あらすじ
緑の原の一族(グリアナン・クラーク)の中で唯一、黒髪で生まれたアリアン・ロッド。魔法使いのもとで修業を積むアリアンは、炎の中で一族を滅ぼした“邪眼のバラー”を目撃。運良く生き残ったアリアンは助け手を求めて旅に出る……。神話と伝説の古代ヨーロッパを舞台に、遠大な構想で描かれた大河ファンタジーロマンの決定版!!
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原作者に一目惚れ
あれは年号が「昭和」から「平成」に変わろうとする一寸前の事でしたが、僕は親戚の家でこの少女漫画の単行本を見つけました。山村美紗氏の「京都不倫旅行殺人事件」と言う推理小説の時もでしたが、この単行本のカバーに原作者のあしべゆうほ先生の写真が掲載されていましたが、山村美紗氏同様、当時の彼女がとても美人でした。「牡丹に唐獅子」とは本当によく言ったものでして、この漫画も「古代ヨーロッパ」を舞台にしているだけありまして絵が綺麗で中身も豊富ですし、主人公のアリアンロッドも美人ですね。また、この少女漫画、「不倫」とか「財テク」とか言葉が大流行している頃に、あの「プリンセス・プリンセス」と言う女性ロックグループの専属アレンジャーとして有名な笹路正徳氏によってレコード化されましたね。僕は元「あみん」の岡村孝子さんの大ファンですが、彼女たち「プリンセス・プリンセス」にも夢中になっていました。まさか彼女たちが解散するなんて夢にも思っていませんでした。因みにこの「クリスタル☆ドラゴン」の執筆が開始されたのも岡村孝子さんが「あみん」のアーティスト名で、しかも「待つわ」でデビューした頃でしたね。
先が知りたいけどなぁ
1巻から怒涛の展開で重い運命にありそうな、そしてその分精霊たちの守護もめでたいアリアンロッド。幼馴染のヘンルーダも守られるだけのタイプではなく意外にしたたかにこの先生き延びていきます。話が一筋縄ではいかない感じ、世界も美しくて好きなのですが、何せもう連載休止が長かったし(再開された後またどうなってるの‥)・・。
いつになったら
杖を探していたアリアンロッドは、竜の杖を手に入れるが、その力に飲み込まれ水晶竜の夢に取り込まれてしまいました。
アランが身代わりになってくれ時を手に入れました。
丁度その時、バラーはレギオンと対峙し。
生きている間に結末を見たいです。
せめて未完はやめてください。
作品は面白いが。。。
20~30年前に集めてたけど、途中で手放してしまった。その後も気にはなっていた作品。
未だに完結していないとは。。。
期間限定で5巻まで半額だけど、買ってもいつ完結するか分からないと思うと購入を躊躇してしまう。
作品としては、とても面白いだけに揃えたいが。悩ましいところです。
Posted by ブクログ
現在も連載中のケルト神話をしたじきにしたファンタジーです。ただ途中連載が中断したためあんまり巻数はいってませんね。かれこれ20年以上は連載しています。
エリン(アイルランドの古名)のアリアンロッドは黒い髪のため、妖精の取替えっ子と言われてきた。成長して魔法使いの弟子となるが、村を邪眼のバラーに襲われ、一族は皆殺しにあう。生き残ったアリアンと親友のヘンルーダは復讐を誓って助け手をもとめて旅立つ。
話は複雑ですが、ファンタジーとしての要素はぎっしり詰まっています。
45年以上前からある作品。
今ほどファンタジーというジャンルがメジャー?ではなかったころから読んでいました。
美しい絵とは裏腹に、主人公達(だけではないが)を襲う運命が残酷で厳しい。
とにかく先が気になるのですが、ひと月あたりわずか6ページほどの連載…。(この作品のためだけに雑誌を購入していました)
そしていいところで止まっている!!
他の連載をしていなければとっくに終わっていたと思います。
作者が病弱な上にご高齢で、もう続きは望めないかもしれませんが、せめてあらすじとメインキャラクターがどうなるかだけでも誰か(担当編集者とか…)に伝えて貰って作画担当が変わってでも結末を知りたい作品です。
いやほんと、マジで!お願いします!