杉井光のレビュー一覧

  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    後日談。綺麗にまとまって良かった。「だれも寝てはならぬ」というタイトルは哲郎の心境を表しているようでとてもあっていると思った。

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    2010年06月01日
  • 神様のメモ帳4

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    四巻です。これは面白かったですね。
    前作はテツ先輩がメインでしたが、今回は四代目が活躍します。
    やたら強い謎の関西弁男の正体は、その思惑は……


    若干ネタバレかもしれませんが、ラストの会話でセリフの主体が明示されないのは非常にアツかった。

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    2010年05月31日
  • 神様のメモ帳4

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    四代目の昔と今の仲間や、主人公の成長の話。所々にすっきり感動するシーンがあり、読んでいて飽きない。ナルミと喧嘩しながらも、会える時間が減りそうになると引きとめるアリス可愛いい。

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    2010年05月23日
  • 神様のメモ帳4

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    四代目メインのお話。
    鳴海も成長したなあと、感じました


    あと、さよならピアノソナタの読者はおもわずニヤッとしちゃいました。

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    2010年06月07日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    読み終わってしまったあとに、あーもうこれでフェケテリコの話は終りなんだなーって、ちょっと寂しい感じの読後感がありました。この物語を作ってくれた作者の杉井光さんには感謝です。ぜひみなさんにも読んでいただきたいです!

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    2010年04月17日
  • すべての愛がゆるされる島

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    メディアワークス文庫創刊後第一弾の作品の中の一つですね。

    装丁に惹かれて、ちらっとあらすじ見て、
    これは決まった!と思って購入し、
    読んでから、やっぱり買って間違いじゃなかった!と思った作品です。

    たぶん読む方によってかなり評価が変わってくる作品かと思いますが
    私はとても気に入りました。

    話の展開はもちろん、最後のネタあかしも良かったし
    私自身この作品のテーマはわりと普段考えることに似ているので
    うなずかされるところも気づかされることも多く、
    とても印象の強い作品だったなあと思います・・・

    何度も読み直してみればみるほど味が出てくる作品だと思うので
    読まれる方は一度読んで投げてしまわな

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    2010年08月14日
  • さよならピアノソナタ encore pieces

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    番外編集っておいしい。しっかりいただきました。
    「誰も寝てはならぬ」を読んで、やっぱり直巳と哲朗は親子なんだと
    確信しました。

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    2010年03月07日
  • さよならピアノソナタ4

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    ネタバレ

    完結。いや素晴らしかった。
    杉井の描く主人公はとことん鈍感で、イライラさせられっぱなしで、もちろん直己もその例に漏れない。それどころか1番ひどいかもしれない。
    今回だって千晶の気持ち察しなさすぎだし。ほんと「デリカシーが1グラムでもあったら」と思った。
    けれども、それゆえに最後真冬に気持ちを打ち明けるところでのカタルシスは大きかった。

    ユーリに啖呵切るところ、テツローが語るところは特に名シーンだったと思う。

    これだけの感情のぶつかり合いを読まされて、沸いた感情を上手く言葉に出来ない自分の語彙力を呪う。
    陳腐な言い方だけど、感動で涙が出そうになった。
    とにかく素晴らしい小説だった。今年読んだ

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    2011年03月06日
  • 火目の巫女 巻ノ三

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    今回はとてもよかったです。
    2巻は少々微妙に感じましたが、3巻はいい感じ。
    作者の方には期待しています。

    しかし火目がほんと役立たずです。
    常和の死は・・・無駄だったのか・・・?

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    2009年10月04日
  • 火目の巫女

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    とても悲しい物語です。
    人のサガとはかくも恐ろしきもの。読み終わった後に降りてくる胸の痛み。こっそりオススメです。

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    2009年10月04日
  • シェアハウスの群狼

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    いきなり殺人現場から始まるのですが、これがかなりグロい(多分男性は痛い)。なので、小学校NGです。あとは、能力や個性的な面々が事件を解決に導く感じとかが、ラノベを文学的に昇華させたような印象を受けました。推理小説だけど、考え過ぎずに、サラサラと読み進められます。キャラクター設定がおもしろく、続編でそうな終わり方をしています。面白かったけど、内容が暗い!めちゃくちゃ救われない人もいるし、主人公も暗いし、能力も重い人いるので、スカッとしない系です。謎が解けるのは、あー、なるほどあれがこう、これはあの回収、みたいにスカッとします。
    湊人は十数秒先の未来が見える、しかし、それだけの力はあまり役にたたず

