廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3

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    新刊発売と同時に買いに本屋へ走る。
    (入学式だったので娘と一緒に)

    紅子さんはやはりすごいなと感じる内容。

    善二のキャラクターが令和っぽい。
    善人なんだけど なんだかモヤモヤすることも。
    善意は必ずしも人を幸せにするわけではないし
    誰にも幸せになってほしいと思うのはわかるけれど
    それを理想論であると分かった上でやるのと
    そうでなくて突っ走ってしまうのとは違う。
    優しさと傲慢は紙一重。
    いっそ禍一のように呪術師だからで割り切る方が味方にしやすいかも。

    銭天堂の商品は、裏表があって 
    うまく使いこなせばいい
    使いこなせなかったら それはそれ。
    って人生のスパイスを教えてる。

    人生は甘い砂糖

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    2025年04月10日
  • 白の王

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    ファンタジー!!めっちゃファンタジー。
    前作青の王の登場人物も少し出てきたり…!というか、まぁ、名前だけではあったけど、でも繋がっている感じがあって良かった!!
    最後の方は号泣ではあった!

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    2025年04月06日
  • 青の王

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    久しぶりにファンタジー読みたいな、と思って選んだ作品!
    最初は何がどう進んで行くんだろう、と思ってたけど、謎の少女の招待、そしてお前はそういう立場なんかい!みたいな結末。
    船、乗りたいなぁ…飛びたい!

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    2025年03月31日
  • 鳥籠の家

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    たいへん好みのホラーファンタジーだった。
    少年少女が守られる側から守る側へ脱皮し、成長する姿はとてもいい。

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    2025年03月02日
  • 行方知れずの仲人屋

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    最後のお話が最高だった....!今後の津弓の成長が楽しみ。

    ずっとこの世界に浸っていたい。早く続きが読みたいな。

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    2025年02月22日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    赤の王の話が特に印象的だった。短編集でありながら一つの本としてもまとまっていて面白い。アイシャとタスランの恋模様も見ることができてよかった。

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    2025年02月11日
  • 白の王

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    ネタバレ

    前作を読み、自分にハマりすぎたのですぐこちらも読んだ。個人的には前作よりも物語が面白い。タスランのアイシャへの想いが素敵で、読んでいてときめく部分もあった。猿小人が人を遠ざけ、魔物に敬意を払うのは結果的に彼らを苦しめた女王と同じ思想に近いように感じて複雑な気持ちになった。

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    2025年02月08日
  • 青の王

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    ファンタジーが好きなので、とても楽しく一気読みした。とにかく情景描写が美しく、キラキラした世界が浮かんでくる。
    ストーリーも最後までだれることなく楽しむことができた。魔族の王の在り方が素敵。

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    2025年02月08日
  • 妖怪の子、育てます

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    ネタバレ

    第二幕も相変わらず面白かったです!
    双子というのは神秘的な存在ですね。
    民話や説話的な面白さがありました。
    しかし、ほのぼの感もあって好きなシリーズです。

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    2025年02月08日
  • 行方知れずの仲人屋

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    恋人のあせびを裏切って姿を消した十郎。
    残されたあせびさんの憔悴ぶりが痛ましい。
    でも、みんなが彼女を思いやって励ましてくれる。
    で、ああなるのねw
    うん、そうこなくっちゃね。
    今回の敵は、朔ノ宮や月夜君も苦心するほどの相手で、どうなるかとどきどき。勝つとは思っていても、ね。
    なので、そんな中、朔ノ宮を正気に戻そうとする月夜君のあの行動にはぶっとんだー。うふふふふ。
    玄楽さんが、なかなか豪快で大好きなので、また登場してほしい。
    そういえば、あの後、久蔵と初音はいったい?w
    もろもろ決着がついた後の津弓のあれにはびっくり。先が楽しみだねー。
    ということで、すでに続きが待ち遠しい。

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    2025年01月30日
  • 妖怪の子、育てます

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    ネタバレ

    千吉の喋り方や性格が千弥まんまだ!!そして、いざとなった時の月夜公の安心感がすごい。

    今回、特にとても好みのお話だった。村の人間が奉ってしまった虚神。自らの欲を追い求めすぎると、どんどんおかしくなってしまうのかもしれない。犬神の朔ノ宮の言葉が印象的だった。

