廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1

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    待ってましたの新章開幕。
    あの店主はいったい何者?!
    今後の銭天堂との絡みがすごく気になる。
    (すでにちょっかいを出しているともいえる状態だし。)
    帯によると実写映画がこの冬公開だとか。
    キャストとかいろいろ気になる。

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    2024年05月06日
  • 白の王

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    青の王から始まる物語のようですが
    白からよんでしまいました。
    廣嶋玲子さんの本は なんかツボにはまるようで
    一気に読んでしまいます。
    主人公のアイシャ
    剣士のタスラン 
    猿小人のテンナ
    小さな魔族のイルミン
    この組み合わせもいいですね。
    赤いサソリ号のラシーラ
    美味しいご飯を作ってくれる魔族のモーティマ
    チャーミングな女性たちです。
    おどろおどろしい地下の描写もあるんですが
    やっと最後に白の王が現れます。
    まだ 物語が続いていくので 楽しみですね。

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    2024年05月06日
  • 秘密に満ちた魔石館5

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    ネタバレ

    シリーズ5巻目。今まで断片的にしか出てこなかった魔石館の主人が姿を現している。人の世に出るべきではない石を、館に招くためだ。「スタウロライト」は困窮したがジャンヌが、家宝と伝えられた石を処分しようとした所に主人が現れているが、先祖達の想いを見せられて所蔵していく事を決意する。「クンツァイト」では色褪せた石ながら、キャロラインを魅了して秘められた演技力を引き出した。結果、キャロラインは破滅してしまった。「スモーキークォーツ」は学校という場所にあり、勇気を出せない子ども達や周辺に力を与えているようだ。多様性が集まる学校という場所は石にとっては最高の場所だろう。それが正でも悪でも。「ガーネット」のア

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    2024年05月04日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1

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    ネタバレ

    待ちに待った新刊。今回のテーマは「自分は自分。人を妬んだり、貶めたりしてはいけない」というところだろうか。「向こう水」を飲んだ秀哉は強さを求めるばかりに周りが見えなくなってしまった。「ナッシンググミ」の琴美は自分の欠点を克服した途端に、似たような欠点を持つ同級生を貶めた。結果、貶めた智美の欠点を受け継いでしまった。「マスコットマスカット」のふうかは結菜を妬んでいたが、自分らしさを選択した。「プライドフライドポテト」の信二はポテトを食べた事で、人を貶めたり蔑んだりする家族と決別し、自分らしく生きていく決意をした。「チェンジリング」の美晴は過去の栄光にしがみつき、成功したねねを妬んで入れ替わったが

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    2024年05月04日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂15

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    行商スタイル巻。
    ラプンツェル〜プレッツェル〜が阿鼻叫喚のホラー回で良かった。こういうのが読みたい。

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    2024年04月30日
  • 火鍛冶の娘

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    女の子なのに 男のふりをして 山の奥で鍛冶屋をやる。お父さんは亡くなってしまった。
    なんか こんな話し 読んだことがあるなあ!
    と思っても ついつい一気読みしてしまいました。
    王子の剣に宿った暗い闇の思い
    それが王子を別人のように変えてしまう。
    それを倒す剣を打ってくれ!
    それは 自分が女だと認め 神様からも認められないといけない。
    やっと打ったその剣を持って王宮に行くと
    邪悪なけんに心を吸い取られた王子は 実は女だった。
    剣を打つ人も剣を持つ王子も ありのままの自分を認めないと 邪悪な剣から逃げられない。
    女でいい ありのままの自分でいい
    この思いが 邪悪な剣を倒す。
    面白かったですね!

