杉井光のレビュー一覧

  • 楽聖少女2

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    素晴らしい。「神メモ」より好きだ。ナポレオンを狙う若い音楽家、ルゥのためにピアノを製作する女性、運命に苦悩するナポレオン、ルゥ、そしてユキ……。皆の運命が絡み合い、そして生じた結末は、とにかくたまらなかった。

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    2013年04月28日
  • さよならピアノソナタ

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    主人公がグダグダするのが好きな人(?)にオススメ。
    杉井さんの他の本から移ってきた人ならまったく問題なく楽しめるはず。

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    2013年04月18日
  • 楽聖少女3

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    ルゥの過去に関わるかなり重要な伏線が回収され、全体を通じて重い雰囲気の一冊。いずれ聴覚の話は絡んでくると思ってましたが、ここまで重くなるとは。

    クラシックのように繊細かつ雄大な表現と、ユキのツッコミや散りばめられた小ネタに象徴される現代サブカルチャーの融合。相変わらずのハイクオリティでした。

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    2013年04月07日
  • 神様のメモ帳

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    ネタバレ

    当時、人間関係や家族の事で凄くヤケになっており、お金を本に浪費していた時期に買いました。
    出会って本当によかったと思っています。
    数々の名言に救われました。

    アリスの「知ることは死ぬこと」これは勝手に自分に置き換えた解釈ですが、例えば、友人が毎度嘘の話をしていたとして、その嘘に気づかなければ私は友人に対して嫌な気持ちになることはありません。ですが、その嘘に気づいてしまったとき、疑い、嫌な気持ち=心が死ぬ。という解釈です。

    早く9巻出して欲しいものです。

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    2014年02月16日
  • 生徒会探偵キリカ3

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    夏のさわやかな感じが出てました

    水着シーンなんかは話の流れが面白かったです


    もうキリカが某ニート探偵にしか見えません(笑)

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    2013年02月27日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    生徒数8000人って……
    どんな規模の学校なんだよっ!

    ってつっこみたくなりました(笑)

    内容は一巻目から結構シビアな内容でしたが、解決策の大胆さと、会話のテンポの良さが心地よかったです

    メンバーも本当に個性的で面白い

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    2013年02月27日
  • 楽聖少女3

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    読むの疲れる、この作品。
    すごく痛々しいというか、悲壮というか、雰囲気がそんな感じなのに、何でユキのツッコミはここまで面白いんだろうか。
    ずっと悲壮な雰囲気が続く中で、そういうユキのツッコミが、少し息を抜かせてくれる。
    まだ終わるなよ、と思いながら、読みました。

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    2013年02月17日
  • 神様のメモ帳6

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    tai_key6@新ユーザー名考え中

    もう面白さは揺らがない気がする。物語の中には、沈痛な副旋律がなおも健在で、一層楽しめた。萌えに頼らないストーリーあるいは描写重視のライトノベルは思うほど多くはなく、このシリーズとの出会いには感謝している。 この巻に関して言えば、ミステリの部分に今までのような切れ味がなかったように思う。それでも十分面白いのだけれど。

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    2012年12月08日
  • 神様のメモ帳7

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    もはや安定の域。神メモはライトノベルなのにシリアスな、かつ現実味のある話題を扱ってくれる、貴重な存在。何巻でも続いてほしい。 …にしてもいまさらながらだが、ナルミとアリスのキャラがもう大変なことになっている。1巻を読み返すとすさまじい違和感に襲われる気がする…

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    2012年12月08日
  • 楽聖少女

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     高校生の少年が悪魔に19世紀のヨーロッパに連れて行かれて文豪ゲーテとして生きることになってしまう話。そこでルドヴィカという音楽家の少女や現実の教科書にも書かれているような音楽家(ただし変人にアレンジされている)たちに会います。
     こういう、異世界に行く話というのは元の世界での話が長いことがありますが、この本はほんの十数ページで19世紀に連れて行かれます。あくまで19世紀の世界での話が中心というかほぼすべてとなっています。
     19世紀と言いつつ電話とか列車とかが出てきたり、前述した悪魔などの魔術的な存在が出てきたりと、なんでもありな世界を舞台としています。終わりの方ではちょっとだけバトル物っぽ

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    2012年12月01日
  • さよならピアノソナタ

