杉井光のレビュー一覧

  • 神様のメモ帳6

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    tai_key6@新ユーザー名考え中

    もう面白さは揺らがない気がする。物語の中には、沈痛な副旋律がなおも健在で、一層楽しめた。萌えに頼らないストーリーあるいは描写重視のライトノベルは思うほど多くはなく、このシリーズとの出会いには感謝している。 この巻に関して言えば、ミステリの部分に今までのような切れ味がなかったように思う。それでも十分面白いのだけれど。

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    2012年12月08日
  • 神様のメモ帳7

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    もはや安定の域。神メモはライトノベルなのにシリアスな、かつ現実味のある話題を扱ってくれる、貴重な存在。何巻でも続いてほしい。 …にしてもいまさらながらだが、ナルミとアリスのキャラがもう大変なことになっている。1巻を読み返すとすさまじい違和感に襲われる気がする…

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    2012年12月08日
  • 楽聖少女

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     高校生の少年が悪魔に19世紀のヨーロッパに連れて行かれて文豪ゲーテとして生きることになってしまう話。そこでルドヴィカという音楽家の少女や現実の教科書にも書かれているような音楽家(ただし変人にアレンジされている)たちに会います。
     こういう、異世界に行く話というのは元の世界での話が長いことがありますが、この本はほんの十数ページで19世紀に連れて行かれます。あくまで19世紀の世界での話が中心というかほぼすべてとなっています。
     19世紀と言いつつ電話とか列車とかが出てきたり、前述した悪魔などの魔術的な存在が出てきたりと、なんでもありな世界を舞台としています。終わりの方ではちょっとだけバトル物っぽ

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    2012年12月01日
  • さよならピアノソナタ

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    神様のメモ帳から杉井光が気になって、これを読んでだめ押しですっかり好きになってしまった。レビューにある、平凡なようで、エッジがきいている主人公と天才的なヒロインの組み合わせが好きなのかもしれない。
    美しい小説でした。

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    2012年11月30日
  • 神様のメモ帳

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    ニートとは何か? その定義を再認識さしてくれる。
    大概の作品ではニート系の登場人物は脇役であるが、この作品はそれが主人公たちなのである。働くことに対して悩む実際のニートやフリーターの人が読むと、登場人物たちに同情できるシーンがあったりして面白いのではないだろうか。
    また、同時にこの作品は推理小説でもあるので、展開を予測する楽しみも兼ね備えている。

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    2013年03月22日
  • 生徒会探偵キリカ3

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    [個人的に良かった所]
    - 主人公に感情移入できた
    - キリカちゃんぶひいいいいいい
    - 次巻に期待させる引き

    [個人的に良くなかった所]
    - もっと水着見たい(ゲス)

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    2012年11月18日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    [個人的に良かった所]
    - ヒロインが好み
    - 会話が楽しい

    [個人的に良くなかった所]
    - テンプレ感

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    2012年11月18日
  • 神様のメモ帳

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    一人ひとりのキャラがたっていて面白かった。
    読み応えのある作品。

    今回話(事件)の中心になるのは麻薬ということで
    ラノベではなかなかない題材ではないかと思った。

    展開的にも引き込まれていくので
    どんどん読み進めるし面白かった。

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    2012年10月19日
  • 楽聖少女2

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    恣意的なのではと思うほどに神様のメモ帳とキャラが被る、と書くと欠点にしか聞こえませんが、他作品の優れた要素を再構成した作品として、また別の輝きを持っているとすら感じさせるのですから驚きです。
    四十冊もの作品を書いてきた作者だからこそでしょうね。

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    2012年10月13日
  • 楽聖少女2

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    ヴェーバーさん登場。
    本物はともかく、このヴェーバーさんはカッコいいです。こういうキャラは好きです。兄貴な感じ。
    そして、ナポレオン。本物より勿論カッコいいです。ユキがハリウッドスターみたいって思う位。
    ゲーテの作品は苦手だけど、読んでみようかなぁ…

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    2012年10月08日
  • 楽聖少女

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    ゲーテとして19世紀のウィーンに転生した現代の高校生ユキとベートーヴェンとして存在する少女の話。好きな設定だと食いつきました。
    19世紀ではあるけれど、歴史とチョイチョイ違い、写真や電話が実在していたり、みんなの容姿が歴史上の肖像画とかと違っていたり、だけど、生み出される音楽やそれに伴うエピソードや
    時事は歴史にそうもので、面白いです。
    特に、出てくる音楽家達をツイツイ確認してしまいました。ハイドンやサリエリ、ベートーヴェンにモーツァルトちゃんと聞きたくなりましたっ!

