廣嶋玲子のレビュー一覧

  • はざまの万華鏡写真館

    Posted by ブクログ

    廣島玲子さんの新作!
    差し込まれた挿画もカラーで綺麗。
    必要とする写真を撮ってくれる不思議な写真館。
    主が少年リューというのも雰囲気があっていい。
    1話目があたたかな感じだったので、そういう雰囲気なのね、と思ったら、そうとばかりはいかないのが廣島玲子さん。
    2話目のシャロくんは、きっとそうだと思っていた。
    こういう予想が当たるとなんだか嬉しい。
    イン氏の話はまったく想像できなかった。
    ああいうの大好き。
    リューが写真館の主となる経緯が語られる最終話も美しい。ぜひともシリーズ化してほしい。

    0
    2024年02月12日
  • 秘密に満ちた魔石館3

    Posted by ブクログ

    パワーストーン自体に興味があるので、毎回テーマの石をイメージしながら読むのが楽しい。その石の雰囲気ピッタリなお話で情景がありありと思い浮かべられる。石の持ち主はそれぞれの試練にぶつかるけど、希望のあるラストで終わるのがまた良い。

    0
    2024年02月12日
  • 秘密に満ちた魔石館2

    Posted by ブクログ

    美しく、神秘的で、魅力と秘密にあふれた石達が語る、様々な国や時代を舞台にした不思議な物語。今作もラピスラズリ、琥珀、トパーズ、翡翠、黒真珠、ダイヤモンドなど様々な石が登場。翡翠のお話が好きだった。欲を持ちすぎるのは良くないね…何事もほどほどに

    0
    2024年02月11日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    千弥好きではなかったのに、弥助から離れてしまうとずっと一緒に暮らして欲しかったと願い、
    嫌いだったのに幸せになって欲しいという気持ちは何故だろうと考えてしまう。
    弥助も千弥を諦めるのではなく苦手な月夜公のところに行き千弥を探して欲しいとお願いする。弥助の千弥に対する気持ちは自分にはないものだから羨ましくなる。

    0
    2024年02月08日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります9

    Posted by ブクログ

    千弥が弥助の世話をする初期の話。プライド高いだろうに弥助を育てるために雪の子の助言に従うって素晴らしい。守るものがあるのは人を変えるのかも。生きていく上で必要なのかなぁ?と考えてみるが自分は守られたいけど、守られている弥助をみると縛られているみたいでイヤだ。私は自己中だから家族という枠で生活できない。疲れてしまいそう。

    短編で全ての話にハズレなしと太鼓判。

    0
    2024年02月07日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります8

    Posted by ブクログ

    仲人屋の十郎、人の心を機微に察知し先回りして相手の求めている事をさりげなく行う。そんな十郎は幼い姫さまの付き人となるが姫さまの方が上手で自分に従う十郎を重宝するが人を殺すように仕向け拒否する十郎を裏切る。姫さまの事が好きで悩むが人を傷つけたくないのと姫さまの内心を知り殺す代わりに逃げる。十郎の葛藤が伝わるし人の良さも分かり十郎ファンとなる。
    もっと活躍してほしい。この世界は人?妖怪の性格が好きな子ばかりでストーリーより人格?妖格に興味ある

    0
    2024年02月06日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『ベニテングダケの話』(堀博美)でベニテングダケが天狗の靴っぽいという所から【天狗】に関する本を探してたら時に発見した『妖怪の子預かります1』(廣嶋玲子)。

    サラッと読める面白いお話で、

    梅吉ファンになりました。

    全部で10巻あるそうで、これは読み応えがありそう。

    さて、ここに天狗は出てくるものの高下駄を履かない天狗だったというオチ

    0
    2024年02月05日
  • はざまの万華鏡写真館

    Posted by ブクログ

    ノリにノッている廣嶋玲子さんの新しいシリーズ。
    まだ一巻しか出ていないけど、きっとシリーズになるはず。
    訪れた人の本当の姿、望んでいる姿を映してくれる写真館。廣嶋さんならではの優しさと暖かさと、少しの毒、闇が混在して、なんともいえない余韻を残してくれる。
    早く続きが読みたい。

    0
    2024年02月05日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります7

    Posted by ブクログ

    今回は鴉天狗の双子ちゃんの活躍。礼儀正しく、それでいて子供らしいやんちゃ。この本は本当に癒されて現実逃避できる。10年屋も好きだがこの双子ちゃんの登場でこの世界も好きになる。この巻が特にお気に入り。もっと早く活躍してたくさん会いたかった。

