廣嶋玲子のレビュー一覧

  • 行方知れずの仲人屋

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    ネタバレ

    十郎さんがした事に凄く納得。
    前の巻で悪い方に考えていたけど、とても十郎さんらしい理由でほっとしましたね。

    姫神と呼ばれるに至った経緯を知るとなんとも言えない気持ち。

    おりくちゃんにと綺蝶が居て良かったなと思う。綺蝶が居なければ一人で死んでしまったかも知れない。

    烏天狗達、哀れ。

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    2025年05月08日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    シリーズの短編集!
    久々のナルマーンの世界を味わえて最高の1冊
    青の王、白の王、赤の王それぞれの様子が伺えてめっちゃ良かった〜!
    青の王のあの2人の結末
    少し切ない恋模様ではあるけれど、2人にとっての最善の幸せを送ったんだなーって
    しかも青の王の純愛さにドキドキしてしまう
    白の王は、王様じゃない2人の恋模様
    うわっ、2人のなりそめ読めるなんて思っていなかったから嬉しいな
    結婚したのは知っているけれど、そっかこんな風に絆されたのかーってニヤニヤしてしまう
    赤の王は、王様自ら市井に降り立ち人里の世界を満喫する姿にほっこりする
    やはり人間とは違う価値観をお持ちなんだなって
    ナルマーン年代記で描かれて

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    2025年04月30日
  • ぐるぐるの図書室

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    いちばん最初のお話の「時のラビンス」が面白かったです。
    理由は、主人公がを昨日を何回もやり直すところが好きだから。
    司書さん?がミステリアスで不思議な人だった。

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    2025年04月30日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3

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    ネタバレ

    前巻で何者かに呪いを送りつけられて昏倒してしまった紅子。兄、禍一の仕業だと考えた善二は銭天堂の臨時店主になる事を願い出る。今回のテーマは「距離感と相手の気持ちと立場を考える」だろうか。「人気ニッキ」の寧音は人気者になりたいわけではなく、孤独になりたいわけではない。適度に人と関わりたいという願いだったし、「怪盗ロールパン」の虎徹は、親友の知也がゲーム機を親に取り上げられて憤慨していたが、親の立場でゲーム依存だった知也の為だったし、虎徹は知也とゲームの距離を取らせた。「ゴネコロネ」は我儘なせりかは呉羽の立場や想いを考えず、呉羽は距離を置くことになった。「ちぐはぐベアと『幸せのお導き』」の航星は赤ん

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    2025年04月22日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3

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    眠りからさめなくなってしまった紅子。
    前回の、あの衝撃からあんなことに。
    善二が臨時店主として名乗りをあげるとは。
    で、いい人なのに、色々あたふたしてるのがなんともw
    やってきた幸運のお客様に何を勧めるか、も新米店主には難しいようで、でも、本来のお店との併せ技も使って頑張っている。
    今回、最後にやってきたあれは、本当にとんでもないけど、結果、事態が進んだともいえるか。
    とはいえ、あいつは一体誰なんだ。
    気になって仕方がないよー。続き、早く読ませてー。

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    2025年04月19日
  • 妖たちの気ままな日常

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    ネタバレ

    今回のお話は短編集になっていました。
    弥助と千吉を取り巻く色々な妖怪達のほっこり話に癒されました。
    へちまの話は少し怖かったけれど、最後はハッピーエンドでよかったです。

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    2025年04月13日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3

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    ネタバレ

    新刊発売と同時に買いに本屋へ走る。
    (入学式だったので娘と一緒に)

    紅子さんはやはりすごいなと感じる内容。

    善二のキャラクターが令和っぽい。
    善人なんだけど なんだかモヤモヤすることも。
    善意は必ずしも人を幸せにするわけではないし
    誰にも幸せになってほしいと思うのはわかるけれど
    それを理想論であると分かった上でやるのと
    そうでなくて突っ走ってしまうのとは違う。
    優しさと傲慢は紙一重。
    いっそ禍一のように呪術師だからで割り切る方が味方にしやすいかも。

    銭天堂の商品は、裏表があって 
    うまく使いこなせばいい
    使いこなせなかったら それはそれ。
    って人生のスパイスを教えてる。

    人生は甘い砂糖

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    2025年04月10日
  • 白の王

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    ネタバレ

    ファンタジー!!めっちゃファンタジー。
    前作青の王の登場人物も少し出てきたり…!というか、まぁ、名前だけではあったけど、でも繋がっている感じがあって良かった!!
    最後の方は号泣ではあった!

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    2025年04月06日
  • 青の王

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    ネタバレ

    久しぶりにファンタジー読みたいな、と思って選んだ作品!
    最初は何がどう進んで行くんだろう、と思ってたけど、謎の少女の招待、そしてお前はそういう立場なんかい!みたいな結末。
    船、乗りたいなぁ…飛びたい!

