杉井光のレビュー一覧

  • 楽園ノイズ6

    KPL

    購入済み

    成長

    自身の内面を見つめ直し、客観的に自己認識をすることができるようになると、また世界の見え方も変わっていく…。そんなことを感じさせる一巻であったように思います。

    #アツい #笑える #エモい

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    2026年07月03日
  • 楽園ノイズ5

    KPL

    購入済み

    一歩先へ

    苦難を乗り越えて主人公が成長していく?話のように思いました。自分の中の感情と向き合いつつ、
    その殻を破って成長できたようです。若さゆえの単純さが眩しいです。

    #笑える #アツい #切ない

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    2026年07月01日
  • 楽園ノイズ4

    KPL

    購入済み

    新たな環境

    舞台は変わっても主人公はエゴイスティックに自分のやりたいことを突き進んでいきます。その直向きさが面白いです。オススメです。

    #笑える #アツい #エモい

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    2026年06月30日
  • 楽園ノイズ3

    KPL

    購入済み

    ゴーイングオンマイウェイ

    音楽に真剣に打ち込んでいるからこそのわがままさ。周りを見ずに突き進む主人公の熱量にエネルギーをもらえます。

    ふと緩やかに元気をもらいたい時にオススメです。

    #切ない #アツい #エモい

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    2026年06月29日
  • 楽園ノイズ2

    KPL

    購入済み

    一層強く

    困難を乗り越え一層と強くまとまっていく少年少女たちが描かれています。

    それぞれに異なる事情や困難があって向き合っていく、、、そんな2巻でした。構成がわかりやすく心情を重ねやすいです。

    熱くなりたい方にオススメです。

    #アツい #感動する #切ない

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    2026年06月25日
  • シェアハウスの群狼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    杉井光さんの新作が出たと聞いて、すぐに購入しました。
    描写が上手いからこそ、殺人シーンは結構グロい。
    でも、湊人がシェアハウスの住人に心を開いて行く姿や、千景が能力と目の前の人間に向き合う姿が鮮明に描かれていて本当に面白い作品だった。
    ヒューマンドラマとしても、推理小説としても面白い。
    というかとにかく、相馬が可哀想すぎる。
    出版社で暴れてた時から、湊人の父親が何らかの形で相馬の作品を盗作してるんじゃないかと疑ってたぞ!でもまさか、その湊人の父が犯人とは思わなかった。そこから、父が犯人だと気づけるチャンスがあったのに、、、
    湊人も、千景を信頼して、よく言ってくれたなあ。
    あと、スヲミがなかなか

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    2026年06月24日
  • 楽園ノイズ

    KPL

    購入済み

    可能性

    紡がれる言葉から、音楽から、様々な可能性を感じさせる勇気を与えてくれる作品です。読んだ時に心がグッと揺さぶられる、そしてエネルギーをもらえます。

    オススメです。

    #感動する #アツい #エモい

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    2026年06月24日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1作目が天才的で素晴らしく、この続きなんて一体どんな物語になるのか?と惹かれた。また、単純に同じ作者の他の作品を読んでみたくなり手に取った。
    1のような構成はすでに種明かしされ面白さに欠けている中で、上がりすぎたハードルをどう超えてくれるのかの期待が大きかった。
    読み終わった感想としては、これもまた不思議な感情で、こんな物語今までなかった!と感じると共に、
    作品名を改めて振り返ると少し的外れに感じた。ただ、期待を裏切らない面白さであったことは間違いない。
    2ではなく、単なる登場人物が同じなだけの全く別作品と思えば、すんなり腑に落ちた。この先の人生を彼らがどう過ごすのか?まだしばらくの間見ていた

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    2026年06月13日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    続編なんて無理じゃない?って思ってたら、前作のような仕掛けではなくシンプルに脚本の面白さで勝負してきたの凄すぎる。よくその選択ができたな。

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    2026年05月31日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1より好きかもしれない。予想を上回る展開、納得と驚きを得られた。続編がこんなに面白いなんて!サクサクと読み進んでしまった。

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    2026年04月24日
  • ミステリが最強の文芸である “世界でいちばん”のトリック技法

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    面白かった!!

    自分が小説を書くことは絶対無いだろうけど、楽しめました。
    ミステリが一番好きなジャンルなので、作者の考え方とか伏線の仕込み方とか分かって面白かったです。

    サンプルとして書かれた2つの物語も面白かったし色々勉強になりました。

    二段落ちは俺も大好きです!杉井先生!