    0
    2024年01月30日
  • 秘密に満ちた魔石館

    Posted by ブクログ

    魔石館に横たわるさまざまな宝石達の過去の主人達が体験した物語。宝石との関わり方で幸せになる人、不幸になる人。いろんな時代・地域のお話が読めて面白い。パワーストーンに興味があるので知っている石の名前がたくさん出てきて楽しめた♪

    0
    2024年01月29日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっと見つけた結婚したい相手が妖怪だった。人の倍生きる妖怪の乳母は姫さまの悲しむ姿を見たくないと結婚に反対。遊び人だった長屋の主人の息子。試練に挑戦二つはクリアするが三つ目の挑戦の前に姫さまが二人の子を産み落として死去。関係をもっていないのに子どもはおかしいと乳母に抗議。ここで遊び人だったけど節度は持っていたと私は好感。14年間忘形見の子どもを世話し、親バカを発揮していたが突然の死が訪れる。
    ここからが感動するがこれも試練の一つで姫さまの気持ちを体験させたのだと乳母は姫さまの気持ちを考えた事はあるのか?それでも結婚したいのか?
    どんな結論をするんだろうと思っていると出した答えは話し合う。
    たし

    0
    2024年01月26日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります4

    Posted by ブクログ


    親子の絆がメイン。甘ちゃんだった弥助が成長するにしたがい、親代わりの千弥がどんどんクールではなくなっていく。当初の冷たい雰囲気で人を寄せ付けない態度が好きだったのに、2人がどんなふうに成長していくかも想像するのも楽しみ。

    0
    2024年01月24日
  • にゃははな毎日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    銭天堂の金の招き猫たちにフォーカスした1作!

    漫画つきで、読み進めるのがいつもに増して楽しい
    墨丸が捨て猫だったことは知らなかったな...
    猫たちが生まれる元となった出来事が性格とかに反映されてて面白い

    個人的にこばん推しだなぁ·͜·ᰔᩚ

    0
    2024年01月21日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂18

    Posted by ブクログ

    今回は外伝?0?それとも-1.0?(´・ω・`)紅子さんと墨丸が金のまねき猫さん達と銭天堂を開く前のお話(^^)バブル期にヘアスタイルを気にする紅子さんの挿し絵がとーっても可愛い(*´∇`*)今回の欲しい駄菓子は「育て手」かな(^^)

    0
    2024年01月21日
  • 妖たちの気ままな日常

    Posted by ブクログ

    言霊姫が優しい。
    一箇所に留まらない理由も、そんな格好をしている理由も優しい。

    千吉は相変わらずだなあと思う。

    ふとした拍子に千弥を思い出して悲しい。

    0
    2024年01月16日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります3

    Posted by ブクログ

    今回は過去の話。
    それぞれに辛い過去を持っていてこの巻は何回も読みたい。
    感動と涙と感情の変化を感じたい時、沈んだ心を底辺まで落としたい時読むと落ちる気がする。そして落ちただけで終わらないからすごい。
    そこから十年屋シリーズを読むともっと上がる気がする。

    0
    2024年01月15日
  • うそつきの娘

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    児童書もよかったけれど、やっぱり原作(?)ももっとよかった!!!
    弥助の最後の落ち込みと、久蔵の心遣いの暖かさが本当に好き。

    0
    2024年01月11日
  • にゃははな毎日

    匿名

    購入済み

    銭天堂のまねき猫さん

    銭天堂のまねき猫さん目線のお話。漫画と小説両方とまねきねこさん達の紹介。とても可愛いです。
    まねきねこさん目線のお話しもっと読みたいなと思いました。続編出して欲しいくらい好きです。

    #癒やされる #ハッピー

    0
    2024年01月09日
  • 【児童書版】妖怪の子預かります8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    泣いた。いろんな意味で泣いた。
    百嵐さまがしんでしまわなくてよかったし、
    百嵐さまが雪弥を呼んだこともものすごく辛かったし、
    その二人と大好きな王蜜の姫が共闘したのも本当によかった。
    シリーズ通していまのところ一番好き。
    十郎の話しもあり、すごく内容の濃い一冊だった。

    0
    2024年01月02日
  • はざまの万華鏡写真館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一軒の写真館、そこでは望んだ写真を撮ってくれる。最初のルリは結婚への気持ちの答えと未来を撮影されたし、双子の姉妹は存在しなかった思い出と未来を撮影された。シャロは大切な人の元へ帰る道を、インは記憶を刻んだ。ロイロは騙してきた女性達の恨み。どの話も時空を超えた撮影だ。最後はリューの誕生秘話。リューが言っていた父親とは、自分の持ち主の事だろうか。廣嶋玲子の新しいシリーズになるのだろうか。

    0
    2024年01月02日