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    2025年03月31日
  • 鳥籠の家

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    たいへん好みのホラーファンタジーだった。
    少年少女が守られる側から守る側へ脱皮し、成長する姿はとてもいい。

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    2025年03月02日
  • 行方知れずの仲人屋

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    最後のお話が最高だった....!今後の津弓の成長が楽しみ。

    ずっとこの世界に浸っていたい。早く続きが読みたいな。

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    2025年02月22日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    ネタバレ

    赤の王の話が特に印象的だった。短編集でありながら一つの本としてもまとまっていて面白い。アイシャとタスランの恋模様も見ることができてよかった。

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    2025年02月11日
  • 白の王

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    ネタバレ

    前作を読み、自分にハマりすぎたのですぐこちらも読んだ。個人的には前作よりも物語が面白い。タスランのアイシャへの想いが素敵で、読んでいてときめく部分もあった。猿小人が人を遠ざけ、魔物に敬意を払うのは結果的に彼らを苦しめた女王と同じ思想に近いように感じて複雑な気持ちになった。

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    2025年02月08日
  • 青の王

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    ファンタジーが好きなので、とても楽しく一気読みした。とにかく情景描写が美しく、キラキラした世界が浮かんでくる。
    ストーリーも最後までだれることなく楽しむことができた。魔族の王の在り方が素敵。

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    2025年02月08日
  • 妖怪の子、育てます

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    ネタバレ

    第二幕も相変わらず面白かったです!
    双子というのは神秘的な存在ですね。
    民話や説話的な面白さがありました。
    しかし、ほのぼの感もあって好きなシリーズです。

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    2025年02月08日
  • 行方知れずの仲人屋

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    恋人のあせびを裏切って姿を消した十郎。
    残されたあせびさんの憔悴ぶりが痛ましい。
    でも、みんなが彼女を思いやって励ましてくれる。
    で、ああなるのねw
    うん、そうこなくっちゃね。
    今回の敵は、朔ノ宮や月夜君も苦心するほどの相手で、どうなるかとどきどき。勝つとは思っていても、ね。
    なので、そんな中、朔ノ宮を正気に戻そうとする月夜君のあの行動にはぶっとんだー。うふふふふ。
    玄楽さんが、なかなか豪快で大好きなので、また登場してほしい。
    そういえば、あの後、久蔵と初音はいったい?w
    もろもろ決着がついた後の津弓のあれにはびっくり。先が楽しみだねー。
    ということで、すでに続きが待ち遠しい。

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    2025年01月30日
  • 妖怪の子、育てます

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    ネタバレ

    千吉の喋り方や性格が千弥まんまだ!!そして、いざとなった時の月夜公の安心感がすごい。

    今回、特にとても好みのお話だった。村の人間が奉ってしまった虚神。自らの欲を追い求めすぎると、どんどんおかしくなってしまうのかもしれない。犬神の朔ノ宮の言葉が印象的だった。

    「欲自体は決して悪いものではない。ほしいものを手に入れたい。そういう気持ちがなければ、励みにならぬだろう?だが、そのために他者を犠牲にしてもかまわないと思うなら、それは悪きものとなる。どんなに強く望もうと、一線をこえてはならぬということだ。」

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    2025年01月21日
  • 銀獣の集い 廣嶋玲子短編集

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    ネタバレ

    ・銀獣の集い
    輝久さんの奥さんはただただ悲しい。
    何も知らない強欲な照子さんのせいだと思うと余計に悲しい。

    千秋さんはただ良かったねと思う。
    それが征山と銀獣屋の思惑通りだったとしても願ってたものが手に入っのだから。

    ・茨館の子供達
    悲しいなあ。せめて大人になったら旅立ちだと言って逃がしてくれたら良かったのに。

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    2025年01月20日
  • 千弥の秋、弥助の冬

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    ページをめくるにつれて目頭が熱くなった。
    千弥と弥助のそれぞれの気持ちを考えると胸が苦しくなる。大妖の術をもってしても、食い止められないものはある。ハッピーエンドではなかったけど、弥助の心の強さが表れている最後だった。


    月夜公と王蜜の君のタッグは心強いし、これまで出てきた妖たちがみんな弥助と千弥のために行動しているのもよかった。

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    2025年01月13日
  • 妖たちの祝いの品は

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    ネタバレ

    今回は癒された!!
    細雪丸とうぶめと千弥がつながっていたとは.....!
    命を守りたいという温かい思いに心を打たれた。とくに細雪丸のキャラクターには心を掴まれた。

    初音姫の出産も無事に終わって安心。雪山にいた双子ちゃん、素敵な両親の元へ会いに行けてよかった。これから、この上ない愛情をたっぷりと注がれるんだろうな。

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    2025年01月13日