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    2026年08月13日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作が華麗にタイトル回収をキメてくれたので、その衝撃に比べたらだいぶマイルドな口当たりでした。自分は前作を読んで主人公と霧子さんが大好きになったので、2人の活躍がまた見れて嬉しい!の気持ち。
    全然本編には関係ないんですけど表紙の燈真氏の雰囲気かっけぇ〜〜本人は控えめな性格なのにプレイボーイな父親に見た目がめちゃくちゃ似ているという設定、大変ハオ〜〜〜!!

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    2026年08月06日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    驚かされた前作のような仕掛けはなかったけど、新人作家と敏腕編集者が絶筆されたミステリの謎を解き、続きを推察するという設定はおもしろかった!
    ミステリの定義や業界話も書かれていて、読書好きは共感できるところも多そう。

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    2026年08月03日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    前作のあの衝撃を忘れられず読みましたが
    2はスっと話が入ってきやすかったです。
    前作も含めて2を読むのがマストですね。

    おもしろかったです。

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    2026年07月29日
  • 楽園ノイズ8

    KPL

    購入済み

    違う形

    今までのストーリーとは違った切り口での主人公たちの活躍でした。どちらかというと少しサイドストーリー感があるような気もしました。新鮮味のある読後感です。

    #ほのぼの #切ない

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    2026年07月28日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    霧子さん、なんで作家にならないのだろう…
    刑事とか探偵とか、ハマりそうだなあ

    前作とは全くの別物で、面白かった!

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    2026年07月22日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    衝撃を受けたのはやはり前作の仕掛けだけど話としてはこっちの方が好みだった
    作中作の「殺導線の少女」がすごく面白かった

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    2026年07月21日
  • シェアハウスの群狼

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    異能力刑事物…と言うとバンバン異能力を使ってド派手な活劇を繰り広げるのか?と思われるかもしれないが、かなりまっとうに刑事物として成り立っている。
    異能力はほとんど出てこず、物語のほとんどは地道な捜査と推理で成り立っている。
    最後まで秘匿されていたスミオの異能力がかなりぶっ飛んでいたが、それを背負う千景の人物像に奥行きが出てよかった。ブロマンス的なおいしさもある。続編も作れそうなネタなので続いて欲しい!

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    2026年07月21日
  • 世界でいちばん透きとおった物語2(新潮文庫nex)

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    とにかく面白かった。
    確かに、この前作である「世界でいちばん透きとおった物語」のギミックといったら、超えるものはないと思うけれど、この作品もまた素晴らしかった。
    何気ないところから始まったこの話は最後はだいぶ騒々しい感じになる。
    作中で霧子さんが言った「謎だと思っていたことはそもそも謎ではないことがある」という技法。
    私はミステリを読む人間ではないからこの手の技法とやらはよく知らないけれど、この技法がまさにここで使われていたんじゃないか?とも思った。
    情報を整理しながら読むのに少し苦労することはあるけれど、終盤での霧子さんの語りは非常に爽快だった。
    作中に何度も前作のことを登場させてくるから、

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    2026年07月19日
  • 楽園ノイズ8

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    この表紙、前面に居る伽耶に注目してしまうけど、よくよく見たら後ろの真琴ってメイド服姿?女装をメインに扱う作品でもないのに、女装姿の主人公が4度も表紙を飾るって本当にみょうちきりんな話だと思いますよ?


    音楽要素をメインにした作品で『竹取物語』なんて今年公開された某作品を想起してしまうけど、本作は『竹取物語』を全く別の切り口から扱って見せたね
    現状、PNOはアルバム制作に取り掛かっているけど、制作途中の音作りに現れていたようにPNOの終わりは既に予見されている。いずれ訪れる滅びを緩やかに待っているような状態。それは喩えればかぐや姫が月に戻る自分の運命を知った上で地上での日々を過ごしていたような

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    2026年07月18日