    友愛、性欲、性愛、恋、恋愛、キリスト教の無償の愛などとの違いは何か。
    それぞれの言葉の使い方や自らの体験を道具に、考え抜いていきます。
    著者20年の思索の結果が解き明かす、愛のすがたとは?
    深いところまで徹底的に考えていく哲学書ですが、難しすぎず、分かりやすく、丁寧に書かれています。
    お勧めです。

    確かに、わたしたちは、“真の愛”と呼びうるような「愛」に浸されている時、それが無 条件の「愛」であることを感じる。わたしは、この人が美しいからとか、才能があるからとか、わたしを愛してくれているからとかいった理由によって愛しているわけではない。わたし

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    2020年02月10日
  • 「学校」をつくり直す

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    30年後の教育の在り方を提言された「教育の力」より5年。さらに具体的でパワーアップされた近未来教育への提言。「みんなで同じことを同じようなやり方で同じペースで」という現在の教育の在り方を、「学びの個別化・協同化・プロジェクト化の融合」に改革していく。そのためには、子どもや教員を「信頼し任せ支えること」
    大きな教育システムを変えないと難しいと思うのだが、できるところからできる人から始めてほしいと筆者は言う。

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    2019年12月31日
  • どのような教育が「よい」教育か

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    「教育の力」を読み、著者の苫野先生に興味を持って読んだ本。

    教育とは何か
    私たちはどのような生を欲するか
    「よい」社会とは
    「よい」教育とは

    丁寧に、歴史から、人間の欲望から解き明かしていきます。 
    読むには時間と体力が必要ですが、濃密な時間を過ごすことができると思います。

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    2019年12月30日
  • 教育の力

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    教育を受けた人なら、誰でも教育について語れる。言いたい放題、自分の趣味や信念をぶつけ合うのではなく、相対主義に陥るでもない。哲学をそえて、全員が納得できる納得解を目指す。
    苫野先生が哲学を分かりやすく噛み砕いたおかげで、「良い教育」の方向性が見えると思います。

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    2019年12月08日
  • 教育の力

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    AIとの共存がこれからの時代のテーマの一つである中、今は人間にしかできない仕事の価値がどんどん高まっている。
    日本は、知識詰め込み型の教育やいかに早く正確に問題を解くかという能力を問うセンター試験のような入試対策向けの授業がこれまで一般的であり、そこでは計算力や暗記力、スピードが重視されてきた。しかし、これらの能力は全てAIが人間より優れた部分である。
    よって、これからの教育はAIにはできず人間にしかできない創造力や思考力、課題解決力などの能力を育んでいく教育が行われるべきだし、まさにずっと前からそれは改革中なのだろう。筆者も言うように、学びの個別化・協同化・プロジェクト化や学校空間の再設計な

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    2019年12月07日
  • 愛

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    ネタバレ

    僕はもっと生きないといけない!生きてみたい!と強く思った。このような愛があるのなら、生きて確かめたい。25歳の僕はまだ、そこまで愛を経験していない。

    「わたしとあなたの境界線は、いくらかおぼろげになる」ほどの極限的なエロティシズムとしての性愛。
    自分の命と引き換えにしても、我が子を守りたいという親の愛。
    「愛する妻がまだ生きているかどうか...それは、わたしの愛の、愛する妻への思いの妨げにはならなかった。」と言ったフランクルの極限状態での愛。

    このような愛を自分もいつか経験できると思う。彼岸的な理想ではない。自分の意思で育てていくべきものだ。もっと自分の人生を生きてみたい。

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    2019年12月07日
  • 愛

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    “真の愛”それはいったい、いかに可能なのか?

    ー自分の尻でしっかりと座ること。
    すなわち、自己不安と、その反動ゆえのナルシシズムー
    自己の価値への過剰な執着ーを乗り越えること。
    そして、「意志」をもつこと。
    わたしはこの人を、わたしとは絶対的に分離された
    存在として尊重するという、「意志」を持つこと。
    これら2つの条件を満たさない限り、
    わたしたちが“真の愛”を知ることはない。


    1度読んでいたが、そのときは内容の6割ほどしか
    理解できていなかったように思う。
    今は8割ぐらいだろうか?
    自分の中で、愛はいかに可能なのかということが分かるようになってきた。

    なぜ、分かるようになってきたのか

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    2019年11月16日
  • 愛

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     タイトルは,そのものズバリの「愛」。なかなか手に取ってみようという本ではありません。それでも,読んで見ようと思ったのは,あの苫野一徳先生の著書だからです。
     苫野さんの本は,『ほんとうの道徳』など,先に読んでいました。諸々の哲学者の話がでてくるのですが,それがとても上手に引用されていて,わたしのような哲学シロウトにもわかりやすく解説してくれるんです。それで,哲学への壁も少し低くなった感じがしていました。『ほんとうの道徳』は本当に読みやすく,分かりやすかったので,同僚にも紹介しました(うちの学校は,今年,道徳教育の研究発表校なので,ここは,道徳の基礎基本として読んでおいてほしいと思ったのでした

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    2019年09月23日
  • 愛

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    苫野 一徳さんの『愛』を読む。

    ちょうど妻と暮らし始めて一年少しがたった。

    私たちの間にある愛が成熟しつつあることを感じている。

    著者が、大学時代「人類愛教」の教祖になったように、
    私も、「あらゆる存在と生命の全ては根源的には絶対的に肯定されていて、その根源に愛がある」という啓示を受けて、その肯定の感覚があまりにも喜びに満ちていたので、何百何千もの詩を書いて、
    それを本にしたりとかやってた。

    きっかけは、ドイツ語の単位が取れず留年が決定し、サークルの多忙な仕事に追い込まれ、SNSで四方八方からくる心ない言葉に打ちひしがれ、世の中の矛盾を突きつけられ、そして失恋という「人生全否定しかない

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    2019年09月19日
  • 「学校」をつくり直す

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    ネタバレ

    本当に思う。
    今のままでいいのだろうか。
    小学校教諭をやって7年、日々の業務に揉まれながら感じた違和感。この本に出会って少し光が見えた。
    スタンダードの横行。個別最適化とは真逆の流れ。
    学校に来れないこの学習。
    何をしても悲観しかできない保護者。
    教育者として何を目指していけばいいのかわからなくなってきた今日この頃。目指すべきは自由を獲得し、自分なりの幸福を追求することができる探求者の育成。その支援者としての役割。
    150年間の歴史は捨て去るのではなく、新しく変革していかなければならない。
    しかし一教員に何ができる?実際の現場でどう変えていく?いずれにしてもまだまだ自分の力が足りないな。

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    2019年08月31日
  • 「学校」をつくり直す

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    筆者の本に度々現われる「本質」「対話」
    この言葉に出会う度に、その重みを知る。

    私たちは言葉を大切に、言葉を紡いでいくことで、より自由に生きることができるようになるんだ。

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    2019年05月09日
  • 「学校」をつくり直す

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    共感につぐ共感。
    ぼくも勉強は嫌いだけど学ぶことは好き。そしてそのことを誇りに思ってる。
    学ぶことはおもしろいということに気づけるきっかけ作りをしたい。

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    2019年04月11日
  • 「学校」をつくり直す

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    教員自身が学び、実践する。交流し、刺激し合う。そしてワクワクする。そんな学校が日本で広がってほしい。

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    2019年03月24日