廣嶋玲子のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ第一部完結。
記憶を失い続ける千弥。
大事な記憶が思い出が滑り落ちていくなんて、それを自覚するなんて、なんて恐ろしい代償なんだろう。
目を二度と取り返さないという誓いを破ったっていったってほんの一瞬で、しかも、あの状況だったのに。
それでも、去って行った千弥を探すみんなに泣きそうになった。
あぁ、みんな、弥助が、千弥が大好きなんだって。
細雪丸が、千弥の願いを叶えたことも、切なかった。
千弥を見付けた弥助の声、届け、届け、戻ってきて。
あの決着は、希望なんだよね。
2人は、これから、まっさらなところから新しい物語を始めていくのだから。
どんなに大変な道でも、きっと大丈夫のはず。
おかえり、千弥 -
-
Posted by ブクログ
【腹減り度】
なし
【食べ物の割合】
なし
【1番美味しそうだったもの】
なし
*感想*
タイトルのまま弥助が命を狙われるお話なので食べてる場合じゃねぇ!とばかりにシリアスだった!そりゃそうだ。(出てきたのはせいぜい飛黒の食べた兵糧丸くらいか/不味そうなのでノーカン)
千にいが久しぶりに大活躍でなにより。
でも1番の金星は久蔵だね。初登場時には想像できないほど巻を追うごとに株を上げる漢、久蔵(嫁美人)。
二部構成の後半は仲人屋の十郎の過去話。前半がシリアスだっただけに、ラストのサクラサク気配にほっこり。9巻は箸休め的な短編集ということで、気楽に行きましょう。楽しみ。 -
購入済み
ワクワク、想像が膨らみます
日常のちょっとしたトラブルも魔物の仕業だった?テンポよく進む話と、ちょっとしたドキドキに読み聞かせをした7才の息子も満足でした。
-
Posted by ブクログ
何、これーーー。
ずっと読まないでいて損したってぐらい面白い!
千弥ってば、某シリーズの兄やみたいw
弥助にあまあますぎて。
大事すぎてやることが極端になってるよ。
そんな千弥以外には口をきかない弥助。
千弥が大好きで、何かとちょっかいをだしてくる大家の息子久蔵にやきもちやいちゃうのが可愛い。
そんな弥助がやらかしちゃって妖怪の子供を預かる仕事を命じられてしまう。
で、やってくる妖怪もその子もとんでもだから弥助ってば大変w
千弥やお手伝いにやってきた玉雪がいなかったらどうなっていたことか。
終盤、弥助の過去はあまりにも過酷だった。そりゃ、トラウマになるよね。。。
でも、千弥に会えてよかった。
-