佐藤優のレビュー一覧

  • ロシアを知る。(東京堂出版)

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    一読して更にロシアが分からなくなったというのが正直なところ。
    それにしてもあの国家体制、国民性はやはり異質で独特だな。
    一度行ってみたい。

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    2020年04月27日
  • 野蛮人の図書室

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    いろいろな本の紹介の部分はおいといて、最後の方で、テロとの戦いという形で日本はすでに戦争状態に入っている、そしてこの世界恐慌で戦争が本格化する、1929年の世界恐慌のあと第二次世界大戦がはじまったように。

    「場所の特定も難しくない。パキスタンですよ」(p292)
    と言っており、核使用の可能性もあるという。

    エマニュエル・トッドもパキスタンが危ないといっていた。
    パキスタンに要注目。

    また、こういう意見もなかなか興味深い。
    「僕はオバマって、ムッソリーニに近いと思ってるんですよ。民主党でも共和党でも、男でも女でも、同性愛者でも同性愛者でない者でも、障害者でも障害者のない者でも、全部「アメリ

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    2020年04月18日
  • 知的再武装 60のヒント

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    文春新書から定期的に刊行されている池上彰氏と佐藤優氏の対談をまとめた本。これまでの著作では、国際情勢とか社会問題について二人の対談を通じて、それらの解説や様々な視点を提供してもらえるような内容でしたが、今回の著作はちょっと雰囲気が異なります。
    とにかくよく勉強され、教養を身につけておられる二人による「人生の後半である45歳を超えたら、どうやって勉強し続けるか」についての心がけや、方法論を60のトピックスに分けて紹介する内容となっています。
    全てが共感できる項目、参考になる項目というわけではないですが、私にとってヒットした項目をいくつか列挙します。
    ・理系の知識を身に着けたいなら講談社ブルーバッ

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    2020年04月15日
  • 読む力 現代の羅針盤となる150冊

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    自分で選ぶと、どうしても選書に偏りが出るので、時々指南書的なものを紐解くことにしている。過去の名著から、ごく最近の話題書まで。

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    2020年04月13日
  • 知的再武装 60のヒント

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    私たちはいずれ死ぬ。
    死ぬまでの時間はおおよそ算出することができる。
    その時間の範囲で何ができるかを考えよう。
    そのヒントを、二人の知性が経験に基づいて教えてくれる。
    至るところで述べられていることと同じではあるが、なかなか刺激を受ける。
    計画立てて勉強していこうと思う。

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    2020年04月12日
  • 50代からの人生戦略

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    先週56歳の誕生日を迎えましたが、今から振り返ってみると50歳になった6年程まえから私を取り巻く環境が少しずつ変わってきたことを感じます。末娘はまだ大学生ですが、長女は昨年就職し妻も私もやりたいことを見つけたように思います。共通の趣味を見つけられたのも収穫だと思っています。

    そんな私にとって、この本のタイトル「50代からの人生戦略」及び本の帯に書いてあった「これからの生き方は残り時間から考える」は、大いに私の興味を惹いてくれました。この年でさえ体の衰えを感じますので、この先10年、20年後にどうなっているかは私の両親を見ているとだいたい想像できます。

    確かに生活していくための「お金」は大事

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    2020年04月11日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    『知らなきゃよかった』抜粋

    普段僕たちの目に入るニュースなどでは知ることのできない裏側の話を知ることができて面白かった。
    今後、ニュースを見る際などに、どんな裏側があるのか想像しながら見てみるとより深く学べるかもしれない


    ■米朝トップ会議とカジノの怪しい関係
    IR法案(通称:カジノ法案)
    アメリカからカジノ法を作れと圧がかかっているのではないかと言われている。

    ■日本も核武装が必要なのか?
    安倍政権はすでに、
    ・核兵器の保持
    ・核兵器の使用
    は憲法違反ではない、と閣議決定させている。

    イギリスとイタリアが結んでいるニュークリア-シェアリングようなものを
    日本とアメリカが結び、非核三原

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    2020年04月08日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

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    佐藤優氏、浦和高校出身なのですよね。
    学を積み上げる方法、それは読書を基点にすることなのかと思いますが、その学ぶ分野が、論理の上にリベラルーアーツの幅が広い。

    何のために、学ぶのか?
    それは人それぞれ答えが違うはずで、その自分自身の軸を持っていないと、こうした書籍はハウツー本のように使われがちなのではないかと思ったりします。

    しかし、人生を豊かにするために、自分では思いつかないような分野について触れるには、効率的なのかなと思います。

    おススメされていた以下の9冊。「なぜ、これらに目を通すのか?」 真理的なところは外さないようにして、時間があるときに手に取ってみたいです。

    1. 実務につ

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    2020年04月07日
  • 組織の掟

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    久し振りに著者の本を手に取った。国家権力や大企業ではあるあるの話なのだろうが...。モサドの人事評価はなかなか興味深かった。「組織に10年いれば一人前になれる」は確かにそういう面もあるが、10年経つと更に登っていけるか、限界に達しているかを見極める時期なのだと思う。200頁ほどなのでさらっと手軽に読めるのは良。

