廣嶋玲子のレビュー一覧

  • 猫の姫、狩りをする

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    ネタバレ

    王蜜の君もいいなぁ。猫の王としての器量がすごい。

    自分勝手な人間に振り回されてしまった猫のことを思うと胸が痛い。
    虎丸も守り猫として家族を愛していたのに、あんなことになってしまって辛かった。だけど、最後は報われてよかった。

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    2025年01月10日
  • 赤の王

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    サルジーンの最後は呆気なかったな。
    でもあの最後で良かったんだろうな。
    凶王と呼ばれるほど許されない事をしたけど良かったと思う。

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    2024年12月30日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    本編を読んだのは数年前ですが、ちゃんと頭の片隅に物語が残ってました。
    本編も個人的にはかなり面白く気に入ってる物語でこの本を見かけた時、また素敵な冒険が出来そうだ!と思いました。
    王達の目線で紡がれる物語ですが、ワクワクが止まりませんでした。特に赤の王の話はワクワクしましたし、青の王のお話しは切なさを感じました。本編を読まないと分からないと思うので、気になる方は本編を読んでみてください(^-^)

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    2024年12月30日
  • 鬼ヶ辻にあやかしあり

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    困った時に鬼ヶ辻に行けば白蜜姫が助けてくれる。
    時代物ならではの言葉遣いを用いつつ、児童書の体裁で書かれているから面白い。妖怪ゆえの倫理観に則った懲悪ものだから怪談要素も加わり、さらに面白い。
    色々な道に繋がる入口となりそうな作品。

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    2024年12月26日
  • 秘密に満ちた魔石館4

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    宝石に選ばれる人、宝石のよさや自分が求めている石に巡り逢いたいと思う内容。やはり自分は他力本願が強い。持っていたとしても自分が変わる訳じゃなくて勇気をもらえる、自分から動かないといけないと教えてくれる内容。もし石に頼るなら取り憑かれてしまう。児童書ならではの教訓にもなっているが銭店堂みたいなザラザラした終わり方ではないので石の持つ力と物語を楽しめる一冊。

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    2024年12月26日
  • にゃははな毎日

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    招き猫の個性あふれる四コマ漫画。いつも楽しくお客様のために、自分のためにアイデアを考え試作する様子が分かる。そしてこの巻は破滅する人がでてこない平和で和やかな話だったので心の波も穏やかな時間を一緒に過ごせた。

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    2024年12月26日
  • 秘密に満ちた魔石館3

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    宝石のもつ神秘と相性や意味がストーリーと一緒に分かるのは素敵な本だがやはり十年屋が1番だなぁ。でもこのシリーズも宝石を知ることができるのでいい時間を過ごせている。
    多くの人に読まれていると思っていたがあまり人気ないのがわかり残念。

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    2024年12月23日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂

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     おもしろかった!おもしろいけど、こわいです。チャイコフスキーくるみ割り人形の金平糖の精の踊りが聞こえてきそう。
     運がよければ出会える駄菓子屋「銭天堂」。望みをかなえますよと自ら「紅子」と自己紹介するおかみさんが、レア硬貨と交換でふしぎ駄菓子をわたしてくれます。

     こわさは2種類、ひとつは物理的。キケン・あぶないです!もうひとつは精神的なこわさ、駄菓子の魅力にロックオン!されながらも、ルールを守ることを強制されます。

     この本は小学生のみなさんに人気みたいですね。
     自分が小学生だったらどう感じるだろうか。たぶん「ルールを守ればよいことがあるし、怖い目にあわない」みたいに思うだろうなぁ。

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    2024年12月17日
  • あやし、おそろし、天獄園2

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    心が純粋な子は天獄園に行っても戻ってくる事ができるけど利用はされるのね。と児童書なのに純粋さだけではいけないのを学ぶし、友だちを助けたいと強く願うなら銭天堂の紅子さんが助けてくれる。子どもの頃にこの本を読んだらこんなにもハマるのかなぁ。
    保育園の頃に1年に一回もらう絵本の花咲山やちぃちゃんの影法師はずっと記憶に残って、アカネちゃんシリーズも怖いというイメージが残っている。この本も怖いというイメージが残るのだろうか。。。

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    2024年12月09日
  • 白の王

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    ネタバレ

    誇り高き猿小人。
    やっと解放された。

    誰か一人でも欠けてたら負けたのではないだろうか。
    緑の琥珀に選ばれたアイシャ。
    失われた王子の血が流れるタスラン。
    魔族でタスランの右手になったイルミン。
    暗黒女帝の恐ろしさと青銅の箱を知るテンナ。

    テンナが名乗りながら突っ込んで行ったのはかっこよかった。

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    2024年12月04日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り2

