杉井光のレビュー一覧

  • 火目の巫女 巻ノ三

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    今回はとてもよかったです。
    2巻は少々微妙に感じましたが、3巻はいい感じ。
    作者の方には期待しています。

    しかし火目がほんと役立たずです。
    常和の死は・・・無駄だったのか・・・?

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    2009年10月04日
  • 火目の巫女

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    とても悲しい物語です。
    人のサガとはかくも恐ろしきもの。読み終わった後に降りてくる胸の痛み。こっそりオススメです。

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    2009年10月04日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ


    シリーズ2作品目というよりは別物のミステリ作品
    何故同じタイトルで出すのか疑問だったが、
    1とは違った意味の世界でいちばん透きとおった物語だった。
    【嘘】がこんなにも優しくて綺麗で温かい
    1とは違う意味で好き
    内容は違ったテイストだが、また霧子さんと燈真の変わらないやり取りが心地良いかわいい。

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    2026年06月11日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    とてつもない衝撃を受けた前作に続いて、非常に面白い内容。当然ながら、前作と同じトリックを使えないなかで、どういう内容なのかと期待と不安が入り混じった気持ちで読み始めますが、間違いなく面白い。「通常」のミステリーとして、非常に面白いです。
    ただ、タイトルが強すぎるので、2ではなく、別のシリーズとして出した方が良かったのでは?と思う

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    2026年06月07日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    個人的には前作より面白い、というのが正直な感想です。
    小説の中で別の小説が進行する、しかもその小説も面白いので、それで一冊読んでみたいという気持ちにもなりました。
    だから、ある意味で惜しい作品とも言えます。
    ミステリ好き以外にもおすすめできる作品でした。

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    2026年06月05日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    2冊の本を一冊で読めるなんて、なんて贅沢なミステリなのだ!前作とはまた違ったトリックを使って物語は進み、物語をもらう側から送る側になった燈真くんの成長も見れて、とても楽しく読ませてもらいましたよ。

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    2026年05月31日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    第1作がとても良かったので、すぐにこの第2作を手に取ったのだけど、あの素晴らしいトリックを用いた作品の第2弾って、普通は期待外れになりがちだし…。と、期待と不安がない交ぜになって、1年ほど積ん読してました。

    結論:もっと早く読んでおけば良かった!

    第1作のような奇想天外(?)なトリックはありませんが、ひねりのよく利いたミステリー小説として普通に大変素晴らしい作品でした。最後に主人公藤阪燈真の優しさが心に染みます!

    第3作はあるのかな?藤阪燈真と編集の霧子コンビの今後の活躍を読んでみたいし、それとは別に、氏の新たなミステリー作品も読んでみたいです。

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    2026年05月22日
  • 羊殺しの巫女たち

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    未年ごとに行われる祭りの巫女さんたちがおひつじ様を殺してしまう、お話(?)。

    2003年と1991年とが交互に語られ、何があったのか、どうなるのか、に迫っていく形。序盤の教室のシーンで違和感を感じ、所々おかしな点が真相に結びついていた。

    二度読み必至というのは、そういうことか、と。この語り手は、、、。
    そして、登場人物名も最初から、、、。

    自力で真相に辿り着くことはできなくても、名前からそれなりに展開を読むことはできたのかもしれない。

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    2026年05月16日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作とは違って、ミステリを同時に二冊読んでいる感じが楽しい。一旦読んだらもう一周したくなる。僕と霧子さんの関係に進展が無いのか気になる。

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    2026年05月16日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1と同様、とても爽やかな読後感でした。

    高校生くらいの若い方が読んだら良いんじゃないかなと思います!

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    2026年04月29日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    一作目と登場人物やストーリーは繋がってるので続編ではあるが、前作みたいな「仕掛け」は特にないのでそこは注意です。

    月刊雑誌のミステリーが著者の急死により主人公の藤坂がその連載を描くことに。
    連載を書くにあたって様々な人と出会うことでただ引き継いで書くのではない、「故人の思い」が見えてきた。
    新人作家として本を書くことが進まなかった主人公、藤坂が凄腕編集長の霧子とともに謎に挑む。

    個人的にはまだ未熟な藤坂が霧子にアドバイスを受けることで徐々に自分の中に落とし込んでオリジナリティが出る作品になるところが好き。
    藤坂の家でのたわいもない会話がもっとみたい。