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    2020年03月25日
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

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    ・歴史は「クロノス(ひたすら流れていく時間)」と「カイロス(出来事を境に物事が変わる)」の結び合わせでできている
    ・教育を目的でなく手段で語る
    ・自分が「世界のどこかを支えるんだ」という自覚と気概を持つ

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    2020年03月16日
  • とりあたま元年―最凶コンビよ永遠に!編―

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    タイトルと表紙からしててっきり子供にも分かる時事通信みたいな乗りの本かと思ったら全然違ってた。
    佐藤氏は相変わらず超現実的な自論を展開するし西原氏はおおよそ子供には見せられないシュールな内容の漫画描くしいい意味で裏切ってくれた。
    それにしても見れば見るほど摩訶不思議な組み合わせ。
    そして摩訶不思議な化学反応。

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    2020年03月08日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    世の中に求められる教育の質について書いてある本でした。本当に社会的要請があるのはこういう人材を育成することだという一つの例が提示してありました。

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    2020年03月08日
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

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    池上さんより 佐藤さんの方がロシアに詳しいのは当然だと。ただ良き話し相手がいるから 話の質も上がるのではないかと思います。

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    2020年02月12日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    タネ本を読む事の重要性
    現代を語らせたらトップクラスの人がどのようにインプットしているのかがわかる本
    ・あるジャンルの知識を得たいときは、「タネ本」を読む
    ・「はじめに」、「終わりに」を丁寧に読む
    ・古典は読んでない人が悪いと言い切れるから読むべき

    ・あるジャンルの知識を得たいときは、「タネ本」を読む
    どんなジャンルでもその元になったタネ本があり、その本が一番内容が詰まっている

    ・「はじめに」、「終わりに」を丁寧に読む
    一番、意見が出やすく、力を入れて書く場所。ここの質が全体を左右する。

    ・古典は読んでない人が悪いと言い切れるから読むべき
    誰もが読んでいるべき古典は読んでいるだけで差がつ

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    2023年12月26日
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

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    ネタバレ

     ソ連・ロシア入門書として、楽しく読める好著。
     対談としているが、95%が佐藤優によるソ連・ロシア解説だ。
     あの池上をして、ほとんど「なるほどねえ」「そうなんですか」としか言わせない佐藤の圧倒的知識量に感服。ただ、論が高尚になりすぎないよう、話が専門分野に深入りしないよう、池上彰がほどよく、「というと?」と解説を求める合いの手を入れていて読みやすい。

     佐藤優の過去の著作や、近年であれば『十五の夏』(幻冬舎)などでも触れられていることも散見されるが、改めてソ連・ロシアを俯瞰的に理解することが出来る。
    「ロシア人は、線の国境を信用していない」「ロシア人は屁理屈上手」など、体感的にも理解して

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    2020年02月05日
  • 佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題

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    タイトルと著者から「今の日本を斬ってくれるのかな」と楽しみにしていたが、見事に裏切られた。
    全く期待していたものとは違ったが、頭の体操にはなった。算数や図形の問題は、解説を見てもなかなか理解ができず、時間がかかりそうなので読み飛ばした。

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    2020年02月01日
  • 50代からの人生戦略

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    ■とにかく大量に本を書く著者が何を考えて生きているのか知りたくて手に取った。
    ■最後の「50代からの自分磨き」の部分はキリスト教の教えが沢山掲載されている。宗教アレルギーがある人には向かないかもしれない。自分は仏教との違いなど勉強になった。
    ■著者の周りに沢山のサラリーマンがいるのだろう。サラリーマン向けのコメントあり。

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    2020年01月28日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    特別なことが書かれているわけでなく、佐藤さんご自身の人生観が書かれています。
    佐藤さんは好きな作家さんであり、結構読んでいますが、本作は非常に読みやすい一方、あまり残らない内容かもしれません。

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    2020年01月27日
  • 修羅場の極意

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    なかなか一般人に応用するとなると難しい。具体的な修羅場の極意ではなく、著者が経験したエピソードを中心に語られる。

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    2020年01月22日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

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    内容要約
     学んだことを自分の知識にする方法を述べている。

    2章 インプット 
    とにかく読むことが重要。
    高校までの教養はつけておいたほうが良い。教科書を読もう。
    読書も良いがほんの質を気にしよう。書店員に聞きましょう。
    新聞紙を読もう。ネット記事は使わないほうが良い。
    無益なインプットは役に立たないのでやめましょう。

    3章 アウトプット
    話すよりも書くことが重要。ノートを作ろう。細分化はしないで一冊にしよう。
    書くときは、何も参照しないで書こう。思考の強化に繋がる。
     
    感想
    全体的に納得はできる。しかし、ネットの情報は嘘が多いから信用するな。というのは現在の環境では合わないように感じた

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    2020年01月21日