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    2012年10月08日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    主人公が入学してしまったのは生徒数8000人の超巨大学園で繰り広げる愛と欲望と札束とセクハラが飛び交うハイテンション学園ラブコメ・ミステリー。
    今回は「着替え中の女子を狙った(?)詐欺事件」「陰謀渦巻く文化祭実行委員会の委員長選挙」「ウサギの失踪事件」の3つ。

    なんかね、これぞラノベのバランスって感じですね。
    笑いあり、事件あり、心温まる部分ありで全体的にライトにまとまっている印象を受けます。
    普通の小説だとこれをやってもそんなに生えないと思う。

    それにキャラが全員濃いし、必ず好きなキャラがいるというのもいいですね。
    監査の郁乃さん大好きです!
    これからもセクハラをよろしくお願いします(笑

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    2012年10月05日
  • 生徒会探偵キリカ3

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    ネタバレ

    でっかいよかったマークをあげたい。
    「ウソ」と「ホント」、つまり
    「荒唐無稽なこと」と「現実にありそうなこと」のバランスが
    個人的なシュミのド真ん中なのかも。
    一応学園ものですしSFやファンタジーではまるでないですが
    現実の学園生活ではありえない「逸脱」が心地いいです。

    書記は会長を超えられるのか?乞うご期待。

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    2012年10月04日
  • 楽聖少女

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    ライトノベル?と思ってしまうぐらいに重厚な物語。それでいて知識のない人間にも読みやすく、19世紀への興味をそそらせる文章はさすがとしか言いようがない。最後のフレディの手紙は感涙もの。
    設定の時点で結末が最初から用意されているようなもので、続刊が出なくてもまったく違和感はない。けど、どうしても続きが読みたいと思わせる、そんな魅力を持った作品。

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    2012年09月30日
  • 神様のメモ帳8

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    今回は実質三部構成。一つ目は四代目のお父様との人情味あふれるハートフルな短編。二つ目は学校の後輩に依頼されるいつものノリな話。そして三つ目は、全ての始まりだった1巻の続きとも言える内容で、今回の本編。
    それぞれ独立した話なのだけど根底で繋がっていて、短編そのものが伏線といった風情。

    エンジェルフィックス事件が解決し、ある意味で、主人公ナルミの物語はこれで完結してまった。もやもやしっぱなしだった彩夏の問題もすっきり。
    これが最終巻と言われても、まあまあ納得がいく。ネタ切れ感も否めないし、ニート探偵団の手口もマンネリ化してきた。けどまだアリスの過去とかやってないし、ファンの一人として9巻を待ち望

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    2012年09月26日
  • さよならピアノソナタ 3

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    思わず立ち上がり手を叩きたくなるエンディング、すなわち絶賛。
    実に王道、大変素晴らしいボーイミーツガールストーリーでした。

    原作未読ながら全く物足りなさを感じさせないコミカライズ。静と動を見事に描き分ける赤坂アカ氏の的確かつ魅力的な作画、これがデビュー作とはとても思えない安定感に早くも次回作が気になります。

    さて関係者の皆様、劇場アニメとかどうですか? 上手に作れば実写でも十分いけるような気もしますが。

    実際に音楽と共鳴し合う映像が是非観てみたい、そう思わせるくらいに美しい作品でした。

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    2012年09月17日
  • 楽聖少女

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    現代の男子高校生が悪魔の手によってゲーテとなり、少女ベートーベンと出会う話。設定もストーリーも良い! 面白い! ただ一つの問題点は、ヒロインが「神様のメモ帳」のアリスとほぼ変わらないこと。

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    2012年07月23日
  • さよならピアノソナタ

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    今回も杉井さんの作品です。「さよならピアノソナタ」です。
    正直、クラシックの話が主になのでクラシック音楽の知識があるとより面白くなる作品でした。

    この作品はものすごくヒロインが自分と思ってることと裏のことを口にする女性だなと本を読んで思いました。
    すごくかまってちゃんなんだけど、自分に課せられた運命のせいで突き放さざるをえないというのもわかってきます。


    話は束で一気に紡ぐんではなく、丁寧に一本ずつ紡いでいって読みやすい作品となっています。
    音楽のテーマされててボク得テーマの作品でした。

    最後も次に繋がる終わり方してて早く読みたいとうずうずしてます。

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    2012年07月19日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    主人公が入学してしまったのは生徒数8000人の超巨大学園。
    そこを牛耳る生徒会は3人の女の子。
    神メモの杉井光氏が綴る、愛と欲望と札束とセクハラが飛び交うハイテンション学園ラブコメ・ミステリー。

    バカバカしい!とにかくバカバカしい!!
    かわいい!とにかくかわいい!!
    変態がいる!とにかく変態がいる!!
    だけど1つのすじが通っているストーリー!
    そして監査委員が郁乃が一番好き!

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    2012年07月12日
  • 神様のメモ帳5

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    NEET探偵たちの物語の第5弾。
    短編集4話で構成される今回。

    普段ちょっと長いストーリーで文体が固めなので読むのに結構な体力を使うんだけど、1話が80ページ前後なので通常回よりサクサク読めた。
    その分深みが若干足りない気もするけど、バランスを考えるとこれくらいでも十分と思える。
    短編な分、話のオチがちょっと笑えるのもあるので個人的には短編構成の方が好み

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    2012年06月22日