佐藤優のレビュー一覧

  • 50代からの人生戦略

    Posted by ブクログ

    50代で無理するこたぁない。出世も運なんだから、あとはどう人生に折り合いをつけつつ、楽しく幸せに生きていくかという現実的な戦略。外交官として歩みつつ事件に巻き込まれ、作家として成功した人生への満足と、家族と猫への愛が伝わってくる。

    0
    2020年05月18日
  • 聖書を読む

    Posted by ブクログ

    「聖書を読む」。中村うさぎの対談。うさぎと聖書って似合わないなーと思ったので買ったみたよ。

    うさぎは結構理屈っぽい考え方をする人なんだな。もっとぶっとんでらっしゃるのかとw。
    うさぎの猫がマツコ・デラックス見て脅えてたというのに「猫にとってマツコさんは巨人族だったんだ」って返すの笑った。P105
    時代や社会との宗教の関わりなども話されていて、かなり面白かった。

    「聖書を読む」創世記篇まで読む。対談で聖書ってどうなんかな?って思ってたが、読み慣れるとぐだぐだしてなくて、明確に相手に分かるように、つまりは読者に分かるように、の気遣いがあって面白い。

    村上春樹IQを無機質な小説と言っていて、と

    0
    2020年05月04日
  • 知的再武装 60のヒント

    Posted by ブクログ

    2人が言う45歳が折り返しとすると、49歳なのでもう折り返しじゃん(汗
    読書でいうと読みたい本は山ほどある。でも時間は限られている。「当たり」を見つける確率を上げていきたい。

    0
    2020年04月30日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宗教そのものよりも、宗教やその教義を切り口とした現代問題の論評である。

    池上さんと佐藤さんの対談は毎回新たな刺激を受けて知的好奇心を満たしてくれるが、本書もその例に漏れない。

    やはり、佐藤さんの分析や体験、池上さんの正確でわかりやすい情勢描写がうまいこと組み合わさっているのだろうと思う。

    0
    2020年04月29日
  • 知的再武装 60のヒント

    Posted by ブクログ

    有限の時間をいかに生きるか。自分はどう生きるのか。無駄を省き、伸ばす部分を見極める。点と線を再構築し、過去を変える。過去を変えるというフレーズが出て来て、「マチネの終わりに」の一節を思い出す。

    0
    2020年04月28日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

    Posted by ブクログ

    『リーダーとは、それぞれの分野で活躍する場面の中で、先を見据え、何が大切なのかを読み取り、状況に応じて適切な判断が下せ、それに向かって努力を続けられる人物』。社会情勢を読み解く力をつけるために、教養は必要。

    0
    2020年04月18日
  • 知的再武装 60のヒント

    Posted by ブクログ

    本書は、二人の巨人が「学習・勉強」の持つ意味を赤裸々に語り合う凄い本である。読むと「知識を得ること」は「楽しく生きること」なのだという事がわかってくる。
    本書は言う「45歳までに新しいことを積極的にやった方がいい」。残念小生は本書を読むのが20年遅かった。
    読む中で「知の世界」の奥深さと拡がりがほの見え、小生も門前の小僧ぐらいにはなりたいと思った。
    また、この二人の「生活パターン」と「知的生活」を知るだけでも「生き方のノウハウ」を得られる。
    60歳以降の「ヒント」には身につまされる思いをもつし、「対話のノウハウ」は実にシニカル。愉快なところもある面白い本である。

    0
    2020年04月12日
  • 異端の人間学

    Posted by ブクログ

    作家の五木寛之と元外交官で今は作家の佐藤優の主にロシアについての対談。

    ロシアや周辺諸国について今までより深く知ることができた。

    0
    2020年04月10日
  • 平成史

    Posted by ブクログ

    説明不要なこの二人の対談本、ということで同時代史として一読の価値は十分すぎるほどある。

    ただ、片山杜秀氏の他の著作の圧倒的な面白さに惹かれて手に取った私にとっては、片山氏の佐藤氏への遠慮(忖度)がかなりの残念感(それが象徴的に出ていたのが、片山氏の「シン・ゴジラ」への評価。他の文章ではあれだけ絶賛していたじゃないですか、片山先生!!)。

    佐藤氏は、間違いなく頭の明晰な整理されたトークのうまい人であるが、それだけにその瞬間の分析が速報性が高い、というか、都度都度上書き更新されていく印象が強い(雑誌の連載などでそれが顕著)。それは官僚として必要な資質だとも思うので批判しているわけではない。

    0
    2020年04月06日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本の発刊された当時のニュースの裏側が描かれており、今までと違った視点でニュースが捉える事ができる。