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    2024年04月21日
  • 秘密に満ちた魔石館4

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    ネタバレ

    宝石をテーマにしたシリーズ4巻目。この巻では石は人を支えもすれば、良い方にも悪い方にも変えてしまうという話が多い。「ブラッドストーン」では祖父の話に憧れ、話を信じて石を大切にしていたからこそ最後には命が救われ、「ラリマー」では仕事に忙殺されていたマーサを解放して、おおらかな明るい性格へと変えた。「ガーデンクォーツ」は石に依存しすぎて、人格すらも空け渡してしまった。「アレキサンドライト」は屈辱に悩む青年に、実在の皇太后マリアがアレキサンドライトを手渡し、誇りを教える。「インカローズ」は盗人に罰を与える話だとは思うが、よく読むとインカ帝国の末裔達が石を使って帝国の復讐をしている。「サファイア」は愛

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    2024年04月06日
  • 秘密に満ちた魔石館3

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    ネタバレ

    シリーズ3巻目。この巻ではスピリチュアルというか第6感的な話が目立った。アメリカを舞台の「サンストーン」は呪いと霊媒師、石と交信し石の想いを読み取った「フローライト」、シャーマンの後継者となるものの開眼せずに石と出会ったことでようやく目覚めた「ブラックオパール」。人の想いが強く石に作用された話もあれば、石の想いが人を揺り動かした話もある。古来から石が霊性を帯びて、人々の助けになって寄り反っていたという事だろう。次巻も期待。

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    2024年03月18日
  • 秘密に満ちた魔石館2

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    ネタバレ

    シリーズ2作品目。こちらも異国情緒が溢れているが、2巻目はファンタジー性や民俗学性が色濃く出ていると思えば、近代を舞台にして現実と交差している内容だ。ラピスラズリを砕いて描かれた絵を製作者と貴族令嬢、妖精伝説を下敷きにした「琥珀」、神秘的な老人から与えられたトパーズで成功するものの自分を見失ってしまった「トパーズ」、一族の呪いを解いた「翡翠」、推理小説にそのままなりそうな内容の「黒真珠」、そして所有者達の憎しみと哀しみを閉じ込めた「ダイヤモンド」エピローグで魔石館の主人が「石は奥深い。愛しさも憎しみも掻き立てる。石をダメにするのも人間なら、本当の意味で輝かせられるのもまた人間」というのは、本当

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    2024年03月16日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    ネタバレ

    銭天堂シリーズの著者の作品。宝石をテーマにしたこのシリーズは異国情緒溢れて読み応えがある。国が特定されていない国もあれば、バグダッド、エジプト、ヴェネチア、インド、最後は日本と語り継がれた宝石達の物語。深く読み解いてみると、宝石を介して人と人との繋がりを考えさせられる。師匠の想いを汲み取れなかった弟子、婚約者に捨てられたエラ、誇りを捨てずに王族を救ったアッバ、双子の姉妹の絆を取り戻したアン、息子を深く思い、祈り続けた母親、両親の不仲を嘆き悩み続けるアーリヤー、同時に悪事を働きながらも相棒を顧みなかったサミール、最後は落ちぶれていく華族令嬢…。互いの想いがすれ違ってしまっていた話が多かったが、や

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    2024年03月15日
  • 赤の王

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    ナルマーン年代記完結!
    前巻の白の王からおよそ25年後の物語
    過去のあの人やこの人の登場に喜びを隠せない
    青の王である君主である少女、白の王に登場する主人公たちタスランとアイシャ、そして白の眷属と赤の眷属であるモーティマ
    タスランとアイシャが夫婦でいるなんて情報過多!
    そっか、あの2人はこんな未来を歩んだのか!と凄く嬉しくなってしまう
    しかもアイシャからの猛アタックなんて〜
    2人の幸せを見れて良かったし、この物語上でも重要な扱いでとても良かった
    2人の息子くんもまだまだ青臭い青年って感じで、今後も物語が続いて彼の姿を見たいなと思ってしまう
    白の王の裏ボス?的な奴は今作でめっちゃ呆気ない!
    子供

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    2024年03月15日
  • 白の王

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    青の王からおよそ50年後?ぐらい先の物語
    物語の途中で僅かだが青の王の彼らハルーンやアバンザのことについて伺えて嬉しかった
    彼らの人生は船と共にあったんだって

