読み人知らずさんのレビュー一覧
-
購入済み
面白かった!
重いテーマにもかかわらず、そしてじっくりと書かれているのに、スイスイと読み進めることができて(止められない!)、半日ほどで読み切った。
登場人物の多くに好感が持て(主人公のうちの一人は傷害致死で服役した前科者だが)応援したくなる気持ちになる。作者の力量か。デビュー作ですよ!?
なお、ミステリーでおなじみ?の某ネタがあります。こんなところで出すか?!(笑った)
ラストに向かって、二転三転する展開。とくに後半すごい。
五章の最後、ある人物の名を読んだとき戦慄しました…。
最後に、小説とはいえ登場する全ての人、特にあの人に心の平安が訪れることを願ってやみません。
読んだ人ならわか -
購入済み
解説陣も超豪華!
本書を買うにあたり、AIに質問してみた…ら、下記のような回答が…。
質問:銀河帝国の弘法も筆の誤りについて
「銀河帝国の弘法も筆の誤り」というフレーズは、SF小説『銀河英雄伝説』の作中、またはファンの間で使われる有名なパロディ(未来の)ことわざです。ことわざ「弘法も筆の誤り」を未来の宇宙時代にアレンジしたもので、「どれほど優秀な天才であっても、時には失敗することがある」という意味で使われます。元ネタと使われ方対象となる人物: 主に銀河帝国側の天才先任大将(のちに元帥)であるウォルフガング・ミッターマイヤーや、軍事の天才ラインハルト・フォン・ローエングラムなどが、珍しく作戦を誤ったり勘違いを -
ネタバレ 購入済み
懐かしい!
アニメにも映画にもなりましたよね。
久々に読んで「あれ、紅緒がなかなか少尉のことを好きにならないな…」と思ったところで1巻目は終わり。
で、巻末のスペシャル対談。
1巻目のおまけ?は大和和紀さんと山岸凉子さんとの対談です。その中で大和さんは編集部の反対を押し切って連載を始めたが、最初は読者アンケートで思うように人気取れなくて…と。そうしたらある作家さんに「あなた、主人公が誰を好きになるかはっきりさせなきゃダメよ」と言われたそうです。
そういう裏話も併せて読むと更に面白いですね。
このあとは大筋でしか覚えていないので2巻目以降が楽しみです!
-
購入済み
サッカーファンの作者が1974年のオランダ代表の選手達をモデルにしたギャグマンガ。
1986年のメキシコワールドカップにも観戦に行ったほどのサッカー好きのかわみなみさんの初期作品。
なお、本編にサッカーは出てきません(笑)が、よっぽど描きたかったんだろうなあ…。
ギャグは力技ですが(ギャグマンガってそんなものw)、キャラへの愛が感じられて、まあまあ面白いです。
内容は、オレンジ国のクライブ王子と周囲の人達が巻き起こす騒動。(なぜか日本が舞台)
途中から加わるオリンゴ国のハマータ姫というキャラが強烈です。(オリンゴ国のキャラはアルゼンチン代表がモデルなのかな?)
同じ作者の「ノストラ探偵団 -
-
購入済み
購入済みアクロバティックな前作の続きはどうなるのか?…という期待で読んだ。
面白かったです。
ミステリとしてはこちらが上だと思う。
前作は文章がライトノベルっぽくて読みづらいと思った表現もあったが(後から真相というか作者の真意・目的を知って読むと必要だったんでしょうね)、今作はそういう部分もなく(多分…)、作中作もまとまっていて良かった。
相変わらずの主人公の童貞臭が気になるが、担当編集者とのコンビもいいのでシリーズ化を期待します。
なお、電子書籍化不可能と言われた前作のレビューです↓
京極夏彦とか泡坂妻夫とか倉阪鬼一郎とかの、「うわー、細かいなーよくやるなー」的なのが好きな人おすすめです。 -
-
購入済み
45年以上前からある作品。
今ほどファンタジーというジャンルがメジャー?ではなかったころから読んでいました。
美しい絵とは裏腹に、主人公達(だけではないが)を襲う運命が残酷で厳しい。
とにかく先が気になるのですが、ひと月あたりわずか6ページほどの連載…。(この作品のためだけに雑誌を購入していました)
そしていいところで止まっている!!
他の連載をしていなければとっくに終わっていたと思います。
作者が病弱な上にご高齢で、もう続きは望めないかもしれませんが、せめてあらすじとメインキャラクターがどうなるかだけでも誰か(担当編集者とか…)に伝えて貰って作画担当が変わってでも結末を知りたい作品です。
-