廣嶋玲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おもしろかった!おもしろいけど、こわいです。チャイコフスキーくるみ割り人形の金平糖の精の踊りが聞こえてきそう。
運がよければ出会える駄菓子屋「銭天堂」。望みをかなえますよと自ら「紅子」と自己紹介するおかみさんが、レア硬貨と交換でふしぎ駄菓子をわたしてくれます。
こわさは2種類、ひとつは物理的。キケン・あぶないです!もうひとつは精神的なこわさ、駄菓子の魅力にロックオン!されながらも、ルールを守ることを強制されます。
この本は小学生のみなさんに人気みたいですね。
自分が小学生だったらどう感じるだろうか。たぶん「ルールを守ればよいことがあるし、怖い目にあわない」みたいに思うだろうなぁ。