杉井光のレビュー一覧

  • さよならピアノソナタ4

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    4巻で完結な事にショック。でもダラダラ続くよりいい。
    最初にタイトル見た時の好きな感じが最後まで変わらなかった。クラシックもロックも知らなくても楽しめる。爽快な演奏シーン。フェケテリコってバンドの存在の危うさ、切なさ。爽快なストーリー。どこまでもラノベっぽくて大好き。神楽坂先輩のキャラも最高だけど、オヤジの哲朗がたまらない。

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    2010年09月17日
  • 神様のメモ帳5

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    ネタバレ

    書下ろしの野球エピソードすごい
    あのゲームの設定が生きてきたところはしびれた
    キャラが全員集合なのもまた熱い

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    2011年03月07日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    本編終了の後日談。
    直巳と真冬の結婚話とかフェケテリコの話とか、蛇足にならず本編をさらにキレイに補完してくれる短編集でした。

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    2010年07月10日
  • 神様のメモ帳4

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    4代目に関する話がメイン。

    4代目と平坂組の歴史、そして壊れてしまった関係を修復しようとかけずり回る主人公。
    今回はニート探偵たるアリスの影は薄かったが、それを補って余りあるほどの任侠的な熱さ、かっこよさが溢れた話で面白かった。

    読後感も良く、間を置かずに再読したいなと思わせる作品。

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    2010年07月10日
  • さよならピアノソナタ4

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    恋と歌と革命の物語も完結。

    今までダメオヤジを体現してきたナオミの父親が最後の最後で、父親としての一面を見せます。
    それまでのダメっぷりもあってインパクトが強く、おいしい場面を一人でかっさらった感もしますw

    ナオミのそれは人としてどうよ?と思う場面も多々ありましたが最後はキレイにまとまって良かった。

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    2010年07月10日
  • 神様のメモ帳5

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    五巻め。
    本筋(っぽいもの)から離れた短編集なのに、えらく面白かったですね。
    コメディー要素多め。
    相変わらずニートにヤクザにとロクでもないキャラたちが縦横無尽に駆け回っています。

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    2010年06月03日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    後日談。綺麗にまとまって良かった。「だれも寝てはならぬ」というタイトルは哲郎の心境を表しているようでとてもあっていると思った。

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    2010年06月01日
  • 神様のメモ帳4

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    四巻です。これは面白かったですね。
    前作はテツ先輩がメインでしたが、今回は四代目が活躍します。
    やたら強い謎の関西弁男の正体は、その思惑は……


    若干ネタバレかもしれませんが、ラストの会話でセリフの主体が明示されないのは非常にアツかった。

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    2010年05月31日
  • 神様のメモ帳4

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    四代目の昔と今の仲間や、主人公の成長の話。所々にすっきり感動するシーンがあり、読んでいて飽きない。ナルミと喧嘩しながらも、会える時間が減りそうになると引きとめるアリス可愛いい。

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    2010年05月23日
  • 神様のメモ帳4

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    四代目メインのお話。
    鳴海も成長したなあと、感じました


    あと、さよならピアノソナタの読者はおもわずニヤッとしちゃいました。

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    2010年06月07日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    読み終わってしまったあとに、あーもうこれでフェケテリコの話は終りなんだなーって、ちょっと寂しい感じの読後感がありました。この物語を作ってくれた作者の杉井光さんには感謝です。ぜひみなさんにも読んでいただきたいです!

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    2010年04月17日
  • すべての愛がゆるされる島

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    メディアワークス文庫創刊後第一弾の作品の中の一つですね。

    装丁に惹かれて、ちらっとあらすじ見て、
    これは決まった!と思って購入し、
    読んでから、やっぱり買って間違いじゃなかった!と思った作品です。

    たぶん読む方によってかなり評価が変わってくる作品かと思いますが
    私はとても気に入りました。

    話の展開はもちろん、最後のネタあかしも良かったし
    私自身この作品のテーマはわりと普段考えることに似ているので
    うなずかされるところも気づかされることも多く、
    とても印象の強い作品だったなあと思います・・・