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    2026年04月21日
  • 神様の本

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    ビブリア古書堂の事件手帖目的だったけど他作品も良かった。
    呑んだくれの親父を持つ娘の話には感動しまだまだいい作品がたくさんありもっと読みたくなる内容が詰まっている一冊だった

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    2026年02月10日
  • 羊殺しの巫女たち

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    ネタバレ

    怪しい風習の残る閉鎖的な村⋯いい雰囲気ですね~。
    まずこの手の展開では、全て何かトリックがあるものなのか、人知を超えた何かがアリな世界観なのかの見極めが必要。
    今回は前者だろうと読み進めたのだが、終盤でさすがに後者じゃないと成立しないと思い始め、ならば犯人は⋯と当たりはついたが、中身が変わっていたとは。
    当然2つの時系列が並行する展開では、同一人物と誤認させるのは定番の叙述トリックだが、語り手で誤認させるパターンを使っていたか⋯。
    時折違和感を感じつつ、そこまで考えが至らず悔しい。
    読み返すとキレイに伏線は張られていて感動。
    Anotherのオマージュかな?というくらい寄せてきてる(美咲ちゃん

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    2026年01月25日
  • 羊殺しの巫女たち

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    最後まで全然気づかなかった…

    全部読んで、考察とか調べてもまだもやもやが残る…
    結局おひつじ様の正体がいまいちわからない

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    2026年01月16日
  • 羊殺しの巫女たち

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    読み始めてすぐに「おや?」と思った。小さな違和感が降り積もってゆき、「もしかして」を繰り返しつつ、ラストより少し手前で「ああ!」と合点がいき、そこから答え合わせを求めてラストまで突き進む。
    自分が何処で引っかかったのか確認のため、再度冒頭へ。そうして、作者がどうしてその言葉を使ったのか納得する。

    ホラーでありつつも、謎解きが楽しめる物語でした。

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    2026年01月15日
  • 羊殺しの巫女たち

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    面白かった!読んですぐ再読したくなるのも、再読してさらに楽しめる本も久しぶり。ベーシックな因習村ホラーらしさはありながらも血生臭さは控えめで、踏み躙られながら諦めないシスターフッドの異常さがよかった。ミステリ部分はあからさまでわかりやすくはあるけれど、明らかになってから読み返すと細部に気を遣って書かれていることがわかって楽しい。

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    2026年01月06日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    7つの短編集

    新進気鋭の作家たちによる現代のリアルを切り取る7つの物語。

    わかってるようでちゃんと理解していなかった
    「推し活」「VTuber」についての理解が深まりました

    どの作品も味わい深くオススメできるものばかりですが個人的には
    『あなたに見合う神さまを(佐原ひかり)』が一番心に刺さりました

    人を支配するもの、人の幸福を妨げるものはおしなべて暴力よ

    と語る権藤さんのカッコよさと、少しづつ勇気をもって言葉の暴力に立ち向かう主人公。。

    初めて著者・佐原ひかりさんを本作品で知りましたが他作品も追いかけてみます

    あと石田夏穂さん作品はほぼ全部読んでいますが短編向きなのかも、とも感じ

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    2025年11月10日
  • 神様の本

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    まぁまぁ面白かった。
    ビブリオ書店に続編が出ていたとは驚いた。
    最初のシリーズは全部読んだけど、今回の短編を読んで改めて思ったけど、そんなに好きなだけ文体じゃないので、続編は読まなくていいか笑

    近江泉美さんの話が良さそうなので読んでみよう。
    あとやっぱり、神様の御用人は良き!

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    2025年10月28日
  • 楽園ノイズ7

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    真琴はいずれPNOを抜けるつもりなのが何度か描写されている。

    ちょっとした出会いから始まったPNOだが、文化祭ライブ、本格的なライブ、アルバム作成と、どんどん影響力が大きくなっていく。

    このバンドと、凛子達メンバーはこれからどうなっていくのだろう。

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    2025年10月15日
  • この恋が壊れるまで夏が終わらない(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    予想外のある意味素晴らしい結末で、ものすごく満足感のある一冊だった。中盤からは怒涛のタイムリープ連続で、クライマックスへ近づきながらも謎が深まっていく展開が面白い。まさに青春ミステリ。

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    2025年09月29日