    冒険の始まりは1つの緑の石
    その石が青年と少女、そして猿小人と呼ばれる小さき種族との旅の幕開け
    最初の討伐したエイのような大きな生き物はどんな味なのだろうか
    淡白な味なのかなと想像する
    旅の途中で王の部隊に攻撃を受け命からがら生き延びる
    助けてくれた人達が赤いサソリ号!
    そっかぁ、やっぱりおんぼろのまんまなんだ!とふふっと笑ってしまう
    青の王の力は本当に凄いんだなって
    そして赤いサソリ号には青の王の物語に出てくる魔族のモーティマ
    何気

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    2024年03月11日
  • 【児童書版】妖怪の子、育てます3

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    「妖怪の子、預かります」全巻読んで、「妖怪の子、育てます」2巻まで読んで、新巻をまだか、まだかと待っておりました…ついに!読めたー!
    <感想>
    世界観がいいよねぇ。心の醜さとかも描かれてて、児童書で終わるのは、勿体無いほどなんだよねぇ。…ぅん。

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    2024年03月11日
  • 青の王

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    めっちゃ良かった好みで楽しかったー!
    読んでて楽しいと思える作品との出会いって本当に嬉しい

    魔族×魔法×冒険
    幽閉された少女を見つけ2人で脱出し逃走の旅へ!
    色鮮やかな冒険劇
    2人から3人へ、3人から3人と1匹(?)へ
    仲間を増やし冒険が進む
    翼船は翼をはためかせ空飛ぶ浮遊船
    その動力となる、船を浮かせる工程が描かれていて凄く興味深かった
    幸いの虫という登場…虫物?は凄く凄く意地が悪い
    あれしろ!こうしろ!と断れないことを理由に沢山のくだらないお願いをする
    でも、そのお願いには理由があったけど、その理由を言わず悪役を引き受ける幸いの虫ってめっちゃカッコイイのでは!?っと途中で思い始める
    この

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    2024年03月08日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂15

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    不思議な事が、たくさんあって、とっても面白かったです。
    特に、秘密が守れなくてその時、銭天堂のお菓子を買ったところが1番面白かったです。
    他の巻も、ぜひ、よみたいです。

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    2024年02月29日
  • ふしぎな図書館とてごわい神話 ストーリーマスターズ4

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    このシリーズは何回読んでもいいですね!
    この本はいじめられている人の背中を押してくれると思います!ぜひ読んでみてください!
    そしてこのシリーズではじめて次につながる展開が!!
    5巻が気になる!早く春にならないかな〜!

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    2024年02月27日
  • ふしぎな図書館とやっかいな相棒 ストーリーマスターズ3

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    何回も読んだけどとても良い話!
    僕もハッピーエンドが好きだったけどそれだけじゃだめなんだと思わされた。毎回主人公が違うのも読み飽きなくて良い!

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    2024年02月27日
  • 【児童書版】妖怪の子、育てます3

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    改ためて思う全ての作品甲乙つけ難い。そして読んだ中には嫌悪感となるような嫉妬や悪意もないので穏やかな気持ちでいられる。まだ癒しを必要としているのか他著者を読む準備体操的な役割なのだろうか。

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    2024年02月21日
  • 【児童書版】妖怪の子、育てます2

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    千吉の嫉妬と暴走に周りは手を焼くがさすが長く生きているだけあり弥助を独り占めできずに荒れ狂う千吉を暖かく見守る妖怪たち。私なら子どもだとしても寛大にはなれない。師匠は何故この術を教えたのか自分で考えて納得してこそ自分のモノとなると教える。確かにそうだ。自分で考える事が苦手で最近では言っている内容を理解するのに時間と繰り返し聞かないと理解できなくなっている自分としては耳が痛い。

    話がそれたがこの子が大妖となっていくのか楽しみだ。一緒に成長できたらいいな

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    2024年02月19日
  • 【児童書版】妖怪の子、育てます1

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    千弥が千吉となって生まれ変わり相変わらず千弥の記憶がなくとも弥助大好きには変わりがない。
    千弥は途中から弥助に対する過保護がエスカレートしていくようでクールを貫いてほしかった自分としては歯がゆい?何故変わった?と疑問だったが千吉になったら弥助に対する過剰なラブは可愛いから許すって言う気持ちになる。
    子どもと大人の違いは不思議。

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    2024年02月18日