杉井光のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
3冊目.
目を覚ましたアヤカ.
しかし彼女は記憶を失っていた.
日常生活を送る分には不自由しないが
人間関係など,そういう記憶を数年分まるっと.
そんなわけでぎこちない助手君とアヤカ.
でも園芸中のアヤカは笑顔が見える.
そんなある日,生徒会からの呼び出しが.
園芸部,廃部になるから….
部員数5人以下の部活を廃部にすると息巻く生徒会長.
というわけで,助手君は園芸部を守れるのか.
えー,今回はアレだ,アヤカ復活の回ですね.
記憶喪失なアヤカ.
みんなとなんだかぎこちないアヤカ.
助手君に対して敬語を使ってくるアヤカ.
平坂組ともまた親密になっていくし,
彼は一体何処を目指しているのだ -
-
-
Posted by ブクログ
本屋で見かけたときに、まず表紙に惹かれ、そのあとあらすじに惹かれて買いました。
原因はわからないが、人が死ぬと皆の記憶から消え、その人がいたという証拠になりうるものも消え、死ななくてもある日突然人が消え忘れ去られてしまう、という状況に世界がなっている話です。そんな中で、主人公は例外的に消えた人の記憶を忘れません。そしてある日、今まではいなかったはずの水島奈月という少女がクラスにいることに気づきます。二人でラジオを聞いたりしているうちに、主人公は奈月の正体にすこしずつ近づいていきます。
終始儚く切ない雰囲気で緩やかに話が進んでいきます。終わりの方はもうちょっと盛り上がったほうが良かったとも -
Posted by ブクログ
ネタバレギターが兵器になったり、右腕が甲冑になったりと能力バトルの物語とは。
音楽をどのように表現するかが大切なのだなと感じた作品。
また、1巻目ということで、主人公がどういう風にそれを理解するのかといったもの。
そして、ラストで名前が出るシーン。
『ファウスト』かぁというところでなるほどなと。
シラーがいなくなった部分は、歴史を知らなかったのであれでしたが
なかなか疑いというフラグが生きていたと思います。
キャラクターの特徴を出すという意味で、特徴あるキャラが多いですね。
そうやって、性格というのを押し出すのかとふむふむと勉強。
情景と心理描写、そして比喩。
そういうふうにするんだと、勉強。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ生徒会探偵のもとには今日も難事件が舞い込む.
中古教科書詐欺事件.
女子中学生盗撮事件.
文化祭実行委員会の委員長選挙.
などなど.
そして新ヒロインの登場ですよ.
なんと朱鷺子さんを姉に持ち,生徒会詐欺師のファンだというそうで.
女の子みたいな男の子ブームはまだ続くのでしょうか.
やっぱコレはアレじゃないかな.
Y染色体がどんどん破壊されてってる影響じゃないかな.
普通は破損しても隣合う染色体同士で補修できるんだけど
Yは対になってないから壊れるだけだという.
その影響がラノベ業界にも….
…それはないか.
あとは,なんだろう.
生徒会の皆さんの過去に纏わる話が少々.
面白かったよ. -
Posted by ブクログ
ついにナポレオンが登場しました。肖像画とかあるので同じなのかなと思いきや、全然違う絵でした。相変わらず岸田メル先生の描くイラストは男女ともにイケメンすぎます(笑)
話の流れとしては、同作者の『神様のメモ帳』に非常に通ずるものが多く、読んでいて「あれ?このキャラ達の性格、神メモのあいつらじゃん」、「この展開前に同じようなもの読んだことあるぞ」など非常によく似た流れでした。同じ作者だから仕方がないのかもしれませんが、個人的希望としてはあまりキャラの性格や話の流れなどはあくまで楽聖少女だけのものを追及していってほしいというものがありました。
しかしながら、話の構成は悪くはないので、神様のメモ帳を楽