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    ネタバレ

    銭天堂の新刊。新しくできた善福書店の二ツ頭善二は敵というわけではなさそうだ。だが、善人過ぎるというか独りよがりな感じがする。紅子が提供した「ご挨拶入れ」の竜馬はまだ幼いからか考えるというより身に付けさせる習慣がなかったようだ。銭天堂の商品で、挨拶が身についた。習慣を身につける手伝いをしたのだろう。「親友交換日記」の怜奈は最初、銭天堂で「フレンドブレンド」を買ったがこれには厄介な人間までもが近づいてくる可能性があって、善福書店で「親友交換日記」と交換した。怜奈が満足しているのならいいかも知れないが、人間関係で人間を見分ける考えを持つチャンスを失ったのだろう。次の「ラブリー爬虫類図鑑」を使ったゆい

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    2024年11月22日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    物語にするとパワーストーンの意味が物語と共に蘇ってくるのだと知る。名前は知っていても意味は知らないので勉強にもなるし、リフレッシュにもなる今まで読んできた作品全てハズレなしなのでこれからも追い続けていきたい。

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    2024年11月19日
  • 青の王

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    ネタバレ

    長いようで短い冒険。

    青の王は裏切ってなどいなかった。
    それが一番嬉しい。

    幸いの虫の幼虫の願いは訳が分からないものばかりだったけど、無駄なく追ってから逃げる為に必要な事だった。
    ハルーンの飯抜きは焦げた追ってに気付くためか。

    ゲバル将軍とユージーム王子は無事に逃げれて良かった。
    ウルバン王がゲバル将軍に対する裏切りがなかなかに酷。

    アバンザがかっこよかった。
    あれほど大切な船を燃やすという決断は簡単に真似出来ることでは無い。

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    2024年11月11日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り2

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    善福書店の善二もライバルだもんね。
    残念だなぁ。紅子と仲良くなってほしかった。
    善福書店の本は、銭天堂の商品以上に取り扱い注意。
    購入者と合わなかった時の善二の様子にびっくり。
    新登場のあの人、怖いよー。
    紅子があんなことになってしまうとは。
    先が気になってたまらない。

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    2024年11月03日
  • あやし、おそろし、天獄園2

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    天獄園の怖さが増してきてる。
    ひどい目にあった人の中には自業自得といいたい人もいるのだけど、子供は特に、あそこまでの目に合うほどではないのではと思えてしまうことも。
    でも、助かってる人もいてほっとする。
    やっぱり、最後は人の心なんだろうな。
    しかも、怪童のところにあいつが?!
    よどみちゃんもいるし、紅子さん、というか銭天堂の天敵が集まってる?!
    本編の続きも急いでチェックしなくては。

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    2024年11月01日
  • 失せ物屋お百

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    さくっと軽く読めるんだけど、話の作りはちゃんとしっかりしてて、詳細に書き込むよりこんなコンパクトにわかりやすく読みやすくまとめる方が難しいのでは?と感心しました
    高学年向け児童書って言われたらそうかもなぁと思えるボリュームなんだけど、話の筋はしっかり通ってて全然違和感がないというか
    和洋どちらのファンタジーも書けて子供向けも大人も読めるものが書けるなんて、最早この人最強なのでは…

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    2024年10月29日
  • 王達の戯れ ナルマーン年代記短編集

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    心が暖かいものでいっぱいになる。

    どの王の在り方も好きだけど、特に青の王が好きかな。
    不変不動の白の王や死と再生を繰り返し常に存在する赤の王に見守られるのもいいけど、唯一世代交代があって、眷属を慈しむのは変わらないけどやっぱり人が違う。違う物語がある、そういう変化が良い。

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    2024年10月28日
  • 隠し子騒動

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    短編集といえども3つの話の中で隠し子が読み甲斐があったな〜最後の十郎の行動が謎すぎて五巻が気になる!もしかしたらつつりを操っていたのかもしれない?(十郎が)

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    2025年01月25日
  • 妖怪姫、婿をとる

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    ネタバレ

    今回は久蔵が主役なお話でした。
    騙される展開もあり、面白かったです!
    妖怪と人間の恋は切ないながらも、あたたかな気持ちになりました。

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    2024年10月25日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂20

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    紅子さんと六条教授の決戦はきっとハゲしいに違いない!(゚A゚;)ゴクリと思っていたけれど、よどみさんの時のようにアッサリと終わった(・_・;)人工知能「つぐみ」が天獄園で育てられていれば違ったかもな〜(-_-)今回の駄菓子はどれも欲しかったけれど、一つ選ぶなら「もとどおりんごあめ」(⁠^⁠^⁠)

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    2024年10月22日