杉井光のレビュー一覧
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今回は実質三部構成。一つ目は四代目のお父様との人情味あふれるハートフルな短編。二つ目は学校の後輩に依頼されるいつものノリな話。そして三つ目は、全ての始まりだった1巻の続きとも言える内容で、今回の本編。
それぞれ独立した話なのだけど根底で繋がっていて、短編そのものが伏線といった風情。
エンジェルフィックス事件が解決し、ある意味で、主人公ナルミの物語はこれで完結してまった。もやもやしっぱなしだった彩夏の問題もすっきり。
これが最終巻と言われても、まあまあ納得がいく。ネタ切れ感も否めないし、ニート探偵団の手口もマンネリ化してきた。けどまだアリスの過去とかやってないし、ファンの一人として9巻を待ち望 -
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今回も杉井さんの作品です。「さよならピアノソナタ」です。
正直、クラシックの話が主になのでクラシック音楽の知識があるとより面白くなる作品でした。
この作品はものすごくヒロインが自分と思ってることと裏のことを口にする女性だなと本を読んで思いました。
すごくかまってちゃんなんだけど、自分に課せられた運命のせいで突き放さざるをえないというのもわかってきます。
話は束で一気に紡ぐんではなく、丁寧に一本ずつ紡いでいって読みやすい作品となっています。
音楽のテーマされててボク得テーマの作品でした。
最後も次に繋がる終わり方してて早く読みたいとうずうずしてます。 -
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ネタバレ某NEET探偵の著者が書く学園探偵モノ.
ひかげくんの入学した高校は生徒数8000人のマンモス校.
女好きの暴君会長,
全校のマドンナ副会長,
そして総額8億円の予算を握る会計・聖橋キリカ
生徒会に引きずり込まれたひかげくんは
キリカのもう一つの役職である生徒会探偵の補佐に.
面白かったよ.
某NEET探偵と展開が似ている気がしないでもないけど大丈夫.
ヒモとか軍事オタクとかヤクザの組長とか出てきません.
そしてドクターペッパーも出てきません.
代わりに変な会計監査とか変な議会議長が出てきます.
監査ちゃんも議長ちゃんも可愛いなぁちくしょう. -
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H24*05*05*Sat 読破
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彩夏が戻ってきたー!
--あらすじ--
神様のメモ帳 3巻
彩夏が戻ってきた。
冬の事件の後遺症で、僕との過去をみんな忘れて――。
ぎこちない関係のまま、
僕らが昔通りの園芸部の活動を再開した矢先、
僕は生徒会会長に呼び出される。
「園芸部は廃部にするから」
廃部の理由である、設立時のうさんくさい経緯を調べていくうちに、
四年前の不可解な生徒死亡事件がが浮かび上がる。
その容疑者は、テツ先輩だった。
口を噤み協力を拒否するテツ先輩とニート探偵団を的に回しアリスと僕は捜査を始める。
はたして事件の真相は、
そして彩夏と僕の居場所 -
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出てくるやつのほとんどが「働いたら負け」な人ばっかり(笑
重い展開、決して主要登場人物の全てに幸福な未来が約束されている訳ではない世界。
山ほど出てくる(そこまででもないか)ニートがニートであることの意味はよくわからないけれど、少なくとも主人公以外はニートである事其れ自体には後ろめたさとかは持っていない。
けれど、一方で、主人公も含めて、それぞれだけが抱えている、それぞれの痛みや信条みたいなものがある。ある種のマイノリティから見える世界観の中で、繊細さとか、仄かな優しさ、とかが見えていろいろ考えさせられた。
「たった一つの謎」たる、ラストシーンは素晴らしい。 -
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ネタバレ---
H24*01*15*San 読破
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アニメから入った人です←
読みたくて、
読みたくて、
やっと読めました!
アニメでは最終話でしたが、
原作では1巻なのですね。
アニメでは彩夏と鳴海が出会ってからいろいろあってからこの話だったので、
結構話が違う所が多いなー と思いました。
でも とっても読みやすい!!!!
なにが?って聞かれたらどうも答えようのないのですが、
文の感じとかが… 読みやすい。
内容は実際にあり得そうなのですが、
無いのかなーって感じの疑似感覚。
人がそれぞれを思う、その気持ちが言葉では書かれていないのですが、
背景にはあり感じを醸し出していま