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    神様のメモ帳から杉井光が気になって、これを読んでだめ押しですっかり好きになってしまった。レビューにある、平凡なようで、エッジがきいている主人公と天才的なヒロインの組み合わせが好きなのかもしれない。
    美しい小説でした。

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    2012年11月30日
  • 神様のメモ帳

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    ニートとは何か? その定義を再認識さしてくれる。
    大概の作品ではニート系の登場人物は脇役であるが、この作品はそれが主人公たちなのである。働くことに対して悩む実際のニートやフリーターの人が読むと、登場人物たちに同情できるシーンがあったりして面白いのではないだろうか。
    また、同時にこの作品は推理小説でもあるので、展開を予測する楽しみも兼ね備えている。

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    2013年03月22日
  • 生徒会探偵キリカ3

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    [個人的に良かった所]
    - 主人公に感情移入できた
    - キリカちゃんぶひいいいいいい
    - 次巻に期待させる引き

    [個人的に良くなかった所]
    - もっと水着見たい(ゲス)

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    2012年11月18日
  • 生徒会探偵キリカ1

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    [個人的に良かった所]
    - ヒロインが好み
    - 会話が楽しい

    [個人的に良くなかった所]
    - テンプレ感

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    2012年11月18日
  • 神様のメモ帳

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    一人ひとりのキャラがたっていて面白かった。
    読み応えのある作品。

    今回話(事件)の中心になるのは麻薬ということで
    ラノベではなかなかない題材ではないかと思った。

    展開的にも引き込まれていくので
    どんどん読み進めるし面白かった。

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    2012年10月19日
  • 楽聖少女2

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    恣意的なのではと思うほどに神様のメモ帳とキャラが被る、と書くと欠点にしか聞こえませんが、他作品の優れた要素を再構成した作品として、また別の輝きを持っているとすら感じさせるのですから驚きです。
    四十冊もの作品を書いてきた作者だからこそでしょうね。

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    2012年10月13日
  • 楽聖少女2

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    ヴェーバーさん登場。
    本物はともかく、このヴェーバーさんはカッコいいです。こういうキャラは好きです。兄貴な感じ。
    そして、ナポレオン。本物より勿論カッコいいです。ユキがハリウッドスターみたいって思う位。
    ゲーテの作品は苦手だけど、読んでみようかなぁ…

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    2012年10月08日
  • 楽聖少女

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    ゲーテとして19世紀のウィーンに転生した現代の高校生ユキとベートーヴェンとして存在する少女の話。好きな設定だと食いつきました。
    19世紀ではあるけれど、歴史とチョイチョイ違い、写真や電話が実在していたり、みんなの容姿が歴史上の肖像画とかと違っていたり、だけど、生み出される音楽やそれに伴うエピソードや
    時事は歴史にそうもので、面白いです。
    特に、出てくる音楽家達をツイツイ確認してしまいました。ハイドンやサリエリ、ベートーヴェンにモーツァルトちゃんと聞きたくなりましたっ!

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    2012年10月08日
  • 生徒会探偵キリカ2

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    主人公が入学してしまったのは生徒数8000人の超巨大学園で繰り広げる愛と欲望と札束とセクハラが飛び交うハイテンション学園ラブコメ・ミステリー。
    今回は「着替え中の女子を狙った(?)詐欺事件」「陰謀渦巻く文化祭実行委員会の委員長選挙」「ウサギの失踪事件」の3つ。

    なんかね、これぞラノベのバランスって感じですね。
    笑いあり、事件あり、心温まる部分ありで全体的にライトにまとまっている印象を受けます。
    普通の小説だとこれをやってもそんなに生えないと思う。

    それにキャラが全員濃いし、必ず好きなキャラがいるというのもいいですね。
    監査の郁乃さん大好きです!
    これからもセクハラをよろしくお願いします(笑

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    2012年10月05日
  • 生徒会探偵キリカ3

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    ネタバレ

    でっかいよかったマークをあげたい。
    「ウソ」と「ホント」、つまり
    「荒唐無稽なこと」と「現実にありそうなこと」のバランスが
    個人的なシュミのド真ん中なのかも。
    一応学園ものですしSFやファンタジーではまるでないですが
    現実の学園生活ではありえない「逸脱」が心地いいです。

    書記は会長を超えられるのか?乞うご期待。

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    2012年10月04日