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    2026年04月28日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作の衝撃を鮮やかに塗り替える、驚異的な読書体験でした。単に物語を「読む」だけでなく、この紙、このページ、この手触り……そのすべてに意味が宿る仕掛けに、ただただ圧倒されます。物語の真実が明かされ、タイトルの本当の意味に気づいた瞬間、視界が文字通り「透きとおっていく」ような快感がありました。電子書籍では絶対に味わえない、紙の本への愛に溢れた、唯一無二のミステリーです。

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    2026年04月22日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    作中作の"殺導線の少女"が思わぬ展開でおもしろかった。
    3話の段階でも引き込まれたので翠川双輔の他の作品を読んでみたいと思った。

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    2026年04月17日
  • 火目の巫女

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    3冊作品。いちおう締めた感じ。
    退魔巫女なんですが、重い話し。巫女さんいっぱいで嬉しいけど、とても残酷なので辛い。
    メインヒロインの伊月はカッコいい系。巫女服はもちろん可愛いけど、この娘の十二単で恥ずかしがっている姿に恋に落ちる。胸のことでからかわれてるけど、風呂シーンのイラストみると結構なもの。
    裏のヒロインの佳乃は黒髪ロング巨乳お淑やか。だけど怖い。好き。
    二人の互いに互いの命を預けあっているような触れあい、至高。百合関係じゃないかも知れないけど百合巫女ラノベです。良かった。
    他はロリ巫女さん沢山。3巻の、この娘達へのかわいそうな仕打ちに憤る。
    作品通して何度も出るある問いかけが、巫女とい

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    2026年04月15日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    1ほどの衝撃はない。
    でもストーリーは2の方が面白い。
    物語の中の物語
    優しい物語の中で語られる本格ミステリーの物語
    この作者の着眼点と話の作り方が好みだなぁと思わされた作品

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    2026年04月11日
  • ミステリが最強の文芸である “世界でいちばん”のトリック技法

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    自分の推し作家によるミステリの技巧に特化した小説の書き方指南書。
    ただし別にミステリを書くための指南書ではなく、どんな分野の物語にもミステリの技巧を用いることによって一段上の驚きや感動をもたらすことが出来ると言う趣旨である。

    確かに作者は青春ものやファンタジーものの作品でもミステリ要素を上手く活かしたお話を書いているので、どんな物語にもミステリの手法を取り入れることが出来ると言う主張はあながち嘘ではない。

    冒頭の一文でこの本は小説を書いているが公募の二次辺りから進めない人に向けて書いている云々とあって趣味のお話書きの自分としては上手く活かせれば良いなあと思うけれど、まあ、そう上手くいかない

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    2026年04月10日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    電子書籍化不可能、紙の本ならではのトリックと聞いてこういう事なのかな?と思ったことが少し当たってて嬉しかった笑
    でも最後で明らかになるこの本の凄さに驚いた、相当大変だっただろうなと思う、最後の「 」も凄く良かった

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    2026年04月02日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1番ではないけれど、こんなミステリが好き

    ビブリア古書堂の事件手帖が好きな人はビブリオ・ミステリ好きだと思いますが、まさにそんな感じです。作中では新人作家の藤阪がある小説の続きをソウサクする話です。しかも物語を通してミステリ小説が読めるクロスオーバー作品のような構成も面白いです。
    ミステリが好きな人はもちろんですが、ミステリに飽きた人にも刺さると感じています。
    前作の仕掛けが斬新なこともあり、続きが出た時はなんで?って感じですけど、今回はその後に切り離された別話のように感じたのでまた違った面白さがありました。話の内容が前作に引っ張られすぎないため前作を読んでいない人が読んでもいいと思いました

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    2026年03月24日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    1を読んで、まさか続編が出ているとは知らず、1の記憶が新しいうちに読むことができた。物語の中の物語。本編の優しい進み方とは異なり、「殺導線の少女」は荒々しい感じで、全然違うことが面白かった。仕掛けについては何となく分かったけど、こういう結末になるとは思ってなかったので、モヤモヤのまま終わらずスッキリ終わってくれて良かった。

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    2026年03月22日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作が凄すぎて期待値を高く持ちすぎた感はありますが、それでもミステリとしては綺麗な終わり方で好みです。

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    2026年03月19日