    普段、何気なく読み飛ばしてしまう政治の小さなニュースでも、後世に与える影響が大きいものだったりする事がある。

    ニュースでも仕事でも、インテリジェンスを意識して、もう一段文脈を深く考え、行動して行く必要があると感じた。

    0
    2020年04月05日
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

    Posted by ブクログ

    主に外交・政治に関する2人の考えの披露の場である。

    情報分析を担う者はこのように考えるのかという点で新鮮だった。

    ニュースで見る一面だけでなくその背景、流れを踏まえた紹介は面白い。ロシアの紹介が中心となるのは、佐藤氏の経験によるところであるが、プーチン大統領や国のあり方はこうした人にしかわからないだろう。

    インテリジェンスとは、経験・学習により身に着く部分が多いが、ある種のセンス・アートによる部分こそが昇華させうる。
    外交・政治に関する見方の視点を増やすにはおすすめ。

    0
    2020年03月30日
  • 嫉妬と自己愛 「負の感情」を制した者だけが生き残れる

    Posted by ブクログ

    小説や著者の体験を元に、自己愛およびそこから来る嫉妬心、くわえてそのやっかいさについて述べられている。

    自我と承認欲求から来る嫉妬心は誰にでもあるものだが、まともな人は自分の中のそれときちんと付き合っていける。

    一方で、その付き合い方をきちんと知らない、もしくは付き合う気がない人間が、周りに迷惑をかけ、問題行動を起こす、というメカニズムは、確かにその通りだと感じる。

    加えて、「相手の嫉妬に敏感」であれと著者は述べる。嫉妬に敏感ではない場合、相手から足下をすくわれる可能性もあり、その点は気をつけなければいけないと感じるようになった。

    0
    2020年03月29日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い。これを読んでニュースが凄くよくわかるようになった気がします。世界史のムダ知識とTVから流れてくる情報が繋がった感じ。トルコ帝国とペルシア帝国再興の夢とか、成る程と。

    0
    2020年06月13日
  • 動乱のインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    インテリジェンスに詳しい二人が2012年民主党政権当時の世界情勢について語る。対談を文字に起こしているので、話題があちこちに飛ぶのはやや読みづらい。
    悪い二元外交の例として、鳩山元首相のイラン訪問を挙げている。イランのインテリジェンスが、鳩山氏の「NPTが不公平、ダブルスタンダードだ」という言葉を引き出している。

    0
    2020年03月14日
  • 16歳のデモクラシー

    Posted by ブクログ

    自分が今まで読んだ佐藤氏の本の中で一番難しかったかも知れない。
    進学校と言えど結構高校生には難解だったんじゃないのかな。
    でも大量の読書量と経験に裏打ちされた佐藤氏ロジックは相変わらず説得力があって見事で、今回受講した高校生たちも今はよく分からなくても2年後、3年後じわじわ意味が分かってくるんじゃなかろうか。
    16歳で佐藤氏の講義が受けれるなんて川口北高校の生徒うらやましすぎる!!

    0
    2020年03月14日
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    Posted by ブクログ

    過去に書かれたものが殆どだが、どのタイミングで読んでも佐藤氏の論説は説得力があり迫力があり、勉強になる。

    0
    2020年03月14日
  • とりあたま元年―最凶コンビよ永遠に!編―

    Posted by ブクログ

    これで最終だったんだ。 まだまだ続いてほしかったなー。 右と左で全然違って、それが読みやすくよかった。 うつの時も新聞やビジネス書は読めなくなったのに、これは読めて。 佐藤さんと西原さん、また別々の書籍で読みます( ¨̮ )︎︎

    0
    2020年03月13日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

    Posted by ブクログ

    〇学んだこと
    1.柔軟なナショナリズムを身につけること
    2.拝金教としての貨幣価値
    3.「悪」に関する教育は重要

    0
    2020年03月12日
  • 16歳のデモクラシー

    Posted by ブクログ

    県立浦和高のもそうだが、佐藤優氏の高校生へのレクチャーシリーズは大変面白く、高校生だけに聞かせるのは勿体ない。授業風景をビデオにして発売してほしいほど。YouTubeで公開してくれるともっとうれしいけど。

    0
    2020年03月03日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

    Posted by ブクログ

    やはり、佐藤優氏の本は読みやすく、簡潔明瞭だった。教養のポイントを彼なりにわかりやすく伝える本。
    インプットとアウトプットは表裏一体、デジタル化が進む中で、アナログさが必要なことは身に染みて感じるところ。その環境を整える上でも、うまくこの情報が氾濫する世の中を乗り切りたい。

    0
    2020年03月02日