    何度も読み直してみればみるほど味が出てくる作品だと思うので
    読まれる方は一度読んで投げてしまわな

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    2010年08月14日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    番外編集っておいしい。しっかりいただきました。
    「誰も寝てはならぬ」を読んで、やっぱり直巳と哲朗は親子なんだと
    確信しました。

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    2010年03月07日
  • さよならピアノソナタ4

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    ネタバレ

    完結。いや素晴らしかった。
    杉井の描く主人公はとことん鈍感で、イライラさせられっぱなしで、もちろん直己もその例に漏れない。それどころか1番ひどいかもしれない。
    今回だって千晶の気持ち察しなさすぎだし。ほんと「デリカシーが1グラムでもあったら」と思った。
    けれども、それゆえに最後真冬に気持ちを打ち明けるところでのカタルシスは大きかった。

    ユーリに啖呵切るところ、テツローが語るところは特に名シーンだったと思う。

    これだけの感情のぶつかり合いを読まされて、沸いた感情を上手く言葉に出来ない自分の語彙力を呪う。
    陳腐な言い方だけど、感動で涙が出そうになった。
    とにかく素晴らしい小説だった。今年読んだ

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    2011年03月06日
  • 火目の巫女 巻ノ三

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    今回はとてもよかったです。
    2巻は少々微妙に感じましたが、3巻はいい感じ。
    作者の方には期待しています。

    しかし火目がほんと役立たずです。
    常和の死は・・・無駄だったのか・・・?

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    2009年10月04日
  • 火目の巫女

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    とても悲しい物語です。
    人のサガとはかくも恐ろしきもの。読み終わった後に降りてくる胸の痛み。こっそりオススメです。

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    2009年10月04日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作のタイトル回収が感嘆すぎて、今回はそのトリックは使えないと分かっていても、何かこの本の構成自体にまたタイトルに関連付けたトリックがあるのではないかと期待してしまった…。
    が、続編がためのタイトル。そりゃ、そうだ…。
    物語自体はミステリーが得意でない私でも、楽しく読め、優しさ溢れる、好きだと思えるミステリー。
    そんなミステリーのカテゴリーもあるのだと、気づかせてくれたお話。
    だけどやっぱり前作の衝撃が強すぎて、一物語に終わってしまった残念感をどうしても感じてしまう。
    それでも、また燈真と霧子の続編があるなら、読みたいと思い、前作の『いちばん大切な場面の中のいちばん大切な一ページ』を確かめてみ

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    2026年01月31日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前作ほど驚きとかはなかったけど月刊雑誌の小説のミステリーの相方が亡くなってそれをすき焼きの肉で殺した!
    最初は死ぬとは思っておらずまた元気に復帰すると思ってたが全然違った、、

    そしてどんでん返し第一話が最後の話になるなんて思ってなかった、最初はおかしいと思ってたが、、
    最終的に燈真と共同作品を作って終わりになった、、

    ちょっと驚きが欲しかった所だけどこれはこれでよかった!

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    2026年01月31日
  • 羊殺しの巫女たち

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    好みすぎる表紙に惹かれて読んでみた。面白かった!未年にやってくるおひつじさまと戦う話。ファンタジー要素もありつつホラー感もあり、ミステリもある。自分の好きな要素詰め合わせすぎた

    ミステリは、わかりやすい不穏な表現がいくつかあるので、あの人なんだか変だと思うところは多々あった。でも最終的にどう落ち着くのか全然見えず、読めば読むほど世界観に入り込めた。

    読み終わったらもう一度読みたくなるって書いてあったけど、確かにね。

    叙述トリックとまではいかないけど、それに近い表現多そうなので、映像化は難しそう

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    2026年01月24日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    霧子さん相変わらずかっこよかったです!
    1冊目みたいに、他では見たことない!とかはなかったんだけど、小説内小説が面白くて一気読みでした。

    というか、
    《ミステリー》って《サントリー》と同じイントネーションじゃないんですか!?読書家さんは《エスプリ》と同じ発音するって本当?
    ここが一番の衝撃でした。普段、本を読んでも誰かと会話することなんてないから……

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    2026年01月10日