    「欲自体は決して悪いものではない。ほしいものを手に入れたい。そういう気持ちがなければ、励みにならぬだろう?だが、そのために他者を犠牲にしてもかまわないと思うなら、それは悪きものとなる。どんなに強く望もうと、一線をこえてはならぬということだ。」

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    2025年01月21日
  • 銀獣の集い 廣嶋玲子短編集

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    ・銀獣の集い
    輝久さんの奥さんはただただ悲しい。
    何も知らない強欲な照子さんのせいだと思うと余計に悲しい。

    千秋さんはただ良かったねと思う。
    それが征山と銀獣屋の思惑通りだったとしても願ってたものが手に入っのだから。

    ・茨館の子供達
    悲しいなあ。せめて大人になったら旅立ちだと言って逃がしてくれたら良かったのに。

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    2025年01月20日
  • 千弥の秋、弥助の冬

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    ページをめくるにつれて目頭が熱くなった。
    千弥と弥助のそれぞれの気持ちを考えると胸が苦しくなる。大妖の術をもってしても、食い止められないものはある。ハッピーエンドではなかったけど、弥助の心の強さが表れている最後だった。


    月夜公と王蜜の君のタッグは心強いし、これまで出てきた妖たちがみんな弥助と千弥のために行動しているのもよかった。

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    2025年01月13日
  • 妖たちの祝いの品は

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    今回は癒された!!
    細雪丸とうぶめと千弥がつながっていたとは.....!
    命を守りたいという温かい思いに心を打たれた。とくに細雪丸のキャラクターには心を掴まれた。

    初音姫の出産も無事に終わって安心。雪山にいた双子ちゃん、素敵な両親の元へ会いに行けてよかった。これから、この上ない愛情をたっぷりと注がれるんだろうな。

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    2025年01月13日
  • 猫の姫、狩りをする

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    ネタバレ

    王蜜の君もいいなぁ。猫の王としての器量がすごい。

    自分勝手な人間に振り回されてしまった猫のことを思うと胸が痛い。
    虎丸も守り猫として家族を愛していたのに、あんなことになってしまって辛かった。だけど、最後は報われてよかった。

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    2025年01月10日
  • 赤の王

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    サルジーンの最後は呆気なかったな。
    でもあの最後で良かったんだろうな。
    凶王と呼ばれるほど許されない事をしたけど良かったと思う。

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    2024年12月30日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    本編を読んだのは数年前ですが、ちゃんと頭の片隅に物語が残ってました。
    本編も個人的にはかなり面白く気に入ってる物語でこの本を見かけた時、また素敵な冒険が出来そうだ!と思いました。
    王達の目線で紡がれる物語ですが、ワクワクが止まりませんでした。特に赤の王の話はワクワクしましたし、青の王のお話しは切なさを感じました。本編を読まないと分からないと思うので、気になる方は本編を読んでみてください(^-^)

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    2024年12月30日
  • 鬼ヶ辻にあやかしあり

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    困った時に鬼ヶ辻に行けば白蜜姫が助けてくれる。
    時代物ならではの言葉遣いを用いつつ、児童書の体裁で書かれているから面白い。妖怪ゆえの倫理観に則った懲悪ものだから怪談要素も加わり、さらに面白い。
    色々な道に繋がる入口となりそうな作品。

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    2024年12月26日
  • 秘密に満ちた魔石館4

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    宝石に選ばれる人、宝石のよさや自分が求めている石に巡り逢いたいと思う内容。やはり自分は他力本願が強い。持っていたとしても自分が変わる訳じゃなくて勇気をもらえる、自分から動かないといけないと教えてくれる内容。もし石に頼るなら取り憑かれてしまう。児童書ならではの教訓にもなっているが銭店堂みたいなザラザラした終わり方ではないので石の持つ力と物語を楽しめる一冊。

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    2024年12月26日
  • にゃははな毎日

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    招き猫の個性あふれる四コマ漫画。いつも楽しくお客様のために、自分のためにアイデアを考え試作する様子が分かる。そしてこの巻は破滅する人がでてこない平和で和やかな話だったので心の波も穏やかな時間を一緒に過ごせた。

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    2024年12月26日