廣嶋玲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新しい妖さんたちが色々登場して楽しい。
あとがきによると、読者の方々の投稿によるオリジナル妖さんんたちなのだとか。こういうの、楽しい。
短めのお話が多いのも読みやすくてよかった。
ずっしり長編もいいけど、短編もいろんな趣のお話が楽しめて好き。
仲の悪い3兄弟のあの悪党、弥助や久蔵の迫力には、さぞ恐ろしい思いをしたに違いないw。
あれに懲りて悪さをやめるといいけどねー。
弥助たちの餅つきのお話も楽しいし、ぽんちゃんのお話もいい。
読み終わってすぐに次が読みたくてたまらない。
千吉がいつ、どんなふうに自分の出自を知るのかが気になって気になって。
このシリーズと出会えて感謝。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った最新刊。六条教授の新たな復讐が実行される。今巻は「向き合う」がテーマのようだ。「ライバルバルーン」「ごめんラーメン」の姫子や潤美は園児や自分の内面と向き合わずに自分本位だし「あまえん棒」を食べた人は自分さえ良ければいいと思っている。「相談だんご」の雪穂もただ話を聞いているだけで、本当の意味では相手と向き合っていなかったのだろう。「ゴーストロベリー」の辰夫は霊と向き合いすぎて、自滅しかけた。最後の「ドラマチックどら焼き」は…紅子さんが最後まで言わなかったのかな。全員に共通する事は、紅子さんの話をちゃんと聞いていなかった、理解していなかったと言う点だ。人と向き合って話をする、というのは
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